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アレゲなニュースと雑談サイト

Oliverによる 2002年05月26日 2時02分の掲載
なんちゅーネーミング部門より。

sketch 曰く、 "NHKニュース以外では見つけることができなかったのですが、文部科学省が理数系の高校26校をスーパーサイエンスハイスクールに指定したそうです。
指定された26の高校では、理数分野に関して、現状の学習指導要領を越えた授業や研究(!)などが行えるようになり、それについて2500万円の予算が出るそうです。できる生徒がより進んだ内容の授業を受けられるようになるのは歓迎ですが、これ以外の学校での指導要領の逸脱が厳しく監視されるのではないかと少し心配です。"

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  • hanehane (8262) : 2002年05月26日 2時30分 (#97901)
    そんなに優秀なら無駄に高校に押し込めておく必要ないんじゃ?
    正直無駄な仕組みな気がする。
  • 理系版で焼き直し (スコア:2, すばらしい洞察)

    Gul Dukat (6449) : 2002年05月26日 3時32分 (#97919) 日記
    文系では、東大出のエリート主義が今の官僚世界を作り出したわけで・・
    それを理系でやるの?また出身校によるエリート主義ですか。
    やはり自分の体験してきたことを再度繰り返させるしか出来ないんですね。

    出来る奴をエリート校に集めるより、各校において、秀でた才能を
    持つ者を見つけたらそれを遮らないよう、育てて行く方針にした方がよい。

    特別な者を選別して、残った者は平均化。そこに出来る壁は
    大きすぎる。

    俺はこれが得意だけどあれは苦手、あいつはこれが苦手だけどあれは得意。
    人にはそれぞれ得意不得意があり、さらにそれぞれの中でも
    大きな差があることあるとを認識する良い機会が出来るのに。
  • てゆーか (スコア:2, 参考になる)

    born (4967) : 2002年05月26日 10時05分 (#97960) ホームページ
    学習指導要領自体を,大幅に見直すべきなんじゃないの?
    予算配分で優遇するってのは,フェアじゃないような気がするけど.
  • SSHSを作っても (スコア:2, すばらしい洞察)

    yakusouX5 (8222) : 2002年05月26日 15時01分 (#98050) ホームページ 日記
    別にいいやん。
    でも、「失敗したな」とか「新たな問題がでてきた」といったときに、素直に反省し隠さないで修正・廃止することができればね。
    --
    うすっぺらいコメントがあらわれた! ▼
  • 自然言語処理という、理系なんだか文系なんだかよく分からない分野にしばらく手をつけてきた身として。

    ときどき、理系、文系(主に言語学)問わずいろんな先生方と話をする機会があるのですが、特に話が通じないとか、ものを分かってもらえないなどということはありません。逆によいアドバイスをもらえることもあります。その理由は、全員が論理学や集合論、そして確率論をある程度知っていることにあります。これらは分野を問わずに使える、素養として身に付けるべき数学です(論理学を数学に含めるのは若干無理があるにしても)。論理学は話の進め方を正すのに役立ちますし、集合論は現象の数え上げや場合分けなどに使えます。確率論は頭で考えたモデルと現実の事象の間を橋渡ししてくれます。

    翻って日本の教育を思い起こしてみると、どういうわけか「数学は解析学以上でも以下でもない」という妙なお題目が存在します。高校では簡単な確率論などがあるものの、解析学を必須としているところがほとんどです。このため、この変な思い込みが大学に来る学生にまで染み着いてしまいます。私の指導教官は大学1年向けに論理学や集合論を教えていたことがありますが、かなり不評だったとか。おまけに解析学以外が指導要領にはいっていないのか、入試でふるい落とすこともできません(一度でいいから一階述語論理の問題でも作って入試に出してみたい...)。

    いろんな名前を学校につけるのはいいですが、このままだと「役に立たないことをとことん極め、役に立つことを無視する」学校を増やすだけのような...

