Oliverによる
2004年01月21日 19時31分の掲載
GOTO決闘広場部門より。
GOTO決闘広場部門より。
zhivaco 曰く、 "最近、何やらやけっぱちになっている感さえ漂うSCOだが、今度はNovellを名誉毀損で提訴したようだ。SCOはUNIXが自社の管理下にあるというNovellの主張は誤っており、この主張によって名誉を毀損されたとして、UNIX関連の著作権全てをSCOに委譲し、UNIXの所有権を主張した発言の全撤回をNovellに対して命じるよう求めた訴状[PDF]を、ユタ州の裁判所に提出した模様。"
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
いまさら (スコア:3, おもしろおかしい)
いやしかし (スコア:3, 参考になる)
いずれにしてもNovellの主張を覆すだけの証拠が必要なことには変わりはないわけですけれど。
# 法律とか正義とかがわやくちゃになっている国や会社のやることはよくわかりませんが。
forward-looking statements (スコア:3, すばらしい洞察)
forward-looking statements
って、何ですか?
斜め読みすると、裁判で勝てるかどうかはわかりませんが、
これがうちの主張です、って書いてあるように見えるんですか。
因果応報はヒンズー教 (スコア:2, 興味深い)
ハムラビ法典よりも遥かに古いはずです。
最初に輪廻(samsara)や業(karma)、因果(action-reaction)などの
教えを扱ったのはUpanisadsで、これは B.C. 2000ごろの
もののはずです。
仏教哲学とヒンズー教を両方勉強するとわかるのですが、
お釈迦様はもともとヒンズー教徒だったので
原始仏教の思想はヒンズー教のそれと通じるところが多いですよ。
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Re:因果応報はヒンズー教 (スコア:2, 興味深い)
# もうひとつのレスに対しても
『「因果応報」の起源はヒンズー教までさかのぼる』と見るべきなんでしょうね。
(ハムラビ法典の一節は、因果応報の名のもとに行われるいわば過剰防衛を律したものと考えた方がいいかも)
# 重ね重ねオフトピ申し訳ない
---- 何ぃ!ザシャー
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ユタ州 (スコア:2, おもしろおかしい)
独特のイントネーションで読んでね (スコア:3, おもしろおかしい)
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これを見て浮かんだのが… (スコア:2, 興味深い)
自分から事件を起こしておいて、向こうが「そっちが悪いんだろう」と正当な事を言っても聞かずに、膨大な『慰謝料』を請求する。
なんか似てません?:-P
#もちろん、裁判の結果次第ではこの見方は変えなきゃいけないけども
Re:これを見て浮かんだのが… (スコア:2, すばらしい洞察)
↑同僚&私の共通認識。
#何というか訴えた者勝ちなイメージがあるので。
面倒だからID
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日本語記事へのリンク (スコア:2, 参考になる)
・SCO、ノベルを提訴--Unix著作権の主張を巡って [cnet.com]
訴状読まずに、日本語記事を読んだ意見なんだけれど、
SCOの主張の大意として
1.System Vの著作権はSCOが保有しているから、Novellはいいかげんなことを言うな
というもので、判決として、
1.Novellが著作権を保有しているという発言を撤回しろ
2.Novellが持つUNIXの著作権をSCOに譲渡しろ
を要求しているのですよねぇ。
何の権利を持って、SCOはNovellの保有するUNIXの著作権を要求しているのでしょうかねぇ?
2.の請求について理解の範疇を超えているのですが、訴状について識者の意見を求む。
著作権・特許権・所有権 (スコア:4, 参考になる)
Novellは1980年代にAT&TからUnixを買い取り、その後1995年に、少なくともその権利の一部をSCOの前身にあたるSanta Cruz Operation, Incに売却しました。
その後1996年に契約は修正されています。
SCOとノベルがUnix論争の内容を公表 [cnet.com]
「権利が、NovellからSCOに移転された」との修正契約書見つかる [cnet.com]
これは、両社間で合意された資産購入契約の文言を巡る争いなわけですが、SCOのCEOであるDarl McBride氏は、昨年6月の時点で 「法廷に出て、著作権問題の決着をつけるつもりだ」 [cnet.com]と発言していました。
一部弁護士は、修正契約により著作権はSCOに移転したと見ているそうです。
でもSCOが特許権に基づきLinuxユーザーを提訴するには、特許権移転を米著作権局に登録したことを証明しなければならないそうなので、また別な話なのだとか ・・・・。
SCOの弁護団がLinux訴訟で破格の高額報酬 [cnet.com]を得る事だけは確かなようです。
ノベルはUNIX System V に関して著作権登録を行っており、
SCO Groupとのやり取りと共に HPで公開 [novell.com]しています。(英文PDF)
# ソフトウエアに設定される権利は、著作権?特許権?所有権?
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Re:日本語記事へのリンク (スコア:3, すばらしい洞察)
ITmediaのほうから引用するけど、
ようするにSCOは「著作権はNovellにあっても所有権はウチのものだ。所有権を持っているという発言は撤回しやがれ。んで、損害賠償代わりに(?)著作権もよこせ」と言ってるわけで字面の上では矛盾は無いですよ。ZZX
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SCO 天才!!! (スコア:2, 参考になる)
次の裁判はなにか? 「Nevel はもともと SCO なので、社長は私だ」とかいうことを 認めさせる裁判かなぁ…… でも、これは当たり宝クジを無くしました女とたいして変わらないか……
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:SCO 天才!!! (スコア:2, おもしろおかしい)
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会社同士の関連はどうなってるのでしょうか (スコア:2, 興味深い)
なんとなく、子会社が親会社相手に騒ぎを起こしているような機が・・・。
けど、今回のUNIXの権利関係を巡る騒ぎって、誰が始めたことなんでしょうねぇ。何となく悪家老にバカ殿がそそのかされた気配が濃厚に感じられるんですが・・・。
Re:会社同士の関連はどうなってるのでしょうか (スコア:2, 参考になる)
2002年8月に Caldera が SCO に社名変更 [itmedia.co.jp]
という流れですので、今のSCOの前身はCalderaです。
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訴状を読んでみた (スコア:2, 参考になる)
(i) requiring Novell to assign to SCO all subsequently registered copyrights Novell has registered in UNIX and UnixWare
とあります。
譲渡された後に登録したすべての著作権をよこせと言っているのでしょうか?(subsequentlyの解釈)
識者の意見求む。
とりあえず (スコア:1)
Re:法人に名誉? (スコア:2, すばらしい洞察)
名誉毀損にならない
というのはどうですか、だめですか。
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Re:お金の出所は(嘘800:-1) (スコア:1)
そのうち裁判を続けるために、裁判を起こすようになったりして・・・
# 笑え・・・ない
誰も信じちゃいけない、裏切られるから。
私を信じないで、貴方を裏切ってしまうから。
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Re:なんだよ見込み客って(笑) (スコア:1)
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Re:お金の出所は (スコア:2, 興味深い)
裁判起こす度にニュースサイトで大々的に報じられてユーザも注目しますから。
売り上げに結びついてるかは知りませんが。
しかし、ニュースサイトにも「またもや咆えるSCO」 [mycom.co.jp]とか言われ始めたなぁ。
いつまで続くんだろうか。
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Re:法人に名誉? (スコア:1)
日本の場合もほぼ同様で、不法行為に基づく民法上の請求が可能な他に、刑法上の責任(刑230条)を問うこともできます
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