yourCatによる
2002年06月18日 16時29分の掲載
カモノハシのHexleyに逢いにいこう部門より。
カモノハシのHexleyに逢いにいこう部門より。
DarwinはMac OS Xの土台として、商用OSに直結するが故にオープンソース・コミュニティーが自由に動きにくい側面もある。そこでAppleは、Internet Software Consortium (ISC) と協力してよりオープンソース・コミュニティーの自由に任せるOpenDarwinプロジェクトを2002年4月に立ち上げている。成果はDarwinに反映されOS Xとなる。いわばOpenDarwinとMac OS Xの間にDarwinというクッションを挟む形だ。
FreeBSD設立者の一人でAppleに入社していたJordan HUBBARD氏も、立ち上げと同時にOpenDarwinプロジェクトに移籍している。(…)
このOpenDarwinだが、日本語ドキュメントの整備も徐々に進んでいる。日本ローカルのプロジェクトではないためメーリングリストやバグ報告フォームなどは当然英語だが、CVSやrsyncの指針や手引きといったOpenDarwinを離れて汎用に役立つ情報が日本語で提供されている。Macコミュニティーにはあまり馴染みのなかったオープンソース・ベースのプロジェクトとはどんなもので、実際に何が起きているのか、雰囲気を感じとるにも格好の場となっている。広く参加者を募集しているので、一度覗いてみよう。
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