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「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 119

ストーリー by kazekiri
要らないに一票入れたい 部門より

imp曰く、"ITmedia +D LifeStyleにて、"「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言"と題し、現在の著作権管理の状況について、音楽家の平沢進氏へインタビューした内容を掲載しています。 インタビューでは、音楽家から見たJASRACや音楽出版社の現状や、自らの経験を基にした補償金制度への苦言などが語られています。
音楽配信の先駆者であり、自ら著作権を管理するという平沢氏ならではの意見だとは思いますが、果たして現在JASRACに登録されている・音楽出版社等を通して活動をしている多くのアーティストはこの現状をどのように考えているのでしょうかね……?"

ちなみに、FSFではこんな 反DRMキャンペーンも展開している。

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  • 買った人フラグ (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年06月14日 14時43分 (#959423)
    常々疑問に思っていたんだけれど、著作権管理ではなく「買った人情報」ではダメなんだろうか?
    俺が買った曲をipodで聞こうがgigabeatで聞こうが車で聞こうがMDプレイヤーで聞こうがライセンス的には正しいような気がするんだけれど。DRMはそれを許さない。
    買った人情報が入ってればトラッキングできるからコピーも抑制できると思うんですが。
    DRM付きAACではなく、買った人情報付きAAC
    • Re:買った人フラグ (スコア:3, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年06月14日 14時58分 (#959447)
      仮にそのシステムが著作権管理に於いて完璧であったとしても、
      JASRAC様に献上される上納金が減るような仕組みには何の価値もありません。

      悔い改め、何も考えず、多重課金だろうがなんだろうが気にせずJASRAC様にお布施をするのです。
      それが日本の音楽のあり方です。
      親コメント
    • by orangeful (21839) on 2006年06月14日 15時20分 (#959467)
      ITmedia ライフスタイル:“個体認識の可能性”からデジタルコンテンツを考える [itmedia.co.jp]
       
      元記事のインタビュアーである小寺氏のコラムです。ご参考まで。
      --
      名物に旨いものなし!
      親コメント
    • by sameshima (10060) on 2006年06月14日 15時11分 (#959459) 日記
      ひよこの刷り込みみたいに、最初に箱を開けた人+その人に近い
      人を親だと思って、その人がいるときだけ再生する音楽オブジェクトだったらOK?
      #実現は人工生命の次あたりかな?
      親コメント
    • by kgw (29702) on 2006年06月14日 15時24分 (#959471)
      DRMのM、managementを購入者自身の責任で行うから再生環境に制限を設けるな、という発想ですね。
      それだと「買った人情報」を外した生の音声情報を簡単にデジタル的に抽出できてしまうような気がします。ひょっとしたら上手い方法があるのかもしれませんが。
      (ステガノグラフィでも抽出できますよね?多分…。)
      親コメント
      • by nim (10479) on 2006年06月14日 17時31分 (#959553)
        「買った人情報」が、例えばクレジットカード番号だったらどうでしょう。

        これは例ですが、(金銭に関係するなど)重要な情報がコントロール可能なデータをキーとして使えば、購入者がコピーさせるとしても、その相手は極めて信頼できる範囲、実際にはCD の貸し借りよりも親密な相手に限られて来るのではないでしょうか。
        親コメント
      • 除去困難な電子透かしを開発するのは用意でしょう。マスターデータを販売元だけが持っていると言う前提で、マスターデータとの差分から透かしを取り出すようなシステムにすれば、透かしの除去は極めて困難だと思います。
        後は不正にコピーされたり流出した場合には、それによって発生した損害を、容赦なく購入者に請求するだけですね。
        --
        そんな物、流出時の賠償が怖くて買う勇気が出ないのでID
        親コメント
    • by Amayu (17356) on 2006年06月14日 23時07分 (#959851)
      >常々疑問に思っていたんだけれど、著作権管理ではなく「買った人情報」ではダメなんだろうか?

      X68k版のプリンセスメーカーがそうでした。
      もうX68k自体末期で、このソフトは予約販売でした。

      単に購入者の氏名が入ったファイルがゲームディスクに入っていただけですけどね。
      5インチFDで、書き換えも簡単でしたし、ゲームの起動プロテクトとは関係ないようでしたが、
      うっかりコピーするとオリジナルの所有者がばれてしまうという。

      #うっかり買った人
      --
      []_g@
      親コメント
  • by sesame17 (12217) on 2006年06月15日 6時06分 (#960057)
    この例のようにアーティストの生活を守りつつ、世間に思いを伝えたいという欲求(本来のモチベーション)を満たし、
    さらにユーザーの利便性失わない方法(非DRM)は実現可能なのだけど、
    アーティストが億万長者になったりレコード会社や著作権管理団体がボロ儲けする構造を残そうとするとそれがネックになる。

