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アレゲなニュースと雑談サイト

soaraによる 2009年05月09日 12時30分の掲載
じわじわと部門より。

vn 曰く

カナダでの交流事業に参加し、米国デトロイト経由で8日午後に成田空港に帰国した大阪府の男子高校生2人、および同行の40代男性教員ひとりの合わせて3人が、新型インフルエンザに感染していることが確認されました(NHKの報道47NEWSjiji.com記事)。 国内で新型インフルエンザの感染者が確認されたのは初めてです。

追記 2009/5/9 13:27 by soa: jiji.comの記事へのリンクがasahi.comの記事へのリンクになっていたので修正しました。

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  • 残りのストーリーは (スコア:5, おもしろおかしい)

    salasen (31808) : 2009年05月09日 13時20分 (#1562047) ホームページ

    ここのAC発言(ストーリー予言) [slashdot.jp]によると

    ・警戒レベル、ついに「6」に
      ×日本でも感染者現る ←本タレコミ
    ・豚インフルエンザ対策を理由とする振込み詐欺出現
    ・分散コンピューティングで豚インフルエンザの解析始まる
    ・豚インフルエンザワクチン開発にまたもや特許の壁
    ・GW中の同人イベント続々中止、コミケは大丈夫?
    ・秋葉原でも集団感染を確認、ショップが続々休業
    ・人ごみ自粛で/.j8周年宴会が中止

    のようだ。残りストーリーの方がよりアレゲか。

  • 大阪・・・ (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2009年05月09日 17時50分 (#1562211)

    同校では一週間以上前に日本から必要な枚数のマスクを現地へ送付し
    「必要に応じて、特に帰国の際には必ず着用するように」と校長が指示していた。
    しかしながら「周囲にマスクをする人は少なく、違和感があり恥ずかしかった」と
    引率の教諭らは校長の指示を守らなかった事を認めているという。

    また最初に感染したと見られる男性教諭は38℃の発熱や咳、嘔吐感など
    数日前よりインフルエンザ特有の症状が強く出ていたが、
    「何かあると生徒の引率が出来なくなる」と診察を受けていなかったという。

    新型インフルエンザに感染していると聞いたとき「まさか、やっぱり」
    「大変な事をしてしまった」と看護婦に漏らしたと言う。

    発病の時系列から、現地で診察を受けて適切に判断出来ていれば
    同行した生徒らに拡大しなかった可能性は高いと専門家は指摘する。

    説明を受けた生徒の保護者らからは「無責任すぎる」と批判の声が相次いだ。

    • こういう風に、「頑張ってるつもり」で病原体を撒き散らす人って結構いるね、職場でも。

      出てくんなよ、と思うんだけど頑張ってる自分に酔ってるのか、
      人にうつさない自信でもあるのか、出てきちゃうんだ。

      スポーツ選手なんかが風邪やインフルエンザで熱があるのに出場してて
      アナウンサーや解説者がそれを褒めてたりすることがあるんだけど
      「いや、うつるかもしれない他の選手の気持ちはどうよ?」って気が。
    • 伝染病への認識を (スコア:3, すばらしい洞察)

      DocSeri (36483) : 2009年05月11日 10時24分 (#1562781) ホームページ 日記

      インフルエンザは感染症法5類と一番弱い部類の扱いですが、ここに含まれる感染症は麻疹や風疹など学校では確実に出席停止、職場でも自宅待機が当然な病が多数含まれます。少なくとも空気感染性のものは発覚時点で完治まで自宅に篭るのが当然の義務とすら言えましょう。仕事?ンなモン誰かが代わって処理しますよ。それができないような体制なら、そのことこそが批判されるべきで。

      という認識が(少なくとも日本では)甘過ぎやしませんかね。未だにインフルエンザを単なる風邪程度にしか認識してない人も多いし(まあ鳥インフルエンザ以降はかなり改まったんでしょうけど)。
      今回のは強毒性でない分危機感はまだ薄い方ですが、かのスペイン風邪だって途中から強毒性に変異したのだと言うし、豚は海を越えませんが遺伝子型を見ると鳥インフル由来のものも混在しているようで鳥経由での伝播も充分に考えられる。決して楽観視できる代物ではありません。

