付録のソフトウェアラジオ実験基板が原因でCQ誌がバカ売れらしい 75
ストーリー by kazekiri
へぇ 部門より
へぇ 部門より
bikeman 曰く、
変態電波オタクのbikeman曰く、CQ誌12月号が各地で売り切れ続出だという。原因は付録についたソフトウェアラジオ実験基板。ソフトウェアラジオとは、復調・増幅、フィルタリングなどをソフトウェアで処理する仕組みのラジオのこと。CQ誌の付録基板を使えば、ここ数年、ラジオオタクやアマチュア無線家が気にしているソフトウェアラジオを手軽に試してみることができる。付録にはプリント基板しかつかないが、パーツの入手も記事の中できちんとフォローしている。そのせいか、CQ誌が売り切れになる書店が続出しているという。アマチュア無線といえば、斜陽の趣味として、最近はあまり日の目を見ることがない。CQ誌もピークの数十万部から10万部以下に出版部数を減らしつづけていたが、12月号は久しぶりのヒットになっている。今のところ、ソフトウェアラジオに関心を持っているのは、アマチュア無線家だけのようだが、ソフトウェアラジオ実験基板は、周波数を限定していないので、30MHz以下ならどの周波数にも対応できる。ほかのジャンルのオタクが気がつく前にCQ誌が売切れてしまうか、気になるところだ。
スルー力が足りない (スコア:5, すばらしい洞察)
いや、だったらココに書いたらダメじゃん
Re:スルー力が足りない (スコア:5, おもしろおかしい)
パーツ (スコア:5, 参考になる)
組み立てと使用の解説はこちら [zao.jp]。
AMラジオ、SWラジオ受信用に簡単に改造できるのなら1つ欲しいな。
〜◍
Re:パーツ (スコア:3, 興味深い)
設定しだいで中波AMも短波も受信可能です.
ただし,あくまでも既存のソフトと組み合わせて手軽に実験をするための基板なので性能はまったく
期待出来ません. ソフトウェアラジオだから高性能のはずだと期待しても失望するだけです.
(混変調には強いと言えば言えないことはありませんが)
海外では手軽にDRMの受信が出来るんですけどね.
まあ,この付録で直交変調を理解できるようになる人が増えると期待して良いものかどうか.........
Re:パーツ (スコア:4, 参考になる)
設定っていってもソフトで対応できるお手軽さはないですよね?
知識不足なんで全然外してるかも知れませんが、回路を見る限りでは14MHz付近に固定のダイレクトコンバージョン受信機(というか限りなくミキサ単体)に見えますから、バンド内のチューニングはサウンドカードで扱える音域内で可変出来るのみだと思います。
192KHzでサンプリングして帯域96KHzだとすれば中波AMで10局ぐらいは選局出来そうですから聞きたい局の周波数に近いクリスタルオシレータを入手できれば、部品を1つ入れ替えるだけで手軽に実験出来そうです。
が、中波AMの全帯域をカバーするとなると500KHz~1600KHz辺りまで動かせる局発が必要になりますので適当なオシレータは必須でしょう。
DDSオシレータと組み合わせて、~30MHzのワイドバンド受信とか出来そうな気配ですが、聞きたい局がAM限定なら、SDRにすることで得られるメリットは少ないような気もしますね。
ミキサとして使用されているアナログSWが肝なんだと思いますが、それにしても、よくここまで回路を簡素化出来た物だと感心します。
正直、回路を見ただけだと大した魅力は感じなかったんですが、リンクを辿っていくとSDR使用中の動画がありました。
実に楽しそうなんで、明日にでも書店に行ってCQ誌を探そうか、あるいは手持ちの部品を漁ってSoft66DB [jpn.org]モドキでも作ってみようか思案中。
Re:パーツ (スコア:2, 興味深い)
昔はこの手のミキサと言うかダイレクトコンバージョン受信機の検波回路というかは積算回路とVCOで作っていたものですが。
復調回路をDSPで作れば色々な変調形式に対応出来はしたのですが、入手が容易ではありませんでしたからね…
…アナログスイッチとパソコンの信号処理で分業するようになったとは、時代の進歩というか。
それにしても、アナログスイッチもスイッチ帯域が広くなりましたね。
>同調回路やプリアンプすらない基板ですから不要輻射じゃやじゃや漏れでしょう.
