GetSetによる
2004年12月18日 23時50分の掲載
…まだ続いてたの!?部門より。
…まだ続いてたの!?部門より。
Anonymous Coward曰く、"1976年から『花とゆめ』に連載開始され、多くの読者を獲得しただけでなく、数多くのいたいけな乙女までも演劇の道に叩き落としたとかいう曰く付きの、大河少女漫画「ガラスの仮面」の最新第42巻が、この12月16日についに刊行されたようだ。(Amazon, Bk1)幻の名作舞台「紅天女」の実際の上演にストーリーが突入してからというもの、執筆は遅延しはじめ、前巻の41巻が刊行されたのが6年前の1998年のことだというから、正直このまま未完の大作で終わる可能性が高いと思われていただけに、ファンにとっては嬉しい誤算といったところなのではないか、と思う。作者の美内すずえ氏には是非ともがんばってもらって、このままファン共々、大団円を迎えてくれるよう期待したいところだ。"
これが「アレゲ」な話題か、というのは意見が分かれるところかも知れない。いきなり最新刊を読んで話の筋を正しく追える読者は、どのくらいいるものなのだろうか。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
やっぱ「紅天女」の内容がネックか? (スコア:4, 参考になる)
ちなみに魔夜峰央先生はこんなことを言ってます。 [sakura.ne.jp]
「美内すず江先生は編集に”ガラスの仮面”の先を描け描け言われ続けて
ハイハイ描きますと言うだけ言っておきながら、全然描かない。
”紅天女”の中身で行き詰まってるんだろうけど、
そんなんなら客席だけ描いておいてハイ紅天女をやりましたよ、
ってやっちゃえばいいのにって僕は思うんだけど、 それじゃ、あのヒト自身が納得しないんでしょうね~」
笑えます。
Re:やっぱ「紅天女」の内容がネックか? (スコア:3, 興味深い)
この別冊宝島が発行された当時はガラスの仮面は40巻まで出ていたようです。
その中でも、「紅天女」を描く手段は論理的には「描かずして描く」以外にないだろうという予想をしています。また一方で、そうした逃げを嫌がり、あくまでも正攻法でファンの幻想を凌駕する「紅天女」を描き切るかもしれない、とも。
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最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:3, 参考になる)
遥か昔に分岐していると記憶しています。まぁ要するに
コミックスの為に毎回全編書き下ろしをやってるらしいので。
舞台対決で勝敗が逆転してたり,亜弓の眼の問題についても
展開とか違ってた筈。で,どう違ってたかと言うと・・・
流石に昔過ぎて覚えてません。コミックス買ってないし(^_^;
まぁ,それ以外にも作者さんにはシューキョー絡みの話が
色々と・・・それもあって執筆が全然進まないというのも
結構有名な話ですよね。
#はなゆめいと歴が20年越えてるので ID(w
Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:3, 参考になる)
復習のために全部読んでられねーよという方には、 ガラカメモリー [garakame.com] がお奨め。
連載と単行本の異同については、NHK BSマンガ夜話でも触れられていましたね。
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Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:2, 参考になる)
> 今回は連載分まるまるリセットとのこと。
> 雑誌時の亜由美嬢の失明なりかけや詩織嬢の自殺未遂騒動も
> 全部チャラ。
亜由美嬢の失明:
この事件により視覚以外の感覚が磨かれ,亜由美に足りなかった
神がかり的センスが宿る&ハミルの愛に気づいて紅天女の領域に
さらに近づく.→マヤ,ピンチ!
詩織嬢の自殺未遂:
ストーリー上,速水とマヤがお互いの愛に気づき,紅天女の
領域に昇華させる必要があるのに,この事件をきっかけに
詩織との結婚がさらに避けにくくなる.
→マヤ,さらにピンチ!
と実に読ませる展開だと思ってたのに全部チャラですか...orz
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Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:3, 参考になる)
演劇の道に身を投じてライバルとともに
いろいろあった.
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CURRENTとSTABLEな関係? (スコア:2)
それを修正してSTABLE版を作成して、42-RELEASE版が出たと・・・
新刊が出るだけで話題になる漫画家は珍しいですね。
あとはBASTERDの人くらい?
