yourCatによる
2007年01月11日 16時52分の掲載
見切り発車で衝突事故部門より。
見切り発車で衝突事故部門より。
yaizawa 曰く、
INTERNET Watchの記事によると,昨日発表されたiPhoneがCisco社の商標を侵害しているとして提訴したそうです. iPhoneの噂が出た際にもCisco LinksysのiPhoneとの名称の衝突が心配されましたが,現実のものとなってしまったようです.
CNETの記事が詳しい。
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Appleとアイホン、商標めぐり協議中 75 コメント
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もうめんどくさいから (スコア:5, おもしろおかしい)
このまま訴訟になった場合 (スコア:4, 参考になる)
と、知的財産権法は民法709条の不法行為責任に基づく損害賠償請求よりも
損害賠償額の算定が厳しいみたいですね。(不法行為は逸失利益のみ)
家電メーカーに華麗な転身を遂げたいアップル様としてはここで意地張ってリスクを取るのはきついんじゃないかな。
ところで日本の商標法によると
こんな似たような規定がありますが、これが米国商標法と対応しているのかな?
ちなみに日本ではアップル様がiPhoneの商標を取っていらっしゃる [ncipi.go.jp]ようなのでID
#やっぱ手元の工業所有権法逐条解説だけじゃ解らないもんだなあ
ごめんなさい。
Re:このまま訴訟になった場合 (スコア:2, 参考になる)
「イホン」や「イフォネ」等は、(商標の防衛的な意味では)取得してないんですね。
ITUNESに関しては「アイチューンズ」「イツネス」「イトゥネス」「イチューンズ」と申請したのに。
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iTV(仮)→Apple TVなら (スコア:3, すばらしい洞察)
やけにこだわるねぇ
何がしたいのか (スコア:3, 興味深い)
iPhone発表前夜までにCiscoはAppleに契約書を送っているので、条件はほとんど合意に近いところにあったのではないかと思います。
ところがAppleはiPhoneを発表した上で契約を拒絶です。
もしCiscoが土壇場で受け入れがたい条件を提示してきていたのなら(例えば値段が高すぎるとか)、とりあえず別の名前で発表するとか、発表を延期するとか、という手を取ればいいわけです。
ところがiPhoneという名前で発表してしまったので、もう簡単には後には引けないでしょうし、そうなると足元見られてさらに条件を釣り上げられる可能性もあります。
つまり、Ciscoの条件を受け入れられないのにiPhoneという名前で見切り発車するメリットは全然ないように思います。
いったいAppleは何がしたいんでしょう?
Re:何がしたいのか (スコア:2, 興味深い)
全く違うジャンルの商品同士であれば、同じ商品名でも合意を取れた
可能性は高いが、類似商品で同じ商品名を使うための許諾合意となると
かなり困難な条件になったんだと思う。
Ciscoがこれ以上は譲れないラインで条件を提示した。
次の日、AppleがiPhoneという商品名で発表した。
CiscoはAppleが最終案に同意して、最終案にサインをしたものが
この後に届くのだろうと思っていた。
遅いので問い合わせてみると、最終案を拒否すると口頭で回答。
それに怒ったCiscoが提訴ということだろう。
これも想像に過ぎないが、ニュースから得られる情報を組み立てる限り、
こちらのほうが辻褄が合う。
Appleの広報担当者の「Ciscoが挑戦的な態度をとっても我々が有利だ」
「携帯電話でiPhoneを使うのは我々が最初だから、Ciscoの商標侵害はない」
という開き直り発言を読む限り、合意する意思はさらさらなかったとしか
思えない。
少なくとも担当者の連絡ミス、というのは絶対あり得ない。
これはもう、iPodにウイルスを入れて販売したのに Windowsがウイルスに
耐性がないと開き直り責任転嫁発表したのと同じレベルの困ったちゃん
だとしか考えられない。
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Re:何がしたいのか (スコア:2, すばらしい洞察)
したがって、製品発表の前日の時点で
>検討事項を2、3点だけ残し、8日の20時に打ち合わせを終えた
ということは、これはもうこの時点で交渉決裂ということである。
仮に大筋での合意があったとすると、トラブル発生の可能性を残して交渉を打ち切るだろうか?