      そんな中で、若年齢層を率いて密な集団生活を送る立場にしては今回の件はあまりに判断が甘い。批判されるのは仕方ない……というか、彼個人の判断がどうこう言うよりも「感染拡大の危険よりも仕事の心配が優先してしまう」ようなメンタリティが当然とされてしまう社会こそが批判されるべきなんですが。

    • 3個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • http://www.asahi.com/national/update/0509/OSK200905090050.html [asahi.com]
    この中に発症してない感染者が一人でもいたら‥
    私が校長なら怖くて出来ません。
    http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009050800174&genre=C4&... [kyoto-np.co.jp]
    こっちもヒステリックな対応‥
    ま、どちらにしろ‥

    友人がGW中インフルエンザの典型的な症状を訴えて休日診療の病院に電話しまくったけど
    80余件中1件のみ取り合ってくれたそうで‥後はうちでは受け付けられないと‥
    http://www.asahi.com/special/09015/TKY200905070013.html [asahi.com]
    あらら‥

    • 今回はカナダからの輸入例だが、カナダが日本からの麻疹輸入例を阻止したときの武勇伝 [goo.ne.jp]に比べれば、今回の措置は生易しい。下手に抗麻疹高力価免疫グロブリン製剤なんてあるから、しっかり打たれて、しかも「海外保険にこのような事態で発生した経費をカバーする項目ありません」。
      今回の一番の教訓は、大阪府は関西国際空港発着便を使った方が、生徒がホームシックにならんのではなかろうか?地元の振興にも繋がるし。
      あと、登校しないでねというのは、体を休める良い機会と思う。ワーカホリックが禁断症状をおこして、差別的とか言うが、そんな意図はない「こと [mext.go.jp]になっている」。
    • ま、それをいうならアメリカ本国よりヒースローやアムステルダムのトランジットの方がやばいと思うのだが‥
      気にしすぎですよ。医療体制が整っているわが国ではそんなに大きな問題になりませんよ。
      アメリカでの死亡率を見てみるとわかりますよ。ま、毎年普通のインフルエンザでの死亡も
      馬鹿にならないのですから、発熱外来なんて作ったらすぐにパンクしますよ。

    • Anonymous Coward : 2009年05月10日 6時12分 (#1562450)
       既存のインフルエンザの潜伏期間は最大七日間です。
      そして、今回の新型インフルエンザの性質はまだ良く解っていないので、安全のために約五割増で十日にするのは、正しい対処の方法だと思いますが…。
    • 3個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • yosshy (3545) : 2009年05月09日 23時33分 (#1562359) 日記

    この時期に電車や街角で咳きこんでいる人が結構いて気になります。
    A香港型やら Aソ連型やらのインフルエンザにかかった帰国者がニュースになっているのを見ると、生活圏でインフルエンザ患者が増えていってるような気がしてなりません。

  • elderwand (34630) : 2009年05月09日 9時12分 (#1561949) 日記

    搭乗前に発症してたんじゃないよね。
    感染地域での出国時の検査体制とかどうなってるんだろ?

    • Re:まさか (スコア:5, 興味深い)

      t_mitz (35913) : 2009年05月09日 18時39分 (#1562231)

      在仏です。

      フランスの場合ですが、、
      空港内にポスター(インフルエンザへの注意書き)が一枚貼ってあるだけで、
      それ以外は何もやっていません。

      スイス入国時(チューリヒ乗換えだったので)には、検査どころかポスターも何もありませんでしたよ。

      丁度、先週一週間日本にいたんですが、日本はダントツの検疫体制じゃないのかしら。。

      #ヨーロッパではマスクは誰もしません。マスクしてると伝染病患者と思われてしまい、
      #周りが逃げます。スイス行の飛行機のなかでも、ツアー客がたくさんマスクしてたけど
      #あらぬトラブルに巻き込まれてないだろうか・・