  • 無駄金使うより (スコア:2, すばらしい洞察)

    messo (7339) : 2002年05月26日 16時23分 (#98080) ホームページ 日記
    年令規制無しの入学やとび級を採用した方が安上がりだと思われ
    学校選ぶよりは、衛星での講議も視野に入れればコスト削減すると思われるが…

    お役所仕事だから 2500万円予算は余りなく使われるのでしょうね

    日本って全体的にアホなんだかそれとも小心者なのか知らないが
    責任回避のため外枠をきっちり決めた後そのまま放置プレイが多い
    本質から離れた所で物事が進んでいるってこと多くありませんか?
    そんな時の言い訳は『決まった事だから』でしょうし
    はじまりの理由は終わりの理由になるが、はじまりがなければ終わりの理由はなしってことか?

    日本人≒きめる事が下手な国民
    今思えば、個別の判断力を問われる事って殆どなかったような...
    こちらを教育した方が世の中の為になると思うぞ
    これからは素早い判断力が重要だと思うに1票

    <おふとぴ>日本語の文法って精神的な特徴から生まれたのではないかと思っている。
    つまり、構造が全体を述べた後に細分化して行く構造は全体での一部である発想からくるのでは?
    逆に欧文の構造は個は全体の一部という発想、中身のない日本はここからくるのかと思ってみた…
    となると構造的に似ている韓国も小心者?</おふとぴ>
  • ということが明文化されているので、逸脱が厳しく監視されるようなことはないと思いますよ。
    • sketch (7027) : 2002年05月26日 22時12分 (#98183) 日記

      前回の改訂の時にも、「指導要領は最低基準」と言うことは言われていたのですが、 いつの間にか「指導要領を越えた内容を学習させることはまかりならん」ということになってしまいました。
      今回もそうなる可能性は十分にあります。そこでこういう風に「学習指導要領を越えてもよい学校」を特別に認定すると言うことは、「それ以外では学習指導要領を越えてはならない」と言うことを暗に示している、と考えるのは穿ちすぎでしょうか?

  • ほんとにできるのか? (スコア:1, すばらしい洞察)

    Futaro (2025) : 2002年05月26日 2時49分 (#97909) ホームページ 日記
    よく「理系」「文系」と分けますけれども、日本でもどこでも本当に優れた研究者や技術者というのは、けっこうどちらにも理解がちゃんとある人たちですよね。寺田寅彦やアインシュタインなどの例を挙げるまでもなく。つまり、こういう分け方自身がまずはどこかおかしいのではないか。

    ノーベル賞を取らなくたって、優れた人たちは研究者でも技術者でも今たくさんいるでしょう。そういう人たちを発掘して認めようという努力もせず、援助も与えず、日本の独創的な技術や学問を殺してきたツケが回ってきているよね。今の日本は。

    過去を振り返り、今後をうらなうには、まず過去のあやまちを素直に認め、その反省の上に立って次を考えることが必要でしょ?。でも、日本の官僚はそれをちゃんとやったのかな?考えて結論を出したとしてもそれを隠していないかな?ちゃんとその後始末をつけたかな?

    そしてそういう「独創を殺す」「誤った学校教育」の優等生で来た官僚の人たちに、それができるのかな?普通はできるわけがないでしょう。自己否定からはじめなければこの種の仕事は決してうまくいかない。でもこの人たちに自己否定をしたうえで生き抜くことができるほどのバイタリティはないでしょう。そういうことができる人は、すでに役所を辞めているだろうからね。

    日本を再生させる方法。それは簡単だよ。こういうばかなことに予算を使う役人の退職金にこの予算を使うこと。もともと単なる「優れた事務方」でしかない官僚が政策決定をするようなこの体制をひとつ残らず滅ぼすことだ。

