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10109 story

廃プラスチックから都市ガスを 70

ストーリー by Acanthopanax
熱リサイクル 部門より

KAMUI 曰く、 "産業技術総合研究所と有限会社・高分子分解研究所の共同研究グループが,廃プラスチックから都市ガスなどに使われる可燃性ガスを高い効率で取り出す事に成功した事をMSN-Mainichi INTERACTIVEの記事が伝えている。(参考:廃プラスチックの一段熱分解による炭化水素ガス製造プロセス)
ガス化出来るのはポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)で,これらを砕いて砂と混ぜて管に入れて加熱する事で投入量の70~94%をメタンイソブタンなどにする事に成功したという。
今回の装置では安定しないプラスチックの熱伝導を砂を混ぜる事で一定にし,管の中にスクリューを付けて回転速度で加熱を制御する事で,混合ガスと液体燃料物の生成比率をコントロールする事を可能にした。今までにも「廃プラスチックを処理して油化」する装置が存在したが「コスト的に引き合わない」と言う最大の問題があったのに対して,この装置ではガス1キロを得るのに掛かるコストは約50円で取り出したガスは120円程度で販売可能。
現在,日本国内の廃プラスチック排出量は1001万トン(2003年)で,その内PEとPPが516万トンと約半分を占めるそうだが,この処理方法が普及すれば年間ガス消費量2400万トンの1割程度を廃プラスチックから供給可能としている。詳細は今月17日の石油学会で発表されるほか,装置も今後1年半~2年程度で実用化の見込み。"

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  • 残滓 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by welchman (25784) on 2005年05月09日 22時19分 (#732718)
    >投入量の70~94%をメタンやイソブタンなどにする事に成功したという

    残りの6~30%が何になり、どう処理するのか。
    ちょっとだけ気になりますね。
    • Re:残滓 (スコア:2, 参考になる)

      by uzume (19228) on 2005年05月10日 10時21分 (#732875)
      記事中の廃プラスチックの一段熱分解による炭化水素ガス製造プロセス [aist.go.jp]を見ると、
      ガス化された成分以外は再度ガス化装置に投入され、
      再度分解、もしくは分解の熱源として使用されるようです。
      それでも分解しきれない成分は、産業廃棄物「燃え殻」 [google.com]区分で
      最終処分場に埋め立てするようです(コンクリート材料等の有価物として売却するのかも知れません)。

        この廃プラスチック処理技術の利点は、やはり「油化」では無く「ガス化」にあるように思われます。
      ガス燃料は、油燃料と比較してその運用費が低くすむ特徴があります。
      例えば、大気汚染防止法に基づくばい煙測定 [chiba.jp]では、ガスを燃料とする熱機関は
      基本的に5年に一度ばいじん(すす)と窒素酸化物の測定をすれば、
      その間の年は窒素酸化物測定のみで設置者の義務を満たせます。
      油燃料だと、毎回ばいじんと窒素酸化物の測定が必要なので、
      運用期間が長いと馬鹿にならない費用差が生じます。

        逆に欠点は反応温度が600℃と低い為、ポリ塩化ビニル等の含塩素系ポリマーを
      投入した際にダイオキシン類の発生が予測される点でしょう。
      # 水酸化カルシウムを一緒に投入すれば良いような気がしますが、
      # 費用面での有利性が崩れそう。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年05月10日 16時13分 (#733007)

        プラスチック製容器包装の再商品化事業者落札情報 [meti.go.jp]を見ても、油化の割合は2.5%。ガス化(合成ガス化)の19%よりずっと小規模です。さらに言えば、製鉄業でのリサイクル(特にコークス炉)が安く大規模に行われています。

        産総研のサイトの情報を見る限り、1~2トン/日のやや小規模なプロセスなので、コークス炉でのリサイクルと直接比較はできないのでしょう。しかし、油化とのコスト比較で有利と言われてもねぇ…と感じます。

        というか毎日新聞記事中のコスト計算はどこまで厳密なのか…120円/kgのガスって、都市ガスぽい組成と仮定して換算すると140円/m3以上になりませんか?ほんとにそんな、ガス会社が小口消費者に売るような高値で売れるのかしら。産総研のサイトだとガスエンジンで発電する形になってるから全然話が違うし。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年05月09日 22時01分 (#732715)
    を見ていた小学生低学年のころ、プラスチックから石油が生成できると信じていた。 本当にできるんだね。
    • by cyber205 (4374) on 2005年05月09日 22時40分 (#732724) ホームページ 日記
      プラスチックのような高分子って、石油を精製したナフサ等を原料にして作った、
      小さな分子を部品として、それを触媒等の制御下において、
      化学反応させて、たくさんつなげて(重合させて)作っていくものなので、
      逆にその部品の接続を高熱で分解してしまえば、もとの石油っぽい分子に戻せるんですよ。
      これはプラスチックだけでなく、輪ゴムなんかからでも可能で、
      燃えないように空気を遮断してから熱をかけるのが基本です。

