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アレゲなニュースと雑談サイト

Oliverによる 2004年05月13日 14時42分の掲載
それで古いビジネスモデルは救えない部門より。

brake-handle曰く、"ITmediaの記事によると、邦楽CDの逆輸入を禁止する著作権法改正案が、いつの間にか並行輸入なども含めて輸入CDを無差別に禁止する法改正案にすりかえられていたことがわかった。これを受けて、アーティストや輸入CD販売者、改正案の審議に携わっている国会議員などが5月4日に新宿でシンポジウムを開催し、改正案が通った場合に考えられる影響を議論した。
改正案で問題になっているのは、著作物の輸入権。改正案を音楽CDに適用した場合、内外を問わず、各レコード会社に日本国内へCDを輸入するか否かを決定し、これを実行する独占的な権利が法律により認められる。権利を侵害すると、刑事および民事責任を問われる。"

"当初は条文記述上の問題とされていたのだが、最近これが全米レコード協会(RIAA)国際レコード産業連盟(IFPI)からの圧力だったのではないかという噂が広まった。改正案を提出した文部科学省文化庁は当初「圧力はない」としていたが、改正案が参議院を通過した後に「RIAAおよびIFPIから、輸出権を認めるべきとのパブリックコメントがあった」と公表した。これを知った川内博史代議士(民主党)は文化庁への質問により、CDの輸入権を認めることによって並行輸入が禁止される可能性があると確認した。記事では、海外のレーベルが自社ルートで日本に輸入していないCDについても、個人、販売店経由を問わず、輸入権に基づく禁輸決定を下すことが可能になるとしている。
シンポジウムでは、国内のアーティストからは「還流CDは全く持って少数、しかも還流CDだけを買う人はさらに少ない。法改正は明らかにミスポイントだ」、海外事情通や立法関係者からは「輸入権に再販制度を組み合わせているのは日本だけ。法的にも矛盾があり、両者は両立し得ない」などの発言が相次いだ。法改正案は5月下旬に衆議院で審議入りし、成立すれば2005年1月に施行の見込み。"

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  • Futaro (2025) : 2004年05月13日 16時32分 (#547234) ホームページ 日記
    「もうCDはやめた。高いから」
    「もうDVDはやめた。面白いのがないから」
    「P2Pもやめよう。警察がひょっこり来たらいやだからね」
    「音楽はもうやめよう。まともに聞きたくなる音楽が減った」
    「音楽とか映像なんて腹の足しになんないよね」
    「お金がないから、音楽聴けないんだよ」
    「お金がないから、デジタルテレビ、見られないんだよ」
    「お金がないから、インターネットできないんだよ」
    「お金がないし、つまらないから、クルマを買うのもやめよう。どうせ土曜と日曜しか乗らないわけだし」

    こうやって文化も産業も衰退していく。

    やがてロビー活動をするためのワイロめいたお金だって、出せなくなるだろうね。

    もともとメインのカルチャーじゃなくて、だかだかサブカルチャー(よく言われる「河原乞食」だな)だったのに、なんで今、大手を振って表通りを歩けるようになったか?それが誰のおかげか、こういう法律を考える人たちは考えておいたほうがいい。

    いま、テレビで流れてる「好評発売中!」「すごい人気!」とかの言葉をマジで聞いてるやつは誰もいないんですよ。そのうち、見放されます。すでにうちではテレビはあるし、小さな子供もいるけど、あまりテレビ見ないね。それ普通になってきたもの。うちがそうだ、って言うわけじゃないが、インテリ家庭ほどテレビを見る時間が少ないんですよ。今は。
  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 15時06分 (#547162)
    ヘンじゃないか輸入権 [asahi.com]で山形浩生氏が書いていますし、
    萩原健太 [rim.or.jp]氏も触れています。

    ま、要するにここ日本ではiSore時代(デジタルデータ社会)に適応
    出来ない人たちが、国家権力を動かして [slashdot.jp]でも利権にしがみつく、
    という「あかるいみらい」がそこまでやってきています。

    「あかるいみらい」は良い物です、僕は大歓迎いたします(やけくそ)
  • 個人的には (スコア:3, すばらしい洞察)

    leiqunni (8779) : 2004年05月13日 15時04分 (#547159)
    数百円の金額はあまり気にならないし、
    歌詞や日本語訳がついてる(ボーナストラックとかも)
    国内版での方が好きだったりするのですが、
    CCCDの関係で海外版買うときはAmazon.comでまとめて買ったり、

    でも著作権云々ではなく、保護貿易なんじゃないかと思います。
    日本は自由貿易国じゃなかったのかと。
    • tyosh (12371) : 2004年05月13日 15時30分 (#547180)
      これで海外の販売業者が日本への輸出を渋って日本未発売のCDが手には入らなく
      なるようなら保護貿易どころではなく鎖国ですね。RIAAは自分が儲かれば他国の
      文化なんてどうでもいいんでしょうか。どうでもいいんだろうからやってるんだ
      ろうけど。
    • Re:個人的には (スコア:2, すばらしい洞察)

      harupunte (10435) : 2004年05月13日 19時27分 (#547418) 日記
      私は音楽CDに興味はないし、年に数枚程度しか
      買わないので差額は気にもしませんが、

      国内版を保護したいってのなら、輸入CDは国内版
      より安い値段で売っちゃダメってすりゃ良いのに。
      これなら、CCCDやらジャケット、ボーナストラック
      違いで欲しいって人も納得じゃ無いのかいな。