    つまり、「DRMは必要です」と言ってる奴は
    「僕のアートは億万長者になる(楽して生きる)ための手段です」と言ってるアーティストか
    「我々は他人のアートでボロ儲けしたいんです」と言ってる会社・団体の奴のどっちかってことだね。

    一部の不届き者(ボロ儲けしたい奴)のせいで、世間全体が不便(DRM)を強いられているのが歯がゆい。

    実際、
    一発あてて億万長者なりたいアーティスト → そんな奴の曲、聞きたくない。不要
    人のアートでボロ儲けしたい会社・団体 → 過去の遺物。不要
    でしょう。
    • by QwertyZZZ (8195) on 2006年06月15日 13時00分 (#960267) 日記
      もっと単純で、「他人を介して流通させたいか?」かどうか、ってトコロではないかと。

      「自分で作り自分で売る」ってのであれば如何様にもなる。
      けど、そこで、
      「もっと多くの人に聞いて欲しい」(not 金が欲しいで)
      となると、自分はどうとでもなるとしても、CDプレスしてくれる人、店に置いてくれる人に、
      「稼ぐ気ないからロハで良いよね?」
      とは言えないかと。

      ましてや、それなりに利益を考慮したものにおいてや。

      でもって、「利益を追求する」こと自体は別に悪い事では無いと思う。

      基本的に「プロ」ってのはその業によって生活しているものの事を言うわけだし、それに依って最低限の数量が確保できないなら、産業として成り立たないでしょうし。

      現在街中に音楽が溢れているのは、そういう利益を追求してあちこちに手を伸ばした人のお陰でもあるのですから。

      #ま、バランスは崩れてたりするのは確かだが。

      こういう話をだされるとひょいひょいと乗る人間も多いよなぁ。
      こんなのDRMは必要って言っている意見と変わらん、自分にとっての正しい選択ってのを言っているだけじゃないかと。
      実際、現在のシステムで巨万の富を得ているアーティストにとっては、現状のシステムが理想的なのだろうし。
      #チャンスがあるなら自分の都合に合わせて世論を動かそうって考え事態は嫌いではないけどね。

      親コメント
      • by sesame17 (12217) on 2006年06月15日 13時48分 (#960316)
        プロとして生活の糧になるレベルと
        ボロ儲けとは違うと思うのですよ(多分に説明不足ですが)。

        かつてレコード会社に勤めていた頃の経験として、
        年間ボーナスが35ヶ月も出ちゃったり(そのときは嬉しかったけどw)
        経営者たちが湯水のごとく浪費するのを見たり
        売れっ子アーティストの度肝を抜くような生活っぷりを垣間見たり
        して、なんかこれは違うぞと思うわけです。

        そういう不自然な事を維持するために、世間全体がDRMみたいな不便を我慢しなければならない、
        CDで持っている曲なのに着歌フルに再度お金を払わなければいけないってのが、
        全然納得いかないわけです。
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  • 出遅れた (スコア:3, 興味深い)

    by sou1 (24890) <sou1NO@SPAMs1224.com> on 2006年06月14日 14時16分 (#959394) ホームページ 日記
    案の定先にタレコミ入れられてました
    自分のタレコミ文から抜粋します

    氏は以前からJASRACからの脱却を図り、楽曲の無料配信やオンライン販売等を積極的に行ってきた。(過去ストーリー) [srad.jp]
    JASRACについてスラド諸兄にわざわざ語る事など無いかもしれないが、音楽業界ネタに疎い人にも分かりやすいような丁寧な話になっている。
    またメジャーを去った後の氏とJASRACの関係や売上の遷移等の話も興味深い。

    個人的にはe-License [elicense.co.jp]も良いがCreative Commons [creativecommons.jp]も良いと思う。手は幾らでもある。
    Creative Commonsライセンスで楽曲発表をしている身として、JASRAC以外の手段で作品発表をする人がもっと増えていけばと望んで止まない。
    --

    # いつも心にサングラス。
    • CCに含まれるようになったぽいですが、サンプリング(+)ラインセンスが音楽にはよさげですね。

      あと以前発言しているんですが、OCPLは分りやすげですな。

      # どっかにGNU/GFDL,CC,Sampling,OCPL他のまとめはないかな
      --
      M-FalconSky (暑いか寒い)
      親コメント
      • by Akami (4183) on 2006年06月14日 23時31分 (#959892)
        OCPLはわかりやすいことはわかりやすいんですが、1024通りのライセンス全部条文作ってたかどうか怪しいです。
        法的云々になったらライセンス条文なしではかなり苦しいような。
        親コメント
  • by lunatic_sparc (15416) on 2006年06月14日 16時53分 (#959529)
    実は、少し前からずっと疑問に思っていることがあるんだが。

      デジタルでコンテンツを配るって誰のためなんだろう

    確かに、CDやDVDはレコードやLDと比べて「便利」ではあるんだけど、絶対的な条件ではないですよね。

    どちらかというと、小さくなって流通コストが下がったとか、製造コストが下がったとか供給側にメリットが大きかったんじゃないかと思ったり。

    その割りにはモノの値段は下がってないし。(むしろ上がった?)

