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9517 story

H-IIAロケットが2月24日に打上再開 58

ストーリー by GetSet
成功を祈る 部門より

sillywalk 曰く、 "朝日新聞の記事によれば、宇宙航空研究開発機構(JAXA)はH-IIAロケット7号機を2月24日に打ち上げることを決定しました。前回、2003年11月29日の6号機の打上失敗以来、精力的な原因究明とSRBの燃焼試験および改良を経ての打上再開です。なおペイロードは運輸多目的衛星となる予定。ぜひ成功して欲しいですね。"

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  • 実際の打ち上げ試験は無しで打ち上げるんですね。
    今度は保険かけといてください
    --
    LAN内LAN稼働中
    • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 12時26分 (#681098)
      お金じゃない方の保険もかけといて欲しい…。
      今回の衛星はバックアップ用の地上予備機あるのかな?
      ロケットが成功しても、衛星が失敗する可能性はけっこう高そうだし。
      実績が無い新型大型衛星だから不安。
      近年の大型衛星が失敗しまくりな点も不安。

      ひまわり型の衛星を1機、軌道上予備機として打ち上げておけないものなんだろうかね。
      アジア太平洋地域の気象観測に責任があるのだから、予備機無しの綱渡りはやめて欲しい。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 12時43分 (#681113)
        静止気象衛星及び雲画像配信の計画 [kishou.go.jp]

        今回打ち上げ予定なのはMTSAT-1R、後継機のMTSAT-2はほぼ完成(完成済み?)で、近いうちに打ち上げ予定。
        MTSAT-1Rの打ち上げが延期された怪我の功名で、2機体制になる。
        機能限定型ではなく、同型機だけれども。
        親コメント
      • 今までは「予備機の予算もください」に対して大蔵官僚の「無駄!」の一言で切り捨てられていたんだろうけれど、今後は「ほらお前らが予算つけてくれないから亜細亜の人民が困ったじゃないか国辱だこの国賊どもめそうだそうに決まったお前ら首を括れ!(夏目正隆風)」てなわけで予備機にも予算がつくといいなあ
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 13時36分 (#681141)
          気象庁も予備機が欲しかったんだけど気象庁の予算規模では
          無理だった。

          そこで運輸多目的衛星という名目として、省庁相乗りとして
          予算規模の大きい旧運輸省が参加したことで予備機を用意で
          きるようになりましたとさ。

          予算の縦割り構造が問題なのですな。
          親コメント
          • ちまたでは
            ひまわり一機が気象庁の年間予算,
            イージス艦一隻が海上保安庁の年間予算,
            などと言われています.

            正確な比較になっているかどうかは知りませんが,まあ当たらずとも遠からずというところでは?
            • まぁ、そんなもんでしょう。
              それだけ無理してでも気象庁は衛星を欲しがったということで。
              その価値をよくわかっているなと思います。
              本当によく、やりくりしているよな~と感心してました。

              今度の新しい衛星、管制のための機能も積んだ衛星のセンサーが
              ちゃんと干渉を受けずにしっかり動いてくれるのかどうか、
              そのへんがちょっと気になっているんですけどね。
              親コメント
      • > 予備機無しの綱渡りはやめて欲しい。

        予備機が無いために退役した他国の衛星を借りる羽目になった訳ですけど、これが予報精度に与えた影響がどの程度あるのか、定量的に評価したデータに興味がありますね。毎年評価が行われているので、そのうちお目にかかれるだろうと思いますが。

        昨年のある台風では「天気図では台風の中心は茨城あたりと表示されてるのに、雲や風況からは明らかに新潟~秋田近辺っぽい」という例がありました。強い台風だったらと想像してゾッとしたことがあります。
        衛星や観測位置の違いがどの程度影響したかは知りませんが、その時の茨城は無風でよーっく晴れてましたよ、ええ…。
        親コメント
      • これでやっと運輸多目的衛星が打ち上げられるわけですね。

        ひまわりが設計寿命過ぎてから何年経ったことか。
        • 運輸多目的衛星って航空管制とか [mlit.go.jp]するんだ……。
          有事の際 GPS 衛星が止められたら相当の混乱が起こると思うんですが、この手の衛星は戦争勃発時の対策としてもなんとなく使えそうで暗澹たるものがあるなあと個人的に思った。
          親コメント
          • by AC0x01 (24904) on 2005年01月20日 9時25分 (#681546) 日記
            この手の衛星は戦争勃発時の対策としてもなんとなく使えそうで暗澹たるものがあるなあと
            戦争勃発時に相当の混乱が起こると分かっているのに、何の対策もとってないよ~と思うほうが暗澹とさせられませんか?
            #もちろん、戦争の気配が近づいてる気がして嫌だな~、という主張はわかりますが(^^;
            親コメント
    • 1.これまで日本の大型衛星は「設計寿命どおりに稼働した衛星はない。」-- 衛星総点検専門委員会片木執行役
      ・・・なので,失敗してもだめもと。