    でも、実際にそれをやろうとしても事はそう簡単には運ばないと思うよ。だからこの国は滅びます。

    逃げましょう。日本から。行き先はどこでもいい。少なくとも日本の将来に賭けるよりはずっといいと思うよ。
  • Anonymous Coward : 2002年05月26日 3時40分 (#97921)
    A「おまえ、俺のPCにウィルス送っただろうっ!壊れちまったぜ」
    B「なんも対策せんでやられるほうが悪いんだよ。ほざくんじゃねぇや」
    C「おい、俺のもやられてるぜ!」
    B「バーカ、Aのが写ったんだろ。おおかた感染したエロ写真でも開いたんだろうが」
    C「なんてことしてくれるんだ!スケからの写真入りメールも感染してるじゃねーか」
    A「おい、Cよ,BIOの研究室にまだ遺伝子で無効化してない、使ってなかったAnthraxがあったよな。もってこい!」
    C「がってんだ!おぼえてろよ、Bの奴。。。」
    B「ふん、そんなのなんてこたぁない。ちゃあんとこの教室には細菌テロ対策用の実験設備があるんだぜ」
    A「さっき電源設備のコントロールパネルでそいつぁ切っといたよ。おあいにくさま」
    B「な、なにぃ!あ、あれは管理者権限がないとアクセス不能なはずだぜ!」
    A「さっき、職員室に呼ばれたときな、先公が向こう向いた隙に先公のPCから操作したんだ。先公パスワード入れた後だったしな」
    B「なんちゅう悪いやつだ。。。」
    C「お前も同類じゃねぇか。人のことが言える義理か?」
    A「おまぇ、言わせておけば。。。ようし、見てろ、おまえのサイト潰してやるかんな」
    C「やれるもんならやってみろ。うちのサーバのファイアウォールはちょっとやそっとじゃ破れないぜ。バンドも広いからDOSは無理だよ」
    A「まぁ、見てな。。。フフフ。。。」

    要するに使う武器が代わっただけ、ってことはないだろうなぁ。
  • picard (4667) : 2002年05月26日 7時49分 (#97941) 日記
    AからZまであるのかな?

    冗談はさておき、選ばれた26校がどのようなカリキュラムを実施 するのか興味です。

    # 私は田舎の理数科出身

  • B.Knives (8863) : 2002年05月26日 12時06分 (#97987)
    円周率を3でやる小学校教育を見直さないとね。
    数学は、積み重ねだから、小学校で算数馬鹿になると取り返しが効かないんだからさ。高校をいくらいじったって、ねぇ。

    私は小学校の算数の時間に、茶筒に紙テープ巻いて、ちゃんと直径の3.14倍になったとき感動したけど、3じゃあさ・・・
    • Re:そんなことより (スコア:2, すばらしい洞察)

      Anonymous Coward : 2002年05月26日 13時22分 (#98010)
      私は小学校の算数の時間に、茶筒に紙テープ巻いて、ちゃんと直径の3.14倍になったとき感動したけど、3じゃあさ・・・
      「スーパーサイエンス」なんて銘打ってるけど、サイエンスって興味本位でハマるものだと思うのね。

      /.を読んでる連中なら、大抵は子供のころにおもちゃや時計を分解して中の構造を見てみたり、虫やらおたまじゃくしやら飼ってみてその成長過程を眺めてみたり、雨降ったら雨降ったで公園などに行って水の流れとか見ていたりしたでしょ?お金持ちなら電子ブロック買ってもらったりとか(笑)

      そこで「なんでこうなるんだろう」とか「あ、面白い!」というような気持から好奇心を駆り立てられて科学の道に進んでいくと思うのよね。

      でもさ、今の教育現場や生活環境はその機会を与えてくれるものじゃないでしょ。詰め込み一辺倒で、名前だけの「ゆとり」教育であったりして。教える方も教え方を知らないじゃん。あんたら大学で何学んできたの?って言いたくなるし。