まぁ、それは再生検波回路が主流だった昔からのお約束では(^_^;
ゲインが稼げない以上、広帯域アンプICかトランジスタ数個で、ある程度帯域のあるアクティブBPFを作って前段にかまさないと復調に使っているサウンドカードに行く信号が小さすぎて実用にならないでしょうし、実際にはクリスタルオシレータの部分はPLLかVCOで可変にしたいものですし。
EAGLE (スコア:3, 参考になる)
とりあえず、買えなくても後から作れるように基板作成ソフトにリンクを張っておきます。
http://www.cadsoft.de/ [cadsoft.de]
格安基板を作ってるところ
OLIMEX
http://www.olimex.com/pcb/ [olimex.com]
OLIMEX FAQ 日本語訳
http://park11.wakwak.com/~nkon/diy/eagle/olimex-faq-j.html [wakwak.com]
勉強して改造なりしてください。
Re:パーツ (スコア:2, 興味深い)
受信可能な範囲は、組み合わせるPCのオーディオ入力の仕様に依存します。
一般的な仕様では48KHzでサンプリングし24KHz未満の入力信号を取り扱う事が可能です。
(場合によっては44.1KHzサンプリングで20KHz程度かも知れませんが…)
この場合、中心周波数から±12KHzが受信可能な範囲になりますので
14.06MHzのキットの場合は 14.048-14.084 MHzが受信可能で
14.12MHzのキットの場合は 14.108-14.144 MHzが受信可能です。
勿論、可聴信号としての受信が可能な範囲、という意味合いでもありますが
一部の高級?無線機に搭載されているバンドスコープのような動作をしますので
受信可能範囲=スコープで一度に見渡せる範囲、という事になります。
受信機としては帯域幅が狭いと感じられるかもしれませんが、サンプリングレートが
96KHzや192KHzというサウンドカードも割と手軽に買える値段になってます。
192KHzサンプリング対応のサウンドカードなら96KHzもの帯域を取れますので
中心周波数から±48KHzが受信可能になります。
いずれにせよ、中心周波数を動かしたくなるでしょうから
DDS-33 [zao.jp]のような発振器も欲しくなるかも知れませんね。
この号だけがバカ売れするということは (スコア:4, すばらしい洞察)
それだけ今までの号で逃していた読者候補が多かった、ということですよね。
一般の方々が興味を持つ事柄ではないですし(ラジオが欲しければそれこそ片隅に追いやられていますが量販店で買うほうがずっと手っ取り早いし確実です)、一定以上の知識と経験が必要な事柄で読者層も限られてくることから考えても、今まで売れてなかったのは記事(+付録)の魅力が薄かったことに尽きるという結論になると思います。
コンピュータ系(特にUNIX)雑誌も休刊が相次いでいますが、掲載する記事さえ魅力的であれば売れるんだという良い前例になったのではないでしょうか。
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:3, 興味深い)
その割には通常編集号の読者が増えないのは、やっぱり需要が無いからだと思います。
昔とった杵柄みたいな感じで買う人がほとんどなんじゃないかと予想。
#商売のことだけを考えれば、大人の科学路線でいくのはありかもしれないけど。
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:1)
今月号、買った人です。
いや、普段だったら立ち読みで事足りるんで……。
#ごめんなさい>CQ出版
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:1)
そうすると従来の読者が「こんなんCQ誌じゃねー!」と
離れるんではないかと
でも、商売のことだけ考えればそれもありか
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:1, すばらしい洞察)
違います。魅力的な付録がつけば売れるのです。
