Infoseekマルチ翻訳、欧州5ヶ国語を追加 90
ストーリー by yoosee
だんけしぇーん 部門より
だんけしぇーん 部門より
kirara(397)曰く、"日経プレスリリースの記事によると、Infoseek マルチ翻訳で、ポータルサイト初の欧州5ヶ国語の翻訳機能が追加されたらしい。
従来の“英・韓・中”翻訳に加え、新たに“フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語”翻訳機能を実装し、計8ヶ国語に対応。また、翻訳精度の向上や「関西弁変換機能」の追加などが施されている模様。
ドイツW杯の期間中、これを使って現地サイトから情報を仕入れたりしてみてはいかが?"
ちょっと試してみました (スコア:5, 参考になる)
翻訳は、中間言語方式ですかね。
元の文 : 庭には2羽、鶏がいる。
日→英 : There are two of them, a cock in a garden.
英→日 : 彼ら二人(庭の雄鶏)が、います。
日→仏 : Il y a deux d'eux, un coq dans un jardin.
仏→日 : 彼ら二人(庭の雄鶏)が、います。
日→独 : Es gibt zwei von ihnen, einen Hahn in einem Garten.
独→日 : 2が、彼ら(庭の雄鶏)からあります。
日→伊 : Ci sono due di loro, un gallo in un giardino di frase originale.
伊→日 : 彼ら二人(元の文の庭の雄鶏)が、います。
日→西 : Hay dos de ellos, un gallo en un jardín de la frase original.
西→日 : 彼ら二人(元の文の庭の雄鶏)が、います。
日→葡 : Há dois deles, um galo em um jardim.
葡→日 : 彼ら二人(庭の雄鶏)が、います。
Re:ちょっと試してみました (スコア:5, おもしろおかしい)
壊れたかと思った。
Re:ちょっと試してみました (スコア:1, 興味深い)
>翻訳したい文章をここに入力してください。
>訳文:
>しのたのいの文章のをのこのこのにが力しのてのくのだのさのいに入を翻訳する。
繰り返してみた。
原文 20文字
一回 37文字
二回 74文字
三回 148文字
四回 296文字
五回 296文字
四回で頭打ちらしい。
Re:ちょっと試してみました (スコア:4, おもしろおかしい)
スタッフA : 「あ!誰だ!ここに置いてあった俺の和独辞書持ってったヤツは!」
スタッフB : 「は~い、ちょっと借りてま~す。」
スタッフA : 「返せ!コンマ2秒以内に返せっ!」
# もう少し中の人を気遣ってあげてください。
Re:ちょっと試してみました (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:ちょっと試してみました (スコア:2, 参考になる)
Haben Sie etwas zu hogehoge. という訳にするには、「あなたはhogehogeするものを持ってますか?」という不自然な日本語を入れてやらないとだめだった。
---- 末は社長か懲戒免職 なかむらまさよし
Re:ちょっと試してみました (スコア:4, 参考になる)
お手軽な方法は、
IMEパッド→文字一覧→Unicode→ラテン拡張 A
Re:ちょっと試してみました (スコア:3, 参考になる)
ä はaltを押しながら228と入力してaltを離す
ö はaltを押しながら246(同上)
ü はaltを押しながら252(同上)
テンキーでないと出来ないかも。
Re:ちょっと試してみました (スコア:2, 参考になる)
Re:ちょっと試してみました (スコア:2, 参考になる)
ae, oe, ue, ss で通るみたいですよ。
Re:ちょっと試してみました (スコア:2, 興味深い)
日英:A reporter of your company returned to the office by a train.
英日:あなたの会社のリポーターは、列に沿ってオフィスに戻りました
日仏:Un journaliste de votre compagnie est retourné au bureau par un train.
