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宇宙

GXロケット開発継続の是非、複雑な政治的・世界的事情により結論は先送り 23

ストーリー by hylom
宇宙開発には世界の顔色観察が必要らしい、 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

過去にも話題となったGXロケットですが,報道によればこの期に及んで問題先送りとなったそうです.毎日新聞の記事によると、

「GX」計画については、意義は認めつつも搭載する衛星の需要見通しなどを精査する必要があると指摘。来年夏までに判断するとして、結論を先送りした。
とのこと。

このあたりの裏事情(?)に関しては松浦晋也氏の解説(松浦晋也の「宇宙開発を読む」第28回第29回)があります.しかし米国製ロケットエンジンを使い,米国内の米軍基地での打ち上げとなる可能性のある,米国頼みの安全保障用途ロケットなる物が成立しうるのでしょうか?(既存の米国製ロケットを使えばいいじゃん!)

松浦晋也の「宇宙開発を読む」によると、GXロケットは「日本でも国産中型ロケットが必要」という名目で開発が進められていたが、世界的には商業ロケットは供給過剰となっており、商業ロケット市場で存在感を出すのは難しい。そこで、安全保障目的(情報収集用衛星の打ち上げなど)でGXロケットを利用することが考えられているが、一方で日本にはH-IIAロケットもあり、またGXは第一段が米国製、エンジンがロシア製ということから、政治的にも微妙な存在になっている、ということだ。

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  • by oshu (25681) on 2008年11月28日 16時42分 (#1463595)
    >「GX」計画については、意義は認めつつも搭載する衛星の需要見通しなどを精査する必要があると指摘。来年夏までに判断するとして、結論を先送りした。

    常識で考えて、GXで問題なのは需要の見通し以前に、技術的な見通しだろうに。

    --
    敢えて言おう。カスである!と。
    • by kitakitsune (25416) on 2008年11月28日 18時25分 (#1463696) 日記
      >技術的な見通しだろうに。

      とは言え、何だかんだあってもとりあえず実機大エンジン燃焼試験には成功を見ているので、
      実用LNGロケットエンジンが成立する技術的見通しはつきつつあるというのが現状。
      無論それが一つのロケットに仕上がった時のコストの見通しとか需要の見通しは全然ですが。

      ただ、あえてここでGX/IHIの擁護をしてしまうと、およそ世界中のロケットの値段と需要なんてあってないようなもので、
      アリアンなんかあれだけ商業衛星打ち上げておきながら毎年赤字を出して補填してもらってるし、
      デルタもアトラスも高コストだけど軍から発注と補助金をもらってなんとか残ってるし、
      ロシアだって在庫ICBM/SLBMは破格の値段で放出できるけど、それが尽きたら果たしてどうだか。
      翻って国内を見ても、H-IIとH-IIAであわせて4000億もの開発費(しかも実機の製造打ち上げ費用はまた別)が
      投入されているけどいつの間にか民間企業MHIのモノということになってて、
      だのにMHIは「国際市場で競争力確保のためJAXAはもっとお金出してよ」とか言ってるし、
      なんでウチのGXロケットだけが「コスト」だの「需要」だのを厳しく責め立てられなきゃならないんじゃい、とは思うだろね。

      H-IIとH-IIAで4000億かかって、それでも欧米からクレイジー呼ばわりされるほど開発が安いのなら、
      じゃあGXに2000億投入したって国際標準よりずっと安上がりよね。
      もちろん同じ2000億投入するならもうちょっとやり様が……ではあったのだけど。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        >実用LNGロケットエンジンが成立する技術的見通しはつきつつあるというのが現状。

        そういう事はLNGロケットエンジンのターボポンプ化に見通しがついてから言うべきだと思う。
        まだ推力も比推力も低くい。
        • 確かに (スコア:2, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2008年11月28日 20時53分 (#1463772)
          GXの最大の目玉である自主開発・世界初の実用LNGエンジン搭載の
          2段目の推力が計画よりもかなり低くて、現状での試算では
          皮肉な事にコスト高という理由で廃止されたM-Ⅴと同程度の
          打ち上げ能力しか無く、しかもM-Ⅴよりも高価だとか・・・。

          そういえばM-Ⅴ廃止という話がちらほらと出始めた頃、
          50億円の開発費を出してくれれば、M-Ⅴを改良して打ち上げ能力を
          3トンに引き上げつつ、一基30~40億円とロシアと価格で
          互角に勝負できる値段に出来るという試算がISAS側から出ていたとか。