      とか思う。
    • 3個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 15時25分 (#547173)
    現状はユーザの選択肢が2つありますが、
    ・日本版Naked (CCCD) :2800円(amazon.co.jp価格)
    ・Naked:18.98$(amazon.com価格)

    こんどの法案が通ると、
    ・日本版Naked (CCCD) :2800円
    ↑こっちだけが選択肢になります。

    建前上個人輸入はOKですが、おそらく小売先に圧力が掛かって(amazon.comクラスならなおさら)、
    あて先が日本だと最後のチェックで跳ねられ、ネット経由での購入は困難になると思います。
    また税関側で区別ができないので、直接個人輸入しようとしても、
    全て税関で取り上げられてしまうだろうと。

    #価格もそうだけど、CCCDってのもね。
  • 改革特区で (スコア:3, おもしろおかしい)

    nInfo (14824) : 2004年05月13日 15時48分 (#547197)
    CDをダメにしてしまうなら、いっそのこと世界中のiTunes Music Storeを
    利用出来るようにするってのはどう?ヨーロッパでも来月始まるようだし。
  • CDの値下げ (スコア:3, すばらしい洞察)

    k-hello (13137) : 2004年05月13日 16時42分 (#547241)
    この法律が出来たら、 CD値下げに努力 [google.co.jp]なんて、記事かありましたが、
    本当に値下げするのでしょうか・・・
    • Re:CDの値下げ (スコア:3, すばらしい洞察)

      kmr (7702) : 2004年05月13日 17時43分 (#547314)
      昔々、まだCD-ROMなんてなかったころ、パソコン用のゲームはすべてフロッピーディスクでした。
      で、それらにはコピープロテクトはかかっていたのですが、街にはコピー屋さんがはびこり
      コピープロテクトを外すツールも普通に出回っていました。

      パソコンソフトのメーカーさんは、「コピーのせいでソフトが売れない。だから値段が高くなる」と常々主張していました。

      それから数年、警察の取締りの強化などでコピー産業は駆逐され、一部のマニア向け雑誌等を除き
      ソフトのコピーは、一般人の目には触れられなくなってしまいました。

      しかし・・・ソフトの値段は、やはり下がるわけはなく、むしろ上がっていったのです・・・
    • Re:CDの値下げ (スコア:2, すばらしい洞察)

      esuyan (7005) : 2004年05月13日 17時20分 (#547286)
      海外版や逆輸入版が入ってきていても全然値下がりしないのに、競争
      相手がいなくなったらもっと下がる要因がなくなると考えるのが普通
      では?
      後で努力するくらいなら今努力してみろ、と言いたい。
    •  私の場合、日本では発売されていないアルバムを聴くことが多いので、輸入ができなくなると選択肢が無くなってしまいます。
       日本のレコードメーカーは大量に売れないからという理由で、例えばウィンダムヒルやナラダといったレーベルの取り扱いやめてるし、例えば輸入全面禁止の暁には、世界中の・少なくともアメリカや西欧で販売されているレーベルのCDは全て取り扱うといったことをしてくれるのかしら。
       再販制度って、文化を守るための制度のはず。制度自体の必要性は十二分に理解できるけど、なぜ還流CDが市場に流れるのか、なぜCDの売上げが落ちるのか、といった問題に取り組まないで、市場を悪報で縛るようなやり方をすることは納得できないです。
       現在でもちょっと前のアルバムはカタログ落ちしたりしてますが、まず業界の保護を求めるなら、リスナーの側にたった音楽文化を守る姿勢を示して欲しい。
    • Re:CDの値下げ (スコア:2, 興味深い)

      KAMUI (3084) : 2004年05月13日 19時02分 (#547388) 日記

      皮肉な話だがこのタイミングでワーナー・ミュージックが
      アメリカでCD値下げ [cdjournal.com]なんて話が入って来てたりする訳だ・・・って

      $18.98(日本円で約\2,126)から、\13.98または$9.98(日本円でそれぞれ\1,566、\1,118)に引き下げる予定とのこと。また新作の方も$13.98または$11.98に引き下げる計画もあるそうです。
      この改正案が通ると,せっかく安くなっても私らは手も出せないと :-p
    • Re:CDの値下げ (スコア:2, 参考になる)

      mkr (7423) : 2004年05月13日 22時46分 (#547553) 日記
      今日の日経を読んでみたら、日本でのネット配信の遅れに絡んでこんな記事が。レコード会社幹部いわく、
      米国では交換サイトなどの違法コピーが蔓延し、レコード各社は値下げや著作権保護の”緩和”に追い込まれた。ただ、被害が少なかった日本では「米国では仕方ないが、日本では簡単に垣根を崩せない」と危機感が薄い。
      法律ができたら、値下げしないのは確実でしょう。
    • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • 文化庁の考え (スコア:3, 参考になる)

    Fortune (6210) : 2004年05月13日 16時47分 (#547246) ホームページ
    とりあえず、タレコミ紹介記事の連載第二回 [itmedia.co.jp]

    文化庁の方にこの法案について聞いてきたそうだ。
    確かに文化庁の考えには賛同できるし、言ってる事もそんなに間違ってるようには思えない。

    が、本当に文化庁の考えどおりに運用されるのか、メジャーレーベルが態度を翻す事が無いと信じていいのか、そこが問題なんだよなぁ…。
    • Re:文化庁の考え (スコア:3, すばらしい洞察)

      Anonymous Coward : 2004年05月13日 17時04分 (#547266)
      > そしたら音楽なんか聴かなきゃいいじゃないか。
      > 聞かなくたって生きていけるだろう?