    まぁ、モノを買うんじゃなくて、コンテンツに対する対価なんだから値段が下がらないって理屈はつけられるけど、だったら、一人の人がさまざまなメディアで再生することを排除するような現行のような野蛮なDRMはおかしいって話になるし、メディアを毀損してしまった場合にはメディア代ぐらいでメディア交換を行うべきだし。

    なんか、そんなにコピーされる危険性が嫌ならデジタルやめれば?、って思っちゃうと、なぜ『どうしてもデジタルじゃなきゃいけないのか?』の理由が分からなくなってしまいます。

    この辺り、なんか上手に説明できる人っていませんか?
    • by jtakano (13491) on 2006年06月14日 23時16分 (#959868)
      映画DVDですが、記録面の傷やワレで再生できなくなったのですが、
      破損したDVDの発送料のみで交換してもらいました。
      1社だけでなく3社で同じ対応でした。
      親コメント
    • コピーされるのはイヤだけど、デジタルのメリットも捨てられないからでは?

      編集作業に伴う音質の劣化もデジタルなら最小限で抑えられるし、アナログでは不可能な編集も可能になったし。
      デジタル化するメリットはもう捨てられない状況になった。

      で、デジタルならハード・ソフトが協力すれば、簡単にコピーできない仕組みを組み込むことは容易で、
      それを妨げる理由は少ない(レコード会社の大半が、音響・家電メーカーの資本系列にあるし)。

      その結果、デジタル音源にDRMは必須という状況になっているのでは?

      あと、デジタルでの供給を止めるとなると、売り上げが減るというのも理由でしょう。
      いまどきアナログメディアを再生できる環境を持っている人ってどのくらいいます?
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年06月14日 18時31分 (#959605)
      ふと耳にした気になる曲がある。だけどそれを確認・視聴するためにCDショップやレンタル屋に行くほど能動的ではない。
      という層に、PCや携帯経由で曲を売りつけられる、と思っているのでしょう>レコ社。だからデジタルベースのビジネスモデルを捨てられない。

      レコード会社はその程度の人間まで潜在的な顧客と勘違いしているから、その想像上の客に対して現実世界でちゃんと売れないのは、違法○ピーのせいだとして株主に逃げ口上を打ってるだけ。
      親コメント
    •  DRMのあるべき姿は、管理です。

       現状は技術的な問題から制限としか見えないわけですが、DRMの究極形は「再生した回数だけ課金、購入しても再生しなければ課金は発生しない」とかの完全従量制でしょう。
       それが実現すれば、物理メディアに値段をつけている今よりもずっと便利になりますよ。

      --
      しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
      親コメント
      • by oguma (17986) on 2006年06月14日 21時05分 (#959733)
        ついでに希望させてもらえば、著作権が消滅した時点で自動的にDRMが消滅するような仕掛けがあればなおよろしい。

        # 本来それがないとおかしい気はするが。

        --
        Nullius addictus iurare in verba magistri
        親コメント
  • by tiatia (22244) on 2006年06月14日 18時34分 (#959609) 日記
    私が利用しているコンテンツで、DRMで縛られてるのは、MORAで買った音楽くらいだ。
    ネットワークウォークマンとPCで音楽を聴くためにMORAで購入した。
    なので、仮にこれのDRMが外れたとして、私には特に恩恵は無い。
    他に使い道が無いから。

    権利者側の自分勝手で押し付けがましいガチガチのライセンスは気持ちの良いものではないが、実際問題としてそれほど困っちゃいない。

    大多数の人も、実は同じなんじゃ無いかな?
    iTMSで買って、iTunesとiPodで聞ければ満足とか。
    「DRMが無くなったらこんなに便利だ」とか「DRMがあるとこんなに不便だ」ってのが明確になると、もっと大きな運動になるのかもしれない。
    • by Anonymous Coward on 2006年06月14日 23時24分 (#959879)
      あなたのネットワークウォークマンが故障しました。
      そんな時、丁度、魅力的な新型 iPod が発売されました。

      あなたは iPod を購入しようとしますが、そうすると、あなたが今まで Mora で購入した音楽が全て使えなくなってしまいます。

      そして、あなたは本当は iPod を買いたいのに、泣く泣く、またネットワークウォークマンを買うことになってしまう訳です。

      と、まぁ、こんな感じで、現状は満足でも、近い将来、このような状況が訪れる事があると思いますよ。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年06月15日 1時42分 (#960005)
        あなたのiPodが故障しました。
        そんな時、丁度、魅力的な新型ネットワークウォークマンが発売されました。

        あなたは新型ネットワークウォークマンを購入しようとしますか?
        買わないでしょ?

