Acanthopanaxによる
2007年02月11日 9時30分の掲載
復活部門より。
復活部門より。
大阪市が、日本初のロボットとも言われる「學天則」を復元すべく平成19年度予算案に2100万円の事業費を計上した事をSankei Web の記事が伝えている。
學天則は大阪毎日新聞の論説顧問にして植物学者でもあった西村真琴が昭和3年(1928年)に作り上げた空気圧で動くロボットで、ペンで文字を書いたりゴム製の皮膚で覆われた顔に笑ったり喋るような表情を作る事が出来たと言う。京都博覧会に出展されたのを皮切りに全国の博覧会を回り、その後ドイツに売られて行方不明になったと言うのがチト悲しい話ではあるが……。映画『帝都物語』にも登場したのでそちらで記憶している人も結構居るかと思う。
理数系離れが進む子供たちが復元作業を通じて科学に興味を持ってくれる事を期待しているとの事だが、この顔って子供には結構怖いよ〜な(^_^;
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この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
帝都物語 (スコア:3, おもしろおかしい)
西村真琴の役は、その次男である故・西村晃が当ててましたね。
黄門様より、もっともっとマッドな役をやらせた方が良かったのではないかと思えて残念です。
Re:帝都物語 (スコア:2)
フォローありがとうございます。その通りでございます。
親コメント
第7次都市再生プロジェクト (スコア:2, 参考になる)
(quoted from http://www.kansai-robot.net/toshipj/index.html [kansai-robot.net])
関西経済連合会や大阪商工会議所とかが中心となってやってる大阪ブランド戦略 [osaka-brand.jp]でも
ロボットが開く大阪の未来 [osaka-brand.jp]だなんてロボットに期待しちゃってるみたいだし、
政府とか、こういう予算の面白い使い方に秀でた人達がお金を出してくれるってことは今回の学天則のように
産業的に主流でない技術や応用分野が極めて限られたアレゲなプロジェクトに今後沢山お金が回っていくかもしれませんね。
これからが楽しみです。
ごめんなさい。
學天則について耳で知りたい方へ (スコア:1, 参考になる)
これの昨日配信分で聞けます。
猫も杓子もロボットロボットと (スコア:1, すばらしい洞察)
比較的簡単に公的な予算が付いたりしている様で、何だかなあと思わなくもないです
いや本件のナニがそうかどうかは存じませんがね
からくり人形は? (スコア:1)
三井安太郎ロボのような (スコア:1)
この本の表紙が三井安太郎ロボ
「日本ロボット創世記(1920~1938)」井上晴樹著 NTT出版 1993年
http://blog.so-net.ne.jp/guy-oh/archive/200607 [so-net.ne.jp]
真ん中辺で手を上げている銀色が三井安太郎ロボの「レプリカ」だそうな
http://www.mediawars.ne.jp/~iwanof/robot-1.htm [mediawars.ne.jp]
「つくる情熱と夢を広げていきたい」なら、もうちょっとちゃんとつくろうね、美術家の岩野勝人さん。
この人の後ろにいるのも、三井安太郎ロボに似ているが、これは名称「ロボット」というオブジェで、ちがうんだってさ。
あっそ。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/newfun/contents/sun/hito_artalk.html [kyoto-np.co.jp]
ケペル先生とか (スコア:0)
ロボットの定義は曖昧なので、ロボットの研究の意義も曖昧 (スコア:0)
ロボット研究の意義とはそもそも一体なんぞや?などと考えてしまう。
大阪大学の石黒浩先生の研究、自分そっくりのアンドロイド。
http://www.ed.ams.eng.osaka-u.ac.jp/indexj.htm [osaka-u.ac.jp]
精巧なダッチワイフで有名なオリエント工業。
http://www.orient-doll.com/top.htm [orient-doll.com]
#大学教授に失礼過ぎるコメントなのでAC