    • Re:まさか (スコア:3, 興味深い)

      pongchang (31613) : 2009年05月09日 11時27分 (#1561988) ホームページ 日記
      気持ちは判るが。
      まず、イリノイでは蔓延して「全頭検査 [fc2.com]」はBSEでもインフルエンザでもしていない。
      次にこれは修学旅行の不覚だが、「インフルエンザ陰性」だから熱が出てても良しとして搭乗してしまった。簡易キットでは検出は8割、特に発熱数時間では陰性に出る。
      自宅隔離の原則が大切で、帰国を遅らせるべきであったろう。
      インフルエンザで無くてもハシカやオタフクの持込だってある。新型インフルエンザA型H1N1でさえ無ければ良いというのは、こと学校保健では間違いである。
      それに、ウィンドーピリオドがあり、マイナス1日目から伝播させることもあるので、水も漏らさぬ検疫については早めに手仕舞いしたほうが良かろう。今回、ご搭乗に限らないが、機内で感染と確定できないと思う。逆に検査に頼って、「シロ」には出来ない、早めに検査 [nikkei.co.jp]をというと、まだ十分ウイルスが増殖しておらず検出限度以下の症例を把握できないし、検査機関の資源(スラド的には”帯域”)を無駄づかいすることになる。「保健所の追跡に協力を請い、発熱相談センターに万一の折は連絡を」というのが正しい升添会見でのメッセージの出し方だと思う。
      • Re:まさか (スコア:2, 興味深い)

        Anonymous Coward : 2009年05月09日 15時42分 (#1562142)

        検査機関の資源(スラド的には”帯域”)

        普通にリソースでいいのでは?

        と言うのはともかく。

        カナダで出国の際にやらんかったのか!という点については、アメリカ・カナダは陸路で外国に行ける国境がありますから、初めからそういう考え方はないのではと思います。
        というかむしろ、主要国の中で陸路による国境がない国って、日本とせいぜい台湾ぐらい?後は事実上陸路を断絶しているので、韓国もそうか。

        WHOも国境での検疫はあまり意味がなく、患者の押さえ込みのほうが重要みたいなことを言ってますね。

        #と言っても、全体についての話です。
        #日本みたいな港湾空港を抑えれば合法的な人間の出入りがチェックでき、
        #検疫体制を無理矢理にでも実行できるだけのリソースがある例外的な国について言っているわけではないでしょう

    • 日本の入国検疫は人手不足で大変らしいですが、きっと米国もカナダも事情は同様でしょう。
      出国時の検疫にまわせる人手なんて、どこにも余っていないと思います。げんに日本は
      今朝の段階から「感染者確認国」の仲間入りをしてしまったわけですが、だからといって
      日本から出国する人の検疫を強化しよう、などという議論はカケラも聞こえてきません。
      それが、こういうときの国際標準というものじゃないでしょうか。
    • Re:まさか (スコア:3, 参考になる)

      Anonymous Coward : 2009年05月09日 16時22分 (#1562166)
      インフルエンザの感染対策を考える場合、マスクは「感染者が他のひとに
      うつさないようにする」ためのもので、「感染しないようにする」目的では
      役に立ちません。

      なので、「マスクをしないからうつったんだ」という論理は呪術的
      セキュリティの守備範囲であって、鎖の弱い輪ではありません。

      N95以上のレスピレータであれば、30~40分程度の間「感染しない」状態を
      作ることはできますが、この場合もマスクを安全な場所で交換する、素手では
      取り扱わないなどなど、普通の人では絶対に運用できないレベルの取り扱いが
      必要です。
      • Re:まさか (スコア:5, 参考になる)

        y_tambe (8218) : 2009年05月10日 2時36分 (#1562427) ホームページ 日記
        ここらへんも情報が入り乱れてますので、ちょっと。

        1. 疫学的には、まだ「どちらか判らない」
        一般生活時にマスクを使うことによって、インフルエンザなどの呼吸器ウイルス感染症のリスクを減らすことが出来るのか、については、「効果はあるのかないのか、判らない」というのが、現在もっとも正しい答えになっちゃいます。実は、その効果を検討した疫学調査の結果自体がすごく少なく(2-3報くらい)、普通の(N95とかでない)マスクの結果を見ても両方の結果(効果ありそう [nih.gov],効果なさそうその1 [nih.gov],効果なさそうその2 [nih.gov])があり、どちらか結論づけることはできません。

        ただ最後の挙げた論文は、今年の2月にCDCのEmerging Infectious Diseasesに出たもので、その結果が、ネット上なんかで「マスクには効果がない」という少し間違ったバイアスで報道されてたもので、「効果がない」という考えを刷り込まれた人が増えちゃったかな? と分析してますが。

        #ちなみにEIDの論文は『家庭内』でのマスク使用について検討したもので、「季節性呼吸器感染症のリスク低下と関連するとは言えない」という結果ながら、「より感染力が強いケースでは有効だろう」と考察してます。これ以外の2報が、general populationでの使用を検討したもので、オランダのグループは効果ありそう、中国のグループは効果なさそう、と報告してます。この辺り、日本は普段からマスク着用率が高いらしいし、もしかしたら国内の疫学研究者向きのテーマかもしれません…どっかやってないのかな?