      体は生きていけますが、心は死にます。
    • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 18時11分 (#547345)
    この改正法案で輸入権が導入されると

    かなり得する人
        ・海外のメジャーレーベル
        ・日本のレコード会社
        ・海外(アジア)の新規邦楽ユーザー

    ほとんど変わらないか、ちょっと得する人
        ・日本のアーティスト、著作権者
        ・海外メジャーのアーティスト
        ・日本の小売店

    損する人、またはかなり損する人
        ・日本の消費者
        ・海外インディーのアーティスト
        ・並行輸入の業者
        ・海外の小売店(注:amazon.com等、日本支社経由の売上が増えて相殺される場合あり)

    大抵、損得を考えれば、「誰が推進して、誰が反対してるのかが分かる」
  • もうヤケクソ (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2004年05月13日 14時56分 (#547146)
    「禁止するの禁止!!」って喚きたくなってきた...
  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 15時03分 (#547157)
    洋楽と邦楽にはさまれて、アジア盤のCDが議論から取り残されているのでは?という指摘があります。アジア音楽(亜楽?)ファンの気持ちはなかなか推し量りようがないのですが、確かにこの話題に関する議論で、アジア製の音楽CDについての言及はあまり見かけたことがありません。

    切り捨てられるアジア音楽ファン【音楽関係者にまで裏切られた!?】 [著作権問題] [kotonoha.main.jp]
    ”冬のソナタ”サウンドトラック輸入盤が買えない! [CCCD/輸入権関連] [babymilk.jp]
  • どうやら 12 インチレコードなども輸入規制の対象になりうるということらしいのですね。

    デジタルなデータとして何らかの方法で入手可能になる(かもしれない)メディアとちがって、
    アナログ盤はレコードそのものに価値(値段とかじゃなく)があるから、
    ヴァイナルジャンキーにとっては事態は深刻なんすよね。
    --
    -- JuNya
  • ん?まてよ? (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2004年05月13日 16時19分 (#547219)
    この法律が成立したとして、さらに前記の「Winny47氏逮捕」なんかとこれがつながると、たとえば今秋葉原で数千円で売っているリージョンフリーのDVDプレイヤーは、輸入した、というだけでお縄になるわけだな。もちろん、リージョンコードの違うDVDは、税関でストップ。

    しかし、なんという世の中なんだ。そのうち、●を3つ並べて書いただけで、ディズニーから訴状が届くわけだ。

    「あのー、僕が書いたのは●が3つじゃなくて、5つ、並んでるやつなんだけど、なんで訴えられたのかな?」

    「なにを言うか!真中の●で重なってるが、ちゃんと●が3つ書いたやつが2つあるじゃないか!」

    「じゃ、日本の日の丸はどうなんだ!」

    「3つ書いた●が1つのところで重なってるヤツだから、ダメ!」

    ●●●●● ....
  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 17時07分 (#547269)
    5月4日に開かれた、音楽プロデューサーの高橋健太郎氏、音楽評論家のピーター・バラカン氏らのよびかけによる、著作権法の改正法案に関するシンポジウムの音声・動画ファイルが
     http://radio.gs/ [radio.gs]
    にて配布されているようです。ファイルサイズが大きいですし、配布元の回線がパンクしちゃう可能性もあるかも知れませんが、各自ミラーリング、再配布よろしくお願いします、とのことです。

    関連:
    高橋健太郎、ピーター・バラカンが〈著作権法の改正法案〉に関するシンポジウムを開催 [bounce.com]
    音楽配信メモ [xtc.bz]

    # こういう用途にこそP2Pによる配布が有用な気がするんで、とりあえずgnutellaあたりで共有してみるTEST
  • 日本音楽業界擁護法案 (スコア:2, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2004年05月13日 18時11分 (#547346)
    法案の名前変えろ。
    これが意図していることは著作権と関係ない。
  • frigate (10771) : 2004年05月13日 19時13分 (#547405)
    きっと必ず‥‥‥
    -------------
    次のニュースです。
    「成田空港警察の署員が逮捕」。
    成田空港警察の○○巡査は押収した輸入音楽CDの一部を家に持ち帰り、隠し持っていた疑いです。
    巡査の家には大量のCDがあり、そのほとんどが洋楽CDだとのことです。
    現在どれが輸入音楽CDなのか検証を進めています。
    なお○○巡査は熱狂的な洋楽ファンで、常々なぜCDの輸入が禁じられるのかと周囲に漏らしていたとのことです。
    -------------
    こうなること間違いなし。
  • suexec (16684) : 2004年05月13日 20時54分 (#547483)
    自分は某アーティストのコレクションをしています。

    この法案が通ると問答無用に輸入CDの入荷は少なく
    なるでしょうね。
    今までは普通に手に入ったUK盤、オーストラリア盤は
    無くなり、たまにUS盤が入るだけだと思われます。
    既に輸入盤の輸入がレーベルによって規制されています。
    amazon.comで輸入盤の取り扱いが無くなったのを見れば
    直ぐに分かると思います。
    2,3ヶ月すると普通に入ったりするのですが、これも
    駄目になるでしょうね。
    最近では日本盤と同時に輸入盤が発売される事もありますが、
    値段が輸入盤と変わらない値段だったりします。

