soaraによる
2008年10月25日 12時30分の掲載
それでも就職活動の早期化は避けられないような部門より
それでも就職活動の早期化は避けられないような部門より
今はもう社会人ですが 曰く、
東大や京大などの工学部長からなる「8大学工学部長会議」が、経団連に修士課程に属する院生の採用活動を2年次の4月以降から始めるよう求めたそうだ。8大学工学部長会議は「学生の修学意欲や博士課程への進学意欲を低下させ、人材育成にも悪影響を与えかねない」としている。
ちなみにタレコミ子は工学部の修士過程に進学し、1年次の9月くらいから就職活動を始めていた。幸いながら自分が所属していた専攻は推薦枠も多数あったのだが、学内での推薦枠の割り当ては2年次の4月以降だったため、もし推薦枠がない企業への就職を希望する際はそれまでに就職先を確定させる必要があり(推薦で採用が決まった場合はそれを蹴るのはあまり許されるものではないため)、それを考えると1年次の夏~秋からの就職活動は必須だと思っている。また、「博士課程に行くと就職先がない」というのは院生の間ではもう通説となっており、就職活動が博士課程への進学意欲に影響するとは思えない。さらに2年次の4月から就職活動して、秋~冬まで就職先が決まらないというほうが大学院での研究活動に大きく影響するとも思う。「就職活動は2年次の4月以降にしてくれ」というのは、研究人材を確保したい大学側の一方的な意見だと思うのだが、皆さんの意見はいかがだろうか。
8大学工学部長会議の声明については、東京工業大学のニュースを参照されたし。
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まさに青田買い (スコア:5, すばらしい洞察)
就職と言うのが本来の順番でしょ?
日本の習慣としては難しいから
卒業見込みの状態で就職決定というのも分かるが
>1年次の9月くらいから就職活動を始めていた。
修士の1/4、学部の1年間を入れても
研究活動の1/2しか終わっていない状態で
卒業出来ると思いこんでいるって
本来はおかしいでしょ?
就職活動で忙しいから、って言って
半年以上研究室に現れず
就職決まったら、遊び回っている学生は、
なめているとしか思えないし
こんな奴でも、院卒を名乗れるってのはなぁ、、、、、
学生はお客様気分でいるが、学生に対しても
大量な税金が注ぎ込まれている事を忘れないように
>、、、、それを考えると1年次の夏~秋からの就職活動は必須だと思っている。
この提言は、企業の姿勢を変えれば、必須ではなくなるから
企業さんも、ご協力お願いしますね、ってことでしょ?
本当の意味で、必須では無いはず
>秋~冬まで就職先が決まらないというほうが大学院での研究活動に大きく影響するとも思う。
勉強する気の無い人間は、何かにつけて言い訳をして
結局、勉強・研究しないから
関係ないと思うけど、
逆に、意欲のある奴はどのような状況でも研究するでしょ
学部や文系の就職習慣が、社会に蔓延しているから
それを常識と思いこむと、色々言い訳が効くが
日本の就職に関する慣習、全体がおかしいと思いますよ
企業・大学・学生、それぞれに罪はあるのだが、、、、
もちろん、かつて学生だった自分もね、、、、、
Re:まさに青田買い (スコア:3, 興味深い)
>> 就職と言うのが本来の順番でしょ?
欧州から来てた留学生は「うちの国では卒業前1ヶ月くらいから就職活動を開始して,卒業後数ヶ月してから就職が決まる」と言っていて,実際,日本人学生が就職活動中も真面目に研究やり続けてたし,逆に卒業式については「就職活動があるから」と式より前に帰国してしまったのが可哀想だった.
そこで気づいたんだけど,そもそも「日本中どこの会社でも4月1日に(大学を卒業して数日の)新人が一斉に入社している」という状況って明らかに異常だよね.…と言っても,日本のダメ人事連中に通年採用なんてやる技量があるわけないから,改善するのは無理だろうなぁ.