        2. メカニズム的には「効果がない」とは言いきれない
        「マスクの効果がない」という主張の根拠として、「ウイルスはマスクの隙間より小さいから自由に通過する」という理由を挙げている人がしばしば見られます。これは部分的には正しいのだけど、もしこれで「だから効果はない」と言うと、それは誤りです。少なくともマスクの使用によって、曝露されるウイルス量は減少すると考えられますし、ヒトへの感染が成立するかどうかには、曝露されるウイルスの量が大きく影響しますので、その分、マスクを正しく使えば感染のリスクは低下すると、理論上は言えます。

        「ウイルスはマスクの隙間より小さいのに、おかしいじゃないか」と思われるかもしれませんが、これにはいくつかの理由があります。

        まず一つは濃厚接触の機会を減らせること。インフルエンザは、飛沫感染(患者から数メートル)と、いわゆる空気感染の両方で伝染し得ますが、このうち飛沫はマスクで止まりますので、飛沫感染を防ぐことができます。患者と近くで接する医療従事者などが、マスクを着用するのはこのためです。一方で、一般の社会生活では「たまたま患者と近い距離で接する」機会があるかどうかに依存しますので、そもそもそういう機会が少ないケースではあまり期待できません…が、例えば、満員電車の中でたまたま季節性インフルエンザの患者と乗り合わせた場合などには、感染リスクの低減が期待できるでしょう。

        二つ目として喉の湿度を保つ役割を挙げておきますが、これについてはよく言われてる割に判らない部分もあるなぁ、というのが本音です。少なくとも野外においては湿度と温度が、ウイルスの生存と伝達に関連することは明らかになってるのですが、in vivo での湿度の影響がどれだけ出るのかについてはよく判らないです。

        三つ目は、ウイルス粒子の空気中での存在様式です。ウイルス粒子は、そのすべてが空気中で完全に独立した状態で浮遊しているわけではありません。空気中の埃に吸着している状態のものも多く、このようなものについては、マスクによる除去効率が上がります。

        四つ目は、マスクなどのフィルター構造と濾過の仕組みです。この図 [advantec.co.jp]が判りやすいと思いますが、濾過には「表面濾過」「深層濾過」「ケーク濾過」という機構があり、実際の濾過ではこれら複数の機構が組み合わさっています。マスクを介して空気が濾過される場合には、このうち表面濾過と深層濾過が関与すると考えられます。表面濾過については、濾過材の孔径が大きいため通過して有効に機能しなくても、濾過材内部の構造/繊維の絡み具合などにより、深層濾過によって吸着/濾過されるものが出てきます。ただし、これには「濾過が出来るだけ正常に行われる」、つまり隙間なく正しく着用することが条件になりますが。

        例えば空調室の空気を濾過するのに用いられるHEPAフィルターなんかでも、実際の孔径より小さな粒子を高効率で除去することが可能なわけですが、これには三つ目や四つ目の理由が関係していると言われてます。まあ、HEPAフィルター(N99.97相当)とかN95マスクなどはかなり高効率での話になりますが、通常のマスクでも上記のような理由から「効果がない」とは言いきれない部分があります……もちろん実際に有意な差につながるかどうかは疫学調査の結論待ちになりますけど、仮にそれで「効果がある」という結果が出ても、理論と矛盾するものではない、ということです。

        3. 感染者が着用することで周囲への感染リスクを減らせる
        これについては各所で言われてる通り、飛沫自体を止めて周囲への拡散を減らせるのに加え、マスクによって咳やくしゃみの勢いを殺せるため、伝達範囲を少しでも減らすことにつながります。