実務レベルの些細な内容であれば、それこそ担当者に徹夜させてでも契約締結を間に合わせるはずである。
しかしそれはなかった。なぜか?
それはつまり、残された”検討事項”とは、そのような短時間で合意に至るような内容でもないし、ましてや担当者レベルの事務作業でもなかったということだ。
逆に言えば、残された数点の検討事項こそが双方の主張の核心部分であり、根本的な意見の相違点だったということである。
Cisco社が(Apple側のサインを求めて)送付していたといわれる文書も、恐らくは合意文書ではなく最後通牒の文書だったのだろう。
(「合意するなら当方の要求を呑み、直ちにこの文書にサインして返送しろ。さもなくば、iPhoneの名称の使用は一切認めない。」と)
つまり、事の真相はこうだ。
Apple社、Cisco社とも、相互に歩み寄る可能性を見出すこともできず、交渉は決裂して終わった。
Cisco社は「Apple社はiPhoneという名称を使うことを断念しただろう」と思いつつも、Apple社がどのような製品名で発表するのかを注視していた。
一方Apple社は「強行して争いになっても勝つのは我々だ」と考えていた。そしてiPhoneを発表した。
Cisico社は、あらかじめ準備しておいた訴状を提出し、提訴した。
そういうこと。(たぶん)
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Re:何がしたいのか (スコア:3, おもしろおかしい)
Apple担当:らじゃ~
・
・
Cisco担当:契約書のサインまだ~?
Apple担当:ごめん、Macworldの準備に時間取られてボスのサインもらえてない。
Cisco担当:Macworldに水差したくないからよろしく頼むよ。
・
・
Cisco担当:明日からMacworldなんだけど、さっさとサインいれろよ!
Apple担当:担当者はMacworldの方に行って不在です。Macworld終了後に再度連絡してください。
(机の上の山から書類を探しながら声色を変えて)
Cisco担当:いい加減にしろゴルァ!
で、提訴に至る。
#嘘だけど。
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正直,どうでもよくなってきた (スコア:3, すばらしい洞察)
#"The Artist Formerly Known As Prince"とか改名したって,世間じゃ「改名した Prince」って呼ばれてたのと同じっつーか.;-)
じゃあ iPhoneやめて (スコア:2, おもしろおかしい)
でどうよ。
Re:じゃあ iPhoneやめて (スコア:4, おもしろおかしい)
でどうよ。
#棒だフォン。
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Re:じゃあ iPhoneやめて (スコア:2, おもしろおかしい)
日本で発売なら、 でしょ
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アイホン (スコア:1, 興味深い)
商標の適用範囲は? (スコア:1, 興味深い)
それが正しいかどうかは、私は知らんがね。
Re:商標の適用範囲は? (スコア:3, すばらしい洞察)
使用権の許可条件ってのは使用権を与える側が決めて良いものですよね。
で使用する側で選べるのは、条件が気に入らなきゃ使わないって事だけの筈。
それをAppleが勝手に使用しても同情されるネタって認識はちと変過ぎじゃないかと。
実際は#1090054さんの言うのが正しいように思います。
iPhone(Appleの)がVoIPをサポートしないって明示しているのは、そういう処を考えてではないかと。
#もしかして、サードパーティーアプリを一切考慮しないって言っているのも、勝手にSkypeなんぞ入れられない様に、かもね。
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Re:商標の適用範囲は? (スコア:3, 興味深い)
> 相乗りしようとしてたんだからどっちもどっちじゃね?w
素人目?
素人が見てもAppleのブランドに相乗りしようとしていたとはみえない。
Ciscoが求めていたのは、両製品とも電話機であることから、
相互運用(通話?)に関する協力体制を確立することと、
機能的にも類似商品であり、既にCiscoの子会社Linksysが製品として
販売しているiPhoneと混乱しないように、線引きをきちんとしましょう
ということなんだよね。
ただ、これはAppleとしては難しい選択だった。
本物のiPhoneとの線引きをするために、機能を大幅に制限される可能性が
あるわけだよ。
Ciscoがスマートフォンみたいな機能をiPhoneに載せようとすると、
AppleのiPhoneはその機能が載せられない、あるいは制限されるかもしれない。
たぶんAppleの社内的にはCiscoの提案には同意しない方向で決定だったのに、
ジョブズに無理矢理 iPhone という製品名で押し通られたんだろう。
Appleブランドに相乗りしてもCisco(Linksys)にメリットがあまりない。
そもそも素人目(っていっても君だけだろうが)で想像できる相乗りって
どういうものなんだ?