          幻のM-Ⅴ改の構想をよく見ると打ち上げ目的は別として、
          能力・価格共にGXともろに被るポジションのロケットと
          いうところが注目点でしょうか。
          だから旧NASDAを中心としたGX推進派からは改良のみで
          更なる高性能を引き出せる余地のあるM-Ⅴは自分たちの
          立場を奪いかねない、都合の悪い存在として見られてしまい、
          NASDAとの統合直後でJAXA内部では組織規模が小さく立場の弱い
          ISAS側の提案はM-Ⅴと共に潰されたという説があります。

          M-Ⅴはどこの国の技術指導・援助も受けず、
          すべて自主開発の真の純国産ロケットでしたが、
          GXの一段目はアメリカとロシアの合いの子。
          いったいこの国の宇宙開発は何を目指しているつもりなのでしょうか。

          どうしても、中型ロケットが欲しいならネックとなっている一段目を
          既に技術的に確立しているM-Ⅴの一段目をベースにしたら、
          良いロケットになりそうです。
          一段目の固体ロケット特有のパワフルな推力と、
          二段目以降のステージにLNGロケットを付けて固体燃料と比較して
          上回る比推力と固体ロケットモータでは不可能な再点火能力で、
          確実にM-Ⅴを上回るロケットになると思いますが如何でしょ?。

          能力アップとコストダウンを手っ取り早く両立するなら、
          むやみやたらと全段固体ロケットモータにこだわる必要はないかと。
          宇宙空間を飛翔する二段・三段目以降は比推力があり、
          燃焼を制御できる液体燃料ロケットの方が性能向上に効いてきます。

          外国に依存した技術がないので情報収集衛星などの国防に関わる
          衛星も何の障害もなしに打ち上げられますし、今後増えてくるであろう
          1~2トン前後で極軌道周回の中規模衛星や1トン前後の惑星探査機を
          価格も相まって、こまめに打ち上げるのに適したロケットになると思いますが。

          ありゃ、これだと液体燃料ロケットを挟んだM-Ⅴ改構想そのまんまですねw
          親コメント
          • Re:確かに (スコア:1, おもしろおかしい)

            by kitakitsune (25416) on 2008年11月28日 23時02分 (#1463856) 日記
            > GXの最大の目玉である自主開発・世界初の実用LNGエンジン搭載の2段目の推力が計画よりもかなり低くて、
            足りてないのは比推力。もっとも初の実用エンジンとして、最初の設定目標であるIsp=345±5sてのが高すぎたような気もするけど。

            > 皮肉な事にコスト高という理由で廃止されたM-Ⅴと同程度の打ち上げ能力しか無く、
            それは冬季で、種子島からの、極軌道への打ち上げ、という限定された条件での話。これが夏季になるとM-Vの倍になります。

            > しかもM-Ⅴよりも高価だとか・・・。
            だからといってもM-Vの倍はしないでしょ、幾らなんでも。

            > 50億円の開発費を出してくれれば、M-Ⅴを改良して打ち上げ能力を3トンに引き上げつつ、一基30~40億円とロシアと価格で
            > 互角に勝負できる値段に出来るという試算がISAS側から出ていたとか。
            本当にそんなステキな改良がそんなはした金で出来るのなら、M-Vの打ち上げのどこかの段階で1年打ち上げ止めてでも改良しちゃうでしょうに。
            その年上げる予定の衛星は1年お預け食らっても、次の年からはM-V1基分の予算で2基の新ロケットを上げられるんだから。そんな構想が
            > そういえばM-Ⅴ廃止という話がちらほらと出始めた頃、
            に出てくるあたり、「そういう」構想なんだなあってことでしょ。ISASだってお役所の1つには違いないし。
            そもそも試験機1基上げるのにも満たない50億って予算で打ち上げ能力6割増しかも価格半減なんて案、本当に実現可能だと思われるので?

            そういうあたりをまるっと無視して
            > だから旧NASDAを中心としたGX推進派からは改良のみで更なる高性能を引き出せる余地のあるM-Ⅴは
            > 自分たちの立場を奪いかねない、都合の悪い存在として見られてしまい、
            > NASDAとの統合直後でJAXA内部では組織規模が小さく立場の弱いISAS側の提案はM-Ⅴと共に潰されたという説があります。
            なんて根拠レスな陰謀を持ち上げてるんじゃ、アポロは月へ行ってないとか抜かしてる副島をバカに出来ませんよね。

            > どうしても、中型ロケットが欲しいならネックとなっている一段目を既に技術的に確立している
            > M-Ⅴの一段目をベースにしたら、良いロケットになりそうです。
            SRB-AみたいなFWで軽くて丈夫な一体構造のモータケースが既にあるのに、鋼製で重くて2分割でしかも固体ロケットのクセに
            高くて準備に手間がかかって即応性のその字も無いM-Vの1段目なんて今さら採用する理由がありません。