        4. ただし正しく着用することと、その他の衛生管理も重要
        これについては、下の方でACの方が示しているWHOのPDF [who.int]の2ページ目に詳しく書かれていますので割愛しますが、これが何より重要です。
      • Re:まさか (スコア:2, 参考になる)

        Anonymous Coward : 2009年05月10日 1時02分 (#1562404)

        pdf読んだんですけど、「疫学上ののメリットはほとんどありません」とはどこに書いてあるんでしょうか。
        1ページ目のBackgroundの3パラグラフ目には

        In the community, however, the benefits of wearing masks has not been established,
        公衆の中でマスクを装着することの効用は、まだ証明されていない。

        と、疫学上の効用は立証はされていない、とは書いてありますが。

        ちなみに2ページ目にWHOのいう正しいマスクの使い方が書いてありました。
        きわめて普通の使い方だと思うし、単に否定するよりこちらを引用した方が良かったと思います。
        訳だけ。

        • 口と鼻を覆って、隙間がないようにしっかりくっつける。
        • 使ってる間はマスクに触らないようにする。もし触ったら、石けんで手を洗ったり、alchol-based handrub [umin.ne.jp]を使う。
        • マスクが湿ったら、すぐに新しい物と取り替える。
        • 使い捨てマスクを再利用しない。使い終わったらすぐに捨てる。

        .
        個人的には、引用したところの続き

        (公衆の中でマスクを装着することの効用は、まだ証明されていない。)
        especially in open areas, as opposed to enclosed spaces while in close contact with a person with influenza-like symptoms.

        特に屋外では。インフルエンザの症状のある人にclose contactしている時の屋内とは対照的に。

        close contactとは、約1メートル以内にいることです。
        参照文献がないのでopen areaとenclosed spaceをどの程度に考えているのか分からないんですが、電車内なんて、enclosed spaceなんじゃないのかな。
        とか考えると、意味ないよと皮肉るよりも、マスクを着用して正しい使い方をするのがいいと思うんですけどね。

        • 西洋流の咳エチケット [cdc.gov]を白人は推奨しているんだが、この「アイーン [goo.ne.jp]」のポーズを今から日本人に伝授するよりも、マスクの方が花粉症で手馴れているだけ判りやすく文字数も少なくて済むのは利点だ。この場合、鼻炎が主たる主症状である花粉症ですら、鼻をマスクで覆っていないという誤謬はのこるが。
          コミュニティーレベルは兎も角、医療現場ではSARSの時 [exblog.jp]の統計では意味がある。感染拡大期では在宅医療が推進されるので、家庭内での感染を防ぐためにもマスク不必要とはいえない。そして、通勤電車の話も全くその通りだ。痴漢と「誤診」されることから「護身」するのが必要なくらいの接触なのだ。
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  • Anonymous Coward : 2009年05月09日 16時15分 (#1562160)
    聞いた話によると、大量に死者を出したメキシコにはタミフルやリレンザがろくになかったとか。
    ウイルスが変異する可能性をなしとしたら、ある程度タミフルなど医薬品が充実している日本ではメディアが騒ぎ立てるほど重大事ではないと思ってしまう自分。
    そもそも弱毒性だし。


    ちょびっと中の人から聞いたのでAC
    • 予行演習 (スコア:4, すばらしい洞察)

      kgw (29702) : 2009年05月09日 16時46分 (#1562178)
      本当にヤバいパンデミックの時のための予行演習だと思ってる中の人もいるかもしれませんね。
    • 強毒性/弱毒性というのは、症状が全身に及ぶか呼吸器+消化器に限定されるかというもので、
      感染力や症状の強弱では無いと聞きました。
      なので、単純に弱毒性だからあまり心配は要らないというのも危険かと。
      # まぁ、強毒性のウイルスは全身に及ぶから「症状がより悪い=強い」とも言えますが……

    • wal_san (27454) : 2009年05月11日 11時51分 (#1562834) 日記
       メディアの騒ぎ立て方がおかしいことには同意します。
      (検疫体制をすり抜けたのは云々であるとか,そもそもあれだけの検疫体制が必要なのか云々など。)

       そもそも弱毒性であることも否定しません。

       なのですが,季節性インフルエンザ程度といわれても新型インフルエンザの場合には免疫が無いため,罹患率がその比ではありません。そうすると医療機関がパンクするのです。(物流等経済活動もまた多少なりとも混乱するでしょう。)

