soaraによる
2009年12月12日 9時35分の掲載
処理しきれません部門より
処理しきれません部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
米国人が2008年の1年間に消費した情報量は3.6ZBだったそうだ(本家/.、The New York Times、マイコミジャーナル、ITproより)。
平均すると、米国人1人あたり毎日34GBのコンテンツと単語10万語に及ぶ情報を消費しているとのこと。とはいっても10万語全てを読んでいるわけではなく、24時間の間に読み聞きする単語量が10万ということだそうだ。
また、1日平均のべ11.8時間ほど情報消費に費やしているとのこと。TV関連の情報消費は平均4.5時間超、コンピュータでは平均2時間ほど時間を費やしているという。他にも電話やラジオ、音楽や印刷物などからの情報もあり、複数の媒体を並行して消費していることも多いとのこと。
情報消費量が増え続けている媒体はTVゲームであり、反対に印刷媒体の情報消費は落ち続けているがネットサーフィンの時間を考えると米国人は過去最も文章を読んでいると言えるそうだ。
カリフォルニア大学サンディエゴ校のGlobal Information Industry Centerによるこのレポートはサイトにて閲覧およびダウンロード可能。
関連ストーリー
Firehose:米国人が2008年に消費した情報は3.6ゼタバイト by Anonymous Coward
日本 (スコア:4, 参考になる)
日本だと平成19年度でだいたい300ペタビットらしいですね。
総務省|「情報流通インデックス研究会」報告書の公表 [soumu.go.jp]
結構差が大きいので計算が違うのかな。
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統計的には意味があるかもしれんけど (スコア:3, すばらしい洞察)
ビットの一つ一つが五臓六腑に浸みわたるような消費してる訳でもない。
単に身の回りで垂れ流しているだけじゃないのか?
レコーディドミュージックって、CDで聞いた場合と圧縮済みで違うのか。
TVはSDからHDに変えると情報量が跳ね上がるのか?
まあこういう統計のとり方だと、そうなんだろうな。
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冗長性は? (スコア:3, 興味深い)
各人間が接する情報が全くユニークとは思えないので、
34GB*365日*3億人=3.6ZBって計算は情報量としてはおかしくないか?
実際にはこの数億分の1くらいだと思う。
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消費しても無くならないのか (スコア:2, すばらしい洞察)
ああ、そのまま忘れるからですね
------------
惑星ケイロンまであと何マイル?
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Re:消費しても無くならないのか (スコア:4, 参考になる)
大辞林によると、消費の2番目の意味に
「欲望充足のために、生産された財貨・サービスを使うこと。」
とありました。
こっちに該当しそうです。
ただ、
>ああ、そのまま忘れるからですね
こりゃもう、浪費ですね・・・
# 一番の意味「物・時間・エネルギーなどを、使ってなくすること。」
# ってのもなかなか、エネルギー保存則ガン無視で興味深いですが。
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Re:消費しても無くならないのか (スコア:2, すばらしい洞察)
どうせエントロピーという単語が一般的に広く使われるようになったら、「一般的な意味のエントロピー」と「物理学用語としてのエントロピー」に分化してしまうでしょ。
うじゃうじゃ
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Re:消費しても無くならないのか (スコア:2)
> エントロピーという単語が一般的に広く使われるようになったら
エントロピー = 情報量 [wikipedia.org] みたいですが、最初のタレコミに戻ると「米国人が2008年の1年間に消費したエントロピーは3.6ZBだったそうだ」ということになるのでしょうか。
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1/300 (スコア:1, おもしろおかしい)
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Re:ゼッタバイト? (スコア:1, 参考になる)
計量単位令の別表4に接頭辞の一覧がありますね。
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