      今回の発表の凄いところは、安い重質油ではなくて、
      もっと高価な軽質油とか、ガスの成分をたくさん取り出せるように
      反応を制御したところにあるんでしょうね。

      重質油をさらに触媒と熱を作用させて「クラッキング」 [geocities.com]して
      軽質油を作る手間が不要になるのが新しいのかな。

      そういえば、いぜんにスラドでも超臨界水を使ったクラッキング [srad.jp]
      なんて記事がありましたね。

      燃料にして燃やすのだって立派なリサイクルです。
      厳密には、熱が利用されるので、「サーマルリサイクル」って名前になりますが。
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    • by tosh11 (25798) on 2005年05月09日 22時23分 (#732720)
      この場合、リサイクルといっても燃料にするのだからなにか違うなあって気もします。まあペットボトルのように繊維として再生産は難しい形態のプラスチックなのでしょうけれど。
      ビール瓶のように、何度も使いまわせる物のほうがリサイクルってしっくりくるなあ。
      でも本当に重要なのは、リサイクルできるからってたくさん使っていいわけではないことだと思います。
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      • by kkano (7357) on 2005年05月09日 23時41分 (#732755)
        リサイクルできるからってたくさん使っていいわけではないのには本当に同意です。
        リサイクルの優等生と報じられている空き缶なども、メディアは缶から缶に100%再利用されているかのように報じられていますが、再生時には新品の鉄をかなり混ぜています。ある本で空き缶再生プロセスのルポを読んだのですが、これについては再生業者の口は堅く、工場と広報窓口をたらい回しにされ、最終的に現場の方から「実際、新品との混ぜものは行っています。割合は極秘中の極秘ですので勘弁してください」との言を得たそうです。

        再生紙と同じで、新品を混ぜているのは隠すことではないと思うのですが、社会からリサイクルへの協力を取り付けるために、ある面で『夢の技術』を演じ続ける苦労があるのかもしれません。
        親コメント
        • by typer (9666) on 2005年05月10日 19時05分 (#733078) 日記
          >メディアは缶から缶に100%再利用されているかのように報じられていますが

          それって取材はおろか調査すらしないで思い込みで嘘言ってるだけでしょ。
          #そしてその思い込みは同じ業界から得た物でくるくる回ってると(笑)

          さて、スチール缶リサイクル協会による [steelcan.jp]と、スチール缶スクラップ利用量 91万トンだそうですが、普通鋼電炉工業会による [fudenkou.jp]市中回収スクラップ約 3100万トンの 2.9%程ですね。
          さらに市中回収スクラップのほとんどは電炉で鉄筋や鉄骨などにされており、スチール缶に使う鋼板・ブリキ板は比較的高い品質を要求されるため転炉製が多く、加えられるスクラップもほとんどは自家発生スクラップで、それも年間 8000万トン中の一割である 800万トン程度でしかないわけです。

          というように少し調べれば、缶→缶なんて100%どころか1%にも満たないほどの量でしかないとか、いろいろわかると思うんですけどね。

          ついでにスチール缶リサイクルについて少し古いですけどこの学生のレポート [hokudai.ac.jp]が良くまとまっているので貼っておきます。
          親コメント
        • by unchikun (14429) on 2005年05月10日 1時30分 (#732776)
          ウチの事務所では使用済みティッシュも再生用に持っていってもらってますが、
          使用済みティッシュから再生されたティッシュを使ってみたい?
          潔癖性な日本人には堪え難いんじゃないだろうか。

          同様に空き缶は鋼材やアルミ材として建材などに使用される分にはいいけど、
          再生材で缶を作りましたといって、日本の消費者が受け入れられるだろうか?
          科学的根拠なんてどうでも良くて「食の安全」を求める人たちから非難の声が
          上がりそうだ。
          環境問題を意識している人と食の安全を意識している人は重なる部分も大きい
          けど、全く同じという訳でもないのよ。
          親コメント
          • by Tatenon (20311) on 2005年05月10日 10時20分 (#732874) 日記
            いや、再生紙だって分別・消毒・漂白プロセスくらいはあるし、
            再生缶だって洗浄・消毒・殺菌プロセスくらいはある。

