mhattaによる
2006年12月30日 10時00分の掲載
またへんなものを部門より。
またへんなものを部門より。
LiveScience.com記事によると、イスラエルWeizmann Institute of ScienceのAbraham Shanzer教授らのグループが「パスワード」を認証する機能をもつ分子を作ったそうだ。ほぼ、電子錠のキーパッドに相当する機能であると研究者は説明している。
この錠に対して、酸、塩基、紫外線といった刺激の組合せを3分以内に正しい順番で与えると青い光を放出するが、順番が違っていると、緑色の光を放出するという。これまでの同様の分子と異なるのは、刺激の種類だけでなくその順番にも反応が依存するため、刺激の順番(パスワードに相当する)がわからないと正しく反応させることができないのだという。研究者らはこの分子は光パルスの長い配列にのみ反応するといった、より複雑なデバイスの基礎となるだろうとしている。
この研究成果はJournal of the American Chemical SocietyのWeb版12月19日号にも掲載された。
分子レベルの機構は、とても現在の/.J読者ではハックできないとは思うが、こういう「デバイス」を利用したアレゲが登場すると想像するのは楽しい。
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この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
たしかにへんなものですねぇ (スコア:3, 興味深い)
元論文読んでない(Abst.だけじゃ・・・)んですが、耐久性ってどうなんでしょうね。
会社にいけばJACSあるんだけど。
たぶん有機なリン光材料ってことだと思うんで、禁酸素、禁水なデバイスで。
それも、あんまり耐久性があるようには見えないですねぇ。
いや、それはそれで、暗号(?)強度が高まっていいのか。
ハックするには、色と模様がわかればいいかな。
印刷した偽のデバイス持って行っても認識してくれそうな気がする。
色が経時変化するなら複製は難しいけど、ただの発光だけなら反射でも同じでは?
いつもと同じ順番でお願い (スコア:3, おもしろおかしい)
たまにはいつもと違うやりかたってのも燃えると思うんだけど…
酸・塩基・紫外線 (スコア:2, おもしろおかしい)
伸縮性のある袋状の丈夫な高分子シートを用いた認証デバイスに応用できそうです。
つまり、太陽が燦々と照りつけるビーチで、
1)封を切って紫外線に晒す
2)最初は酸性
3)フィニッシュでアルカリ性
これを順番に行うわけですな。
しかも3分以内に。
Medu Lah! en' gula vrechen d' MOL! ~箇更なる高みで廼の困惑を姜す
分子をいじらなくても (スコア:1)
なんとなく (スコア:1)
ぽえんぷしゅう。
組合せを…って (スコア:1)
数字や文字等が刺激に置き換わっただけに思えます。
#ていうか光を映して照射したらどうなるんだ?
このまま何かに使えるというわけじゃなくて (スコア:1)
ちょっと例が平和的じゃないのですが、銃弾自身にパスワードロックを掛けられれば、3点バーストまでの銃弾とフルオート可能な銃弾を別々に持たせれば、銃弾の節約と緊急時の火力を両立できたり。
化学回路で錠が作れますよと(電気・電子工学でなくて) (スコア:1)
・で、青と緑の発光を検出するのは電気回路でやるの?
化学回路/化学工学というのはアリなのだろうか...。
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TaddyHatty - always @( posedge ↑ or negedge ↓ )
光コンピュータになる? (スコア:0)
それができるならあっという間にコンピュータ作れそうね。
とても現在の/.J読者では (スコア:-1, オフトピック)
過去の/.J読者よりもレベルが低下していると見下されたわけですね?
Re:とても現在の/.J読者では (スコア:2, すばらしい洞察)
正確には、レベルが低下しているではなく、
敷居が下がることによってレベルの低い人間も参加するようになった
情報提供能力の無い人間もノイズを平気で書き込むようになった
といったあたりなんだけども。
しっかりした知識に基づいた深い考察ができる人は、暇を見つけて書いてほしいな。
知識は無くても面白いことが書けるのなら積極的に書き込んでほしいな。
面白いことを書くセンスがなくても、時間があるのなら調査してその結果を発表してほしいな。
それ以外の人は…、困ったね。
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