Re:動く雑誌 (スコア:1)
動くようになれば雑誌復活ですかね
#古紙回収のときは分別する必要があるかも
Re:動く雑誌 (スコア:3, 興味深い)
ハトメを打って基板化する連載記事は昔ありました。「初歩のラジオ」誌です。
基板(っていうか紙)を焦がさないように半田付けするためにはそれなりにテクニックが必要だったり。
今となっては笑い話のようですが、少ないお小遣いで部品の入手に苦慮していた小学生時代にはありがたい記事でした。
感光基板用のマスクパターン半透明紙も毎月付いていましたがこちらは追加投資が出せずに断念。
まあ製作する技術力も無かったし。復刊してほしいなあ、初歩のラジオ。
Re:動く雑誌 (スコア:1)
ああ、ありましたね。増刊だか単行本だかで紙基板を集めたものもあったような気がする。
私がお年玉でサンハヤトのプリント基板工作キット買ったときには、まだ感光式のものが売ってなくて、
シールをカッターで切り抜いて使う奴で、どえらく面倒だった。結局基板にじかにマジックで
パターン描いてエッチングするようになって、感光基板が流行ってもわざわざ高い
基板買わなくてもいいやって感じでマジック使ってました。
あんまし複雑なものを作らなかったからできたようなもんですが。
自分の作ったプリント基板はいかにも手書きのぐにゃぐにゃしたもので、
マジックの濃度によっては銅が溶けて薄くなったりして、かなりみっともなかったので、
きっちり印刷された感光基板用のマスクパターンには結構あこがれていました。
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:1)
個人的には、こちらの方が魅力的だったり (^^;
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:4, 参考になる)
それは、CQ誌じゃなくて、トランジスタ技術誌ですね。H8が付録についた時は/.Jにもストーリーが立ちました [srad.jp]が、
トラ技は
2004年4月号 [cqpub.co.jp]: マイコン ルネサス H8
2005年4月号 [cqpub.co.jp]: マイコン ルネサスR8C/Tiny [renesas.com]
2006年1月号 [cqpub.co.jp]: OPアンプ実験用基板
2006年4月号 [cqpub.co.jp]: CPLD ALTERA MAX II [altera.co.jp]
といった感じで、毎年のように付録を付けてます。
4月号に付けてるのは新卒者などをターゲットに新規読者を掘り起こそうとしているのでしょう。
バックナンバー一覧 [cqpub.co.jp]を見るとわかりますが、トラ技は毎年4月・5月号あたりで、よく電子回路入門みたいな特集を組んでます。
付録がついた号のトラ技は売り切れ続出らしいので、同じ手をCQ誌でも行ってみたということでしょうね。
トラ技2007年1月号でも (スコア:2, 参考になる)
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:1)
失礼致しました。 m(_ _)m
週間電子工作 (スコア:0)
Re:週間電子工作 (スコア:1)
既に大人の科学 [otonanokagaku.net]がありますね。週刊ではなく、電子ネタばかりでもないですが。
今月のCQ…確か5冊入ってまだ1冊しか売れてませんねぇ(苦笑)
#デアゴスティーニといえば、年明けにもロボザック(2足歩行ロボット)がトラ技やインターフェースの時はすぐに売り切れたんですが。
#全国販売開始らしいです。まだマイロボットも完結してないのに…
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:0)
話を読んだ記憶がある.しかし,こういう雑誌がなくなったら,そう言うサイトを
つくるひとのネタが無くなるかもしれない.
今の技術に対応した入門書的なものがなくなると,それより上のレベルの専門書を読んで
自分で実験して入門サイトを作ろう,というひとはかなり少ないと思われるので.
…… 以上,適当な仮定を重ねた妄想でした.