            > 能力アップとコストダウンを手っ取り早く両立するなら、むやみやたらと全段固体ロケットモータにこだわる必要はないかと。
            > 宇宙空間を飛翔する二段・三段目以降は比推力があり、燃焼を制御できる液体燃料ロケットの方が性能向上に効いてきます。
            そういうことはもっと前にISASに言ってあげてください。衛星上げるだけならN-IとかN-IIとかH-Iみたいなペイロードも十分
            価格もそこそこ実績もあって技術的にほぼ枯れているロケットがあるのに、「固体ロケットで世界最大『級』!」とか
            「全段固体で惑星間軌道に投入できる!」とかいうような「だから何?」なロケットを作っているわけですから。
            親コメント
            • Re:確かに (スコア:1, 参考になる)

              by Anonymous Coward on 2008年11月28日 23時27分 (#1463866)

              > しかもM-Ⅴよりも高価だとか・・・。
              だからといってもM-Vの倍はしないでしょ、幾らなんでも。
              何を根拠に言っているんですか? 本文のリンク先 [nikkeibp.co.jp]にもあるようにJAXAが「1機当たり150億~195億円」という数字を示していますよ(※ ただし試験機)。
              M-Vは「約75億円」 [wikipedia.org]ですか? 最も安く上がって2倍になりますね。

              もちろん試験機とそうでない機体の金額は同じように考えられませんし、その他の費用を含めた場合、という数値ではないはずです。
              ですが、それにしたって初っ端からこの金額ですか!?という感じですよねぇ・・・。
              親コメント
          • by Anonymous Coward
            M-VといいGXといい、J-Iの業の深さには泣ける。
      • by Anonymous Coward
        > H-IIとH-IIAで4000億かかって、それでも欧米からクレイジー呼ばわりされるほど開発が安いのなら、
        > じゃあGXに2000億投入したって国際標準よりずっと安上がりよね。
        > もちろん同じ2000億投入するならもうちょっとやり様が……ではあったのだけど。
        合わせても6000億しかないものをさらに分散させるなんて愚の骨頂じゃないですか。戦力の逐次投入はもっともやってはいけないことだというのは兵法の基本。
  • 10万ドルの鞄よりも (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年11月28日 16時20分 (#1463575)
    1000億円の開発費用の方が問題ですね
  • そもそも (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年11月29日 3時30分 (#1463938)
    GXロケットなんて、予算獲得の為に適当にでっちあげられた計画ですよ。
    独立行政法人化に伴って、予算獲得の意味が薄れたのでお荷物になってた。
    でも、一部の人が妙にこだわった為に、なかなか止める事が出来なかった。
    はやぶさの失敗(本当は失敗じゃないんだけど)の責任問題のおかげで、ようやくGXロケットを捨てる事ができたって話だね。
    不本意かもしれないけど、意外なところでもはやぶさは役に立ってる。
  • コンポーネントを柔軟に組み合わせることが大切。星島さん [websamba.com]のエアワールドの連載もためになる。
    せっかく、「反省」をした文部科学行政が、内閣府にいったとたん判断を変えるというのは、嫌なもんだ。
    黙々とLNG推進系の基盤開発だけ継続してGXはやめたほうがいい。LNGロケットに必要なのは、何かを1段目にするのではなく、単段で飛翔実験をするような遊び心だろう。
    • ええと、エアワールドの星島氏の連載がためになると思っているのなら、それはそれは末恐ろしいことです。
      なぜなら、それは「清谷信一氏の自衛隊に関する記事は実にためになる」とか
      「桜井淳氏の鉄道に関する記事はためになる」とか言っているのと全く同等のことで、
      あの連載はおおよそ正しいところを探す方が難しい「事実」、全然理路的でなく飛躍しまくりの「推論」、
      そして独りよがりで妄想と呼んでも変わりの無い「提言」でしか構成されていません。
      こーゆー事しか書けない自称「評論家」がゴロゴロしているがゆえに日本の航空宇宙・軍事関係の趣味誌は「趣味」誌にしかならないのよね。
      まあ、ああいうのが「ためになる」記事だと仰られるなら、ま、お幸せであることだなあ、と。
      親コメント
    • そもそも、なんでGX社が新規技術を日本の国の為に新技術の開発をしないといけないのかが凄く疑問なんだが。

      GX社ってのは飽く迄営利事業として打ち上げビジネスを行う会社の筈では?