    海外の人とトレードもする事もあるのですが、国内の競争相手が
    無くなった日本盤は高価になり、ボーナストラックも無し、
    日本先行発売も無くなり日本盤のアドバンテージは全く無しに
    なると予想出来ます。

    日本の音楽シーンが壊滅した場合は誰が責任を取って
    くれるのでしょう?
  • いっそのことCDは捨てて全部DVD-Audioにしてしまえばいいのに。

    最近はコストも下がってきたし
    音質面のアドバンテージで内外価格差に意味を持たせられるし
    CCCDみたいなイカサマに頼らなくても
    最初から各種著作権保護機能ついてるしいいことづくめ。
  • 洋楽CD輸入盤禁止か [wikiroom.com]でも貼っておきます。
  • こんな法案が通ってしまっていちばん困るのは,当のレコード会社なのではないでしょうか。
    自分の手で自分の首を絞めている [nttdata.co.jp]としか思えないんですけど。
    もしかして,日本国政府は音楽産業を壊滅させたがっているのでしょうか?
    --
    あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?
    • Anonymous Coward : 2004年05月13日 16時01分 (#547211)
      元コメントのリンク先 [nttdata.co.jp]によれば、
      >実はぼくは2004年という年は「CD永眠の年」として記憶されると
      >思っているのだ。もうCD自体がなくなろうとしている時に、
      >CCCDでも輸入盤規制でもないだろう。もう手遅れだよ。
      あれ?47氏の言葉に似ているよ?これは「挑発的態度」だよね??
      ちょっとムシャクシャしてこないか?>関係機関の人たち
      よし、京都府警に動いて貰おうじゃないか!生意気な音楽家をやっつけろ!と。

      それにしても、僕は憲法改正、少年法改正に賛成の立場なんですが、
      こういった法改正の土壇場での暴走を目の辺りにしてしまうと、
      グングツの足音が聞こえてくると主張する人たちにはポイントを
      与えてしまうと思うのですが?

      もっとも、このところイラク問題などでドタバタしていたから、
      国会議員のセンセイ達も、手渡された読む気にもならない分厚い
      資料に辟易して「著作権守るのは当然だよね」という善意で、
      スルーしてしまった事は考えられますけどw

      何か欠陥があるソフトの場合、最初の概要で簡単に説明しておいて
      分厚い添付資料の中に問題点の指摘をしておくのは僕も良く…
      やってませんよ?本当です…絶対に…いや、多分…1回位やったかな…
      すいません日常的に…得意技です…でもみんながやってるから…
    • Re:誰のための法改正? (スコア:2, おもしろおかしい)

      hoge13 (12310) : 2004年05月13日 16時11分 (#547217)
      ええ、この法律で将来的に一番困るのは
      音楽人口が減少しかねないレコード会社かと。

      いくつか上のコメントの山形浩生氏のコラムにもありましたが、
      今後アジア諸国間で自由貿易協定(FTA)を進めていく前に、
      著作権物についてある程度除外できるよう、
      急いで既成事実を作っておきたい、
      という文化庁側の思惑もあるのでは? と感じてます。

      そして、見た目は旨そうな餌をぶら下げられて、
      つい乗ってしまったのが音楽業界と。
      それは自業自得なんですが、一般の音楽ファンは不幸だわな。
      (ワタシはあんまり音楽を聞かないので深刻さがないですが)
      • Anonymous Coward : 2004年05月13日 17時35分 (#547308)
        海外の大きなレコード会社は日本国内に現地法人を持っているので、困りません。
        それどころか、日本法人が輸入権と再販売価格維持制度の上で日本でプレスした高いCDで利益を上げても、改正された日米租税条約 [mof.go.jp]に基づき、これまで日本の国庫に納められていた税収が、資本比率によってまるごとアメリカ本国に還流しますので、米国もRIAAも併せてウハウハです。

        日本国内でプレスされる洋楽が、7千万枚。
        並行輸入される洋楽が、6千万枚。(そのうち、40%が日本子会社によるもの。残りが、ディストリビューター独自のもの。)

        ちなみに、
        日本国内でプレスされる邦楽が、1億7000万枚。
        今回防止すると言っている還流してきているものは、67万枚。
        • この辺 [melma.com]なんかでも、指摘されていますね。(引用がちょっと長くなりますが。。)

           もう一つだけ指摘すると、今国会では日米租税条約が30年ぶりに改正された。この条約の正式名称は「所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とアメリカ合衆国との間の条約」。

          日米租税条約(2004.7.1発効)
          http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/sy151107a1.pdf [mof.go.jp]

          日米租税条約(新条約)の署名について(財務省)
          http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/sy151107.htm [mof.go.jp]

           この新条約では、米国企業が過半数の株式を保有している日本現地法人のライセンス収入や配当への課税率が0、つまり「無税」になるので、例えば米・Capitol EMIが55%の株式を保有する東芝EMIは日本ではライセンス収入への課税や配当課税が全て免除される。つまり、US盤やUK盤の輸入を一切禁止して(文化庁が言うように、2 割程度の価格差じゃ「権利者の得ることが見込まれる利益が不当に害される」とはみなされないのであれば、逆に日本盤を値上げさえすれば“世界唯一”の再販制度によって、いつでも「利益が不当に害される」状態を恣意的に作り出せる)東芝EMIが日本で発売する世界一のボッタクリ価格を付けたCCCDの儲けに掛かる税金も日本にはビタ一文たりとも納められず、米国に納められるのである。

           一体これのどこが日本の『国益』なんだ?

