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10805 story

文化庁が著作権関連に対するパブリックコメント募集中 83

ストーリー by yoosee
言わないよりは言った方がましになるかも 部門より

Lcs 曰く、 "文部科学省が著作権関連で3件のパブリックコメントを募集しています。

  1. 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集について
  2. 「著作権等管理事業法の見直しに関する報告書(案)」に関する意見募集
  3. 「文化審議会著作権分科会国際小委員会中間報告書」に対する意見募集について
1. では私的録音録画補償金の見直しについて(iPodなどへの課金問題)が検討されています。 2. では著作権管理業務に新規参入してくる企業への障壁を高くするという意見が目を引きます。 3.ではP2P技術を用いたファイル交換とDRMへの対応の在り方が議論されているようです。
他にも図書館に置けるコピーの問題など興味深い論点がいろいろと目に付きます。せっかくのチャンスですから意見のある方は文部科学省に意見を送りましょう。 ちなみに電子メールで提出できますが、添付ファイルは不可との事です。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 著作権より (スコア:3, 参考になる)

    by Kow (2603) on 2005年09月10日 9時54分 (#797081) ホームページ 日記
    「音楽を買う」という概念を考え直さないとダメなような気がします。
  • by nabek (28461) on 2005年09月09日 13時54分 (#796569)
    著作者を保護するのは当然。
    悪い利用者を縛るためだけに、良い利用者までの手足の自由を奪うのは、産業発展のただの足かせになるだけじゃないかな、と思います。
    #CCCDには心底まいりました
    頭の良い方は、全体を見通して良い方向付けしてください。
    • by Anonymous Coward on 2005年09月09日 16時22分 (#796678)
      >産業発展のただの足かせになるだけじゃないかな

      音楽産業に限れば、これ以上の発展は無いでしょ。娯楽が少なかった昔と違い、
      趣味の選択肢も拡大している。限られたパイを奪い合う以上、 取り分が少なくなるのは
      自明の理。

      なのに、「ストレスの多い現代人は、音楽に癒しを求めているに違いない」などの
      意味不明の理屈で右肩上がりを仮定している始末 > 某管理団体
      親コメント
    • 全面的に同意です。
      消費者を無差別に泥棒扱いはやめて頂きたい。
  • タレコミ人です。
    トピック文中3.のリンク先をミスってます。
    正しくは以下になります。
    「文化審議会著作権分科会国際小委員会中間報告書」に対する意見募集について [mext.go.jp]

    #それにしても一度にこんだけの分量に対してパブリックコメントお願いしますって言われても読み切れませんがな・・・1.に絞ってタレこんだほうが賢明だったかな。
    --
    --- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
  • パブリックドメイン (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2005年09月09日 21時24分 (#796842)
    日本だと、著作人格権が放棄できない関係で、パブリックドメイン宣言が厳密には有効にならないという話を聞いたことがあるんだが、そのあたりの議論はあるんだろうか?
    あと、アメリカで認められるという、フェアユース(だっけ?)を導入できるのかどうかとか。
  • by Anonymous Coward on 2005年09月10日 2時19分 (#797011)
    権利者と消費者の双方が、「自分達は不当に搾取されている」と感じているわけでしょ。

    だったらさ、消費者から徴収した使用料を全て1円の漏れもなく完全に権利者に分配してみてほしい。
    それを実施してくれるなら、著作権管理組織の1年間の運営コストの全額を税金で賄ってもいいよ。
    もちろん、管理コストの詳細を公表する必要もあるでしょう。

    そうすりゃ、権利者と消費者の双方が持つ不公平感の原因がハッキリするでしょう。

    その上で、本当に使用料の増額が必要と立証されりゃ、誰も文句言わないよ。きっと。
    • by Anonymous Coward on 2005年09月10日 8時10分 (#797067)
      結局悪いのは間に入っているだけでそのどちらよりもイイ暮らしをしている
      連中なんだよ!