      そういった環境から変えていかないと、学校・人物共に器だけで中身が伴わないものになると思う。物事はさ、システマティックに考えないとダメだよね。ad hocな対応を繰り返したところで、いつかは根本から修正しなければならないんだからさ。
    • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • 1校に付き96万円って、少なすぎませんか?
    そこまで凄いと言い切るなら、もっと投資しないとダメでは?
    大学のときは理系だと一人50万とか払ってますよね?
    それとも、入学するためには、すでに凄い経済力を要求される
    のでしょうか?
    それとも、学生は年1人限定とか?
    それでも1人x3学年=3人だから、ひとりあたま32万円。
    すくないような…
  • すそ野あっての頂上 (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2002年05月26日 22時21分 (#98186)
    すそ野が狭ければ、おのずと頂上も低くなる。
    こどもの理科離れ対策もがむばつておくれよ。>文部科学省

  • 数学の教え方がかわらないかと希い望みをかけてみる。

    まず、解析とか幾何とかわけるから逆に数学がわからなくなるのだと
    思う。
    従来の教え方では、たとえば幾何と解析の考え方を併せて解かなければ
    ならない問題があるということすら想像できない。
    行列であらわされる線型方程式の延長上に解析で出る線形微分方程式の
    概念があるなんて、かなり後まで気づかなかった。

    代数を教える方も、「微分方程式にも基底という用語が出てきます
    けれど関連がありますか?」という質問に対して「ない」と即答する
    有様だし。

    次に、概念に対してイメージを持てるようにできるか。
    なぜガウス平面の虚数軸は実数軸に対して直行しているのか。
    これが判る本に出会えるまで、ガウス平面が実は数直線の
    拡張だということに気がつかなかったし…

    数学苦手な技術屋が言えるのはこれくらいかな。
    単に大学レベルの計算ができるようにすることで大学入試を
    クリアさせようとか言う皮算用にはならないで欲しい。

    …でも、地元で選ばれた高校名を見るとその意味すげー不安だ。

    --
    正義なんかじゃない、僕は真実が欲しい -= ありす ゆう =-
  • 指定された26校の一覧 [mext.go.jp]

    今までも指導要領など公然と無視して面白い授業をやっていた学校が何校もあるようですね。
    例えば筑波大駒場 [catv.ne.jp]とか。
  • 資質がある人材があれば週に2日でよいから現場で働かせてはどうだろうか?

    #「金の卵」ってのも昔ありましたけど・・今はもう無理かなぁ

    理想的な環境としては

    ・現場で興味を持たせて
    ・答えられる範囲で現場で答えてあげる(時間的な制約が多いと思う)
    ・残りは学校で調べる&教えてもらう(仲間がいれば良いかもね)
    ・そして現場でそれを試す

    多分・・受け入れてくれる企業が無いんだろうなぁ。
    --
    職業としてのプログラマ
  • tada (5086) : 2002年05月26日 3時24分 (#97918)
    asahi.comにも一ヶ月前のもっと詳しい記事 [asahi.com]があります。
    高校のリストもあります。
    スーパーイングリッシュなんてのもあるようで。ださ。
    個人的には、英語で話す内容の方が大事だと思うのですが。
  • rsato (1724) : 2002年05月26日 8時03分 (#97944) 日記
    高校入学の時点で、「スーパー」な能力の有無、そしてその分野への関心の確かさ を見分けることがどの程度可能なのでしょうか。やり直し、選択の変更が容易な制 度にしておかないと、あとから後悔する人が増えるのではないかと心配になります。

    私自身が、高校では文化系、大学二年までは理科系、それからはまた文系。その中 でも更に何度かの専攻変更と、変転を繰り返しているから余計にこんなことが気に なるのかもしれませんが。

    もう一点は、大学入試はどうするのかということ。「指導要領を越える高度な内容」 を学習しても、大学入試では出題されないとなると学習意欲が低下するかもしれな い。かといって「スーパー」用の問題・入学枠まで作るとなると、波及する範囲が 広くなり過ぎる。どうするつもりなんでしょう。

