「コンテンツ振興のために次世代制度を考える」シンポジウム開催 111
ストーリー by mhatta
中継はないのかな 部門より
中継はないのかな 部門より
Anonymous Coward曰く、
明日1月26日の14時から、東京・早稲田大学において、「コンテンツ振興の ために次世代制度を考える」というシンポジウムが開催されるそうで す(申し込みもリンク先から)。インターネット時代のコンテンツ創造とコンテンツ産業の関係、そし てそれらを支えるための日本の著作権法、そのほかの社会的ルールの方向 性について、有識者や現役のクリエイター・業界関係者が語り合うそうで、 /.Jでもおなじみの白田秀彰・法政大学准教授やマンガ家の島本和彦氏が パネルディスカッションに参加するとのこと。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
ほう (スコア:2, 興味深い)
Re:ほう (スコア:2, おもしろおかしい)
業界の常識を塗り替える制度をコンテンツ発信側として頼む!
提案して、そして実行してくれ!
必ずついていくから!
# でも「業界初HD DVDのみの発売!」と出版社に言われたときは・・・・
# うん、今度は断っていいと思うよ・・・・・
AのためにBを考える (スコア:2, すばらしい洞察)
でも、世の中はAだけで回っているわけではないし、Aだけに価値があってほかの
ものはみんな無価値というわけでもない。
結論が見え透いたようなタイトルをつけたらしらけると思うのは私だけでしょうか。
Re:AのためにBを考える (スコア:4, すばらしい洞察)
利権の維持・拡大のために次世代制度を考える」人ならば、わざわざ
集めるまでもなく、すでにたくさん居るからではないでしょうか。
両陣営が一堂に会して理性的に話し合わないと先へ進まないのは
確かだと思いますが、現状では一方の陣営ばかりが強い印象なので、
まずは逆陣営と陣営内での統一見解を作るべく集まろう、という趣旨かと。
Re:AのためにBを考える (スコア:2, すばらしい洞察)
なっていくということには、さすがにみんなそろそろ
気づいてきていると思うんですわ。コピーワンス、
DRM、録音(録画も?)補償金、JASRAC のありよう、etc etc ...。
Re:AのためにBを考える(スコア:-1,オフトピックorフレームのもと) (スコア:1, オフトピック)
変な連中とマトモに頑張ってる方々をヒダリだミギだと
ごちゃ混ぜに一括りにするのは止めようよ。
いろんな意見がせめぎ合う環境の方が良い事だってある。
良いヒダリも居れば悪いミギも居る。逆も然り。
てか、ホントに叩かなきゃいけないのは
道義にもメリットにも反するような主張をする賊であって、
明確な道義的意義や互いのメリットを
研鑽するための対抗馬では無いはずだ。
たとえ彼らがプロ市民だとしても、
こういう論争なら商売をより良くする為にも有効だろう。
例えるならワクチンみたいなもんだ。
一方、ウヨクやサヨクは人の話を聞かないし、
感情論だけで論破した気になる上、
声がデカい分周りの迷惑も半端ない。
ちょいと毒が強すぎるので勘弁願いたい連中だ。
例えるならウィルスみたいなもんだ。
Re:AのためにBを考える (スコア:1, すばらしい洞察)
ここと
>私利私欲のために
ここと
>主権を濫用して
ここ
>民主主義を危機に追い込む
にチミの主観的な評価しか入ってないから。
Re:AのためにBを考える (スコア:3, 参考になる)
著作権法はこのようにうたってます。 つまり権利者の権利に関して定めるけど「文化の発展」≒「コンテンツの振興」が目的だよ、と。
だから、このシンポジウムのお題目自体は、次世代制度の目的設定としては極めて妥当だと思いますよ。権利者団体だってこの文言自体に反駁する事はできないでしょう。
おしまい? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:おしまい? (スコア:1, 興味深い)
Re:おしまい? (スコア:3, すばらしい洞察)
与党の担当委員会委員長だからであって、この人だから呼ばれたということではないんじゃ?