      って云う構図は日本の産業全体に言えること。

      「一流の商社マンになりたい」って云うドラマの台詞は
      本来”わたしは中間搾取をするしか能の無い人間です”っていう
      皮肉を込めたものだったのだがなぁ。

      #さて、田んぼ行くべか。
      親コメント
    • ほんの思いつきなんだが、
       ・デジタルコピーできない媒体で従来通りのルートで販売店頭販売
       ・中間業者の介在を最小限に抑えNETでダウンロード販売
      二つの販売ルートを共存させてみたらどうだろう、
      どっちで売るかは音楽の作り手が選択するということで。
      今でもあると言えばあるが、後者がまだまだ弱いからなぁ。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年09月09日 14時13分 (#796576)
    まず、審査の経緯のPDFファイルが読めません。
    注意を別な物にそらせて本題から目を背かせる手法 だったらいやだな
  • by Jadawin (2174) on 2005年09月09日 17時15分 (#796706) 日記
    圧縮音楽は、コピーで劣化はしないけどオリジナル(CDレベル)より質が落ちている
    のだから、アナログ扱いして欲しいなぁ。

    #そうすれば、もう少し緩い管理もできそうなもんだけれど。
  • by Anonymous Coward on 2005年09月09日 14時13分 (#796577)
    私的複製で権利者の権利が侵害されて利益が損なわれる事は有り得ないので、
    理屈の通らない現在の私的録画録音補償金制度は撤廃して、
    本当に権利が侵害されて利益が損なわれている事を補償する制度に改めるべし。
    つまり、「非私的録画録音補償金制度」(私的でない録画録音の補償)を作りませう。

    > 著作権管理業務に新規参入してくる企業への障壁を高くするという意見

    黒船を期待しているわけじゃないんだけど、
    障壁を低くして雨後の竹の子みたいに著作権管理業が乱立する状況の方が、
    預ける側、使う側、双方の利便性が競争原理で改善されると思います。
    • by Anonymous Coward on 2005年09月09日 20時26分 (#796813)
      残念ながらと言うべきか、幸いにと言うべきか、現行の法解釈では私的利用だけでも著作権者の利益を損ないまくれます。

      まず第一の問題は、著作物の私的複製を行う際、その元著作物の所有者が誰であるかは問われない点です。
      第二の問題点は、「私的利用」の範囲内に「家族による利用」が入ってしまう点です。

      上記二つの問題点が合わさると、「夫の物を妻がコピーし、妻がコピーしたものをその父がコピーし、父がコピーしたものをその弟がコピーし、弟がコピーしたものをその息子が……」と、私的複製だけで無限にコピーを作ることが可能です。

      上記の例の場合、一見、「妻がコピーしたものをその父が」の点で私的利用の範疇を超えているように感じますが、私的複製を行う元著作物がコピーであってはならないと言う規定は何処にもありません(そもそも、著作権法上は市販のCD自体が原版のコピーであるとされている)ので、法律上問題にはならないことになります。
      そんなわけで、コピーしても劣化しないデジタルデータは、アナログデータとはその危険度が段違いなわけです。
      親コメント
      • by Ying (4319) on 2005年09月09日 21時12分 (#796833)
        著作権法第30条にある"個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内"というのは、同一世帯あるいは同一住居に起居する他人程度に限られるというのが通説だと思いますんで、その全員が同居しているというのでなければ無限ということはないと思います。

        #しかしまあ、第30条の存在そのものが権利者の利益を損なっているというのが権利者サイドの主張で、「私的複製に対する補償金制度を廃止するなら第30条そのものを廃止すべきだ」とまで言っていたりはしますが(ソースは忘れましたが)。

        親コメント
      • by Y.. (7829) on 2005年09月09日 22時12分 (#796859) 日記
        DRMとかが無かった大昔ならともかく
        音とか映像に関してはDRMとかがあるわけだし
        著作権者がコピーされることよりもDRMを採用することを不利益と考えているって思うんだけどどうだろ?
        すでにCDなんかは著作権者はコピーできると認識しているだろうし、
        わざわざコピーできる媒体で販売した時点でコピーを許容したと見なされてもおかしくないんじゃないかな?
        コピーされることが不利益なら素直にコピーできない媒体で販売すればいいんだし

        ってのが最近CD買ってもCDでは再生していない人の意見
        CDで再生する人が少数派になるにつれて、
        わざわざコピーを許容するフォーマットで販売しているって認識は強くなっていくと思うんだけどどうだろ?
        親コメント
    • by Anonymous Coward
      >>私的複製で権利者の権利が侵害されて利益が損なわれる事は有り得ないので・・・
      「有り得ない事」が起きているので「有り得ない」っと言う根拠が知りたい。
      実際、「私的複製」だけでとどまっている利用者がどれだけなのか?
      P2Pでの流出はともかく、安価に複製された物などが売られている時代ですよ、
      個人で「私的複製」した物を 絶対に外部(友人、知人)に「貸し出したり「譲渡」した事がないと言い切れますか?