    --
    佐藤亮一 in Frankfurt Germany
  • 小田嶋隆氏のコラム(http://nk-money.topica.ne.jp/odajima/odajima12.html [topica.ne.jp])で取り上げられていました。
  • G7 (3009) : 2002年05月26日 12時54分 (#98003)
    Hyperはどうか知りません(ぉ)が、MetaとSuperは別物だよなあ。
    MetaClassとSuperClassは違う概念じゃん。

    ところでスーパーが安売りというと、
    なんか近所のスーパーの安売りの聞き間違いかとか思っちゃいました。

    たしかに大学行きゃ済むことにしか思えない(ってのに一票)ので、
    高校を無理矢理そういうふうにするほうがコストが浮くのかな?
    とか、一瞬考えてしまいました。
  • なんか、「超合金ニューZ」みたいなネーミングですよね(ぉ
  • Re:つーか.... (スコア:2, 興味深い)

    von_yosukeyan (3718) : 2002年05月26日 15時20分 (#98056) ホームページ 日記
    >むしろ、ドロップアウトするくらいなら、最初からやらずに文系に行けばいいんですよ

    それも困るな
    僕の周りだけかもしれないが、文転した理系の中には日本語が「話せない」「読めない」「書けない」の三重苦だったりする場合がある。

    理系より文系が楽、という偏見というか勘違いがあるのかもしれないが、いわゆる文系の学問に論理的思考能力や数学や化学や物理の基本的な知識が不要なわけじゃないし、「だめだったから文系いこっと」ってのもそれはそれで問題だと思うぞ
    • Re:つーか.... (スコア:2, すばらしい洞察)

      Artane. (1042) : 2002年05月26日 17時37分 (#98102) ホームページ 日記
      理系だ文系だと分けてやってきた、今までがナンセンスだったのですよ。

      優れた学者や技術者はどっちにも通じていると言うのが古今東西の定説(^^;だったのに、それをどこを間違ったのか日本の「世間」は理系だ文系だと分離して考えて来た。

      そういう考え方は、マスプロ的な工業生産を主軸とする社会にはマッチしていたかも知れませんが、通常の社会ではみんなが、あらゆる分野に対してある程度以上の基礎理解力を持っていてはじめて円滑に物事が運ぶ訳で、今の現状は高度経済成長のしっぺがえしにも思えます。

      そういう事を考えると、文部科学省も的外れと言うか復古的な施策で解決しようとしている訳で、到底解決策になっていない。
      これが、日本のいわゆる産業界の要求だとしたら、日本の産業界に未来は無いでしょう ね。

      --
      --暮らしの中に修行あり。
      blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
    • 高校レベルで普通科とか理数科という枠組みの中で文系理系だとか、化学系とか物理系といった区別が大学教育で弊害となっているというのは確かだと思う

      とはいえ、単純に受験を目前としていきなり「進路を選べ」というのもかなり無理のある話で、文系理系といった漠然とした枠組みの中で、何となく目標の大学と学部を選んで、そして何となく選んだ専攻とはあんまり関係なく何となく選んだ職種の中で「就社」するのが今までだったと思う。

      だから、採用する企業自体も学生の質に期待していないわけで、学生がどのような勉強をしてこようとも採用枠が技術職なのに全学部採用とか訳のわからない状態になったり、学部の3回生の半ばから就職活動がはじまってたり(院だとM2の春から)、と大学教育そのものが崩壊してしまっている(研究できねーじゃねえかよ!)