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Re:まさに青田買い (スコア:1, すばらしい洞察)
だったんだけど、最近の日本は「給与が低く、安定性がない」になりつつあるなあ。
過労死のリスクも考慮すると、今の日本のシステムは
「悪いとこ取り」だとしか思えない。
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Re:まさに青田買い (スコア:2, すばらしい洞察)
> 半年以上研究室に現れず
> 就職決まったら、遊び回っている学生は、
> なめているとしか思えないし
> こんな奴でも、院卒を名乗れるってのはなぁ、、、、、
修士に値する能力が無いのなら、卒業させなければいいのでは?
でも、それじゃ学部生がその研究室を選ばなくなる。つまり、修士卒業を
学部生の青田買いの材料にしてんでしょ。企業と同罪。
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Re:まさに青田買い (スコア:5, 興味深い)
おっしゃる通りだと思いますが
バカを卒業させないと、研究室や学部という極めて微視的な単位で
非常にデメリットがあるのです
1. バカに居残られても邪魔、下手すりゃ周りに悪影響を与える
2. 卒業させなきゃ、アカハラだと騒ぎ始める
3. しまいにゃ、親まで出てきて騒ぎ出す
などなど、、、、、
現場は現場で色々な矛盾を抱えて苦労しています
此処で、皆さんに質問
実現可能な手段で、
バカを排斥しつつ研究室の士気を維持する方法
または、バカでもまじめに研究に向かわせる
名案はありませんかね?
知り合いの先生は、研究室配属初日に
学生に向かって、こう宣言するそうです
不真面目な奴に居残られても迷惑だから
遊んでいても、卒業させてやる
その代わり、卒検の評価は、
単位認定ぎりぎりの2を付けます
卒検なんてのは5をもらって当たり前
会社の人事部だってそれくらいは分かっている
就職や転職の時に2なんて評価を見たら
採用するところは、まず無いでしょう
って
現実は、将来の転職に影響することは無いでしょうが
ウブな学生は、結構真に受けて、真面目になるそうです
自分で、試した事は無いですが、、、、
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
どういう拘束条件が付いてるのか知らんが、バカを入れなきゃ成り立たんのなら、そもそも存在意義はあるの?
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Re:まさに青田買い (スコア:1, すばらしい洞察)
論じることができるのは、論理が通じる相手だけだよ。
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Re:まさに青田買い (スコア:1, 参考になる)
に穴が開いたりするのはいやじゃないですか。
イメージに傷が付いて、まともな学生の就職活動に響いたりとか、取れるはずの研究・教育資金やチャンスが
失われたりする二次災害の手当の方がより面倒なことになります。どうしようもない学生や親がぎゃあぎゃあ
言ってきたら、「あー、はいー、そうですよねー」と濁して4年間スルーしておけばいいのです。
どうせ、就職してしまえば… みたいにね。
学生個人と大学の組織を天秤にかけるとやっぱり大学の組織のほうが大切でしょう、先生も飯食えなくなりますからね。
そういう意味では戦略的に管理しないのはありでしょうね。
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Re:まさに青田買い (スコア:1, すばらしい洞察)
お金を払ってもいいくらいです。どうです?勿論おおっぴらにはできませんけどね。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
#ACは価値ある発言してください
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
同意。
これが諸悪の根源だと思う。
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Re:まさに青田買い (スコア:3, 興味深い)
就職が決まっているのに卒業させないとアカハラと訴えたりするのだから
手に負えません.
それでもよいのならとっくにそうしていますよ.
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Re:まさに青田買い (スコア:3, 興味深い)
うちの会社にきたのは東大の博士課程出のなのですが、
2年間で成功した仕事が書類のコピーぐらいという人間力なヤツで
最近よその部署にひきとってもらったんですが、
・手作業でやっても同じぐらいの処理速度なプログラムを組んだり
・部内回覧中の複数の書類をシャッフルして、1つにしてくれたり
・両面コピーを何度も失敗したり
・虚偽の報告を繰り返したり
で、どんなに怒られても、すぐあとに同期とヘラヘラと馬鹿話をはじてめたりしていて
「あぁ、2chとかでいう『ゆとり世代』ってこういうのをいうんだなぁ、そりゃみんな『ゆとり』に嫌悪感もつよな」とか思っていたら、年上でしたYO・・・
やはり博士課程では、修士課程のような生易しさはなく、
コピー取りなどの日常業務にすら支障がでるような
パンチドランカーになるような厳しさがあるんでしょうか?