      新機軸の技術を国の資産として開発するってんだったら、それこそJAXAにのみやらせれば話だろ。
      GX社としては技術が確立する迄タッチする理由は無いんじゃないかと思う。

      逆に言えばGX社ってのはテキトーな打ち上げ事業者の営業位から始めてもよいと思うぞ。

      >LNGロケットに必要なのは、何かを1段目にするのではなく、単段で飛翔実験をするような遊び心だろう。
      遊び心って、そんなのはJAXAでやれば良い事。

      GX社ってのはそういう「宇宙技術ってスゴイ!」って所のお遊び的感覚では無く、きちんと生活に直結したビジネスとして、
      接し方を一段階シフトさせるために会社組織としているのだが。

      • by Anonymous Coward
        ×きちんと生活に直結したビジネスとして、接し方を一段階シフトさせるために会社組織としている
        ○きちんと官需に直結したビジネスとして、接し方を一段階シフトさせるために会社組織としている

        【類】新衛星ビジネス株式会社 [mitsubishielectric.co.jp]
  • by Anonymous Coward on 2008年11月28日 17時00分 (#1463616)
    このままではデルタ運用の費用を一部日本が負担して、って話以外の何者でも無い。

    バンデンバーグでの打ち上げにこだわるならGXなんて新規のロケットでなく、そのままデルタで打ち上げをすれば良い。
    逆に打ち上げビジネスでってんだったら、シーローンチと同様のゼニットでも買って来て国内で打ち上げれば良いだろ。
    開発打ち上げ技術ってのであればH2系に注力した方がマシだし。

    典型的な「船頭多くして何から何まで政治仕様で使えねぇ」だ。

  • by Anonymous Coward on 2008年11月28日 18時06分 (#1463678)
    GXロケットは開発中止、Galaxy Expressは解散、LNGエンジンはJaxaへ移して基礎研究継続でいいんじゃない。

    コストの面で考えると、1段目の価格が上がっちゃったし、肝心のLNGエンジンは開発費掛かりすぎだし、
    とてもペイして儲かるような物じゃ無くなっちゃった。

    安全保障がどうのって話しがでてるけど、苦し紛れの言い逃れにしか聞こえない。
    安全保障に使うロケットの1段目に、外国産のロケットを使うこと自体がナンセンス。
    しかも値上げされて首回らなくなっているっていうのに。
    そんなに外国に金巻き上げられたいのかね?
    • by Anonymous Coward
      > GXロケットは開発中止、Galaxy Expressは解散、LNGエンジンはJaxaへ移して基礎研究継続でいいんじゃない。

      Galaxy Expressは民間企業なんで,国・Jaxaの都合で解散してもらうには金銭的補償が必要でしょう。
      もともとH2Aをやってる三菱とは別に,IHIにもロケット技術を維持させたいという国策的側面もGXにはあったはずです。
      それにJaxaのLNG推進系開発(の失敗)と,対米関係の配慮もからんでグッチャグッチャになってしまったので,今から仕切り直しするにしても金の問題は大変なことになりますよ。
      • by Anonymous Coward on 2008年11月28日 18時40分 (#1463704)
        金銭補償でも裁判でも何でもやって、今からでも仕切り直しをするべきだと思うけどね。
        外国のロケットを買うんじゃ、技術の蓄積ができないし、金を払う意味が無い。

        購入したエンジンの詳細な技術供与があるとかなら話しは別だけど、
        アメリカやロシアはそんなことしないでしょ。

        IHIはLE-7Aのターボポンプ作ってるし、
        ロケット開発にはそれで十分に関わってると思う。

        こぉ、ダメな物が中止できないで、ズルズルと計画が通って行っちゃうのは
        インパール作戦を思い出すね…。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年11月28日 20時22分 (#1463754)
        >今から仕切り直しするにしても金の問題は大変なことになりますよ。
        でも今損切りしないと将来的にもっと損が増えちまうわけで。

        今まで投資したカネに固執してそれができないことをコンコルドの誤り [wikipedia.org]とも言いますね。
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        H-2Aのブースターと姿勢制御用ガスジェットエンジンはIHI(正確にはIHIエアロスペース)製でしょ。

  • by Anonymous Coward on 2008年11月28日 18時32分 (#1463699)
    結局宇宙関係で今順調に進んでて将来有望なプロジェクトって何なの?
    誰か教えて。
    • > 結局宇宙関係で今順調に進んでて将来有望なプロジェクト

      ・静止気象衛星
      ・静止通信・放送衛星
      ・「汎地球的な」測位システム(すなわち準天頂は含まれない)
      ・偵察衛星/情報収集衛星(含む早期警戒衛星)
      ・それにいくつかのリモートセンシング衛星
      ・以上の衛星を打ち上げる既存ロケットの維持と衛星技術の開発

      全世界見渡しても、「将来有望」な宇宙プロジェクトはこれくらいしかありません。
      30年くらいの結構遠い将来を見越してもなお、有人月探査とか低軌道での有人実験室とか
      あらゆる種類の他惑星/小惑星/外宇宙への科学探査はオゼゼを生んでくれそうにありません。
      親コメント
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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