GNU C Library 2.3 19
ストーリー by Oliver
バイナリ互換性は大丈夫そう 部門より
バイナリ互換性は大丈夫そう 部門より
daisuke 曰く、 "GNU C Library 2.3 がリリースされました。(GNU Project's latest software releases) 今回のリリースでは Linux での thread-local storage (TLS) がサポートされました。また iconv で ISO-2022-JP-3, SHIFT JIS-X0213, EUC-JISX0213, TISCII などもサポートされたようです。 さて、 gcc-3.2 と glibc-2.3 を使ったディストリビューションはいつ出るかな。"
他にも (スコア:3, 参考になる)
アナウンス文 [redhat.com]によると、今回の新機能の中には、
なども含まれています。
Slack/Plamo/Gentoo 野郎のみんな! (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:Slack/Plamo/Gentoo 野郎のみんな! (スコア:1, 興味深い)
Re:Slack/Plamo/Gentoo 野郎のみんな! (スコア:1)
Re:Slack/Plamo/Gentoo 野郎のみんな! (スコア:1)
# 選択肢の (少) ない Linux/98 関係除く。
かつて、Slackware 3.[0-3] based な、お手製 box に glibc-2.0 を突っ込んで locale 及び X 周りで一日ハマりましたが何か? (^_^;# Slack 使いはそれが楽しいんだと思いますが。
# 花高さんパッチ (だっけ?) に感謝。
glibc2.3+gcc3.2 (スコア:3, 参考になる)
あと glibc2.3+gcc3.2を組み合わせる場合、http://gcc.gnu.org/ml/gcc/2002-10/msg00332.html とかいったメールも流れてます。ちゃんとFAQ読んでからgccはコンパイルしましょう:)
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!
Re:glibc2.3+gcc3.2 (スコア:0)
Re:glibc2.3+gcc3.2 (スコア:0)
最初のディストロの予想 (スコア:2, おもしろおかしい)
いや、だってGNUって名前ついてるしRMS肝入りのOSだし...
#ところで私の頭の螺子外れてない?
/.configure;oddmake;oddmake install
タイミングが微妙 (スコア:1)
本命Debian Sid(これをディストリビューションと言うのなら)に
対抗としてRedHat8.1かSuSE8.2かってところじゃない?
国産ディストロは来年下半期かな、Vineだと再来年かも。
でも、最近Sidがとても保守的になってる感じもするからなぁ。
magicmirror
Re:タイミングが微妙 (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:タイミングが微妙 (スコア:1)
ていうか (スコア:1, 興味深い)
TLS って... (スコア:1)
TLS っていうの見て、Transport Layer Security (RFC2246 [ietf.org]) (SSLv3) を思い付いた人って、僕を含めて数人以上はいるんじゃないかと チャチャを入れてみる。
Re:TLS って... (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:TLS って... (スコア:0)
註: 下校 [wdic.org]
Re:TLS って... (スコア:0)
Re:TLS って... (スコア:0)
Re:TLS って... (スコア:1)
"下校","TLS"でぐぐれば、すぐわかるのに…
うじゃうじゃ