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Re:まさに青田買い (スコア:2, おもしろおかしい)
そのまま大学に残しても仕方がない人材だから放出されたんじゃないですか?
要は体よく引き取らされたんですよ。で、今度は他の部署に引き取ってもらったと。
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Re:まさに青田買い (スコア:1, 興味深い)
仕事の負荷と人格形成はこの場合関係ないと思いますが、博士課程では研究室/ゼミ運営とか、各所から降ってくる雑用をこなした上で自分の研究を進めないといけませんので(雑用は本来の仕事じゃないってのは理想論です)、ただ研究をしていればいい修士よりは格段に負荷は上がるってのが個人的な印象です。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
どうせ首にできないと思われてるんだろうし、実際首にできないんでしょうけど
#ACは価値ある発言してください
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Re:まさに青田買い (スコア:1, すばらしい洞察)
修了できなく、そのままやめて頂ければ問題ないですが
留年したり、休学したりして居残られるのは迷惑です。
研究室側から、無理やりやめさせるわけにもいかないし。
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Re:まさに青田買い (スコア:2)
東大 修士(評価C)
東北大 評価S修士(評価S)
とかね。就職後もついて回るから少しはまじめに勉強するでしょ。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
で、学生を雇うことがほぼ出来ないに等しい。
米国だと、(特に私学の)高い授業料と教授の裁量権が大きい奨学金やTA/RAの給料
により、だめな学生の尻を叩く大きな手段になってる。
日本では、単に「卒業できないよ」って言うくらいしかない。
ちゃんとやっている学生、熱心な学生もちゃんといる(できればそれが過半数であることを信じたい)けど、ダメ学生とは成績など何らかの形で目に見える差をつけてあげたいものだ。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
幽霊学生はむしろいいのでは?
#ACは価値ある発言してください
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
よくわからなかったのですが、会社に東京理科大を4年で卒業して、
東大の修士課程に進んだということで、理系の学生バイト勢に
一目置かれている人間がいたのですが、やっぱりそれだけのことだったの?
当人はその大学院で研究が面倒になって、モラトリアム化が進み、
大学院生の身分のままウチの会社に居着くようになったのだが。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
# 金払ってるから客、という考えがモンスター○○を生み出す一員な気がする今日この頃
1を聞いて0を知れ!
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
院には成績評価がないとはオドロキ!
そんな評価もない人を採用する企業があるのは不思議?
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
もちろん、院にも優良可とか成績がつく科目もあるだろうが、
一番大きなウェイトを閉めるのは、修士論文のための研究。
これは合格か不合格しかない。
そもそも、院卒で科目の成績を重視する企業、あるのか?
