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Acanthopanaxによる 2004年03月08日 21時39分の掲載
バベルの塔部門より。

khirano 曰く、 "OpenOffice.orgマーケティング・プロジェクトのリードSam Heiserは、3月3日、Consulting Timesに投稿した記事で、OpenOffice.orgのローカライズ・プロジェクトにトルクメン語が加わり、プロジェクト数が76言語に達したことを伝えた。特に注目されるのは言語状況の複雑なインドと南アフリカ向けのローカライズである。インドについては、ヒンディー語、タミール語、ベンガル語をはじめ15言語もあり、南アフリカについては、アフリカーンス語、ズールー語、コサ語など7言語をそろえている。またプロジェクトとはなっていないが、クリンゴン語エルフ語のローカライズにマジで取り組むチームも存在する。" (つづく)

"現在、OpenOffice.org 1.1.0のマイナーアップグレードOpenOffice.org 1.1.1のリリース候補が公開されており、まもなく1.1.1がリリースされる予定だが、メイン・スポンサーであるSun Microsystemsからオフィシャル・ローカライズ・ビルドとして提供されるのは、Windows、Linux、Solaris (SPARC)向けの、スペイン語、フランス語、日本語、中国語など10言語程度にとどまる。日本ユーザー会のように独自ビルドができるNative-Langプロジェクトもあるが、リソースやスキルの点で独自ビルドが難しいプロジェクトも多い。そこで、OpenOffice.org l10nプロジェクトのコリードPavel Janikは、独自のビルド・システムを構築して、Windows、Linux、Solaris (SPARC)、FreeBSD向けに、Sunからは提供されない、チェコ語、オランダ語、フィンランド語、ハンガリー語、スロベニア語、ウェールズ語、南アフリカのアフリカーンス語、ズールー語、北ソト語などのOpenOffice.org 1.1.1をビルドしている。さらにMac OS X向けのローカライズ・ビルドも準備中だ。
世界には数千の文字言語があるといわれる。「OpenOffice.orgの対応言語が1000を突破!あらゆるプラットフォームで動作可能!」なんてことが起こるかもしれない。楽しみだ。"

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