          --
          むらちより/あい/をこめて。
          • Artane. (1042) : 2004年05月13日 19時47分 (#547432) ホームページ 日記
            まぁ、陰謀論的な話に片足突っ込む事になる以前に天木元レバノン全権大使の内部告発でも実証されている様に、田中角栄がロッキード事件で失脚した後の、政策決定権のある官僚や政治家はおしなべて「国益」=「アメリカの利益」と同一視してるきらいがありますからね。

            # 例えば、これだけ日本は財政赤字が酷いのに、アメリカの国債を買い続けているのか。とか。
            ##トヨタとかの日本の多国籍企業の市場維持もあるでしょうけど、それで終わる話でもない。
            一部の「国益」を真面目に出してアジアに目を向けている官僚は大抵は窓際か目立てばスキャンダル出されて潰されるのがこの国です。

            まぁ、そういう意味で売国奴とアメリカに支配されたCowardが日本を支配してると言う見方が成立しているようにも思うのですが。

            --
            --暮らしの中に修行あり。
            blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
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  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 17時10分 (#547271)
    安心してください [riaj.or.jp]」って書いてありますがこれは?
    • Anonymous Coward : 2004年05月13日 17時23分 (#547292)
      おじょーちゃん、なにも心配することはないんだよ。
      ほら、そこに置いてある斧は薪を割るのに使うんだから。おじょーちゃんの首をぽとん、っと、落とすために置いてあるんじゃないんだよ。ひひひひ。

      え?でもこれからは暖かくなる季節だからいらないでしょ?って?
      いや、ここは夏でも暖房しなくちゃいけないほど寒くてね。いやだね、こんなところにすまなくちゃならないなんてねぇ。

      さ、おじょうちゃん、つべこべ言わずに、その台の上に横におなり。天国までもうすぐなんだから。ひひひひ。

      # なんていうのを聞いているように読めました。
      # だって根拠がなにも書いていないんだもの。
    • gendohki (16311) : 2004年05月13日 19時22分 (#547415)
      ちょっと足らない単語があるから意味が上手く通じないんでしょう。

      CM等で煽られていつもいつも買ってくださる日本のミーハー洋楽ファンの皆様へ

       現在、国会で「商業用レコードの還流防止措置」を導入する著作権法一部改正法案が審議されており、この法案に対し、一部のオタクの中でもコアな方々から「欧米諸国からの洋楽直輸入レコードが買えなくなるのではないか」との不安の声が寄せられております。しかし、私たちは、欧米諸国で製作され、売れそうだから日本に輸入された音楽レコードを楽しんでいただいている日本の自称音楽愛好家の方達に何ら不利益、不自由を与えることなく、今後ともこのような状況を維持し、さらに多くの売れそうな洋楽レコードを提供してまいりますので、ご安心いただきますようお願い申し上げます。

      多分、こんなカンジ。
      --
      --
      「なんとかインチキできんのか?」
    • 「保護」する話なだけに、いつか「反故」にされるのですね(マテ
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  • 普段、日本盤のでないようなものばかり買ってる私はどうすればいいんでしょう…
    インターネットが普及してから、個人輸入が非常に簡単になって、どんなマイナーなレーベルのCD(やアナログ)でも輸入できるようになって喜んでいたんですけどね…
    このままではネット普及以前に逆戻り…というか、それ以下ですよ。

    もしCDが入手できないようなら密輸でもすることにします。
  • iso999 (21485) : 2004年05月13日 17時17分 (#547283)
    21世紀初頭、急激な技術革新、流通革新についていけなくなった日本は文化鎖国時代へと突入。

    たぶん200年後ぐらいにはこんな感じで教科書に載るんでしょうね。
    自分の代の間だけでも懐の潤いを保つため文化を遮断する。
    やってることはサダムフセインやどっかの将軍(自称)と大差ないぞ。
    露骨にやるか、隠し隠しやるか、その程度の差。
  • 直接、この還流CDの輸入制限と関連はないのですが、ちと前にP2Pのファイル交換とCD売り上げのこの10年ほどの減少には因果関係が薄いという論文が発表(毎日新聞の記事 [mainichi-msn.co.jp])されましたよね。

    レコード会社が既得権益のように中間マージンを搾取し続けるだけの経営形態を変えて新しいビジネスモデルを作る挑戦的努力をしなければならない時期だと思うのですが。
    こんな風に規制規制とか叫んでないでもっとやることあるんじゃないかなと思うのですが。
  • 否定できないですね。
    鞄の中のX線検査で大量の輸入CDが入っていたら、著作権法違反で即逮捕というケースも出てくるかも知れません。
    ただ、あまりに規制強化し過ぎたら逆に全世界のレコード業界全体の売上が落ちてしまう危険性が出てくるのではないでしょうか。
    --
    Super Souya
  • このさき忘れていけないのは、たとえば担当閣僚などが
    「この法律で我々に○○しようとする意図はない」と発言したとしても、
    解釈によってそれが可能ならば、それには納得せず、
    そういうことが出来ないような条文をきちんと加えさせることなんでしょうね。

    仮に彼らにとって本当に○○する意図がなかった、としても、
    次に来る者にはその意図があるかもしれない。
  • akanada (18370) : 2004年05月13日 20時44分 (#547473)
    MXでの洋楽ダウンロードがますますはやるだけじゃん
  • astro (17245) : 2004年05月13日 21時20分 (#547502) 日記
    現行の著作権にあえて疑問を呈し、それを破壊することで、新たな秩序が生まれることを期待し、それによって逮捕された47氏。
    著作権者、いや著作物流通業者の権利を大幅に拡大する法案を通した文化庁。それを後押しした大手レーベルほか、流通事業者。

