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アレゲなニュースと雑談サイト

yooseeによる 2004年11月17日 14時14分の掲載
通報しますた部門より。

gedo 曰く、 "日本レコード協会リリースInternet Watch記事ITmedia記事 より。
アメリカでは、ピュアP2Pファイル共有ソフトの開発や配布は合法との判断が出て以来、それらのソフトユーザ個人を 対象とした氏名不詳訴訟やプロバイダへの身元開示請求をめぐる訴訟が行われていることは、これまで何度も報じられているが、 日本でもエイベックスを始めとした日本レコード協会会員企業7社は今回、ファイル共有ソフト(ソフト名は明らかにされていないが、アキバBlog(秋葉原ブログ)記事によるとWinMXらしい)を使って音楽を違法にアップロードしているとされる12名に関し、身元開示を求める請求をプロバイダ責任制限法に基づきプロバイダ8社に対して行った。各社は、この12名に対して損害賠償請求を行い、今後も大量の違法アップロードがあれば、この12人以外にも対象を拡大する意向のようだ。

なお、日本においてはWinnyの開発者である金子勇氏の 裁判が 進行中であるが、金子勇氏を有罪、あるいはP2Pファイル共有ソフトを違法にするのがアメリカ同様に難しいと踏んだのでこのような行動に出たのか、他の事情があるのか不明である。"

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  • 請求する側の台所事情 (スコア:5, おもしろおかしい)

    gesaku (7381) : 2004年11月17日 14時44分 (#653696)
    平成17年3月期中間期業績及び2005年3月期業績予想 [avex.co.jp]によれば
    CDの売上が依然として落ち込んでいるので、その原因が
    ファイル共有ソフトにあるかのように株主に思わせるために
    この時期を選んだのかもしれませんね。どういう結果になろうと、
    一応こういう態度をとっておかないと後々株主から
    お叱りを受けたり訴訟を起こされたりする可能性がありますから。

    #深読みしすぎなgesaku
  • Elbereth (17793) : 2004年11月17日 15時03分 (#653704)
    ITMediaの記事 [itmedia.co.jp]では以下のように書かれていますが
    >レコード協会では、3月からP2Pソフトを利用しての不正アップロードを
    >行っているユーザーに対してインスタントメッセージによる警告を
    >行っており、今年4月にはその警告数は60万、現在では400万件を
    >突破している

    つまりは4月から11月までの7ヶ月(210日強)の間にのべ360万件の
    メッセージ送付を行ったというわけですね。
    1日あたりの件数となると、1.5万件、5~6秒に1件ですか。
    人がマニュアル操作してとなると相当な人件費がかかっている
    ことが予想されます。多分何かプログラムで自動送信なのだとは
    思いますが……。

    で、記事を読む限りでは、アップロードをしているユーザーに
    対して警告を送信しているということらしいですが、
    その人がアップロードしているデータが本当に著作権法違反な
    音楽等のデータなのか確認はしてるんでしょうか。
    ダウンロードしてみたら中身が全然違ったというようなことも
    ありえますし。件数からするとしてなさそうですね。

    そして一番不思議なのは、400万件も警告送信しているという割に
    今までそういうことがされているというのが話題にすらなって
    いないということです。誰に対していつ警告を送信したとか
    そういう記録はないんですかね。
  • ちょいとダンナ (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2004年11月17日 16時18分 (#653735)
    著作権著作権って、権利ばかり主張してるけどさあ。

    著作物に対して対価を支払わせてるんだから、入れ物(メディア)が壊れたり、規格が変わったりして
    中身(著作物)が取り出せなくなっても、永久保証で何度でも交換してくれよ。

    メディアの製造原価が下がったら、その差額分は価格を下げてくれよ。中身の価値は同じなんだから。

    リマスター版とか新規格メディア版を買う場合、旧製品保有者に対する安価なアップグレードパスが
    ないのもおかしいなあ。著作物の同一性はほぼ変わらないんだから、リマスター代やメディア代の
    実費のみでね。

    CDを買っていても、ネット配信で同じ著作物を配信代実費のみで視聴できないのも変だなあ。
    • Anonymous Coward : 2004年11月17日 18時57分 (#653813)
      旧譜が全て廃盤、という某ユニットの関係者として言わせてもらいますと、オンラインでもCD-Rでもなんでもいいので、とにかく正当な方法で旧譜がファンの手許に届くようになっているのであれば、かような摘発もむべなるかなと思うのですが、現状旧譜が「違法行為」以外でファンの手に届かないというのでは、違法でもいいから聞いて欲しいなどという公言できない本音もあったりするのですよ。

      隣接権、とりわけ原盤権者には市場供給義務を科すべきだと思います。

    • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • Anonymous Coward : 2004年11月17日 16時12分 (#653732)
    なんで態々P2Pに話を持って行こうって言うのだろ?