       現行およびこれから行われるであろう対策は,発生を可能な限り遅らせ,流行を可能な限り遅らせ,ピークを可能な限り小さくしようとするものです。(その結果,流行期間は長く続くでしょうが。)

      # 政府の対策ザックリ版(主に医療体制について)
       1.検疫で国内への侵入を遅らせる(ことにより,体制を整える)
       2.感染者を指定医療機関に隔離する
       3.指定医療機関がいっぱいになったら,その他の協力医療機関を使って感染者を入院させる
       4.隔離する効果が無いくらいに広がったら,3.とは逆に重症者以外は薬だけ渡して自宅に引きこもってもらう

      ## 社内の勉強会程度の知識です。
      ## 詳しい方からのフォロー・ツッコミを希望します
    • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • y_tambe さんは、「国内初の感染」は現時点で誤った表現だけれども
    「国内初の感染確認」ならば容認できるという立場だ、と vn は読解しました。
  • ありゃ、目撃されてた (^^; 今は当該の日記の記述は削っちゃってますが

    今朝6時20分くらいだったかな? YahooJAPANのニュース経由で「国内初の感染」「大阪寝屋川の高校の生徒と教師」と書かれたニュースをみて、日記で前者の表記にツッコミを入れてたのですが、書き終わった後でリンク先を再確認したら「寝屋川」が削られて「大阪府立」になっており、見間違ったかな?と思って書き直した後で、もう一度リンク先再確認したら、今度は「国内初の感染確認」になってました。その間、15分くらいだったかな? なので最終的にツッコミ部分は消しちゃいました。

    #リンク先のWEB魚拓でも取ってれば確認できたんでしょうが、問題ない表記に変えた後ならそこまでこだわることもないか、と思って。今見ると、寝屋川も再び発表されてるので、寝ぼけてたり耄碌して見間違えてたわけじゃないと思うんだ、うん。

    とりあえず「国内初の『感染確認』」なら許容できる表現かな、と。「『国内初の感染』確認」と紛らわしいけど。多分、ここらへんの細かい違い(重箱の隅、とも)にこだわるのは、基礎系の微生物学者でも割と少数派だとは思うんですが、区別する表記にしておいた方が、厚労省が「国内で発生したケースではない」として対応の段階を上げなかったことと矛盾しないですから。
  • njt (4968) : 2009年05月09日 13時54分 (#1562072) 日記

    「親密な接触」(intimate contact) がなければ伝染しない感染症だと思っているのなら、なぜマスクや手洗いが推奨されているのか考えるとともに、正しい知識をwebで調べた方が良いと思いますよ。

  • vn (10720) : 2009年05月09日 16時04分 (#1562149) 日記
    おいおい、カナダの仇を豚で討つなんて、みっともないよ。
  • sakamoto (8009) : 2009年05月09日 16時14分 (#1562158) 日記
    農耕接触者とかでボケた方が良かったかも。
    --
    -- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
  • Re:すでに (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2009年05月09日 20時15分 (#1562275)
    http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050901000326.html
    厚生労働省は、国内感染は時間の問題という前提で動いてますね
  • skapontan (35455) : 2009年05月10日 16時21分 (#1562584)
    心当たりのある人はマスクするとかしたほうが良いですね。
    せいぜい2,3日間。それだけで飛沫感染は防げるんだから。
  • nim (10479) : 2009年05月11日 8時47分 (#1562756)

    オセアニアの生態系の研究なんかならともかく、
    何を勉強しにニュージーランドに留学するのかは、
    知りたいところではありますね。
    日本に比べて特に進んでいる分野なんて、そうはないと思うのですが。

  • nim (10479) : 2009年05月11日 9時11分 (#1562763)

    >今の世界不況で、日本は世界の国々の中で一番被害を被っていた(被っている)のでしょうか?

    株価下落率は欧州や米国よりも大きかったような気がしますが、
    これは為替と呼応している(円高になったので、円表示での株価が
    余分に下がる。ドル表示だと下落率が緩和)ので、それを含めて
    どうかはちょっとわからないですね。

    住宅価格なんかは、米国に比べるとましみたいです。

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