      2.ロラールに追い銭,「日本側は打ち上げ後の管制サポート費として約7億円、 地上設備の保守点検費として年額1億5000万円を5年間支払う」--読売新聞
      を支払わずにすむ。

      3.ブースタ分離に失敗しても,同時におこなわれる再々着火実験用の推進剤で軌道投入できちゃうかも。

      4.失敗しても,MTSAT-II が待ってる。こんどは,日本製だし。みどりIIの衛星バスを改良したやつ使っているから大丈夫。

      5.年度内に予算を消化できなければ,それこそ一大事。去年は大慌てで予算をやりくりして,概算要求前に予定通りに打ち上げのゴーサインを出したのに,もし打ち上げなかったら,それこそ一大事。成功失敗にこだわるより,年度内の予算消化こそが重要。
      --
      斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
      親コメント
      • by e2718 (23583) on 2005年01月19日 16時32分 (#681222) 日記
        >5.年度内に予算を消化できなければ,それこそ一大事。
        >去年は大慌てで予算をやりくりして,
        >概算要求前に予定通りに打ち上げのゴーサインを出したのに,
        >もし打ち上げなかったら,それこそ一大事。
        >成功失敗にこだわるより,年度内の予算消化こそが重要。

        このコメントが事実なら、予算配分体制が諸悪の根元て気がします

        この件に限らず、1年で使い切りの体制って
        ホント税金の無駄遣いと思うのですが
        改正しようという話はほとんど聞かれないのが不思議です

        諸外国も、似たような使い切り体制なのでしょうか?
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 17時11分 (#681239)
        >1.これまで日本の大型衛星は「設計寿命どおりに稼働した衛星はない。」-- 衛星総点検専門委員会片木執行役

        どのくらいが大型なんだろう? 少なくともCSやBS-2/3は概ね設計寿命は持ってます [biglobe.ne.jp]。GMS(ひまわり)に至っては大幅に寿命を越えて働きましたし、ETSも試験衛星とはいえ概して長寿命でした(打ち上げトラブルで軌道を維持できなかったものは除く)。

        それともBSやGMSみたいに国産化率が低いものは含まないといいたいのかな?それならMTSAT-1なんてまさに丸投げの最たるものなのですが。

        >3.ブースタ分離に失敗しても,同時におこなわれる再々着火実験用の推進剤で軌道投入できちゃうかも。

        まあ、アリアン5の2段目の燃焼時間不足による低高度から姿勢制御モーターで同期軌道に這い上がったアルテミス [satnavi.jaxa.jp]の例はありますが、H-2A-F6での問題は0段目ですからね。

        >4.失敗しても,MTSAT-II が待ってる。こんどは,日本製だし。みどりIIの衛星バスを改良したやつ使っているから大丈夫。

        みどりはNECのバス。MTSAT-2は三菱のDS-2000バス [mitsubishielectric.co.jp]で別物です。
        親コメント
        • BS衛星やひまわり程度では、今の時代では小型衛星にされそうですが。
          昔は大型だったんでしょうけど…。
          おそらく、H2Aロケットのペイロードめいっぱい使う規模の衛星が大型衛星と定義されてると思います(笑

          ところで、本題はこっちです。
          >>3.ブースタ分離に失敗しても,同時におこなわれる再々着火実験用の推進剤で軌道投入できちゃうかも。
          >まあ、アリアン5の2段目の燃焼時間不足による低高度から姿勢制御モーターで
          >同期軌道に這い上がったアルテミス [satnavi.jaxa.jp]の例はありますが、
          >H-2A-F6での問題は0段目ですからね。

          アルテミス、すごいんですが、もっとすごいのがあります。
          1998年に、上段
        • > まあ、アリアン5の2段目の燃焼時間不足による低高度から姿勢制御モーターで同期軌道に這い上がったアルテミス [satnavi.jaxa.jp]の例はありますが、H-2A-F6での問題は0段目ですからね。

          6号機の場合でもきちんと飛行は続けていましたから、静止軌道軌道打
      • > 4.失敗しても,MTSAT-II が待ってる。こんどは,日本製だし。
        > みどりIIの衛星バスを改良したやつ使っているから大丈夫。
        ETS-VIIIじゃなかったでしたっけ。
        結果的にETS-VIIIよりも先に打ち上がりそうですから、大丈夫かどうかは?