      「非私的録画録音
      • Re:おいおい (スコア:3, 参考になる)

        by wadatch (6649) on 2005年09月09日 15時11分 (#796630) 日記
        元コメント氏は、
        >個人で「私的複製」した物を 絶対に外部(友人、知人)に
        >「貸し出したり「譲渡」した事がないと言い切れますか?
        についても「私的でない録画録音の補償」で、と言っているのではないでしょうか?
        まぁ、追跡が難しいのは確かだと思います。

        >個人的にこの方の意見に賛成
        >http://srad.jp/comments.pl?sid=275267&cid=796569
        それは、誰もが賛成だと思います。

        コンテンツ制作サイドも、結局は追跡できない(技術的、社会的制約で)から今みたいにCCCDに走ってみたり、DRMを厳しくしたりするほかにない、という側面もあると思います。勿論、その方法について論議を巻き起こしているのも事実です。

        結局、「私的複製」の定義やら、課金の方法やら、方法論が問題となっているわけで、それについての具体的な解決案が生まれてくれるとよいのですが・・・。
        ・著作権の定義のブレ(私的複製の範囲etc...)
        ・CCCDやDRMの実施
        ・コンテンツ制作サイドの営業努力
        ・JASRACの課金姿勢や利権構造
        は、確かに関連するものではありますが、一緒にまとめて考えると、よく分からないことになってしまいそうです。
        親コメント
      • Re:おいおい (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2005年09月09日 15時08分 (#796625)
        >実際、「私的複製」だけでとどまっている利用者がどれだけなのか?
        できれば「とどまっていない」根拠と数字があれば分かりやすいです。
        JASRAC広報のように謎な数字がでてこないとも限らないですし。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        > 「有り得ない事」が起きているので「有り得ない」っと言う根拠が知りたい。
        > 実際、「私的複製」だけでとどまっている利用者がどれだけなのか?

        「私的複製で留まらない」と言う事は、
        「非私的複製で損害が生じている」と言う事ではないですか?

        > 個人で「私的複製」した物を 絶対に外部(友人、知人)に
        > 「貸し出した
        • by imo (5135) on 2005年09月09日 19時07分 (#796775)
          >「非私的複製」は確実に権利者の利益を損ねていて、
          >それなのに補償制度がありません。

          (気持ち悪い単語だが)「非私的複製」は特定の個人が権利を侵害しているということでしょうから、
          制度で補償するという性質のものではないでしょう。
          親コメント
      • by Anonymous Coward
        >個人で「私的複製」した物を 絶対に外部(友人、知人)に「貸し出したり「譲渡」した事がないと言い切れますか?

        それは「私的複製」の範囲を逸脱しているのでは?

        こういうところはちゃんと区別した方がお互いのため。
    • Re:前向きに考えたい。 (スコア:0, フレームのもと)

      by Anonymous Coward
      何か勘違いしているようだけど、名称に騙されすぎ。
      「私的録画/録音」と冠していても、「私的録画/録音」そのものに課金しているわけじゃない。
      便利な複製装置のおかげで著作権が侵害される可能性が高いから、
      その装置で便利な思いをしてる人全員で広く薄く補償しようっていう制度。
      連帯責任を拒否する自分勝手な奴に日本人を名乗る資格はありませんよ。
      • by Anonymous Coward on 2005年09月09日 15時38分 (#796645)
        > 「私的録画/録音」と冠していても、「私的録画/録音」そのものに課金しているわけじゃない。
        > 便利な複製装置のおかげで著作権が侵害される可能性が高いから、
        > その装置で便利な思いをしてる人全員で広く薄く補償しようっていう制度。

        初耳ですが、理屈は通ると言うか、納得できます。
        補償金を扱う団体か何かの公式見解なのでしょうか?

        つまりこの制度は「著作権侵害の不利益」を補償してるんですね。
        とすると、複製物を知人に配っても、権利者には補償済みだから問題無いのかな?
        親コメント
        • スーパーで売ってる小物の価格には万引きに対する保障額も含まれてるけど、
          保障済みだから万引きしたっていいってもんでもないでしょう。
          • by Anonymous Coward on 2005年09月09日 21時02分 (#796829)
            >スーパーで売ってる小物の価格には万引きに対する保障額も含まれてるけど

            スーパーでなくて、コンビニですがそんなもの含まれていません。
            万引きの被害額は、そのまま店の利益から差っ引くしかありません。
            店の利益は、販売するサービスに対していただいているものであって、
            万引の損失を補填するためにいただいているのではありません。

