総スカンもの部門より。
nekopon 曰く、 "以前UNIXに関する知的財産権の調査を開始したSCOが、その成果? を一つ出した。IBMを『UNIX情報をフリーソフトコミュニティに不法にリークした』として訴えた。 裁判の行方によっては、UNIX ライクな OS はみんな SCO にライセンス料を払わないといけないことになるかもしれない。とりあえず、要注目。"
本家でもこの事件で盛り上がったている。もともと、正統のUNIXはAT&Tが権利をもっていて、IBMはそれをライセンスしてAIXを作った。その後、何社か経由して、UNIXはSCOという会社のものとなる。この会社はPC用のUNIXを作っていた。今回、訴訟を起こしたSCOは、そのSCOとは正式には別会社で、もとはCalderaというUnitedLinuxにも参加しているLinuxディストリビューションの会社。ここが元のSCOからUNIX関係を全部買って、SCOに社名変更して、この件のSCOになった。
で、IBMがLinuxをプッシュしていなければ、Linuxが普及するはずがなく、SCOのPC用の正統UNIXがもっと売れていたはずだ。IBMはLinuxをプッシュするのに、大昔に秘密保持の対象としてライセンスしたUNIXの技術を不当にLinuxコミュニティに渡したのだから、SCOのPC用UNIXが売れなかった分としてIBMは10億ドル以上の損害を賠償せよ、と請求している。
やはり寄生虫だったか (スコア:3, 参考になる)
ESR (スコア:2, 参考になる)
NewsForgeにて Eric Raymond がこの件についての記事を書いてますね。
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However, a rumor reached me last night that ELF, the file format
for Unix binary executables, is part of it. Supposedly SCO
regards ELF as a derivative of COFF, the old System V binary format
invented by AT&T in the dark and backward abysm of time.
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UNIXに関する知的財産権ゴロ? (スコア:2, すばらしい洞察)
コミュニティーによる反発も必至だろう。
Caldera結局コミュニティーとの馴れ合いを捨て
目先の利益をゴロとして追求する事に目覚めたのだろうか・・・
UNIXの権利を買ってあざとく社名を変更し、
IBMに食らい付いていくとは、どこぞの弁護しか何かが
儲かりまっせ~ とかそそのかしたのだろうか。
どっちにしろ私の立てたゴロ説だが社名をわざわざ変更している
あたり確信犯の臭いがプンプンして外れていないように思われるのだが・・
ちなみにその手の訴訟日本ではCANONがうるさい事で有名ですね。
それにしてもハッカー文化と知的財産権はウィリアム ビル ゲイツ 3世少年が
BASICでやり合った当時から相容れがたいモノなのかもしれませんが・・
校正 (スコア:1)
ところで、記事中の本家 [slashdot.org]へのリンクが間違っているようです。修正をお願いします。
_.. ._._._ _... ._._._ ._. ._._._
物は試しだ。コメントのしきい値を2にしてごらん
スーパーNOS (スコア:1)
その「スーパーNOS」中々出てこないなあと思っていたら、あれ、「レイ・ノーダ」Novellやめて、Calderaなんて会社作ってLinux売ってるよ。おまけにNetWareのプロトコルのIPXをLinuxに移植して公開しているじゃん。
当時は「もしかしてコレがスーパーNOSかい?」と思ったものです。
ちなみにワシは「IPX要らないから、代わりにNetWareのファイルシステム完全に移植して公開して頂戴」な人だが、こりゃ無理か。
Linuxは… (スコア:1)
ってことで一つ
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You can't always get what you want...
二枚舌? (スコア:1, 興味深い)
とあるんだけども、リンク先の記事を読むとLinuxのコードには問題がある可能性があるように感じる。
結局何をしたいのか分からないけれども、財政状態が悪いから、
Linuxを売ることでの利益も含め「"取れる"可能性のあるところからは全部取る」
ということなのかな?
ZD-NET の記事から (スコア:1)
という経歴の持ち主だそうで。
つまり、名は通ってといるかもしれないけれど、経歴はそんなにぱっとしないような。MS の訴訟は共和党政権になってようやく逆転したけれど、他のふたつはどちらもうまくいったとは言い難い。Napster 社はもう跡形もなくなったし、ゴアは得票数では勝っていたかもしれず、またフロリダ州では民主党支持層である黒人有権者の多くが投票資格を剥奪されたりしていたのに、結局ブッシュ政権が誕生している。
案外心配することなかったりして。
貧すれば貪する (スコア:1, すばらしい洞察)
もう先も長くないな…。
Re:貧すれば貪する (スコア:2, すばらしい洞察)
はっ! IBM に買って欲しいって意味なのか。
の
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日刊アスキーLinuxの記事 (スコア:1, 参考になる)
ありえない (スコア:1, すばらしい洞察)
大きな事実誤認だと思うのだけど。 Linux だけがフリーの PC-UNIX じゃなかろうに。 これが一番分からない。IBM のような会社が Linux の開発者と AIX の開発者を混ぜるようなリスク管理に疎い会社とは思えないんだけど。
そういえば以前にも... (スコア:1)
Re:よりにもよって (スコア:1, 参考になる)
企業で儲かっている(自分たちの利益を奪っている)のがIBMだったということみたい。
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どっちかって言うと (スコア:2, おもしろおかしい)
でしょう。
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Re:知的財産権というので (スコア:1)
ん~,下手にコレが通っちゃうとそれでなくとも不況に喘ぐ
IT関連企業,ひいてはアメリカの株式市場に打撃を与える事に
なるのではないかと・・・いや,何となくだけど(^_^;
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Re:金が欲しけりゃ (スコア:5, 参考になる)
米国での裁判は、陪審員制度がとられる(事が多い)から、一般市民の心象で裁判の行方が左右される。
って事は、自国をひいきにしてしまう傾向があるのは当たり前で、日本企業にとってはもともと不利。
その上、米国裁判の特殊性で、機密文書を含めたあらゆる書類を提出しないといけなかったりする場合もあるわけで、その際、自分たちの弁護人向けに全部翻訳したりなんだり、コストも時間もかなりかかる。
それくらいなら、条件によっては、金で解決した方が良いという選択は、十分ありうるんじゃ無いですか?
決して、情けない(交渉下手)という理由だけでは無いと思いますよ。
#いや別に情けないと書いてあるわけじゃないけど、
#なんとなく、そんなニュアンスをかぎとったのでw
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Re:金が欲しけりゃ (スコア:2, 興味深い)
ハイジャック犯との交渉を思い浮かべてしまいました。
ゲームのルールを決めるのが相手側だとしても、
お金をサクサク払ってしまうと、
長期的には別のハイジャックを誘発してしまうのではないでしょうか。
いやまあ、Stella賞(一番下のほう) [geocities.co.jp]の国ですから、気持ちはわかりますが。
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Re:よりにもよって (スコア:1)
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Re:よりにもよって (スコア:2, 参考になる)
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Re:よりにもよって (スコア:2, 参考になる)
どこから10億ドルの値が出てきたのかと。
苦笑いするしかありませんでした(^^;)
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