nijimasu 曰く、 "朝鮮日報のこの記事によると、テレゴングによって視聴者がストーリーを選択できる双方向アニメが12/1に韓国のケーブルテレビで放送されたようだ。このシステムだと当然ながら制作サイドは通常の2倍以上のストーリーを用意する必要があるが、新たに描き起こさずに既存のアニメ(国内・国外問わず)からストーリーに合う場面を選び、組み合わせて作られたらしい。 なんだかマッドテープやひとむかし前にビックコミックスピリッツでやっていた盗魂を思い出したのは僕だけでしょうか?"
作品名を見て (スコア:1)
あの脱力感のあるのりなら面白そうだが、記事を読んだ限りではまさにマッドテープ。
しかも、ドラゴンボールと、パワーパフガールズを持ってくるあたり、ミスマッチを狙ってるのか、日米人気作を集めただけなのか、、、
日本じゃ無理 (スコア:1, おもしろおかしい)
やれるのか? (スコア:1)
何年か前の嘉門達男氏の「替え歌メドレー」みたいに、モトネタの著作権側に
許諾とりまくりを既にやってあるんだろうか?それともその辺の手続きはすっ飛ばし?
きちんとやってるなら、同じ事は他の国…日本とか…でも大手を振って出来ますよね。
#いちいち許諾が必要な今の法体系自体がウザイが、それはさておき。
>マッドテープ
ついでにタクラビジョンも(^^;。
切り貼りパロディとしても、映像/音声のスピード感からしても、あれは良いっす。
Re:やれるのか? (スコア:0)
音楽の方の話だと、彼是10年以上前に、VANILLA ICEという人がQUEENの曲から無断でサンプリングして訴えられた [copyrightwebsite.com]ことがあって、ひとつの事件だったように記憶しているんですが、要は拝借表現的なものでも売れてしまって、オリジナル側から訴えられる、くらいの
Re:やれるのか? (スコア:1)
それは無いだろう、と思っています。
非オリジナルを作るのが(技術とかの障壁が減ったせいも手伝って)楽しくなれば
それをやりたがる人が増える(そしてやがては質も上がる)でしょうが、
一方で従来(?)のオリジナルとかをやるほうは、それが「楽しくなく」
ならない限り、それはそれでやりたい人が発生し続けると思うんです。
つまり、決められたサイズのパイの奪いあいじゃなくて、パイ自体が新分野の方向に拡大する。
まぁ単なる希望ですが、世界の芸術(?)全体はそうやって「豊かに」なっていったわけです。いつも成長してる。
同じ期待を、今しても、バチはあたらないんじゃないかと。
ラドルヤ (スコア:0)
具体的内容はプレイステーションの「やるどら」シリーズを視聴者の電話投票で選択するものでした
最近のアドベンチャーゲームってテレビ放映にたえるくらいのアニメをしてますからねぇ
普通に視聴者選択型の番組作るならアニメより役者使って生放送するほうが面白そうです
劇場などで実施しているところは無いのかなぁ
Re:ラドルヤ (スコア:0)
以前、P-MODEL [nikkeibp.co.jp]というバンドが、観客の選択で曲の進行を変える、というコンサートをやったことがありますが、舞台装置上の演
Re:ラドルヤ (スコア:0)
majority のことなら、フツー「マジョリティー」って言わない?
まっどてーぷ… (スコア:0)
高校のとき後輩からもらーたよ。
今ホームページ見てみたら確かに見覚えのあるタイトルばかり…。
不死身のキャシャシャシャシャーンやらあんたがたどこさ、じゃまとシリーズなんか今でも頭の中に残ってる。
今どこにあるのかなぁ。あのテープ。
うさけっとビデオなら残ってるんだが。
どうでもいいけど。 (スコア:0)