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Re:まさに青田買い (スコア:1, 興味深い)
「就職が決まったから何としてでも修論を完成させて卒業する!」
っていうモチベーションもあるかもしれませんが
教官としては
「修論のレベル低いけど就職も決まってるし留年は可哀相だから卒業させてやるかぁ」
ってのもあるでしょうね。
こういうところに日本の大学のレベルを決める因子があるのかもしれません。
卒業可否の基準は大学や専攻によってマチマチですし、就職先の仕事内容が
研究内容に関係ないような場合は、“卒業基準の甘い専攻で卒業できるギリギリ
レベルの研究をして、残りの時間は就職に向けた社会勉強に費やす”のが
要領のいい生き方だと考えても仕方ないですね。
そういった意味で日本企業での文系>理系の地位があるのかもしれませんね。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
> そういった意味で日本企業での文系>理系の地位があるのかもしれませんね。
へ続く脈絡がよくわからないのですが、どういう繋がりなのでしょう。
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
>学部生の青田買いの材料にしてんでしょ。企業と同罪。
そんな情けないラボは、どうやろうが情けないでしょう。院からの就職がグダグダになるのは、そういうことよりも、能力を測る方法として大学の入試のほうが公平で信用できるからじゃないでしょうか。院は入るのが簡単ですし。あまり教育にはなっていなくても、ちゃんと競争になっているのは入試のほう。いくら大学がちゃんと教育しようが、日本の企業は採用するときに頼りになる基準を選ぶでしょう。日本は人を受け入れるときに選び、アメリカは受け入れてから選ぶのではないかな、大学も企業も。
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Re:まさに青田買い (スコア:1, すばらしい洞察)
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Re:まさに青田買い (スコア:1, すばらしい洞察)
おちおちアルバイトもできないって
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Re:まさに青田買い (スコア:1)
> 半年以上研究室に現れず
> 就職決まったら、遊び回っている学生は、
> なめているとしか思えないし
> 勉強する気の無い人間は、何かにつけて言い訳をして
> 結局、勉強・研究しないから
> 関係ないと思うけど、
> 逆に、意欲のある奴はどのような状況でも研究するでしょ
だからつまり、修士一年次から就職活動してても勉強・研究する意欲が有る人はするんだと思う。
この提言を受けて就職活動が二年次からになれば、勉強・研究する意欲が無い人は空いた時間をバイトや遊びに注ぎ込むのがオチかと。
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大学院のバブル女子短大化 (スコア:5, すばらしい洞察)
はなはだ失礼な表現ではありますが,
院に入ったら1年前期で単位を揃え,夏休みにインターン,
秋に就職活動してM2の春から初夏には就職が決まっています.
あとはなんだかんだと言い訳をしながら研究から逃げるだけ.
内定があったらいい加減な研究でも卒業させてもらえるものだと思っています.
バブル期の女子短大生のようです.
もちろん皆ではなく,研究を楽しみよい成果を出してくれる優秀な学生さんも
多いのですが,一部にそういうのが必ずいて,腐臭を放つのが困る.
極端な言い方をすると,世界標準からしても,2月に修士論文を出してから
就職活動してもいいぐらいです.企業もたいして人を能力や成果を見ることもせずに
適当な共通試験と面接だけで採用するからおかしなことになる.
有能な人材を渇望している企業の研究開発者が修士論文の発表会を
聞きに来て学生を採用するようにすれば専門分野のミスマッチもないし,
学生も真剣に研究するし,大学の先生も修士論文の指導に手を抜けなくなるし,
悪いことは何もないと思います.
現在の制度によって,最終的に一番被害を被っているのは
大学院生らしい大学院生を採用できなくなっている企業なのですが.
現在のような無駄に長く非効率的な就職・採用活動はリクルートをはじめとする
就職情報企業にとってはおいしいのだろうとは思いますけれどね.
だからこそ彼らが盛んにFUD戦略をとるわけですが.
それに乗せられた学生は学生で,あちこちから案内される就職セミナーに熱心に出席することが,
新聞といっしょに毎日届けられる折り込みチラシを片っ端から読むかのように
情報企業への協力になるだけでほとんど時間の無駄だということに気づかないのが
おかしいというか,世の中の仕組みをわかってないなと痛感させられます.
就職担当者のきれい事を聞いてもなんの参考にもならないのに.
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:3, すばらしい洞察)
修士がある分野をマスターした人だとは見なしていませんし、専門家を雇い入れるという感覚は皆無です。現在の能力でなく将来性を期待するのが日本の新卒採用です。
経験が足りないだけで学問は修めた人、なんてのは教授とのコネで試験を受けにきてもらえるように頼みます。
ハッキリ言って高専より悪い大学が多すぎます。
修士の方は社内でその分野の講座が即持てる、博士の方はその分野なら社内の専門家と即議論できる、そのレベルを全く期待できません。
大多数の大学が、優秀な人が学んだり才能を伸ばしたりする所になっていないのが残念です。
(10年採用活動中なのでチキンなAC)
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:2, すばらしい洞察)
企業側:大学側の供給する人材の能力が低いので、研究成果なんて見ても仕方ない。一次試験の代わり。
こりゃ話にならないですよね。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:3, すばらしい洞察)
企業側:大学での教育(研究等含め)を仕事に直接活かせることはほとんどない。一次試験の代わり。
別に相反しているわけではなく、企業の採用側もたぶん学生の研究を妨げたくはないと考えています。
でも
「自分のところで欲しい学生を他の企業に先に採用されてしまうのは困る。」
「あそこは○月から採用活動してるらしい。じゃあうちも。」
という形でどんどん採用活動開始が早くなってしまっているようです。それを防ぐために経団連の倫理憲章なんかがあるのですが、やはり徐々に...
