MJ 曰く，"HotWiredの記事によると、日立製作所が世界最小の0.4mm角の非接触型ＩＣチップの開発に成功した。このチップは2.45GHzの高周波アナログ回路と128ビットのROMを内蔵しており、RFIDのような使い方や、サイズを生かして紙などに埋め込むことで真贋証明などに使用できるとのこと。
昔からものを小さくするのは日本人の得意分野だなんて言われてるけど、また１つ事例が加わったのかも。
それにしてもこれって間違って食べても問題ないんだろうか？"

食べてどこかにひっかかるようなつくりだったらやだなぁ。あとは、何かの手術とか検査にかこつけて簡単に人体に仕込むとか出来そう。まともな考え方だと、紙の真贋判定以外には商品管理とかにも使えそうですね。しかし、ちみっちゃいなぁ…