Re:この号だけがバカ売れするということは (スコア:1)
既にそうなって久しいですね
回路図入力でロジック組むことは滅多に無くて
たいていHDLをテキストエディターで編集
ま、最終的なレイアウトはまた別なんですが
一方アナログ回路はICでも相変わらず回路図入力なんだろうなぁ
部門名 (スコア:2, おもしろおかしい)
いいですねえ (スコア:2, 参考になる)
昔CQ誌でコンパレータ回路 [wikipedia.org]をRS-232Cのシェル内に組み込んでいる記事(DSRで+5Vを取ってDCDに出力)があって、PC-9801のタイマ割り込みを使えば数KHz程度の音ならうまくサンプリングできそうだったので、受信機をつないでコードを書いて、船舶向け気象FAXを画面表示させていた友人がいました。
確か486機だったかな?今だとサウンドボードとACfax [bekkoame.ne.jp]っつうのでいけるみたいですね。
Re:いいですねえ (スコア:1)
Re:いいですねえ (スコア:1)
その恩師は、陸特1級持ってまして、電気も詳しく、何より部活の顧問だったから影響受けたのか、私もこの手は結構興味のあるジャンルです。
この本は知ってましたが、最近本買うこと自体しないので、今度書店に行って買ってみようと思います。もっとも、タレコミのいうように売り切れの可能性大ですが・・・。
// 業界の人ってべつに「おたく」じゃないよね? //
Li-ion DC 1.2V(定格:3.7V) 500mA 乾電池はリサイクルへ
一番楽しい部分 (スコア:2, 興味深い)
Re:一番楽しい部分 (スコア:2)
電話帳みたいな冊子体に回路図が並んでいても買わないし、プリント基板の「型紙」が描いてあっても買わない。ぇあぅ?違う?
機能性インクでトランジスタや配線を印刷出来る様にCD-ROMで配ってもらわないと。全然違う?
Re:一番楽しい部分 (スコア:1)
いまだに処分に困って保管してます・・・
みなさんどう処理してるんでしょ?
Re:一番楽しい部分 (スコア:1)
パーツ屋で別売りもしてたと思います。
#押入れに未開封のエッチング液があったことを思い出したのでID
[]_g@
Re:一番楽しい部分 (スコア:1)
手作りの精度でも十分ですが
DIPの14ピンでも穴位置正確に開けるとなると
一苦労ですものね
いわんや、面実装部品をや
Re:一番楽しい部分 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:一番楽しい部分 (スコア:1)
ドローソフトででもパターンを書いて
#1064448の方の言うようにプリンターでマスク作ればいいんですが
自分では(仕事でですが)この手の回路を一品物で組む時は
ユニバーサル基板に銅箔テープで電源パターンとかGNDパターンを作って
面実装のICのところはサンハヤトの変換基板を使うことが多いです
BGA、1.27mmピッチぐらいで80ボールぐらいまでだったらやってもいいんですが
そんなものに入ってるものが、そんな実装でまともに動くかはかなり疑問なんですよねえ
うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:1)
/.読者として失格でしょうか。
あの日交わした約束は砕けて散った
約束なんてした覚えないけどね :P
Re:うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:3, すばらしい洞察)
もう購入済だったら失礼しました。
Re:うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:5, すばらしい洞察)
これがアレゲの基本。
#気が付くと部屋の中がガラクタだらけになってるけど~
Re:うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:2, おもしろおかしい)
私も同じく部屋の中は一杯だが、ガラクタではない。
あいつらには無限の可能性が眠っているのだ。
# 未開封とも言う
Re:うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:うまい利用方法が思いつかない俺は (スコア:3, 参考になる)
すでに バーチャル電子ブロック [denshiblock.co.jp] としてソフトウェア化されてませんか?
電子ブロックについてマヂレス。 (スコア:1, 興味深い)
普通の電子部品より電子ブロックのほうが楽だろう。
でも、電子ブロックは
電子的制約(マトモな回路を作るための)に加えて
ブロックの配置や端子の向きなどの物理的制約を
作るべき回路とうまく折り合いつけないとならないという
更なるハードルが有るので、
自分で回路を発案して作成するという、
本当の意味で教育的であり
電子回路本来のかたちとして面白くもある使い方が、
かえって困難になってしまってるんじゃないのか?