    この二つの事象は、一見相関関係はないが、著作物を扱う事業者を強力に保護し、それに逆らうものは法律違反のレッテルを貼り、社会から追放するように仕向けている点で同一だ。

    47氏を逮捕することで、Winnyというアプリケーションは著作権違反を助長する意図を持って作成され、使用されたという社会的コンセンサスを作り出し、ネットワークから排除していく。
    還流CD、輸入CDの無制限な輸入を制限することで、流通を管理し、そこから収益を上げられるようにする。

    この結果がどうなるか、非常に興味がある。
    彼らが言ったように、これらの規制が強化され、P2Pでの無制限な流通がなくなることで、音楽商品の売り上げは回復するのだろうか。
    もうP2Pのせいにはできない。もう還流CDのせいとはいわせない。
    携帯電話のせいにしたなら、携帯電話キャリアの値下げの努力を無視する営業妨害行為だ。

    この愚策(とあえて呼ぼう)の評価は歴史が示してくれるだろう。
  • suna (15862) : 2004年05月13日 22時17分 (#547533)
  • Anonymous Coward : 2004年05月13日 22時28分 (#547543)
    Winny47氏の逮捕も、今回の法案提出も、「これからは日本は知財戦略だ!」みたいな号令で動いていると思うんだよね。経済産業省のホームページを見ても、こんなこと [meti.go.jp]やってたりするわけなんだけど、どれもなんかどっか違うんじゃねーの?って感じのものばかり。もともと文化とかサブカルチャーとかをバカにしていた人たちなのに、いざお金になって、他にたいした成長産業がない、とかなると、ジブリがどっかで賞を取って評価された、日本のアニメの実写をハリウッドでやった、あるいはやる、という程度のことでも、なんかお金になるんじゃないか、なんて、勘違いしていたりするんだよね。

    こういうエンターティンメント、サブカルチャーも、なにか管理可能なもの、というように勘違いしている。実際、管理はできるよ。でもみんな管理されたものなんか味が薄くて、そんなもの欲しがるのは老人くらいでしょう。本当にパワーのある文化は管理を外れたところにあるものなんだから。

    でも、役人はわからんのよ。そういうことが。だいたい、そういったものを「楽しい」なんて心底思ったことがなくて、どっか醒めて見ていて、カネになるからくっついているだけ。あれはそんな人たちなんだわ。

    で、そんなあやふやなものでも、管理して「自分のもの」にしたことにしたがるわけ。あの人たちは。で、そんなつまらないものは誰も買ってくれない、ということがわかってきたら、ポイするの。で、日本は文化なんてものが永久に育たなくなるんだね。だいたい、文化を政治や行政がなんとかしよう、と思うこと自身が間違いですよ。

    これが間違いだ、ってわかるのは、かなり後のことになるだろうけどね。まぁ、コンテンツもいまや情報産業だわな。でも、たとえば音楽とか演劇はやっぱライブでしょ。ライブが本物。コピーされたCDなんて偽者でしょ。まがいもの。これを「産業」と考えてなんとかしよう、なんて、あなた、みんなも、そんなコンテンツなんか水増しした焼酎みたいなもんだ、ってわかってるからね。

    ライブはいいよー。ナマはいい。CDなんて買う気がなくなるよ。みんな、ライブで騒ごうぜ!本物志向ってのはこうでなきゃ!次のライブのためにはCDなんてまがい物は、早く捨てちまえって。音楽はライブがすべて(例外はないわけじゃないが、あまり多くないしね)!

    文化ってほんものを目の前にすると、偽者は色あせていくよ。聞いていても、見ていても、偽者はつまらないものに見えてくる。ね?こんな住みにくい世の中で憂さ晴らしして楽しむのは「ライブ!」でなきゃ。せっかく、偽者のコピーの値段が高くなって、こちとらのサイフの身の丈にはあわなくなってきたよね。いいチャンスじゃない。偽者、コピーはもういらない。ライブに行こう!
  • こういった問題に対抗するために受け手側が出切る事といったら
    不買運動やアーティストへの働きかけ位かな。
    アーティストは物を作るだけで契約や流通、経営にかかわりたがらない人が多いそうですが
    自分の作品の価値とその扱われ方をもう少し考える必要があるとは思います。その重要性が広まればよいのですが。
    受け手側はそれを監視していなければならないのかもしれません。

    結局は人と人との力の受け渡しなのだからそれが対等に行われるのは難しいでしょう。
    そこに漬け込み中間搾取する者もいるということです。
    今回の件に関しては日本だけでなく米国の協会の意向も汲みされているとの事ですから、そ
    れこそ海外のアーティストにメッセージを投げかけるのもアリでしょう。
    ここ [slashdot.jp]にもありますが意外とCD以外の頒布法に興味の在るアーティストもレーベルもいます。

    #そういやあAphexはどっかの雑誌でP2P絶賛してたなあ
    • yoz (6065) : 2004年05月14日 11時03分 (#547861)
      「みんなが具体的にできる活動」 [sound.jp]

      # この問題に関心のある人は、どうか上記のサイト読んでください

      ひとまず、衆議院での審議を目前にした今、重点的に行うべきは、

      1. 衆議院の文部科学委員会の理事、特に与党の議員に意見を送ること
      2. 署名を集めて受取人に送ること

      です。
      時間がありません。簡単にできることなので、ご協力お願いします。
      • yoz (6065) : 2004年05月14日 13時38分 (#547955)
        > どちらにしても効果はちょっと疑問かなあ