    これって「ファイル共有ソフトユーザーだから」とか「P2Pユーザーだから」って言うのと比較して、明らかに既存の法律上で文句なしに訴えられる事が出来る事項で訴えているだけなんで、合法的なP2Pユーザーから見たとしても好ましいのではないかと思うのだけど。

    逆にP2Pの話云々なんて言っていると、合法的な技術の方まで影響受けかねないんだから。

  • まあ (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2004年11月17日 14時24分 (#653692)
    違法なファイルを取り扱ってる人は仕方ないんじゃないかと。誤認がないことを祈るばかりです。
  • kacchan6 (19477) : 2004年11月17日 16時32分 (#653736)
    ってことは

    ・エイベックスやビクターから債権譲渡された「○×実業」
    ・エイベックスやビクターから依頼された債権回収業者の「凸凹商事」

    のような所から「最終通告」というタイトルのメールが届くのですね。

    冗談はさておき、実際にこんな事を
    公にしちゃってもいいのでしょうかね。
    これで個人情報が開示されると、
    上記のようなアホが運営してるワンクリ入会とかからも
    本物の請求が届いちゃうのではと思います。

    善意・悪意関係無しに「権利を侵害されている」というのは
    ワンクリ業者も音楽系も一緒だと思いますし。
  • 隠さなきゃいけないとは思いませんが、こういった場合47氏の場合もoffice氏の場合と同様、
    ハンドルネームを使うものと思っていました。
  • 古い体質&流通が残っている業界の方々ですから。
    開眼なさるのは、まだまだ先かと。。。

    音楽業界が衰退するのは、かまわないが
    音楽芸術自体が衰退してしまわない事を願うに、一票
  • Anonymous Coward : 2004年11月17日 14時50分 (#653698)
    とりあえず、違法な方法でデータを入手しているやつらから
    損害賠償を取ってそのお金で環境を整えてくれるのが、
    まっとうな人間にとっては一番幸せです。
  • Anonymous Coward : 2004年11月17日 15時16分 (#653709)
    元ACではないのですがそれは違います。

    「無いとは思わなかった、無いとわかってれば乗ってこない」
    は違法行為をするつもりがなかったがすることになるとは思わなかった。
    「検問してるとは思わなかった、検問してるなら酒は飲まなかった」
    は違法行為を承知でした上で、見つかるとは思わなかった。

    という点で大きく違うと思います。

    ただ、乗ってきて駐車場がないのを知った時点で諦めるか少々遠くでも駐車場を探して止めてくるべきですね。
    倫理的には同意ですが論理的にはちょっとおかしいなと思ったので指摘させていただきました。

    # どちらにしろ例え話はフレームのもとですよね。
    # といいつつ反応失礼、、
  • Anonymous Coward : 2004年11月17日 15時47分 (#653720)
    >悠長な事を言っていればその間に別の場所に客取られるわけだが(苦笑)。

    大丈夫。音楽業界は別の場所を作らせないよう最大限努力しています。
  • ちょっと背景説明が足りずわかりにくかったかもしれません。
    権利者側としては、違法コピーや配布等がなくなり、且つコンテンツが売れるのが一番良く、損害賠償はあくまで違法コピーや配布をされてしまったあとの回復手段であって本来の事業目的ではありません。
    そして、彼らはファイル共有による違法行為を封じるには、ファイル共有やP2P自体、ソフトの開発主体を潰すのが手っ取り早いと考えていることが多いようです。

    そのためアメリカでは、権利者側の団体がP2Pやファイル共有ソフトを潰そうと法廷やロビー活動で躍起になっていますが、その試みは現在の所成功していません。
    そこで次善の手として、権利者側はファイル共有ソフトを悪用している人をチマチマ一人づつ探し出しては訴えるというめんどくさい(そしてある意味正しい)ことをする羽目になっているという背景があります。

    そして、日本においても、金子氏を有罪にするなり、新しい法律でファイル共有やP2P自体を潰せれば、権利者側にとって、悪用者を一人づつ探してチマチマ訴えるよりも手間が省けるわけで、それに越したことはありません。
  • vikke (8037) : 2004年11月17日 16時39分 (#653741) 日記
    確かに、CCCDやら値段が高いやら輸入盤の扱いやら、販売側・業界側に問題はある。

