H-II B と HTV,2008年に打ち上げへ 13
ストーリー by yosuke
より区別しやすい名称に 部門より
より区別しやすい名称に 部門より
KAMUI 曰く、 "Yahoo!ニュースの記事(元記事・時事通信)によると,文部科学省は現在開発中の H-II Aロケットの後継機について,従来「H-II A能力向上型」としていた名称を「H-II B」に変更した上で,当初予定を1年延期して2008年に種子島宇宙センターから打ち上げる計画を明らかにした。
H-II A との違いとしては 1段目ロケットの直径をH-II Aの4mから1m太くして,主エンジンであるLE-7Aを2基に増設。さらに固体ブースターを4本取り付けることで,静止トランスファ軌道への打ち上げ能力をH-II Aの4~6tから8tにまで増強する計画。また,1号機に続いて2008年度中に打ち上げる予定のH-II B 2号機で,現在開発中の宇宙ステーション補給機(HTV)を打ち上げることを目指しているとのこと。"
/.Jでの関連記事:H-IIA増強型の開発へ
次々改造を加えて (スコア:1, おもしろおかしい)
「H2O打ち上げに成功しました」
Re:次々改造を加えて (スコア:1)
Re:次々改造を加えて (スコア:1)
#危険なのでID
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:次々改造を加えて (スコア:0)
液体窒素と熱湯混ぜて爆発的に膨張したガスをノズルから噴射させるんだとか.
Re:次々改造を加えて (スコア:0)
Re:次々改造を加えて (スコア:2, 参考になる)
http://www.aero.osakafu-u.ac.jp/as/aero6/japanese/rocket/rocket_top.htm
http://www.cheng.eng.himeji-tech.ac.jp/sanki/home2/sub/kawanamiG/CEES.htm
このあたりかな?>コールドガスロケット
自力で揚げちまおう! (スコア:1)
Re:自力で揚げちまおう! (スコア:2, 参考になる)
船外実験プラットフォーム [sfo.jaxa.jp]が4.1t
船外パレット [sfo.jaxa.jp]が1.2t
ロボットアーム [sfo.jaxa.jp]が親子で1t
おおまかに、26tちょいですか。
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Re:自力で揚げちまおう! (スコア:0)
ISS に計画された全モジュールをくっつけたら軌道の回復が大変そうですね
ひっきりなしにロケット打ち上げるのかな
それにしても、この「きぼう」
打ち上がる前に ISS が終わるんじゃなかろか……
Re:自力で揚げちまおう! (スコア:2, 参考になる)
ちかく,そうする発表をNASAがするみたいですね。読売新聞 [yomiuri.co.jp]によれば。
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
Re:自力で上げちまおう! (スコア:0)
結構大きいですからねぇ。
それはそれとして、「きぼう」の場合、その約8割が「船内実験室/船内保管室」ですが、自力で上げるなら宇宙飛行士もいない訳なので、とりあえずこの部分は無しで済ませば自力で上げられなくはない重さですよね。
ロボットにでも実験させて使い捨て回収カプセルで成果を持って帰るなりすることは可能でしょうし、与圧された
大きい株、小さい株 (スコア:0)
自前の有人宇宙飛行という夢を語る前に、日本が期待され、かつできることを着実に実行して欲しいなぁ。
#という感じでAC1get
Re:大きい株、小さい株 (スコア:0)
#やるべきことかどうかはまた別の問題だが。