        えーと、そうかもしれません。
        でも、だからと言って、上記のアクションが全然意味がない、
        ということではありませんよね?
        それ以上に強力なアクションを起こす力&知恵のある方は、
        どうぞ頑張ってください。どんどん実行してください。
        まあ、えーと、順法な範囲で(w

        ちなみに、集めた署名は漫然とどこかの部署の中の人に渡されて終わり、
        というわけではありません。
        衆議院本会議で強制審議を行うために必要な、20人以上の紹介議員の獲得のために、
        割と戦略的に使われるようです。(どうやらその第一目標はクリアしたようですが)

        # いや、このへんの仕組みは僕も完全には理解してないのでつっこまないでください

        署名ってのは、名前と住所という個人情報を「賭ける」ことになるわけですから、
        それなりの覚悟が必要なことです。よく調べ、よく考えて、納得の上でどうぞ。
      • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • って、聞いた [jblog.org]んですけど、本当ですか?
  •  何も難しい事言ってるんじゃねぇや。今まで普通に享受出来たことが、何で企業のろくでもない既得権保持のために、間違った事にならんきゃならんのだ?
    どうせレコード会社の職員も役所の人間も、生活のためにつまんねえニヒリズムで自分を守って「仕方ないんだよ、上がそう言ってるんだしな、俺ひとりが何やったって…」って思ってるんだよ。俺だってそうだもの、面倒な事はあれこれ持ち出して先送りするよ。反省してるよこれでもさ。こんな目にあうなんて、思いもしなかったよまったく。
     音楽に(それも海外の輸入盤に)興味のない人にはどーでもいい話題だろうけど(俺だって、自分に火の粉がかかってるって意識がなきゃ、そう思ってるよ間違いなく)、今このコメントを読んでる人それぞれにとっての「かけがえのない事」って、きっと、いや絶対あると思う。その「かけがえのない事」が、ろくでもない理由で消されるかも知れないっていう事が今起こってるんだな。その程度でいい、その程度の理解でいいから、今回の事を、憶えておいて下さい。あなたにその火の粉が降りかからない事なんて、絶対ないとは言えないのだから。
     絶対負けないぞおいらは。何よりも自分に。負けないもんねーーーーっ!!

     このページを読んでいる、誇り高きこと領地なき貴族の如き“漢”達にこの駄文を捧ぐ。“漢”達に幸多からん事を!
    --

    >>after all, it is most fortunate...
    >>to read a book in a bed one person...hirofmix
  • t-job (4583) : 2004年05月14日 14時48分 (#548003) 日記
    CCCDはCDではないから、輸入できるのでは?

    #もうこんなくだらないギャグを言うしか……
  • clema (20979) : 2004年05月14日 14時54分 (#548008) 日記
    著作権ビジネスは法を傘にした悪徳商法になったのでしょうか?
  • たとえば、The Kinksというバンドなら、Phobiaというアルバムには日本版と米国版は同じ曲だが、英国版だけ違う曲が入ってたりする。これに限らず、ジャケットやステレオ版、モノラル版など、さまざまな収集(蒐集?)の目的のアイテムがあるにも関わらず、一律禁止されるわけですね。これって、すでにアーチストの表現の自由にまで関わってくる話だと思うのですが、そういうことは考えてくれないのでしょうか。
  • 証拠が少ないので穿った見方かも知れませんが、もしかして日本国内のレコード会社が、日本の曲が海外で全く売れないことに腹を立て、逆怨みとして輸入盤の全面禁止をさせようとしているなんていうことはないんでしょうかね?

    例えば年間のCD売上数でいうと、邦楽が1億7000万枚に対し、洋楽は1億3000万枚 [itmedia.co.jp](全体の約43%)だそうです。海外のヒットチャートなどに目を通したことはないのですが、言葉の壁があるにも関わらずここまで洋楽が売れてしまう国というのは珍しいのではないでしょうか? 少なくとも、(敢えてソースを隠した上で)「洋楽の輸入の多さが邦楽の売上を圧迫している」というのは、海外市場の開拓にことごとく失敗した日本のレコード会社なら口にしそうです。

  • アマゾンジャパンが、 輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ [amazon.co.jp] を掲載しました。
    Amazon.co.jpでは洋楽の輸入音楽CDをお手頃な世界標準価格で提供してきました。今後もこのサービスを継続的にご提供していく方針に変更はございません。また、洋楽の輸入音楽CDの規制や値上げにつながるような法律改正には反対していきます。
    窓口(importCD@amazon.co.jp [mailto])を設けて意見の募集もしています。

