OpenBeOSリード開発者インタービュー 12
ストーリー by Oliver
be-open 部門より
be-open 部門より
kokito 曰く、 "www.osnews.com で OpenBeOS プロジェクトのリードデベロッパーのひとりである Axel Dorfler のインタービューが記載されています。元々は Technoids というドイツ語の BeOS 関連サイトが行った取材を英語に翻訳したものです。OpenBeOS の進行状況、PPC へのポート、他の BeOS プロジェクトとの関わりなどと、幅広いトピックを語っています。BeOS といえば、ユーザやデベロッパーを対象にした BeGeistert というドイツでのイベントがありますが、第 11 回が 10 月 18 と 19 日にドイツのデユッセルドルフ市で開催が決定。テーマは「NeXTSteps」で、Zeta を開発中の YellowTAB と OpenBeOS 軍団 を中心にした BeOS プラットフォームの将来といった内容になるそうです。"
軽量かつ高速を希望! (スコア:1)
それはそれでいいのですが、代償として旧型パソコンで快適に使える部分も残っていて欲しい。
Beにも軽く高速に動作するOSであり続けて欲しいと思います。
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:軽量かつ高速を希望! (スコア:1)
ソリューションというものの考え方の違いを感じさせますね
端的には持っているハードを最大限活用する努力とか
具体的にアメリカ発だからとかヨーロッパ発だから,こうだっていうほどじゃなく,関わっている人によって,ある程度の傾向みたいのがある様に感じるってレベルですけど. ニホン人はどの辺に在り方をおくのかな.
Re:軽量かつ高速を希望! (スコア:0)
Re:軽量かつ高速を希望! (スコア:0)
# ダメ?
踊るBe妊娠線 (スコア:1)
どうしてもOpenBeOSの存在意義は薄れてきてると思います。
OpenBeOSにあってZetaにない、ユーザ or 開発者からみた利点ってなんですかね?
Re:踊るBe妊娠線 (スコア:1)
BeOSがあれだけ一般ユーザの注目を浴びたのは、無償でダウンロードできたからだと思います。
使えるアプリも少ないのに、数十ドルとはいえお金を払ってまでZeta使おうとする人なんて、ごく一部のアレゲな方々だけ。BeOSが商業的に失敗だったのは、Be社の結末を見れば明らかです。
ユーザと開発者の数を増やし、一企業の業績に左右されずに安定して成長し続けるOSを提供するには、オープンソース化は避けられないでしょう。
Re:踊るBe妊娠線 (スコア:0)
そちらをメインにするという方針だと聞いたけど。
ソースは思いだせません。ごめん。
Re:踊るBe妊娠線 (スコア:0)
そりゃ source が公開されている点でしょう。
自分で OS 自体の bug 直せます。
Zeta は BeOS と同様 source は公開されてません。
# ところで、踊るBe妊娠線ってのは
テーマはNeXTSteps (スコア:0)
Re:テーマはNeXTSteps (スコア:0)
ニッチな存在だと言うことを浮き彫りにしていますね。
#こんなものでよろしいでしょうか?(苦笑)
#私は大体そんな感じでBeが好きです…。