        > 5.年度内に予算を消化できなければ
    • by parsley (5772) on 2005年01月19日 12時33分 (#681105) 日記
      今回も(お金の方の)保険掛けてないそうです。
      失敗したら163億円が水の泡――ひまわり後継衛星 また『保険』なし(1月7日東京新聞)
      という記事になっています。(Webからは消えちゃったけど)

      全文引用は、こちらのBlogから全部読むことができます。Internet Zone [sakura.ne.jp]
      --
      Copyright (c) 2001-2014 Parsley, All rights reserved.
      親コメント
      • by chu-chu (7456) on 2005年01月19日 13時11分 (#681131)
        月数万円で何千万も補償してくれる自動車保険と、30%も払う今回のような保
        険を同列に考えるわけにはいきません。

        保険を掛けないと、打ち上げに失敗すると、163億円の損害ですが、
        保険を掛けると、確定で50億の損害です。

        どちらがいいですか?

        特に今回に関しては前回の失敗をもとに30%と査定されているわけですが、
        前回の反省を元に内部努力で成功率を90%まで上げていたとしたら、
        期待値的に20%(30億以上)の損害ですよね。

        だいたい、保険会社は儲けを見込んで商売しているわけで、人をはねたら破産
        する一般人と違って、失敗のリスクに耐えられるぐらいの資金プールを持って
        いる人・団体は保険に入らない方が得です。
        ですから、保険に入らないという選択肢は十分検討の価値があります。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 14時07分 (#681157)
          > 人をはねたら破産する一般人と違って、失敗のリスクに耐えられるぐらいの資金プールを持っている人・団体は保険に入らない方が得です。

          資金は何とかなっても、H-IIAを使って打ち上げるという「チャンス」は、これがラストかもしれませんぜ。

          保険をかけて打ち上げに成功した場合の50億円、保険をかけずに打ちあげに失敗した場合に失われる160億円、どちらも「無駄金」にはかわりありませんが、無駄金に対する国民の批判の大きさは、金額の多寡以上に後者の方が大きくなると思います。
          親コメント
          • もっとこう、青砥藤綱 [google.co.jp]みたいに大局的なところから見られる人いないんですかね?

            保険かけて打ち上げ成功した場合、無駄になった保険金は回りまわってそのうち日本の経済のために流通するんだから(多分)、いいじゃないですか。
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 17時19分 (#681246)
              >保険かけて打ち上げ成功した場合、無駄になった保険金は回りまわってそのうち日本の経済のために流通するんだから(多分)、いいじゃないですか。

              もし、そんな発想を国民全員がするなら、今回のロケット打ち上げに関して、保険をかけようがかけまいが誰も問題にしませんって。
              「失敗?ああでも、無駄になったお金は回りまわって日本の経済のためになるし。OK,OK」ってな感じで。

              今問題なのは、「保険、保険」と騒いでいるやつら(マスコミとか)は(結果的に税金を無駄にする)リスクを減らすのに(金銭的)保険をかけるべきと騒いでいる(何でも保険=リスク低減と思い込んで)だから。
              #だから、保険が必ずしも税金を無駄にするリスクを低減するものじゃないよというのがここでの一連の反論。

              #正直、話が別の方向にすり替わってますよ
              親コメント
          • > 金は何とかなっても、H-IIAを使って打ち上げるという「チャンス」は、これがラストかもしれませんぜ。

            保険の話と、この行が繋がらないのですが。。。
            • 元投稿から本当にわからないのか疑問ですが、

              打ち上げ成功した場合は、成功したことが大きな実績なので保険50億払っても無問題(期待値としては…と言う向きがあるかもしれませんが、宇宙計画を止めよう、という動きにはならない)。失敗した場合も「コノヤロ、失敗したのかっ!あっ、でも保険掛けてたのね。じゃ、それで再挑戦しろ。迷惑だから次は失敗すんな」と、どちらも続行側に倒れるので、プロジェクトの対世論的な生き残
        • 免責金額の設定はしてないんでしょうかね?資金プールが ある場合は、高めの設定で相当保険掛金が安くなるかもし れませんね(使っている保険の詳細が解らないので、推測 にすぎませんが)。
          他国の例はどうなんでしょうか。↓のリンクを読んで みると、"today it is rare for a satellite to be launched without on-orbit insurance."とあります(加 えて保険の仕組みも高度化してきているとあります)。
          http://www.futron.com/pdf/Futron-SatInsurance.pdf
          親コメント
        • by yshibaya (16994) on 2005年01月20日 11時30分 (#681595) 日記
          >> 月数万円で何千万も補償してくれる自動車保険と、
          >> 30%も払う今回のような保険を同列に考えるわけにはいきません。

          >> 人をはねたら破産する一般人と違って、

          タクシーのような営業用の自動車でも,保険料は自家用車とは比べ物にならないほど高いそうですね.
          毎月保険料払うより事故起こすたびに自腹(というか会社の資産)で賠償する方が得だと考えている経営者も多いそうです.