仏日:あなたの会社のジャーナリストは、列に沿ってオフィスに戻りました
日独:Ein Reporter Ihrer Gesellschaft kam zum Büro neben einem Zug zurück
独日:電車のオフィスに戻されるIhrer会社のリポーター
日西:Reportero de su compañía regresó a la oficina por un tren
西日:電車のためにオフィスに戻される彼の会社のリポーター
日葡:Repórter de sua companhia voltou ao escritório por um trem
葡日:電車のためにオフィスに戻される彼(女)の会社のリポーター
日伊:Un reporter della Sua società ritornò all'ufficio da un treno
伊日:電車からオフィスに戻されるYour社会のリポーター
日韓:귀사의 기자가 기차에서 귀사했다
韓日:貴社の記者が汽車で貴社した
日中:贵公司的记者乘火车回公司了
中日:貴社の記者は列車が帰社したことに乗る
Re:ちょっと試してみました (スコア:3, 参考になる)
>韓日:貴社の記者が汽車で貴社した
日韓と韓日は逐語訳しているだけじゃないかな。
「てにをは」も含めて文法がそっくりだから、そういうことも
できるんです。「が」と「は」だけは微妙に異なるはずなので、
そのやり方だと韓国語としては不自然な訳になることがある
けれど、日本語に戻すと元の「が/は」に戻るので不自然さは
分かりません。
Re:ちょっと試してみました (スコア:1, おもしろおかしい)
>韓日:貴社の記者が汽車で貴社した
原文:記者が汽車で貴社の帰社した
日韓:기자가 기차에서 귀사의 귀사했다
韓日:記者が汽車で貴社の貴社した
原文:記者の記者が記者で記者した
日韓:기자의 기자가 기자로 기자 했다
韓日:記者の記者が記者に這うとした
さすがに無理か。
Re:ちょっと試してみました(フレームの元) (スコア:2, おもしろおかしい)
ついて‥
日本->北朝鮮:위대한 수령모양이 우리 공화국의 훌륭한 기자가 장군모양의 위대한 지도로 세계에서 제일 빠른 기차에서 우리 위대한 공화국에 돌아갔다
北朝鮮->日本:偉大なる首領様がわが共和国のすばらしい記者が将軍様の偉大なる指導で世界で一番早い汽車でわが偉大なる共和国に帰った
とかなったら怖いなぁ‥
さすがに身の危険を感じるのでAC
Re:ちょっと試してみました (スコア:2, 参考になる)
日英: A reporter of your company returned to the office by train.
になってたら、ちゃんと
英日: あなたの会社のリポーターは、電車でオフィスに戻りました。
になりますよ。
ネタ翻訳 (スコア:4, おもしろおかしい)
韓 모에네
中 发芽
仏 Il pousse
独 Es sprießt
伊 Germoglia
西 Crece
葡 Brota
「メイド喫茶」を訳してみた。
英 しごく普通なので略
韓 메이드 끽다
中 佣人喫茶
仏 Un café-restaurant de la bonne
独 Ein Dienstmädchenkaffeegeschäft
伊 Un negozio di caffè di domestica
西 Una tienda de café de sirvienta
葡 Um café de empregada
「アレゲ」を訳してみた。
韓 아레게
他全滅
昼間っから何やってんだろな……>自分
Re:ネタ翻訳 (スコア:2, 参考になる)
何このプロゴルファー (スコア:4, おもしろおかしい)
意外と重宝している (スコア:3, 参考になる)
サイトでいきなり海外の所とか飛ばされて、どーしよーとか思ったときでも便利。
翻訳結果表示サイトは海外なので更に深く調べていくと言うのもありかな。
でも悲しいかなアジア圏はないのね、要らないけど。
ライブドアの方が先では? (スコア:2, 参考になる)
「livedoor 翻訳」、独・仏など5カ国語から英語への翻訳に対応(2005/02/22 18:49の記事) [impress.co.jp]
それともライブドアはポータルではないのか?
Re:ライブドアの方が先では? (スコア:2, 参考になる)
Re:ライブドアの方が先では? (スコア:2, 興味深い)
訳しているようですから、英語を中間言語的立場におけば
あーら不思議、日本語とも翻訳できちゃいましたみたいなことに
なりますね。
そういう意味ではライブドアの方はもうちょっと「頑張れば」
よかったのかも。
Re:ライブドアの方が先では? (スコア:1)
再帰的構成を持つ文の区切り判定も難しいし。
Re:ライブドアの方が先では? (スコア:4, おもしろおかしい)
ソースはあるので,仕様書を作ってくれませんか?
Re:ライブドアの方が先では? (スコア:1)
こうして、バグが仕様になる事例がまた一つ。
文化やねえ、カルチャーやねえ。
機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:2, 参考になる)
原文:
The ticking of the conference room's antique clock was deafening as the Hereditary President of the People's Republic of Haven stared at his military cabinet.