それはCiscoにとってどんなメリットがあるんだ?
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相互運用性の意味 (スコア:2)
##ベストエフォートより、リーストエフォット
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java方式で (スコア:1)
こうすればいいんじゃない?
CiscoのiPhoneの商標は去年失効していた!? (スコア:1, 興味深い)
1999年から2006年まで塩漬けにしていたのが原因。
2005年11月16日まで、料金の追加で2006年5月16日までに商標使用の
証拠を提出しなきゃいけないんだけど、2006年5月4日に使ってるよって
証拠の提出に使ったファイルが既存の製品の箱にiPhoneのシールを貼った
もの。これが無効であるとAppleが証明出来れば、Ciscoの登録を取り消す
ことが出来るらしい。
どこまで正確か分かりませんがね。
Re:iPhoneが提訴した? (スコア:1)
日本語に主語はいらない [amazon.co.jp]という話もあるようですという言い訳も考えましたが,確かに日本語的におかしかったです.すいません.
# 勢いで書いてしまったので・・・.
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昨日発表されたiPhoneが自社の商標を侵害しているとしてCisco社がApple社を提訴した (スコア:1)
主語述語の関係ってんじゃなくて、「提訴した」という言葉の修飾が曖昧だっただけだと思うよ。日本語には主語がないという意見には俺も賛成。
↓こんな意見もあるよ。
http://www.jajakarta.org/tomcat/tomcat5.0/transtips.html [jajakarta.org]
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Re:他の名前を考えてあげよう (スコア:1)
MacPhone
iBook→MacBookを受けて
iBoard
形状より、発音がPodと混乱しそう?
iPad
IBMと仲良くやれば大丈夫?
Newphon
過去との決別を駄洒落に乗せて
iPon
日本人に人気、将来Willcomから出そうな匂いも
# でも、i~って名前はアップルのブランディングによって
# 価値が出たわけだから、Ciscoがそれに乗って商標を取ったってのは
# いくら合法としても消費者として混乱するんだよなぁ
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Re:他の名前を考えてあげよう (スコア:2, 参考になる)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/11/news050.html [itmedia.co.jp]
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Re:他の名前を考えてあげよう (スコア:2, 参考になる)
・Infogearがインターネット家電を出す目論見で商標を取得
(これらは1997年のCESなどで参考出品などはしていた模様)
・関連技術や製品、商標込みでCISCOが2000年にInfogearを買収
・その製品(群の一部)を2006年にLinkSysが商品化
という経緯から考えると、
># でも、i~って名前はアップルのブランディングによって
># 価値が出たわけだから、Ciscoがそれに乗って商標を取ったってのは
># いくら合法としても消費者として混乱するんだよなぁ
なんて見解は「信者の思い込み」といわれても仕方ないのでは。
商品化のタイミングを2006年まで引っ張ったのは、
製品の性格と市場動向を考え合わせての事業判断かと。
# そもそも製品の性格上「名前で売れる」ようなものではないですし。
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Re:他の名前を考えてあげよう (スコア:5, おもしろおかしい)
i〇tel ………な、なんか「n」って入れたくなるぞ!
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Re:他の名前を考えてあげよう (スコア:2, おもしろおかしい)
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Re:iPhoneが提訴した? (スコア:1, 参考になる)
商標権 侵害する [google.co.jp]でググると「物品」が主語の文章が多くヒットする(go.jpのサイトも含めて)ですけどねぇw
「商標権を侵害する財布」の主語が「財布を作った某法人」なのですか?あなた、それは行間を埋めすぎwww
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Re:iPhoneが提訴した? (スコア:2, 興味深い)
私がフランスの会社と仕事をしたときは、
日本語どころか英語すらまともに使えないエンジニアがたくさん居ましたよ。
それでも、人によってはものすごく優秀でした。
私もフランス語はかじった程度なので、自然言語での意思疎通がきちんとできていたとは
言い難いですが、それでも仕事にはなったみたいなので、私は別にかまわないと思いますが。
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Re:他の名前を考えてあげよう (スコア:1)
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