            別に鼻かんだティッシュを丁寧に延ばして干したものがそのまま再梱包されてるわけじゃないから。

            #自分の指をなめてごらん、何百倍も汚いから。
            親コメント
          • by foota (10594) on 2005年05月10日 8時11分 (#732832) 日記
            確かに再生と聞くとイメージ悪いけど、
            新品の原料も木の木っ端だったり、地中の石っころなわけで、
            イメージ的には決して「清潔」なものではないんだよなあ。
            雨水とか動植物の死骸とかにさらされているわけで。

            #って教えてあげたら潔癖性の人はどうするんだろう。
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            高炉-転炉法で鉄を作るときには昔からスクラップを添加しているので、
            おそらく貴方も再生材が混じった缶を使ったことがあると思いますよ。


            #1700℃近くの温度になるんですけど、スクラップに付いた細菌とか気になったりするんでしょうか?
            • by Anonymous Coward
              >#1700℃近くの温度になるんですけど、

              だから理屈じゃないのよ。
              科学的に安全だ、といくら説明しても、納得してくれそうにない
              から隠そうとするんじゃないか。

              #住民説明会で「理屈なんて聞いてないんだ!!」って怒鳴られ
              #思い切り凹んだのでAC
              • by Anonymous Coward
                これは・・・
                「理屈を聞かない人には説明出来ないんだ!!」
                と怒鳴り返すしか無いんでしょうな。

                //まぁ、最初から聞く気の無い人には討論も説明も出来ない
          • by Anonymous Coward
            >使用済みティッシュから再生されたティッシュを使ってみたい?
            >潔癖性な日本人には堪え難いんじゃないだろうか。

            こんな神経症じみた人達が大半を占めるとは思いたくないなあ(笑
            • by tinymask (4533) on 2005年05月10日 3時25分 (#732802)
              >こんな神経症じみた人達が大半を占めるとは思いたくないなあ(笑

              大半を占めるかどうかに関係なく、概してこの手の人は声がでかい(笑)
              親コメント
            • Re:いくらなんでも (スコア:1, おもしろおかしい)

              by Anonymous Coward on 2005年05月10日 3時42分 (#732807)
              他人の鼻水やら痰やらが付いた紙を再生したものは、私は絶対使いたくないがなぁ~
              親コメント
              • by nim (10479) on 2005年05月10日 17時06分 (#733036)
                再生方法によりますね。
                溶かしてから再生したものなら平気だけど、天日に干して再生したものは私もちょっと……
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                下水→雨水→水道と循環する水も飲めない?
              • by Anonymous Coward
                たぶん体内も通過してるよね。
              • by Anonymous Coward
                人は人の吐息や汚物が飛散した空気まみれて生活してるから、
                突き詰めるとなんだか神経質になるのも面倒になるんだけどね。

                例えばウンコがあって「臭っ」と思った瞬間、
                体の中にはウンコの極々(中略)々一部が入っているワケで。

                #臆病な臆病者
              • by Anonymous Coward
                東京の下町の水が不味いのは水道の取水口が下水処理場の下流に有るから って聞いた気がする もっとも大阪も京都の下水からですね
              • by nim (10479) on 2005年05月10日 17時11分 (#733039)
                下町の範囲にもよりますが、金町浄水場から引いているエリア
                (墨田、台東、江東あたり)は、
                (金町が東京で最初に高度処理をはじめただけあって)水はまずくないですよ。
                親コメント
          • by Anonymous Coward
            > 科学的根拠なんてどうでも良くて
            > 「食の安全」を求める人たちから非難の声が上がりそうだ。

            全くだ。ガラス瓶を洗ってリユースするなんて論外ですね!
            一度使ったものはガラスであれ陶器であれ完全に処分すべきですよ。
            とか言ってみる?(苦笑)

      • by tatsushi (87) on 2005年05月11日 0時13分 (#733211) ホームページ 日記
        樹脂成型工場ではランナーを砕いて、バージン材と混ぜて再び成型の原料として使う、ということは普通に行われてますね。
        *ただし物性が落ちるので、物によってはリターン材の比率上限が決められていたり、リターン使用禁止だったりする。
        仕事で、樹脂部品には樹脂の種類表示(>ABSPAとか)とリサイクルマークを可能な限りいれているんだけど、このへんの種別表示どこまで利用されてるのか、設計者側ではよくわかりません。
        親コメント
      • by aburagirio (26645) on 2005年05月10日 11時51分 (#732911) 日記
        10年以上昔の話ですが、何かのまんが(釣ばか日誌?)に、こんなシーンがありました。