修士で行っている研究内容を直接活用できる職場などというのは企業側もほとんど用意できません。一部の研究部門くらいでは可能性がありますが。つまり、研究の成果は採用する際には特に求めていません。
ある程度(大学入試を通るレベルの学力)とやる気があれば、十分というところです。あとは集団に入って周りとうまくやっていけることが求められるかな。
ただ一言言わせていただきたい。
学生の皆さん、まず将来仕事としてやりたいことを見つけましょう!!
就職活動はそれからだ。
採用に関わっているのでAC
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1, すばらしい洞察)
今回の声明は、「博士になれば第一級の研究者になるのに何してくれんじゃ!」というトップレベルの頭脳流出を嘆いての事だと思っています。
凡百の我々には関係ないのでは?
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:2, すばらしい洞察)
モデレータはスバ洞やっとくれ。
工学系大学院は、研究室内では学生は基本的にただの労働力で、
優秀でやる気のある一部の学生にだけ教授たちは熱心に教えてるな。
一生懸命仕込んでる/仕込もうとしている学生を
就職活動で拘泥させるなとか
博士課程への進学の石が固まる前に企業がさらっていくなってことでしょう。
労働力としての学生は適当に働いたら
さっさと引き取って就職実績になって、
後のより優秀な学生の餌になってくれればいいんですよ。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:2, 興味深い)
それで学生を惑わせないでくれっていう大学側と、もともとあまり期待していないですって言ってしまう企業側との綱引きになってしまっているのはあまりにも相互不信というか非生産的だと思うのです。他のコメントに見られるような就職活動に注力して研究しない修士学生なんか企業の方もどの分野の学生でも採りたくないのではないかと思います。でもそんな学生を掴まされてしまっている原因の一つに今の就職市場の状態があるんでしょう。
お互いに現状で最適化しようとした結果、相互に好ましくない行動を取り合ってしまっている状態だと思います。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:2, 興味深い)
高専より大学が悪いと言うよりは,大学よりも高専の方が学生が真面目に勉強出来る・学生を真面目に指導
出来る環境に恵まれてるんだよね. 学校の敷地内の寮で暮らして,実験やロボコンなで実際に物を作る
ことを経験出来るのは今の日本ではとても貴重なことになってしまってるんだから.........
実際に不況期でも,そんじょそこらの大学よりは高専の方が就職率がずっと良いんじゃないかな?
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1, 参考になる)
就職先にこだわらなければ学校にくる求人だけでも卒業生の人数は十分にまかなえるし、
90年代の不況でまわりの連中は就職に苦労してるんだろうなと傍目に見ながら活動してました。
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:2, 参考になる)
ですよねー。
ちょっと前に就職活動を終えましたが、
面接に持っていったのは4年の研究成果です。
まあ4年としてはそこそこの成果だったので自分にとっては有利な状況でしたが。
4年でデータが出てない人は、文系的な就活で戦うしかなくなる。
バイトがんばりました!とか、課外活動がんばりました!とか。
で、それで結構通るんだよなあw
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:3, すばらしい洞察)
4年や修士での知識や成果のほとんどは、企業では役に立たないですよ。つまり、そこに至るプロセスでどんなことを学んできたかのほうが重要。目的は違うかもしれませんが「課外活動がんばりました!」で得たことがあれば、それは戦力になる可能性があります。
結果を出すことができたのは、指導教官のおかげだったり、ラッキーだっただけかもしれませんが、そこで何かを学んできたということは、その人の価値です。
結果を出したという事実よりも、どうやって結果を出したかが重要なのです。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
バイトがんばりました!
