Acanthopanaxによる
2004年02月29日 9時55分の掲載
10.3.3でなおるか部門より。
10.3.3でなおるか部門より。
eWeekの記事より。Chris Adams氏が、"Multiple Issues with Mac OS X AFP client"と題してBugTraqへ報告したところによると、Mac OS XのAFP (Apple Filing Protocol)にはセキュリティ上の問題が存在する。
Mac OS X 10.2から、SSHを経由するAFPが導入されたが、SSHが利用できない場合でも、警告なしに通常の接続に移行してしまう。このため、暗号化されていないパスワードを安全でない接続を経由して送ってしまう可能性がある。また、man-in-the-middle攻撃を許す可能性があり、さらには、SSH経由のAFPは、Mac OS 10.3および10.3.1ではそもそも機能していなかったという。現状での対策としては、手動でSSHトンネリングをおこなう、AFPのかわりにSFTPを使用するといった方法が挙げられている。
日本語の情報としては、Underconstruction by Taiyo@hatenaに解説がある。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
日本語での情報 (スコア:3, 参考になる)
DayTripperさんも情報をまとめ [hatena.ne.jp]ておられます。
ふつうに (スコア:1)
ユーザーにも関係ありそうですか?これ
ネットワークの知識に乏しいので何がどう危険なのかも理解できなくて…
Re:ふつうに (スコア:3, 興味深い)
AFPというのは、主にMac同士でのファイル共有に使われるプロトコルです。ですので、ファイル共有機能を使わない人には関係ありません。
SSHで暗号化してあるから安全だと思っていたら、実はそうでなかったという場合があるということだそうです。
親コメント
Re:ふつうに (スコア:2, 参考になる)
今回の件はOSXの問題だし、そもそも現行のiDiskはAFPを廃止し
WebDAVに移行しているので今回の件はiDiskには影響はなさそうですが、
一応話の種として。
今回の件、一見暗号化しているふりして実は、ってのが非常に怖いです。
親コメント