  • Re:あのー (スコア:2, 参考になる)

    esuyan (7005) : 2004年05月13日 15時33分 (#547183)
    今騒がれているのは、
    > いつの間にか並行輸入なども含めて輸入CDを無差別に禁止する法改正案にすりかえられていたことがわかった。これを受けて、
    ってことと、
    > 当初は条文記述上の問題とされていたのだが、最近これが全米レコード協会(RIAA)や国際レコード産業連盟(IFPI)からの圧力だったのではないかという噂が広まった。
    云々ってのが明らかになったからだと思います。
    自分も以前から「場合によっては恣意的に用いれるなぁ」と懸念してましたが、まさか「場合によっては」どころか、それこそが目的だったとは……ただでも国会議員も「海賊版輸入規制法案か」くらいの安易な(しかも間違った)認識でなにも考えてなかったようなのですが。
    騒ぎが大きくなって、もっと世間の注目を浴びればいいなとは思います。
  • clema (20979) : 2004年05月13日 16時23分 (#547225) 日記
    徳保さん [deztec.jp]のコメントが待ち遠しいですね。
  • Re:十分小さい (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2004年05月13日 16時52分 (#547254)
    幼児の屁理屈にしか聞こえんのですが...
    自分が違法コピーをしたいだけのくせに、純朴なプログラマ達を煽るのは
    よしなさいよ。
    もちろん今回の輸入CD禁止には腹が立つけど、違法コピーを正当化しよ
    うとするのは全く別の話。あんたみたいなのがいるから不当な法律がゴリ
    押しで採決されるんだよ。
  • esuyan (7005) : 2004年05月13日 18時29分 (#547364)
    >海外の業者に、日本国内で売られているCDのを生産を許可する場合、
    >そのライセンス契約の中には「日本での販売を禁止」を記述している
    >事が多く、またそうしたCDにはちゃんと日本での国内販売禁止と
    >製造した業者名が印刷されております。

    それって生産業者と音楽会社とのライセンス契約ですよね? どうし
    てその二社の契約に卸業者や小売業者が拘束されなきゃいけないん
    でしょう?
    やるならば、さらにその生産業者に流通にも販売の制限をさせる契
    約を結ぶようにさせればいいだけでは?

    >これらのCDが大量に国内に流通することで、利権を侵害されている
    >という事で日本の音楽メーカーがその法案に賛成しているのです。

    あくまで「利権」ですね。「権利」ではありません。

    で、全然「どっちもどっち」に見えないのですが。
  • frigate (10771) : 2004年05月13日 19時39分 (#547427)
    レーベルゲートが運営する日本の音楽ダウンロード販売サイト [mora.jp]ですけども、平井堅の曲が\210、宇多田ヒカルが\270、スガシカオが\368。
    CDより音質劣化しているのに曲の単価が上がっているのは納得いかない。
    値付けの根拠が死ぬほど疑問。
    アーティストじゃなくて価格を決めている奴らに文句がある。
    このままだと「超高音質キャンペーン!○○の新曲が\525!ライブ並みの音質が君の手に!」とか根拠がないこと夥しいゴミ商売が成り立ちそうで気分悪くなってきます。
  • 最も合法的で相手に与えるダメージ(と言うか牽制効果)も大きいと思いますよ。

    音楽ファンみんな(大げさ?)が集まる場所があれば、一口乗りたい位ですね。

    --
    --暮らしの中に修行あり。
    blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
  • そ、そうか、海外からのエアチェックを防ぐためにPLCを(殴

  • GPL でなくてもよいのですが、通常の音楽市場とは離れた場所での動き (同人作品とか) が、局所的に限らずもっと広がりを持ってきてくれれば、例え現行の音楽市場が崩壊することになっても、音楽は死なずに済むんではないかなぁと思っております。

    ささやかな行動としては。。。M3 [panic.or.jp] みたいなイベントに足を運んでみるとか。

    # でも個人的には自由なライセンスでの音楽配信もやり方次第ではアリとか思うので ID。カラオケでビジネスとかやったら、結構 geek ウケしそうな気もするんだがなぁ。。。

    --
    むらちより/あい/をこめて。
  • Re:あのー (スコア:2, すばらしい洞察)

    Y.. (7829) : 2004年05月13日 22時28分 (#547542) 日記
    確かに保護する理由はないよね

    海賊版はともかく逆輸入品は正規品なんだし、
    著作者の利益はきちんと保護されているはず
    それで利益が出ないとか言うのは海外版と国内版の値段に格差がありすぎるのが問題なわけで普通に値段の格差をなくせばいい
    国内版を海外版並に安くするとかね
    それでアーティストが生活できなくなるいうならピンハネする人減らせばいいんだし

    要は企業努力が足りないだけなんだから国が利益を保護するなんてない
    仮に保護するとしてもその役目は著作権法じゃなく関税にあるはず
    禁止されるくらいなら関税かかって値上がりする方がマシです
  • ZooMD (16314) : 2004年05月13日 22時47分 (#547555) 日記
    CCライセンス(日本法準拠)ってのはどうですか?
    ※詳細はクリエイティブ・コモンズ・ジャパン [creativecommons.jp]でどうぞ。
    --
    *-----------------------*
    -- ウソ八百検索エンジン --
  • >コンピュータを使っている連中からすれば
    >CCCDなんて偽CDは聞けないわけなんだから
    QUEEの「JEWELS」を買いたかったのですが、モノが「CCCD」。
    あまりジャケットを見ずにレジに行ったので気づいたのはウチ
    に帰ってから。
    でもお金のを払う時、HMVの店員に「それニセCDじゃないです
    よね?」と訊ねたら、「ニセCDは当店では置いていません」と
    即答してくれたのに。
    結局、返品するのに交通費を損しただけでした。
    ブライアン・メイの激怒が伝わって、CCCDが外れたとばかり
    思っていました。

    この「JEWELS」を出した東芝EMIより、「レーベルゲートCD」
    がソニーミュージックが提唱したということがいまだに困り物。
    ソニーのレッドブックに適合しているわけでも無し。

    いよいよもって、「円盤を捨てて林檎をかじれ」ってことでしょうか。
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