The Secretary of the Economy looked away uncomfortably, but the Secretary of War and her uniformed subordinates were almost defiant.
infoseekの訳:
Hereditaryヘイヴンの人民共和国大統領が彼の軍のキャビネットをじっと見つめたので、会議室のアンティークの時計のカチカチいう音は耳をつんざくようでした。
Economyの秘書は落ち着かずに目をそらしました、しかし、戦争と彼女の制服を着た部下の秘書はほとんど挑戦的でした。
矢口悟氏の訳(ハヤカワ文庫):
会議室にある骨董品の時計が秒を刻んでいる音ばかりが鋭く響きわたっているなかで、ヘイブン人民共和国の世襲大統領は戦略顧問団の面々を見すえた。
いたたまれなくなったように、財務長官が視線をそらす。しかし、国防長官も、彼女のわきで制服に身を包んでいる次官も、表情ひとつ変えようとはしなかった。
・Hereditary:これは素直に辞書通りの「世襲」で良いはずです。
・時計の音が耳をつんざくよう:チクタク音が100デシベルを超えるとか?そんな時計を会議室に置きますか、普通?
・military cabinet:これも素直に「戦時内閣」とか「戦争内閣」で良いと思うのですが。戦略顧問団は少々違和感があります。
・The Secretary of the Economy:これも素直に「経済相」で良いかと。矢口悟氏は財務長官としていますが、これは許容範囲。経済相/財務長官は後に国家経済あるいは国家財政に関する発言をしていますから。
・the Secretary of War and her uniformed subordinates :「戦争と彼女の制服を着た部下の秘書」は明らかに間違い。大臣とその属僚、ですね。
・defiant:確かに辞書には挑戦的はありますけど。世襲大統領にくってかかるとは、なんとも命知らず。
翻訳は単語を機械的に置き換えればOKてなものでは無いでしょう。常識と言うものが不可欠ですね。機械翻訳に限らず、人間さんでもこういうワケワカな翻訳/通訳をする人はいますけれど。
ちょっとだけ擁護 (スコア:5, 興味深い)
矢口氏の訳では「いたたまれなくなったように、財務長官が視線をそらす。しかし、国防長官も、彼女のわきで制服に身を包んでいる次官も、表情ひとつ変えようとはしなかった。」となっていますが、これはかなり意訳ぎみになっていると感じます。文面から素直に読むと「財務長官は心地悪くなって目をそらしたが、国防長官と次官はそこまで素直にはなれなかった。」あたりになるように思えます。
特に注目なのは"the Secretary of War and her uniformed subordinates"のところです。Infoseek翻訳では明らかにofのところで区切って訳しているため文意がデタラメになっています。これは確かにもっと賢くなってほしいです。
ですが"her uniformed subordinates"を前後の文脈無しに訳せば「彼女の制服を着た部下」となっておかしくはありません。本来ならば"her"と"uniformed subordinates"の間に何かの区切りは欲しいところで、これが(おそらく意図的に)省略されているために生じてしまった誤訳でしょう。
たとえばですがthe Secretary of Warを括って、herとuniformedの間にandを挟んで翻訳させてみると『「戦争の秘書」と彼女と制服を着た部下は』となって単語レベルの専門用語はともかく文意的には原文に近くなります。ただ、原文では「彼女」そのものはその対象から外れているようですからandでは彼女も含めてしまって問題があり、矢口翻訳のようにするのがやはり正しいと思えます。
このあたりの作者の筆がノッた文だとさすがに現状の機械翻訳では荷が重いのではないでしょうか。(将来的にはそれでもきっちり翻訳してほしいものの。)
#機械翻訳って辞書や文法だけでなく生活や習慣を絡めないと、より以上には賢くならない気がします。人間が外国語を習う時もそうですよね。
Re:ちょっとだけ擁護 (スコア:2, 興味深い)
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会議室の旧式な時計のカチカチ音をたてることは彼の軍のキャビネットを避難所の人民共和国の遺伝性の大統領として凝視した耳を聾していた。 不快に見た経済の秘書しかし戦争の秘書および彼女の制服の部下はほとんど反抗的だった。
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やっぱりβはβでした(^^;。