真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, 興味深い)
ただし、再配布時の改変などは認められない。
絶版などの結果、無料で再配布されている著作物は、著作権利者と契約を結び新たに販売することもできるが、
無料での再配布は契約の影響を受けずに続けられる。
ありえないが、こんな著作権だと嬉しいな。
今の著作権だと絶版にされてしまったら、そのまま消えてゆき再び日の目を見るのは何十年後なんて悲しすぎる。
すべてをデジタルで保存できるようになれば、実現できないかな。
会社が倒産したときとか思いっきりややこしそうだが…
と、素人が妄想してみた。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:5, 興味深い)
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:2, 興味深い)
入手不可能だけをトリガにするわけにはいかないし、「絶版など」をどう設定するかが難しい。
ネット上に公開していた黒歴史ノートを抹殺した思ったのに、
生きているうちに勝手に流通するような事態は許すわけにはいかないのです。
他にも同人などの境界をどうするかも問題だし。
やるなら著作権法を補正するものとして出版法でも作らないと。
誰かの短編で出版したものに間違いがあったので、作者の娘(か孫か)が古本市めぐって一冊一冊処分していく話があったなあ。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, すばらしい洞察)
> 生きているうちに勝手に流通するような事態は許すわけにはいかないのです。
いや、これは許されなくてはならないと思う。
公の場にいったん出したものを、あとから都合のいいようにコントロールしようだなんて
いくら発信者だからといって横暴です。
大衆の目の前で叫んだ言葉は、回収なんてできないんですよ?
誤操作やウイルスでばらまかれた・・・とかならともかく
自分の意思で公開した以上、それは自分で背負うべき責任です。
たとえ、思慮も覚悟もなかった若き日の過ちだったとしても。
それをもとに嫌がらせや悪口がいつまでも続くのであれば、名誉毀損とか
別種の問題になるんじゃないかと。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:2, すばらしい洞察)
出版社が独占的な権利を持っているのも、海賊版が横行すると流通ルートが維持できなくなり、著作物を広めることができなくなるから。
ところが、デジタル複製技術とネットーワーク技術の進歩で、流通させるだけならほとんどコストをかけずに済むようになった。つまり、もともとの大前提である「流通ルートの保護」の必要性がどんどん低下している。
これから必要になるのは、流通ルートの保護ではなくて「著作物を評価してそれを著者にフィードバックさせる仕組み」になるはずです。フィードバックは必ずしも金銭によるものである必要はないし、方法論もいくつもあるでしょう。
デジタルアーカイブ技術を活用してそういう仕組みを作るというのは、急には無理でしょうけど一つの方法論としては決して間違ってはいないと思います。
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Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
これより安い自費出版あったらほんとすごいよね
サーバースペースレンタル料(さくら)
300M/月 125円
普通の1冊のデータ(圧縮あり
(文字ベース) 0.3M程度
(画像ベース) 30M程度
UPするためのネカフェ代 1000円?<自宅だと計算めんどいんで
まぁ年間10冊から1000冊で3000円でおつりがくるな
#あくまでも一般公開するって話でOKならこんなもんだ
#問題は宣伝だが・・・これも面白けりゃBlogとかいろいろ手はある
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
+1000えんで4000円/年
#なんてこったい!!33%も増えちまったいw
#あまり500円はアンパンとコーヒー牛乳代
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
配信は30kbpsだそうですが。
http://www.planex.co.jp/product/router/bittorrent/ [planex.co.jp]
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, 参考になる)
日販/トーハンが潰れて大日本印刷や凸版印刷がそれに代わるみたいな。
少なくともモノの流通でホップ数が減っていく傾向は今後も進むでしょう。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
初版は従来通り生産(普通の値段)。重版できなくなったらブック・オンデマンド化(簡易版/受注生産だから高価)して製造現場から直送、というような枠組みはアリかも。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
例えば、独自の流通網を持って全国チェーン展開してる他業種の大型量販店が業界に乗り込んできて、問屋を中抜きにするという可能性はありますよね。在庫リスクも流通費用も自前で受け持って、そのかわり出版社にとってリスクの少ない買い切りで仕入れる。売れ筋商品を見極めるノウハウさえ確立できれば今でも可能なビジネスモデルなんじゃないでしょうか。
amazonの委託販売 [srad.jp]が大手出版社向けに拡大したりとか、今あるサービスの延長で実現の可能性がある話ではないでしょうか。
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Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:2, 興味深い)