小説だと結構いるんだよな~
ねえ (スコア:1)
--
くだらなかったあの頃に、戻りたい?戻りたくない?
Re:ねえ (スコア:2, 興味深い)
いきなり本で出す場合は最初から最後まで行けるかも知れませんが、
連載という形を取ると「読者アンケート」という反応があるため、路線変更を余儀なくされることがあるようです。
場合によっては連載終了。ジャンプの「行くぜ!」終わりは名物でしたね。
#車田正美の「男坂」 [odn.ne.jp]は名物から逃げたかったんだろうなぁ……。
田中芳樹と言えば、先日本屋でタイタニアの4が出るとのポスターを見ました。
ホントかどうか知らないけど、出れば10年ぶりになるのかな。
#それにしても、ウィキペディア [wikipedia.org]にあるリストの中で完結したのって銀英伝とマヴァールくらい?
--
「なんとかインチキできんのか?」
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Re:ねえ (スコア:2, 参考になる)
「スケバン刑事」の作者和田慎二が、壮大な構想の下スタートした「少女鮫」という作品があったのですが。
これが「花とゆめ」の編集方針変更(おそらく低年齢指向へのシフト)により、急にグダグタになったあげく終了ということがありました。
和田慎二は相当に無念だったらしく、最終回最終ページで1ページ丸々無念を綴った後、全ての原稿を白泉社から引き上げてしまいました。(現在はメディアファクトリーから刊行)
#和田先生、「少女鮫」完全版出しませんか?
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Re:勝手に想像 (スコア:2, おもしろおかしい)
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最終章は? (スコア:1)
42巻ではしっかり「第13章」となって続ける気満々といった感じがします。時代もいつのまにか移って折りたたみ携帯とか登場してますが、紅天女が開演する頃には車が空飛んでたり軌道エレベーターができてたりしないでしょ~ね?
「アレゲ」な話題か? (スコア:1)
ここ /. の、このストーリーを読んで始めて、『ガラスの仮面 42 巻』が刊行されたことを知った、という人が少なければ少ないほど、「アレゲ」だったりするのではないですかねぇ?
/. に来そうな方たちは、書店店内の平積みを見てなりネット経由にてなりで、42 巻の中身はともかく、情報だけはいち早く入手していそうですから。
えー (スコア:1, おもしろおかしい)
上條アツシの (スコア:1)
参考文献 (スコア:1)
trueOne
う~ん。 (スコア:1, 興味深い)
上達なさらないというか……変わったのはコマ割りくらいか?
;; 世界人類が平和ボケでありますように♪
リリースが遅い理由が (スコア:1, すばらしい洞察)
オープンソースにして運営をコミュニティに委ねるべきだ!
Re:リリースが遅い理由が (スコア:2, 参考になる)
・後の運営は演劇協会に任した
・山場の脚本は教えないから、おまえらフリーに作れ
等々、有る意味フリーソフトウェアな状況に置かれております。
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じゃあ名前はGNGで (スコア:2, おもしろおかしい)
GNG's Not ガラスの仮面
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そもそも物語に何を求めるか (スコア:1)
刹那的な楽しみ以外に読者は何を求めてるのかってことが問題なんでしょうねぇ。
所詮人の作る話ですし何でもアリでいいんじゃないかと。
作者の生み出すものをなんでも金科玉条扱いするってのもなんか思考停止的ですよね。
私は物語る、なんてことはさっぱりなので
人の作ったものを延々読んでくしかないわけですが
行動力旺盛な読者が作った派生話があってそれが原作を上回るオチなり
完成度を持っているものがあれば読んでみたい気がします。
でもそういうものの場合、スタージョンの法則以上にクズ率が
上がりそうでなかなか良いものには出会えそうもないですが・・・
グダグダ言う前に (スコア:1, おもしろおかしい)
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Re:で (スコア:1, おもしろおかしい)
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Re:で (スコア:1)
# 宴会より帰還。
危ない! 松岡修造が狙ってる!
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Re:で (スコア:1)
こまめなリリースで最終目的地を探すのがよいのでは
にでしょうか。
ここは、プレリリース版として「第1部完」を出すと
いうことで・・・・
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