    でも、だから違法行為をやってもいいってわけじゃないでしょう。
    自分の側に不利益のある行為が行われたなら訴えるのも自然なことでは。
    それで消費者がついてくるかはまた別の問題だが。

    販売側は自由にものを販売する自由がある。
    消費者側は買う/買わないを選ぶ自由がある。
    コンテンツに対して値段やら提供方法やら会社がきにくわないやら、何か問題があれば、消費者は買わない自由もある。
    ましてや、生活必需品じゃないわけだし。

    いや、なんか親コメントが一方的に販売側が悪いと言ってるように見えるので。
    --
    安易なAC発言反対運動中
  • Anonymous Coward : 2004年11月17日 17時40分 (#653771)
    駐車場というよりむしろ,
    みんなが利用する公共のインフラという意味で「列車の改札」かなぁ.

    日本だと,違反できないようにガチガチにシステムを固めるのですが,
    アメリカの管理体制は結構いいかげんです.
    「切符買わなくても良かったじゃねーか」って思ったことが何度かあります.
    たとえズルされてもズルを取り締まるのにかかる費用のほうが高けれ
    そんなにマジメに取り締まろうとはしません.
    反対に日本の場合,たとえそれで切符の料金に上乗せされるとしても,
    一人残らず料金を徴収できるシステムを前提にしますよね.

    > 違法DLなんてしなくても、簡単かつ低価格にDLで
    > 高音質の音楽が手に入る環境を整えろ。
    日本人の気質からいって,無理じゃないかなぁーと悲観的だったり.
    こういう商売って,多少のズルを許容しながら落としどころを探る発想がないとね.
    # 結局それで利用者と会社の双方に不満が溜まると.
  • f*ck the music companies (スコア:1, オフトピック)

    antiunity (24609) : 2004年11月17日 17時54分 (#653783) ホームページ 日記

    音楽業界の商売には愛を感じない。
    ユーザーに対しても、音楽そのものに対しても。
    でも業界の仲間意識だけは強いらしい。

    もっと真摯な姿勢なら、考えるんだけどね…。

    iTMSは外資だけど、音楽に対して真摯な姿勢を感じるよ。
    アーティストと消費者の距離を縮める努力もしてるし。
    #playlist公開など
    --

    ------------
    "I'd just be the catcher in the rye and all."
  • >携帯用灰皿を携帯せずに吸い殻を投げ捨てる連中も、

    >「(路上に公共の灰皿が)無いとは思わなかった、無いとわかってれば吸わなかった」
    >とか、素で言いそうだなw
    >何でてめぇの個人的な排泄物の捨て場が路上に公金でご用意してなきゃならねぇんだ、とか
    >てめぇは無いとわかってても絶対吸うだろ! とツッコミを入れたくなるよ。

    うちの町内会長がマジでそうでした。
    でもって町内会と商店会で全ての街灯と電柱に灰皿を付けました。
    つまり、5・6歩も歩かないうちに必ず灰皿はある。

    しかし、路上の吸殻は全然減っていないと言う不思議。
    #というより町内会の調べではむしろ増えているらしい。

    つまり、
    「捨てたい時に捨てたい処に捨てる」
    という究極の利便性を享受する喫煙者にとっては僅か5・6歩でも歩けない。
    つまり「吸殻を灰皿に捨てる利便性」-「吸殻は灰皿にというモラル」>「5・6歩」だって事。

    って長い前置きを置いておいて、ファイル共有すユーザーはどうだろう?って考えると、彼らの入手価格ってのは0円なんですよね。
    つまり、極限まで安い訳だ。
    iTMSが安いって話も有るが、元々日本ではレンタルの方が圧倒的に安いし、十分に普及している。

    つまり、価格的優位性で影響を出すためにはレンタルCDよりも安くしなければ無理でしょう。
    うちの近所だとアルバム1枚確か200円。って事は1曲20円とかにしないとプラスの影響があるとはいえない。
    でも、それってのも所詮は「レンタルCDよりも有利」ってだけでしかなく、一切無料のファイル共有ユーザーに如何程の影響を与えるかって言えば??

    やっぱ、価格対抗は無理っぽいから、捕まえてリスクの方を増やすしか無いのではないかと。

    #いっそのこと、オンライン販売は止めてオンラインレンタルで1曲10円とかやった方が良いかも。
    #128MBで5000円程度の専用プレイヤーでれ以外には転送も不可で上書きのみってのもアリかと。ってのはオフトピだな。

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