>出版社にとってリスクの少ない買い切りで仕入れる。
ダイソーだったかどこかのいわゆる100円ショップに、料理のレシピ集のような実用書や占いの本、お手軽ミステリに恋愛小説、みたいなラインナップで「105円の本」が並んでいるのを見たことがあります。
普通の書店では見ない本ばかりでしたし、自社制作なのか買いきりなのか分かりませんがそういうような形での「食い込み」はもうはじまってるのかも知れません。
…法律上は書籍でなくて何か他のもの(雑誌?パンフレット?)扱いだったりするのかもしれませんが。
#そう言えばコンビニ販売の本って返本あるんだろうか。チェーンが地域単位で買い切り?スリップも抜かれないしなぁ。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
コンビニなんて売り切れたらそのままでいいんだからスリップ抜かなくても問題ない。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:2, 参考になる)
永岡書店 [nagaokashoten.co.jp]などが有名ですが、既存取り次ぎを殆ど介さず、書店や文具店などへの直販(当然買い切り)で商売をしている出版社さんは、昔からあります。
これまではあくまで傍流でしたが、今後はこういう出版社の方が生き残る力があるのかも知れません。
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
ラインナップ [daiso-syuppan.com]を見ると、教養本や青空文庫の古典作品なんかがメイン。ミステリやマンガもありますが、見た感じかなり昔の作品ばかりですね。
おそらく、売れたから増刷といった概念もなく、最初にどどんと刷って増刷はしない。その代わりに長いスパンで売るというサイクルなんじゃないでしょうか。これなら、版権自体は買い取らなくても一時契約だけ商品化できそうだし。
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Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
著作権法の理念は著作物を通しての文化の発展。著作権法で出版権、著作隣接権等で流通事業者に権利が認められているのは、著作物を広めることのできる存在が商業流通以外になかったからなんだけど、今はそうじゃない。
確かに創作活動を行う著作者本人の権利は保護する必要があるでしょう。でも、著作者が自力で創作物を広めることが可能になりつつある今、流通屋だけに特権を与える必要性はどんどん減ってるんですよ。
だから
と書いてるわけです。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
「文化の発展=著作物の配布」みたいになってるけど、それだけじゃないでしょ。
「新たな著作物の製作」がなければ、文化の発展とは言えない。
中には、それこそが文化の発展だという偏った考え方の人も多い。
GPLなんかが、その理念に基づいているよね。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
>「新たな著作物の製作」がなければ、文化の発展とは言えない。
おっしゃることはごもっともなんですが、少なくともこのツリーでは流通の面に絞って議論が進んでいる中で「それだけじゃないでしょ」みたいなつっこみは、話の流れを無視したまぜっかえしにしかならないと思います。
うじゃうじゃ
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
ただ、「真の文化の発展」とか「著作権法の理念」という、議論の根本となる部分が、少々偏った状態で議論が進んでる事は知って欲しかった。
偏ってるだけで、間違ってる訳じゃないが、それがすべてでは無いよという事です。
例えば、議論の元となった#1286748では、配布を優先し権利者への報酬を軽視している。
これは「文化の発展」の一つの形ではあるが、決して「真の」という物ではない。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
私が説明しているのは「流通させるだけなら必要なコストは劇的に少なくなっている」という事実と実例であって、商売が成り立つとはだれも言ってない。
むしろ、今のままだとそれが成り立たないから著作者にちゃんと対価がフィードバックされるように著作権法で支援すべきと言っている。
#今何の話をしているか理解してますか?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
誰が何を著作者に要求したのか書いてないので、どう誤読したのかはわからないが、とりえあず著作者や権利者に何かを要求した覚えはないので、あなたの誤解と思われます。
いい加減説明するのもめんどくさいが、商業流通に頼らずに著作者の意思で著作物を頒布する方法とそのコストについて実例を挙げて説明しただけであって、著作者がそうすべきとか商業流通をなくせなどという主張は一切していない。
誤読するところまではしょうがないとして、批判めいたコメントを書く前にもうちょっと意見の本質を読み取る努力をしたあとくらいは示すか、理解できた話題にのみコメントするように心がけていただきたい。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
現行法の枠組みで可能 (スコア:1)
著者の意向を無視してということだったら、
OS/2終了→さっさとソース寄越せよバカ。
というのと大差ないような。
#まじめに交渉されている方を貶める意図はありません
絶版にならんようにどんどん買ってあげようよ。著者はそれで収入を得ているんだから。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:2, 興味深い)
まあそうなんですが、それだと出版社が握ったままになっちゃうんじゃないんですか?