      そんな中で、こういった文科省の取り組みはそれなりに面白いとは思うんだけど、たぶんみんなが期待してる全体の底上げなんかには繋がらないんじゃないかなと思う

      だけど、素養がなかったら来るな! というのは今までも受験重視過程無視と大して変わらない気がするんだが、要は高校でも大学でも最低限の教養は身につけるにしても、勉強したいことを勉強できないという現状は何とかして欲しいものだ。

      せっかく高い金払って高校や大学に進学したのに、ダブルスクールしてるってのはいっぱいいるしね。

      あ、仰ってることは大筋で同意です。関係ないことばっかりですんません
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  • oku (4610) : 2002年05月26日 20時13分 (#98147) 日記
    やってることは細分化されてるとはいえ、物理や何やらと変わらないですよね。

    相当変わるとと思うんですが (高校の理科 (物理科目) の事を仰っているのであれば私の読み違いです、失礼)。

    もちろん、工業と科学とは互いに関連があります (例えば黒体輻射の問題は金属工業界隈から出てきた物) が、お偉い物理屋さんの中には Pauli みたいな実験ダメダメな人 (っていうか、伝説の実験設備キラー) もいたわけですし、そもそも研究の目的が違います。

    科学と技術の間で交流があることは大いに歓迎すべき事ですが、両者が同一になる (でないにせよ、世間的に見なされてしまう) 事がいいことだとは思えません。

    ただ、本件の「スーパーサイエンスハイスクール」の「サイエンス」とやらは、どうやら「自然科学」ではなく「理数系教科一般」を指しているように私には見えますので、「そんなら既存の高校を模様替えしなくても、例えば大学の講義を受講できたり実験設備が使えたりとか、普通⇔理数⇔工業高校間で単位互換な制度を導入した方が (人間関係も広まったりして) いいんでないですかい?」と愚考したのは事実です。

  • なんとなく補足。

    "すなわち、ハッカーは物事を築きあげますが、クラッカーは
    破壊するのです。"

    http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/hacker.html [linux.or.jp]

    みなさんのハッカーのイメージって一体どんなんだろう?

  • optimized (4229) : 2002年05月26日 21時04分 (#98163)
    爆笑!
    --
    optimized for /.
  • みんな1度ぐらいは「学校優等生」だったからじゃないかと。
    本音の所では、優等生だった自分がアイデンティティの一部を占めている人、多そうだし。
    そういう自分の故郷としての学校で何が行われようとしているのかということに、関心があるからでしょう。

    にしても、超科学・・・まあ、超合金とか超特急とか、超を好む人が多いのでしょうけど。。。
    --
    --- 天婦羅★三杯酢 temp@sunbuys.co.jp ---
  • Re:つーか.... (スコア:3, 興味深い)

    AD (8507) : 2002年05月27日 2時47分 (#98263) ホームページ 日記
    別に私は普通科が優遇されても良いと思う。

    工業高校出身という事で馬鹿にされるのなら
    それは本人の努力が足りないだけ。
    或いは、周りがオメデタイ連中しかいないだけ。

    大体、工業は技術を学ぶ学校なのだから、その点においては
    普通科に負ける訳がない。
    現に、就職率はかなり低迷してるが、それでも工業は
    就職率は普通科よりは断然高いです。

    それに普通科に資金優遇ってのも良くわかります。
    私の学校の校舎は近くの普通科の学校の3倍近い設備費がかかっています。
    普通科の学校なら資金優遇されても工業ほどの資金はかかりませんが、
    工業に資金優遇となると更に資金がかかる学校になってしまいます。

    工業だから普通科だからという考え方がそもそもダサいです。
    優秀な人間はどの学校にいようと優秀なんです。
    それを出身学校で判別しようとするあたりが
    日本人の狭っ苦しい思考を表しているようで嫌です。
    そして馬鹿にされたからといって文系を批判するのも同様です。
    社会は個人個人から形成されているのだから、
    そんな目にも見えない文系だの工業だのという
    塊を批判する事はナンセンス極まりない・・・と思います。
    --
    --労使曰く、ひとごとを尽くして神頼み--
  • ハッカーとクラッカーの違いの様なもので、オカルト的な文脈で
    用いられる[超科学]([ちょ~科学]とも)は、コンテンポラリーな
    科学の側からは

    [擬似科学] (Pseudoscience)

    と呼びます

  • それだと「超道徳(に欠けている)」高校が実態になってしまうのではないかと。
  • 8個のコメント が現在のしきい値以下です。