kazekiriによる
2006年01月26日 13時53分の掲載
iPod授業部門より。
iPod授業部門より。
これでヒッキーでも大丈夫(ぉ曰く、"本家記事経由 Forbesの記事より、スタンフォード大学はAppleと提携し、大学での全講義・講演などのファイルをiTunesで配信することに決定したそうだ。(Appleのオフィシャルページ、スタンフォード大のオフィシャルページ)。ダウンロードは「無料で」「学外でも」「学生でなくても」可能と、広範な利用を目しているようだ。 一方、日本ではマイクロソフトがエンカルタを使用した小・中・高の授業例を公開していることをITmedia +Dの記事が伝えている。これは昨年5月から7月まで募集された「第1回 エンカルタ レッスン ビデオ コレクション」」の受賞作品であり、現在第2回の作品募集が行われている。 インターネットを通じて実際の授業が公開され、教師の教育手法の共有によって授業の質が高まることが期待できるだろう。"
WIDEのSOIもあるかな。
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東大が講義ビデオをPodcast配信 43 コメント
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
けっこう古くから映像化はしていましたよ (スコア:4, 参考になる)
http://scpd.stanford.edu/scpd/default.htm
スタンフォードでは1969年から遠隔教育の部署があるそうで(手元に30周年記念マグカップがあるのでそれで確認)私が通っていたころは10カ所くらいの教室にカメラが3台ずつ設置されており、SCPDの再送システムまで映像信号が届いていたようです。(ごめんなさい、数字ははっきりと覚えていません。)
で、この再送システムからキャンパス内の宿舎にケーブルテレビで講義の再放送(?)を行うことで学生達は聞き逃した講義をその日に見る事ができたようです。友人の宿舎で見せてもらいました。
さらにこの映像信号をSCPD内のStanford Onlineの編集室へつないで、PCでキャプチャーできるようになっていました。私の仕事はオンライン化することになっている授業のスケジュールに従い、キャプチャーにつなぐチャンネルを設定し、キャプチャーし、板書の画面からいいところを切り取ってパワーポイントのスライドにしたり、先生から提出されたパワーポイントを使ってビデオの特定の場所でスライドが表示されるようにタグを張って、AFSで出力してサーバーにアップするというものでした。
手元に残っているメモによると普段は1日に3セットやってたようです。スタッフは5人で私以外のスタッフは本当の学生が多かったのでパートタイムでした。記憶は曖昧ですが1日に10本くらいはオンライン化していたのではないでしょうか?メモでは一番忙しかった日に設備が5セットしか無いのに6セット同時稼働が必要な瞬間があったなんて書いてありました。
印象としてはローテクを駆使してとにかく形にする、しかもスピーディーにという方針だったようです。同僚と作業のテクニックを競って、授業をキャプチャしながらスライドを切り出し、タグ付けをして授業後20分程度でアップできたこともあります。ちなみに授業後の時間のほとんどはAFSへの出力処理時間でした。
そのようなインフラがありましたから今回の公開も比較的容易にできたのでしょうね。
無料コンテンツ (スコア:3, 興味深い)
網羅された後はより良質なコンテンツで置き換えられていき、新たに生み出されるコンテンツは新規性だけが価値となります。
一生かかっても楽しみきれない良質の無料のコンテンツが世の中にあふれかえったとき、新たに生み出されるコンテンツにどれほどの価値が残るのか、コンテンツ製造業はどうなっていくのか非常に興味があります。
知識の再利用性はどこまで高まり、人間の学習曲線は限界まで達するようになるのでしょうか。
企業と大学の結びつき (スコア:3, 興味深い)
でも政治的背景を除いてもすごいインパクトのある決定ですよね。
Jobsの卒業式来賓祝辞もあるよ (スコア:3, 参考になる)
(Home>Stanford>Heard on Campus>Visiting Lectures and Speeches)
ビデオつきのiPod買おうかな。
親コメント
そして・・・ (スコア:2, 興味深い)
アランケイもいるし・・・
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
親コメント
おおすげー (スコア:2, おもしろおかしい)
ビデオiPod用に動画配信もしてくれないかな。
#お恥ずかしい英語力なのでAC
--- #すみませんねぇ。
Re:おおすげー (スコア:3, すばらしい洞察)
それが全世界に公開されるとなると、講義をやる方も気が抜けません。または、気合いが入ろうってもんでしょうか。
もちろん板書も同時に見られた方が遥かに分かりやすいので、順次ビデオも公開ということになるかもしれません。授業やるときは寝グセなおしてこないとなぁ。
親コメント
講義する側としては (スコア:2, すばらしい洞察)
大学の先生だとそんなこともないんでしょうか。
それと講義ならではのオフレコ発言やそこまでいかなくても同僚への微妙な
(あるいは率直な)コメントも学生にとっては楽しみだったりしますが、そのあたり
はどうなるのかな。
(それともアメリカの大学の講義では先生はそういう脱線はしないのでしょうか。
留学経験者の情報希望。)
親コメント
Re:講義する側としては (スコア:3, 参考になる)
# 特に数学の知識のばらつきが最近は大きいような。
でも専門性が高いほど最先端=現在進行形な訳で、これはどこの研究室が気合い入ってて、どこどこにたくさん予算がついてて、つい先日もシンポジウムで偉い人がこんなこと言ってた、みたいな話をついつい、してしまいますね。まぁそういうことは、公になった事実だけを言ってる分には安全ですしね。
親コメント
Re:講義する側としては (スコア:2, すばらしい洞察)
親コメント
Re:おおすげー (スコア:2, 参考になる)
親コメント
Re:おおすげー (スコア:4, 参考になる)
また、UCBerkeryもwebcast [berkeley.edu]というものをやっていますね。ちょっと前まで、feedburnerを利用したpodcastだったようだけど、自前でpodcastのRSSを用意したようですね。
親コメント
リスニングと本来の講義内容で (スコア:2, すばらしい洞察)
#生きてる英語は素晴らしい
cert/ccでも (スコア:2, 参考になる)
----- A mighty flame followeth a tiny spark.
東大でも (スコア:2, 参考になる)
動画が公開されているのはその中の一部の講義だけですが。
親コメント
センター試験の英語ヒアリングも (スコア:1)
(なわけないか。。機材代って受験生負担?)
大学に入ったあとも授業で使うところが増えれば
機材の再利用性という問題点の解決にはなるか?