事実上の「絶版」というのを認定して著者に一定の権利を戻すという制度はないのかな?
それで、自主出版なり他の出版社なりから本を出せるようにする、という。
そいう事ができたら、絶版になった本を少部数ということで
少し高い値段(でもプレミアという程ではなく)で装幀し直して
出版してくれるサービスをするところが出て来れるんじゃないかなあ、と思う。
# もしかして別の出版社で出版し直すってのは著者にやる気があれば今でも問題なくできるのかな?
# ちょっとよくわかってない・・・
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:4, 参考になる)
著作権法の出版権 [e-gov.go.jp]の規定を読もう。
書籍出版に関しては、歴史が長いこともあり、このような規定があります。
むしろ出版権の出版義務のような、市場提供義務を、レコードレーベルや映画会社には求めたいところです。
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
のために正当化されているはずですが、現実には価格を拘束するという負の効果しか
ないようです。
こうなれば「ヴェニスの商人」のように著作権侵害の民事訴訟では「1000人に違法ダウン
ロードさせたので、この作品の新品定価5800円x1000部=580万円の損害賠償を命じる。
ただし、現在時点での在庫数が1000部に満たない場合は、その部数を限度とする
(つまり絶版にしていれば賠償額0)」というような判決にせざるを得ないでしょう。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
一冊5000万円の定価として1冊作っておくだけで、
5000万円の損害賠償ゲットできますね。
予備でもう1冊あれば、1億円。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
再販制度とか悪者になってたりしますが、音楽産業とか他の産業の独禁法から脱法するための名目だけの再販制度のあおりをくらっていい迷惑だと思います。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:2, 参考になる)
とある出版社から専門書を出しているACです。
可能です。私の場合ですが契約期間があって、その期間で満了させればその次点で別の出版社から出すこともできます。多くの場合、お互いの義務の範囲を決めるために契約期間があるのが一般的ではないでしょうか。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, 参考になる)
「お宅で刷ってくれないなら他の出版社で出したいんだけど」と言えるだけの力がないと。 復刊ドットコム [fukkan.com]
これは出版社とも交渉しての実現なんでかなわぬことも多々あるけど実績は上げてる。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, すばらしい洞察)
そんな行動は文化の発展に寄与しないので
規制すべきです。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
というか、そういうフリーな作品を編集して出版するベンチャーとかないのだろうか。青空文庫のデータを利用して製本、イラストを付ける事業とかあってもいいと思うんだけど。採算がとれるかは保証できませんけど。
出版ベンチャーって聞かないよね。あるんだろうけど。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
こうですか!?わかりません! [google.com]
#どう見ても大きなお友達向けです。本当にありがとうございました。
で、誰か見に行った人は居ないのかな? (スコア:1)
やはり、ITmedia あたりの記事を待たなきゃいけないのかなぁ。
Re:で、誰か見に行った人は居ないのかな? (スコア:2, 参考になる)
に現行よりゆるい制度を新規に作成するというのは、良
い案のように思えます。大手は登録しないだろうとのコ
メントがありましたが、なに中堅だって10年もすればそ
のうちの5%ぐらいは、大手になってたりするかと。現状
ではなく、将来を考えた方がよいと思いました。
# 海外に持っていく時は、ベルヌ条約が適用されより
3厳しくなるというのも重要。
あと、法制化は案作り以降にやたらたくさんステップ
があって大変という話があった。白田さんは、「著作権
は個人の権利の制限を含むから、国の根幹にかかわる重
要な案件」という趣旨のことを言っていましたが、そん
な重要な話であれば、政治家に働いてもらってトップダ
ウンに進めてもらった方が簡単なのかもしれません。
首相を止めて暇になっているかもしれない安倍さんに
お願いしてみるとか。若者にリーチしようとしている、
ローゼン閣下こと麻生さんにお願いするとか。
Re:で、誰か見に行った人は居ないのかな? (スコア:1, 参考になる)
#名古屋なんで電波をとらえるため30分前からあっちこっちうろうろ(^_^)
ITmediaに記事が出た (スコア:1)
それなりに白熱したやりとりがあったようですね。
とりあえず、「著作権に依存しすぎないシステムをクリエイターの手で作れればベターやな」って感じですね。