          具体的な数字は出ていませんが,参考になりそうなページ [flnet.org]
          親コメント
        • ほんと,毎回ロケットの打ち上げのたびに保険をかけない判断を
          馬鹿扱いするが,かけるほうが馬鹿だということをきちんと新聞で
          説明しろって。

          なに? 記者も馬鹿だから理解できてない? ごもっとも
      • 全文引用はやっぱりよろしくないと思います。件の記事にも以下の文言が書かれていますし。

        本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます

        ってことで、個人的にもう少しましだと思う Google cache [google.co.jp] を張っておきます。

        # ぐぐるのキャッシュって次回クロール時に 404 だと消えるんでしたっけ?

        親コメント
      • by tada (5086) on 2005年01月19日 13時08分 (#681128)
        保険も掛け金との兼ね合いですから。
        1%だったら絶対はいるべきだけど、100%だったら入っても意味無い。
        何%だったら入るべきか。今回の打ち上げでは30%に上がったということで、
        入る価値が無いとする判断も頭ごなしには否定できないと思います。

        自動車保険と違って、事故っても誰かが破産など
        取り返しのつかない危機的状況に陥るわけではありませんし。
        #と言うとフレームのもとかな?
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 13時13分 (#681132)
        既に失敗経験のある実績の低いものに対してリーズナブルな保険料で
        を請け負ってくれるところがあるのか?
        保険費用でもう一基打ち上げられる費用に近ければ例え請け負い先が
        あっても入らないですよね。
        保険無しの中身を知らずして失敗したら云々とか書いてたらかなりま
        ぬけなのですがね・・・
        親コメント
      • 「全文引用」って……いいのか?二重の意味で。
    • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 13時03分 (#681126)
      どう考えても保険より打ち上げる回数増やした方が国益になると思うんだけど。。
      いらないでしょ、保険。

      ※保険保険て、バックアップ機を打ち上げ無かったことの批判をそらすために田中マキコが大臣だった時に言い出したんだっけ。
      親コメント
    • by pinch (22469) on 2005年01月19日 16時15分 (#681205)
      H2A試験一号機のとき、試験用に空荷で打ち上げるのを、たたかれていたように記憶している。
      (本当の空荷ではないんだけど)

      それとも、一機無駄にして、さらに保険もかける?
      確かに、がんがん打ち上げ、失敗してもJAXAに痛手が少ないのは良いが、国民は納得してくれないだろう。
      ぎりぎりの選択をしないと。

      フレームの元かな…
      親コメント
    • 保険の話(リスクとコストの関係)見てるとどっかで聞いたことありませんか?
      (/.にはかかわっている人が多いと思われる)ソフトウェアのコストと
      品質の関係みたいじゃないですか。
      ハードもそうだと思いますけど。

      保険を掛けないという選択もそれはそれでありなのかなと思えてきました。
      ただ、なぜ掛けないかという説明もあるとマスコミ言いたい放題ということも
      なくなるんじゃないかと。

      # でもこの事を考えず「(保険を掛ける)予算がないから」で済ませてたらやだな。
      親コメント
    • あのさー、もし毎回保険金掛けてて、毎回落ちてたら
      保険金詐欺じゃないかって疑わない?
      --
      1を聞いて0を知れ!
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年01月19日 23時03分 (#681416)
    Linus曰く 『NIHシンドロームは病です(編集部注:NIHはNot Invented Hereの略。NIHシンドロームとは他所で開発された技術を嫌い、自社の研究成果にこだわる考え方のこと)』 自分はこれに全く同感。
    • by ktxg7 (21705) on 2005年01月19日 23時42分 (#681433)
      MTSATでは、他人はまったく信用できないということを思い知ったが…
      親コメント
      • by goten-go (18666) on 2005年01月20日 18時53分 (#681737)
        不具合やら何やらでさんざん納期が遅れたあげく、会社が潰れて追加経費 [c-crews.co.jp]を払えと。
        そうこうしてるうちに国産のMTSAT-2 [mitsubishielectric.co.jp]が完成してしまいましたしね。

        ロケットに関しては、H-2Aになってからの成功率は80%越えてるし、
        H-2を含めても70%後半。
        世界的に見ても新規開発ロケットとしては決して悪くないと思います。
        何が何でも、自主開発にこだわれとは言わないが、ここまで来たんだから商業的にも軌道に乗って欲しいですね。
        親コメント
typodupeerror

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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