        人物1  「割箸なんて、森林を破壊するものは使いたく有りませんの。わたくし、お食事に出かけるときもこの箸を持参するんですの。」

        周囲の人「へーっ(尊敬の溜息)。」

        人物2  「でも、その箸、象牙だね。」

        周囲の人「…へー(軽蔑の溜息)。」

        自戒してます。
        自分も人物1のようなことをしてるかも、とね。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        そのビールビンの例はreuseと言います。日本の「リサイクルショップ」でやってることはrecycleではなくreuseと言うんですね。このあたり片仮名語としても使い分けを普及させたいと思っております。
      • でもゴミが減ること自体は非常によいことだと思います。
        また、リサイクルガスによって、元々使う予定だったガスの使用量が
        減ることも良いことだと思います。

        リサイクルされた物体がどう使われようと、
        日常生活の一部に置き換わられるのなら、
    • by ciina (26410) on 2005年05月09日 22時48分 (#732728) 日記
      プラスチックから石油どころかパンを作っていましたね。
      小麦から作るより不味いらしいが。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年05月09日 22時49分 (#732730)
      現状のペットボトルのリサイクルは熱を取りだした方がまだまし。 リユースできないペットボトルをリサイクルして何がしたいんだか。リサイクルのサイクル回すのにも結構エネルギー消費しますぜ。輸送に使うガソリンとか特に。 ガソリン代を自治体に背負わせてやっとこさ回るリサイクルなんざとっとと止めてサーマルにしちまえっての。 ということでこれはうまく行ってほしいものですな。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年05月10日 10時27分 (#732876)
        そりゃ、燃やしたほうが得です。新品以上の経費をかけてリサイクルするなんて無駄です。常識的に馬鹿げてます。俺たちの税金を返せ。

        しかし、「限りある資源をリサイクルするためにごみの分別をしよう」という意識は、 その“無駄な”長い長い運動の結果、この数年でやっと根付いてきはじめたとは感じませんか?
        「リサイクルしないほうが得だ」というのは、単に技術的な問題でしかありません。
        「リサイクルでも新品と変わらない」というコストが実現したとき、あるいは「希少物質が無くなった」ときからリサイクルという意識を世間様に植え付けるのでは、時間がかかりすぎるとは思いませんか?

        そもそも今回のような「廃プラスチック」を廃棄上分けることが当たり前のように受け入れられているのだって、行政と業者と「私たち」 がリサイクルという概念を認識し意識した結果だと言えるはずです。
        「原料」が適切に手に入らないことにはどうしようもありません。


        というのはどうでしょう。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年05月10日 1時01分 (#732766)
        結局化石燃料を燃やしちゃった訳だから、地球温暖化的には最悪の解じゃないでしょうかね。まぁ、リサイクルのために輸送なんかでどんどん燃料燃やすのと比較するとどうだかわかりませんが。それとも、プラスチックの状態よりはサイクルが早まったから良いという論理なのか。
        親コメント
    • by cobonzu (17398) on 2005年05月09日 22時57分 (#732733) 日記
      「プラスチップ」という名じゃなかったですか、あの原料?
      親コメント
      • by ef (25263) on 2005年05月10日 11時23分 (#732900)
        「プラスチップ」という名じゃなかったですか、あの原料?
        ビンゴ!NIPPON ANIMATION OFFICIAL HOME PAGE [nippon-animation.co.jp]
        第3話「はじめての仲間」
        この島はプラスチップ島と呼ばれ、島の岩壁付近は昔のゴミ捨て場の跡だった。バラクーダ号と呼ばれる船が、その崖から出て来るプラスチップを回収するために交易をかねてやってきているのである。
        親コメント
  • by keybordist (3572) on 2005年05月10日 2時28分 (#732795) 日記
    以前、ゴミの山から人海戦術で金属を取り出し、リサイクルする中国のリサイクル業者をNHKスペシャルで取り上げていて、
    日本中からありとあらゆるゴミを買いあさっていた様に驚いたが、
    今回の技術が広まると、今度は廃プラスチックを山のように買っていくのだろうか?
    • by keirin (11199) on 2005年05月10日 19時22分 (#733087) 日記
       やはりテレビで見た内容ですが、少し前までは実際に廃プラが日本から大量に中国に輸出され、人海戦術でプラスチックを選別して利用していました。が、あまりにも不純物が混じっているという理由(実際にはなんらかの政治的理由によるこじつけ)で日本からの輸入が全面禁止になったそうです。
      ただ、それでは日本の廃プラ回収業者も中国の人海戦術の労働者も困るので、実際には第三国経由で日本の廃プラが輸入されている、とのことでした。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年05月09日 22時44分 (#732725)
    これからPEとPPは違う分別ごみ(びん・缶と同じ扱い)になるのかな?
    (厳しいところはとっくにやってるんだろうけど)
    ガス1キロを得るのに掛かるコストは約50円
    ほんと(不純物が山ほど付いてても)かな。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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