では、なにも大卒、修卒である意味はありませんね。
高校卒業してから青年海外協力隊に行ったり、
フリーターのほうが有利になったり、するのでしょうか。
学部、修士で歴史的発見や発明をしている必要はないですが、
研究開発の基本技術とプロセスを身に付けていることが期待されているべきです。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1, 参考になる)
企業は研究テーマを買っているのではなく、その人と能力を買っているのです。
大学で研究してきた人が就職して研究するとは限りません。
たった2年か3年程度で学んできた狭い分野の専門技術に一生をかけるなんて人はほとんどいません。
企業に入ってから学んだいろいろな分野の技術や、広げた人脈や信頼のほうが圧倒的に有用です。
就職してからも、きちんと勉強して成果を出さないとそういうものはついてきません。
まともな人事であれば、そういうことをできる人かどうかを見ています。
面接では、やったことや何をやりたいかを聞いて、おしまいなんてことはなく、
どういう貢献をしたか、どういう苦労があって、どういう工夫をしたか、
それを通して何を学んだかなどを聞くはずです。
何も聞かれなかったとしたら、ダメ人事か、すでに(書類審査で)決まっているかのどちらかでしょう :-p
親コメント
学会でのプレゼン回数は定めるべき。 (スコア:2)
学会の規模に応じて点数を割り振り、参加した学会の総点数が一定を超えていなかったら修了させない」
というローカルルールを作ってました。
最低でも4回、基本6回くらいは発表しないと修了出来ません。
そこで論文を書き、真っ赤になって帰ってきたのを再推敲して直し、
プレゼンを作って発表し、散々に突っ込まれて頭抱えながら再構成した経験は、今でも役に立っています。
思うに、大学院2年程度の研究が企業で役に立つとは思えないし、
逆に企業で出来ない、お金にはならなさそうな、
思いつきレベルの研究が出来るから大学の研究室に意味があると思うのです。
そう考えると、大学院生が学部生にたいして優位に立てるのは、そういった
「自分が行った研究をしっかりとりまとめてわかりやすく発表する」という経験じゃないんでしょうか。
学会参加すれば、その分野の他の研究などもある程度知ることが出来て、
同じ業界での認識のズレも減ってくると思うので、企業としても、修士を取る意味が出てきます。
もちろん、分野によってはそんなに頻繁に学会に発表できないところもあるんでしょうけど、
それにしても、最低半年に1回くらいは学会発表する、くらいの基準は持たせるべきだと思います。
親コメント
Re:学会でのプレゼン回数は定めるべき。 (スコア:1, 興味深い)
うちの業界だとそれなりに多いように思います。
しかしながら、
ノルマとして課されている弊害か、
聞くに堪えない発表が散見されます。
人前に出せるレベルに無いのに、
卒業のために発表させる。
そんなことが横行するので、学会側としては、
あまり学生の発表を無闇に増やさないで欲しいと思う。
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
まぁ、私は院卒じゃないけど。
「バイトがんばりました!とか、課外活動がんばりました!とか。」で通す能力は、割と多くの局面で求められると思います。そりゃ理系の院卒様はとてもお偉いのでしょうが、文系の人たちをあまりバカにしないでください。
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:2, すばらしい洞察)
それって、その大学の学生でなくてもできることじゃないですか?
じゃあ、大学に行く必要なかったんじゃないですか?
文系でも、大学できちんと研究をしてきたのならばアピールすべきことはあるでしょう。
芸術学とか考古学ですら、きちんと企業に評価される(研究結果自体ではなく、研究に
取り組み、その成果を出した能力)ものです。
大学できちんと研究をせず、「バイトとか課外活動」しかしていないのであれば、
馬鹿にされるのも当然です。
元コメントに反論すべきは、「文系もきちんと研究して成果を出している。
『バイトがんばりました!とか、課外活動がんばりました!』みたいな
就職活動をしている連中ばかりじゃない。文系をバカにするな」であるべきで、
>「バイトがんばりました!とか、課外活動がんばりました!とか。」で通す能力は、割と多くの局面で求められると思います。
なんて開き直るなんて、語るに落ちます。
そもそも、そういう活動って、具体的に評価できる成果がありますか?