            実家がコンビニ経営なのでAC

            ウチはまじ万引きには厳しい。ガム1つでも警察・子供の場合は親、学校に通報します。
            たまに「買い取ればいいでしょ」という逆切れの親もいますが、大体そういうのは
            かえるの子はかえるですねぇ。
            中学生がゴム取ろうとしたのにはさすがにあきれた。。。
            親コメント
            • >スーパーでなくて、コンビニですがそんなもの含まれていません。

              あらゆる個人も法人もいろいろなリスクを持っています。
              万引き・詐欺などの損害リスクは、どの小売店も持っているわけです。
              それに対して(監視体制を作る・厳に対処する・保険に入る等の)対策を
              採ることで利益を確保するのが商売というものです。

              リスクを0と見做して経営するのは勝手ですが、そのリスクが現実になった
              ときに「そんなリスクは見込んでいない」などと言うのは経営者としての資質
              が問われます。

              #何が参考になっているのか非常に不安。もしかしてゴムだけに反応?
              #自販機などが置いてない地域で、有人だと売って貰えない状況が頭に
              #浮かべば、中学生が万引きする心境というのも想像に難くないです。
              親コメント
              • >麻薬は売ってもらえないので、自分で栽培しちゃえば良いというお考え?
                そういう短絡的な動機で法を犯す事例は想像できませんか?

                良い悪いではなく、そういう動機で中学生が罪を犯す心情が推察
                できるという意味です。人を殺して良いとか、人のものをパクって
                良いなどというのは、法律以前の問題です。

                麻薬の場合は国内法上は刑罰の対象になります。
                それ以上でも以下でもありません。
                何故法律上規定があるかということであれば、直接的には本人の
                心身に影響があり、間接的にはその本人への精神への影響により
                周囲に危害を加える危険性があるということでしょう。

                逆に、「なんであんな(麻薬・他人の財)物に手を出すのか?」という
                心情が理解できないわけでもありませんよ。
                親コメント
      • by OSTRA (16168) on 2005年09月09日 20時02分 (#796801)
        > 「私的録画/録音」と冠していても、「私的録画/録音」そのものに課金しているわけじゃない

        10年程前にDAT・MD・DCCができたときに著作物の「私的録画/録音」の規模の拡大等を理由にデジタルな私的複製に対して作られた法律ですんで、「私的録画/録音」そのものに課金してます。

        で、その10年程前にできた法律が、もはや時代に合わないので変えたほうがいいんじゃないかってことで議題にあがっているわけです。
        変える方向が権利者団体と機器団体で正反対なのが面白いですね。

        権利制限の見直しについて [mext.go.jp]
        『著作権制度は文化の発展に重要な役割を果たしているが,社会における他の価値や制度との調和の上に成り立っていることを忘れてはならない。著作者が正当な利益を不当に害される場合又は著作物の通常の利用を妨げない場合は別として,時代によって変転していく社会的必要性に応じて一定の場合に権利を制限されることは,著作権法がこれからも社会的認知を受けていくためには必要なことである。』

        文化庁としては権利者団体側の「もっとカネを払え」な主張を抑えたいという意思を持っているようです。

        #796645 が皮肉なのかマジなのか不明ですが、議論があさっての方向に行きそうなんで。
        敵は正確に把握しましょう。
        川内博史を応援したいが私は東京10区。
        親コメント
        • Re:前向きに考えたい。 (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2005年09月09日 22時53分 (#796881)
          なるほど、著作権法第30条1項で、
           いわゆる「私的複製」には、著作権は及ばない、
          とあるけど、2項で、
           でもディジタルコピーは保証金払え
          となってて、この保証金って、2項に対応するものなわけですね。

          ところで、第2項は、

          >私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。

          「録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く」

          iPod携帯の真の狙いはこれだったんだよ!
          Ω ΩΩナンダッテー
          親コメント
      • Re:前向きに考えたい。 (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2005年09月09日 15時40分 (#796649)
        >その装置で便利な思いをしてる人全員で広く薄く補償しようっていう制度。

        著作権者に適切に還元する仕組みがあってはじめて補償と言えるのでは。
        親コメント
        • >著作権者に適切に還元する仕組みがあってはじめて補償と言えるのでは。

          そこで管理する仕組みを是とするか否とするか、でしょうね。

          で、大抵は面倒くさい、使いづらいから否となる、と。
      • いい意見なんだけど

        > 連帯責任を拒否する自分勝手な奴に日本人を名乗る資格はありませんよ。

        ここだけ笑ってしまった。

        # 生まれたときから日本国籍を持っているらしいのでAC

      • 買い物で隣組の誰かの連帯責任に連座するのはイヤですなあ。
        納得いく対価の明朗会計になるまで話し合いましょうよ。
typodupeerror

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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