こっちは統計翻訳だから訳文はだいぶ違いますね。
//Sinraptor
Re:ちょっとだけ擁護 (スコア:1)
> これは確かにもっと賢くなってほしいです。
この2つは御意。
> ですが"her uniformed subordinates"を前後の文脈無しに訳せば
それが機械翻訳の限界なのでしょうね。「前後の文脈無しに」は、常識が無い、に含まれるでしょうね。
> 「戦争の秘書」と彼女と制服を着た部下は』となって単語
> レベルの専門用語はともかく文意的には原文に近くなります。
まず、そう区切って訳していないのが間違いというか愚かしさの第一。warを戦争、subordinatesを部下と訳せるなら、戦争や事象や概念を示す語、部下が人間を示す語位は見ても良さそうなものですが。つまり、
『 秘書[人] of ( 戦争[概念] and 部下[人] ) 』
よりも
『 (秘書[人] of 戦争[概念] )[人] and 部下[人] 』
の方がよさげ、位は見て欲しいですね。どこぞの論文に、そんな話が書いてあった気がしましたが。
もう一つはThe Secretaryを秘書と訳す事ですね。定冠詞が付いている、単語がsecretaryではなくSecretaryとなっている、を見ていないのですから。"The Secretary of うんたら"なら、それは閣僚/高官(日本なら事務次官や局長)です。閣僚なのか高官なのかは、これは人が訳す場合にも難しく、間違える事もママある話です。アーチャーの「めざせダウニング街10番地」の後書きで訳者の永井淳氏がその難しさについて述べています。
> このあたりの作者の筆がノッた文だとさすがに現状の機械
> 翻訳では荷が重いのではないでしょうか。
うーん。この文章が特別難しい文章とは思えません。人が読む場合は、ですけど。
> 機械翻訳って辞書や文法だけでなく生活や習慣を絡めないと
それがボクが言う所の「常識」というやつです。
実際、機械翻訳の対象は、まあ"This is a pen"とか、「走れ、スポット」とか、そのレベルでしょうね。実装に対する印象としては、ここ20年、全然利口になっていない、です。最低でも、エキスパート・システム的な要素は入れないと、機械翻訳のレベルは今のままでは無いかと思います。
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:4, おもしろおかしい)
思いましたんで関西弁変換を付加しましたんや。
なにが「ちうわけや」じゃ、ボケ!!
なめとったらパチパチパンチするでぇ。
clausemitz
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:1, 参考になる)
語尾に「…ちうわけや」と付けると、標準語の「…というわけだ」とは少し違ったニュアンスがあります。
ちょっと得意気に、少し相手を見下したような感じで、いかにも教えてやってるという感じがあるのです。
さらに、判りきったことを「…ちうわけや」と得意気に解説することで、
「わかっとるわ~!」というツッコミを期待するという使い方もあります。
普通の文章の語尾を「…ちうわけや」にしてしまうと、かなりの違和感です。
ちなみに「…というわけだ」に対応する関西弁は、
「…ちうわけや」「…ちうこっちゃ」「…ちうことなんや」などがあります。
「…ちうこっちゃ」は「まぁ、大した事じゃないんだけどな」みたいな軽いイメージを含みます。
「…ちうことなんや」が一番近いですが、これは真剣に話している場合にしか使いません。
他の方言を使う人も同じような感じだと思いますが、
意外と一対一対応では訳せなかったりします。
#「…ちうわけや」と聞こえるかもしれませんが、関西人は「…ちゅうわけや」と発音しているつもりでいます。
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:2, 興味深い)
しかも原文へのリンクなしのものも。ふざけるなっての。
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:1)
右の「サポート技術情報の翻訳」で「英語(US)」にすると、原文が読めるみたいです。
# 流石に、英日機械翻訳後の怪文を、更に日英機械翻訳したものでは無い様子
Re:機械翻訳はやっぱ役立たず (スコア:1)
先頭が大文字だからじゃないかな。
小文字にしてみたら、「遺伝大統領」って訳されたよ。
余計に変になった気もするが……
関西弁? (スコア:1, 興味深い)
Re:関西弁? (スコア:1)
ASCII24の例文を用いてみました。
英:The court ordered all manual recounts to begin at once.
