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アレゲなニュースと雑談サイト

Oliverによる 2003年08月08日 9時46分の掲載
巨象の蹴り部門より。

Anonymous Coward曰く、" japan.linux.comより:米IBMは8月6日夕刻、 SCO Groupに対し、GPL違反とIBMの保有する特許を侵害するという2点で、ユタ州の連邦地方裁判所に提訴した、ということらしい。Red Hatに続いて、とうとう動き出したかという感じではある。肝心の提訴の内容は、SCOがGPLに反していることとSCOがIBMの特許を侵害しているということ。GPLが訴訟に巻き込まれるのも見所かもしれないが、それよりも特許についてはUnixWare、OpenServer、SCO Manager、ReliantHAというSCOの主力プロダクトの出荷停止を求めているらしい。
ZDNet-USの記事を見ると、「The patents cover a data compression technique, a method of navigating among program menus using options arranged in a graphical tree, a method for verifying that an electronic message was received and a method for monitoring computing systems linked in a cluster. 」が該当特許らしい。これでSCOのプロダクトラインまで息の根が止まるかもしれないが、こんなもんふりかざされたらどんなベンダーも息の根を止められそうだ。恐いぞ、IBM。"

SCOの反応は簡潔で、「もしIBMがLinuxの真の問題点を解決するつもりなら全ての顧客に補償し、GPLライセンスと距離を取るべきだ」(意訳)とある。まずは鏡をみよう。また、LinuxWeeklyNewsが免罪符の契約文面を入手し、公開している。[update:kazekiri] japan.linux.comに SCO声明文の翻訳が掲載された。相変わらずな主張が続く。

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