#結局オリジナル回路は1つも作れなかったのでAC
あれで、ブロックのかたちに合わせて組んでいけば、
自ずとマトモな電子回路の一要素に導いてくれるというなら、
(ソフト畑でいえばデザインパターンという奴ですね)
素晴らしい傑作なのだが、
悲しいかなあのブロックは本当にただのブロックで、
どう並べたら回路が出来やすいのかなんてことは
微塵も教えてくれないのだ。
で、話を戻すとだ。
電子ブロック的なものを待つなんて愚の骨頂だ、ってことです。
もともと半田付けとかの手間を省くためのブロック化だった
(上記のように回路の論理についてのサポートは一切ないので、
それしかご利益が無いのですよ)のだから、
電子回路がソフトウェア化された時点で、
ブロック形態という却って使いにくいものを採用する理由は
霧散したわけです。
また、同じ理由で、
既に作られているというバーチャル電子ブロックも
なんの意味があるのか不明です。
ノスタルジーが欲しくて、
かつリアル復刻版を買って置いておく場所が無い、
という限定的な負け組(^^;のためだけに、
存在するのでしょうかね?
Re:電子ブロックについてマヂレス。 (スコア:1, おもしろおかしい)
かみさんに見つかりにくい電子的な場所に格納できると言う利点を忘れてはいけない。
彼はかみさんが居る勝ち組で居ない我は負け組なのである、たとえ物理的な電子ブロックを優雅に飾っていてもである。
#書いていてむかついてきたのでAC
Re:電子ブロックについてマヂレス。 (スコア:1)
マイキットもあったのに、何故復刻されないのだろう。
バーチャルマイキットでいいから。
Re:電子ブロックについてマヂレス。 (スコア:2, 参考になる)
http://shop.gakken.co.jp/otonanokagaku/vol16.html [gakken.co.jp]
Re:電子ブロックについてマヂレス。 (スコア:1)
オリジナル回路集を作ろうかと思ったことがありますが、説明書にトランジスタの回路定数とか載ってなくて、そこから始めなければならない。 で、測定回路を作ろうかなと思うわけですが、テスターをつなぐのが難しかったり、抵抗の種類が少なかったり、可変抵抗も種類があるわけじゃないとかで、開発に必要なものが全然ないんですよね。 ここで始めて「ああ、実は教育的なものでは全然なかったんだな」と気づきました。 ただ、回路集の内容は神技的なものを感じますね。エミッタダイレクトに接地してちゃんと音出てるし。トランス結合やコンデンサ結合などには重点が置かれてて、学校で習う電子回路とは切口が違いますね。
まじめに電子回路の勉強を実際の回路を組みながらやりたければ秋月電子の Mr. サーキット [akizukidenshi.com]の方が安くてお勧めですね。
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
vacume tube Radio (スコア:1)
この新旧入り乱れの市場はなんなんだぁ??と首かしげました。
が、はんだごてを握るのが好きな電波小僧を刺激しちゃった...
のかなぁと勝手に納得いたしました。さてさて真相は?
#ハンダの焼香は、好きなヒトにはたまらないコロンですよね。
−・・ ・ ・ −・−・ ・・・・ −−−
手垢で汚れた少年漫画とソースの香りがいい感じ
新手の売り込みとしか思えん (スコア:1)
買いませんでした。
購買層がイメージできない雑誌ですね。
昔から買ってる人だけしか買わないんじゃない?
#アマチュア無線は趣味としてはとても良い趣味だとはいまだに思っています。
昔買っていた1アマなのでID。
Re:新手の売り込みとしか思えん (スコア:1)
無線なんて数年触っていない身ですが(その上もともと、大して触っていませんでしたが)、近々陸特を受けたいと思っていたので、基板よりも別冊のアンテナ簡単解説(?)に魅力が...。ただ、あれだけのために買う気にもならず、そっと書棚に戻しましたけど。
あーゆーわかりやすいアンテナの解説書籍ってないのかしら。試験に役立つかはさておき、手元にあると便利そうな気がする。