日:法廷は、全ての手作業による再集計にすぐに始まるよう命令しました。
関:法廷は、みなの手作業による再集計にすぐに始まるよう命令したんやちうわけや。
チャウチャウちゃうんちゃう、はムリ (スコア:2, 興味深い)
確かに、どこの言葉やねん、とツッコミ入れたくなるような変換ですねーー。
本当の大阪弁だと名詞や動詞も変換しないといけないような……。「法廷は、みなの手作業による再集計をはよやれと言うた」ぐらいかな。
逆に、関西弁→英語の変換をやってみました。定番の例文。
関: あの犬、チャウチャウちゃうんちゃう?
英: Is it that dog, chow chow ちゃうんちゃう?
残念。日本語部分が残ってしまいました。"That dog is a chow chow, isn't it?" にはならなかった。
Re:チャウチャウちゃうんちゃう、はムリ (スコア:1)
ニュアンスを考えると、打ち消し疑問になるのは違うように思います。
「ちゃう」は「違う」のことなので、「あの犬はチャウチャウと違う?」が対応する標準語です。
「〜〜と違う?」というのは同意を誘う疑問文ですから、「あの犬はチャウチャウではないか?」と同義でしょう。打ち消し疑問である「〜〜ではないのではないか?」になるのは不自然だと思います。
いずれにせよ、Infoseek には「ちゃうんちゃう?」を理解するよう改良を願うばかりです。
# 博多弁対応では「とっとっとー」を理解してほしい……。
Re:チャウチャウちゃうんちゃう、はムリ (スコア:1)
>かの有名な会話があるんやけど、これ知ってまっか?
>「あれ、ちゃうちゃうちゃうか?」
>「ちゃうちゃうや、ちゃうちゃう。」
>「ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうんちゃう?」
>要約すると、
>「あれは、チウチャウ犬じゃないかな?」
>「チャウチャウ犬だ、チャウチャウだ。」
>「チャウチャウ犬?チャウチャウじゃないんじゃない?」
これなんか読むと、やっぱり「チャウチャウじゃないんじゃない?」が正解な気がしますが。
Kaori
Re:チャウチャウちゃうんちゃう、はムリ (スコア:1)
# オフトピのオフトピ
M-FalconSky (暑いか寒い)
ああ、違うんじゃない、が正解か (スコア:1)
あ、そうか、そうやって考えると間違っているように思えますね。
「ちゃうんちゃう」を「違う?」と考えたところがミスだったようです。すいません。
「違うんじゃない?」とすれば打ち消し疑問文のが正解になりますね。いやはや失礼しました。
# 大いなるオフトピには違いないですが、間違いを正すのはじうようです。
Re:関西弁? (スコア:1)
原文: 話題に沿うように努力しましょう。
関西弁: 話題に沿うように努力しまひょわ。
でも、変な関西弁。。。
Kaori
Re:関西弁? (スコア:1)
「お饅頭を買うておくんなはれ」……つまらん。
Re:関西弁? (スコア:1)
文書変換「江戸っ子」 [edo.net]
# SlashDot Light [takeash.net] やってます。
Re:関西弁? (スコア:1)
例1)Holy shit! →(英日翻訳with関西弁フィルタ)→なんてこった!
例2) No way! →(英日翻訳with関西弁フィルタ)→いやだ!
しかし、"How about you?"が「あんはんはどない?」と結構いい感じに訳せてたので、良しとする(偉そう)。
でも"How many friends do you have?"は「あんはんには、何人の友人がいまっしゃろか?」でorz
#一般名詞まで含めてそれらしくないと、方言として自然に見えないのだと納得。
当然あると思った (スコア:1, おもしろおかしい)
欧州の言語に対応するぐらいなら (スコア:1)
# 「日→英→日」と翻訳すると文意が変わるってので、どの程度の精度か思いやられる。
https:// は、出来ないのね。 (スコア:1, 参考になる)
エラー表示もないのは困ったもんです。
そんな私はこっち [yahoo.co.jp]を使ってます。
Re:諸君、私は翻訳が大好きだ (スコア:1, 参考になる)
こいつが平野先生オリジナルとお思いの方は、「ゲッベルス」「ならば嵐だ」でググッてみてください。
Re:実験 (スコア:1)
それができるなら、機械翻訳アプリケーションにははじめから
そういう機能が当然内蔵されているわけで。。。
あ、「機械」って中の人のことか!!
# 実際に実務で機械翻訳を使うときには、機械が間違えにくいよう
# に前編集とかやりますけどね。
Kaori