          #旧型だろうが新型だろうが、iPodを魅力的などと思う人の脳がよくわからん
        親コメント
        • iPodとネットワークウォークマンだと、機種に殉じる部分があるかも知れないけど、
          ナンバーポータビリティ後のいわゆる“着うた”で話を進めると、困った事態でしょうね。
          --
          「なんとかインチキできんのか?」
          親コメント
      • オフトピック気味なのは承知で。
        デジタルコンテンツの「プレイヤー依存」についてはDRMだけでなくファイル形式の問題も孕んでいるかと思います。
        仮に iTMS および Mora のDRMが外れたとしてもファイル形式は
        iTMS:AAC
        Mora:ATRAC3、他
        であり、DRMに関係ない所でも「プレイヤー依存」になりますから。
        いっそのこと「デジタル音楽配信のためのファイル形式」の国際標準規格ができてくれないかなあ。
        --
        Someday, somehow, gonna make it alright but not right now.
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    • DRMが導入された場合、ユーザーは可処分取得の一部をDRM対応機器の購入に振り向けることになる。その結果、楽曲の購入に振り向ける事の出来る金額は縮小し、売上は減るだろう。
      また同時にDRM対応機器に可処分所得を振り向ける気になれない、カジュアルユーザーは音楽市場から離れていくことになる。つまり市場規模の縮小も起こる。

      DRMの導入によってコピーによる喪失利益は確かに減るだろう。だが同時に総利益も減る事に、多くのレコード会社は気がついていない。

      DRMによって得するのは家電メーカーだけである。
      --
      風が吹くと桶屋が儲かりそうな話のなのでAC
      親コメント
    • あなたはMora他WMV用プレーヤとiTMS用プレーヤを使い分けたり、両方を
      持ち歩いたりしたいと思いますか?

      DRMがあると、当然と思える私的利用ができないじゃないですか。
      いくつまでコピーができるかなんて、DRM以前は制限されていなかった。
      例えば、普段の持ち歩き用、部屋での観賞用、PC用、車用、運動用が
      必要な人もいるかもしれない。PCだって一台じゃないしねぇ。

      #現に私は、PCが2台、プレーヤが保存用&部屋用のHDDプレーヤと、
      #持ち歩き用のメモリ型プレーヤの計4台で、曲を持ち回してるし。

      しかも、DRMとその権利強化の話は、現在進行形でどんどんと厳しく
      なっている。もし、次にプレーヤを新しいのに変えたら、DRMの
      制限で曲が持ち越せなくなっているかもしれない。将来的にダウン
      ロード販売が中心になった時が不安だなぁ。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年06月14日 14時29分 (#959404)
    条件として「アーティストがDRMを使うか使わないかを決められる」のであれば。そもそもアーティストが自分の作品の扱いを理解していない(しようとしない?)のが一番の問題であって、その矛先をDRMの仕組みや中間搾取団体に向けるのもいかがなものかと。
    • by astro (17245) on 2006年06月14日 14時39分 (#959420) 日記
      >「アーティストがDRMを使うか使わないかを決められる」のであれば。

      確かにそうかもしれません。
      しかし、アーティストが理解していないだけではなくて、
      彼らにそれを教えようともしないというのも問題でしょう。
      実際、平沢氏も自分で興味を持つまでは裏側の仕組みが
      そうなってるとは思っていなかったようですし、そういう
      説明もしなかったのでしょう。

      力のあるアーティストならともかく、駆け出しの人は
      やっぱりレコード会社のお世話にならないといけません。
      そうなると、業者側も扱いやすいアーティストを使うように
      なるでしょう。「ヒットなんて作り出すものだ」、なんて
      公言してはばからない業界関係者もいるそうですしね。

      そういう体質こそ、批判されるべきだだとも思いますが。
      親コメント
    • by yohata (11299) on 2006年06月14日 14時43分 (#959425)
      それは、前提条件自体があり得ない話では?

      CCCD全盛期、アーティストのブログをみていると「レコード会社の強力な方針であり、CCCDにしない道を選べなかった」という声が多数ありました。(宇多田クラスは例外として許されていたようですが)
      CCCDで許されなかった物がDRMで許されるとは到底思えず、現実問題「アーティストがDRMを使うか使わないかを決められる」可能性はまずないでしょう。
      親コメント
typodupeerror

人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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