自己申告で「バイト先で副店長をまかされました!」とか言うのは勝手かもしれませんが、
それがどの程度すごいことか、採用する側には判断つかなくないですか?
まあ、採用担当が研究や論文の質をある程度判断できない程度の会社にはお似合いって
ことなのでしょう。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
理系の大学院生なのに文系理系を問わず誰にでも、学部生でも容易にできることしかできないのが恥ずかしいんじゃないでしょうか。
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
...これで私は、本当に恥ずかしい人になりましたが。
誰にでも、ひょっとしたら高校生にでもできるような面接対応でパスした人なので orz
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
課外活動は特定の学校でなければならないのが沢山ある。
これを馬鹿にするのはオカシイ。
そもそも研究や論文の質は指導教授への評価では?
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Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
そうなってしまっているのが、今の日本社会の最大の問題。
特に日本の原動力である製造業では、目の前の問題に科学的・論理的に分析・調査・解決ができる人材をいつでも欲しているはず。
特に修士ぐらいの人に望んでいるのは、独自のテーマを開拓できる博士のような能力ではなく、科学的・論理的展開能力。
研究の「成果」自体は、教授から与えられた研究テーマの良し悪しという運に左右されるが、その成果に至る道筋に、その人の科学的・論理的展開能力が表れるのでは?
それを武器にできず、文系的就活しか出来ないとすれば、学生にとっても企業にとっても不幸。
青田買いで得をしそうなのは、文系が牛耳っているけど、たまには理系の能力が欲しい非製造業とちゃうかなぁ。
企業の方も、修士の研究成果そのものが就職に直結することは
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
(無意味な突っ込みにまじレス)
別に、「科学的」や「論理的」に独自性は必要ない。
当たり前のことを当たり前に考えることができれば、「科学的」だし「論理的」。
でも、世の中、そんな当たり前のことが通用していない。
最近の金融危機もマスコミにかかると、
「このまま円高が進むと、石油や食糧が安くなって、一般家庭の家計には朗報ですね」って。
それ、円高が進んでも収入が下がらず将来不安もないごく一部の人だけ(もしかしてマスコミ関係者ってこういう部類?)の話。
一般には円高で景気が悪くなって、すぐに給料下がらない人たちでも、将来不安が増大する。
経済のど素人が考えたってわかるこの「論理」を、少なくともマスゴミは平然と無視する。
こんなアホな報道に引っ掛からない人が大半と信じたいが、
世の中、あまりそうでないらしい。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
>極端な言い方をすると,世界標準からしても,2月に修士論文を出してから
>就職活動してもいいぐらいです.企業もたいして人を能力や成果を見ることもせずに
>適当な共通試験と面接だけで採用するからおかしなことになる.
分野にもよると思いますが、研究成果から企業が能力をどこまで把握・評価できるか
という問題になると思います。企業の研究開発者が修士論文の発表会を聴いて、
ほんとうに正確に判断できるのでしょうか。
自分の研究を100%生かした就職をする人ばかりではないですし、
企業も学生の実績だけではなく将来性の方を重視するというのもあるでしょう。
展開されている論のうち、「就職時期や研究意欲への配慮」と「企業が学生を評価すること」は
直接的な因果関係がないと思います。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
自由度の高い大学では簡単に脱落できるから、判定に使える。
親コメント
Re:大学院のバブル女子短大化 (スコア:1)
へー、今の大学はそうなんだ!
オレの頃は優・良・可がモロに付いてたから、必要以上の講義を取って「確実に優だと思わなかった単位は取らない」なんて事して優をそろえてたよ。(優ばかりの中に1つだけ可があったのは愛嬌。マンガに優の数がどうとかいうのがあったなー)
親コメント