DTMソフトRosegarden 4正式リリース 65
ストーリー by Oliver
音の開発環境 部門より
音の開発環境 部門より
ribbon曰く、"オープンソースの本格的DTMソフト、Rosegardenの新しいバージョンがリリースされました。今までのバージョンと違い、KDEを全面的に採用し、デザインや機能が大幅に強化されています。また、多くの言語に対応するようになりました。メッセージの大部分と、ハンドブックの一部が
日本語になっています。FreeBSD 5でもコンパイルは通ります。
デスクトップ向けアプリケーションは、LinuxやBSD系のようなオープンソースのOS向けのものが少なかったのですが、ここで、新たに強力なアプリケーションが増えたと言えましょう。"
各種オーディオカードもサポート? (スコア:2, 興味深い)
屍体メモ [windy.cx]
Re:各種オーディオカードもサポート? (スコア:2, 参考になる)
EgoSysでもいろいろあるので分からないのですが, よくDTM用途として使われているEnvy24(ICE1712)ベースの物(Maya1010等)ならLinuxではOSSよりも高機能なALSAドライバ [alsa-project.org]の方が良いかもしれません. 単純に使うならSuSEが一番楽だと思いますが, 最近のカーネルには確か標準で付いてきたはずなので, それ以外のディストリビュートでも苦労することは無いと思います.
*BSDについては売り物ではすでに紹介されていますがOSSのドライバがあります. フリーの物は, とりあえずFreeBSD上で自作ドライバが動いていますが, 5-STABLE以降では割り込みの取りこぼし? が起きて音質が実用にならない, マルチトラックミキサ用のフレームワークが無いとかの問題があるので現在大改造中です(今日中ぐらいには16bit stereoフォーマット再生のテストに持っていきたいな). ただしMIDIについてはnewmidiフレームワークが完成していないのでインプリメントのしようがないというのが困ったところで.
Re:各種オーディオカードもサポート? (スコア:1)
ALSA だと M-Audio (Midiman)、TerraTec や Hoontech あたりはほとんどサポートしていますが、EgoSys のはサポートしていません。もしかしたら、たまたま動く可能性はありますが…。
サポートしていないのは、単に開発者がハードを持ってない、というのと、EgoSys との間にコンタクトがなかった、という点ですね。最近、コンタクトが取れたので、(時間と興味があれば) サポート可能なんですけれども。
また、VT1724/1720 (ice1724) は Envy24-HT/PT とも呼ばれていますが、これは前述の Envy24 とはかなり中身が異なります。マーケティングの妙ですね。通常、XXX-7.1 とか XXX-192 とかいった名前の製品はほとんどこのチップです。
異なるとは言っても、codec とその接続といった問題は、ice1712 と同様で、結局カード毎に適切なサポートコードが必要になります。AC97 を使っている場合はそのまま動く可能性はありますが、24ビットを唄っているボードの場合は、可能性は低くなります。
Re:各種オーディオカードもサポート? (スコア:1)
確かにcodec周りはボード毎に違い, しかもALSAの場合はそれを一つのドライバで(しかもEnvy24HTまで)サポートしているのでコードが読みづらいこと... 実装も基板のパターンを見て手探りなんてところもありますし.
でも実際にはデジタルデータ転送のプロトコルはI2Sフォーマット固定なので, システムコンフィグレーション設定部分をいじるとそこそこ動くんですよね. しかもcodecだとAKMの4524/4324, S/PDIFのトランシーバ・レシーバはCirrus LogicのCS8404/8414あたりが定番なので, codecでのボリューム設定, S/PDIFでのバイナリ出力, S/PDIF入力のOpt/Coax切り替え等を我慢すれば使える可能性が高いです.
Re:各種オーディオカードもサポート? (スコア:1)
ice1724 のコードを書き始めた時は、楽できていいじゃんとか思っていたのですが、やはり後で泣きを見るはめになるわけで。ま、そのうちに時間が空いたら、clean up しましょう。
確かに転送プロトコルは I2S、制御は GPIO 経由で SPI か I2C というのがほとんどですから、分かっている人であれば、追加コードは簡単に書けるのですが、それを多くの人に期待するのは…ね。
Re:各種オーディオカードもサポート? (スコア:1)
Re:各種オーディオカードもサポート? (スコア:0)
ここが参考になるかもしれません。
OSS/Linux(オフトピ) (スコア:1)
> Open Sound System (DEPRECATED)
と出ており、今となっては後方互換性の為だけに存在しているようです。
ALSA は、以前はしょっちゅうビルドに失敗してましたが、メジャーバージョンが1.*になり、カーネルソースツリーに組み込まれてからはビルドで引っかかるようなことがなくなりました。
Linux カーネルソースツリー全体も以前と比べてビルドに失敗することが少なくなったように思います。
あれはどうなった? (スコア:1)
あれの開発が止まってる気がするんだけど…
OS Xでいじりたいなぁ~
Re:ソフトウェア音源の今 (スコア:2, 参考になる)
現在は山ほどソフトウェアシンセサイザーが増えました。
TB-303やTR-X0Xのクローンだけではなく、
倍音減算型、倍音加算型、その他の多彩な音源方式や
当時はVSC-55の様な単に音が鳴ります程度だったPCMプレイバック型の音源も
HD容量の増加によってGB単位の波形を積める様になった為、
もはやいかなるハードウェア音源が無くても、
全てソフトウェアだけで音楽制作が可能になっています。
今ではこの傾向はMacだろうがWinだろうが、アマもプロも問いません。
なお、ReBirthはまだ単体もありますが、REASON [propellerheads.se]という、
仮想制作スタジオソフトに部分的に受け継がれています。
懐かしい (スコア:1)
Mac 使ってた頃は PowerBook 145B に CuBase のっけて作曲とかしてたけど、 Windows に以降してからは作曲しようっていう意欲そのものが無くなっちゃった 気がする。メモリとか今のマシンはがっちり積んでるからサンプリングとか 色々できるんだろうけど。
Re:懐かしい(スコア:-1 ヤボ) (スコア:0)
Re:あれはどうなった? (スコア:0)
http://www.apple.com/jp/ilife/garageband/
おしえてくん part2 (スコア:1, 興味深い)
audioなんて項目もあるし波形っぽい図も出てるから
サポートしてるようにも思うのだけど
wavという文字がどこにもない。
録音したラジオ番組の整理にAudacity使ってたんだけど
あれは少々重いので、別のがあるなら試してみたいもんだ。
て、そういう使い方は邪道なんだろうけど。
作曲とかしない人にもwav編集ソフトには使い道がある。
これまたくだらないことだけど
既製の音源を編集するMIDIな人、
WAVを切り張りするループな人、
シンセサイザーで音自体造る人、
これ全部DTMというくくりと思って間違いないんでしょうか。
キーワードすらさっぱりなので、検索もはかどらない。
Re:おしえてくん part2 (スコア:2, 参考になる)
前バージョンのcooledit proから使ってるからもありますが、
録音、切り貼り、エフェクトといった作業が入り組んでいても
さくさくと出来るので好きです。
DTMの意味自体から言えば切り貼りでもmidiでもDTMといっても
良いのでしょうが、作曲作業を指すことが多いようですね。
wav切り貼りは(用途にもよりますが)作曲とはいえない
部分もあるので少しずれるかな、と思います。
DTPにしても絵を描いたりエフェクトかけるだけのことはあまり
指さないようですし、同じような感じかなと。
Re:おしえてくん part2 (スコア:2, 参考になる)
オーディオ編集については、
http://rosegardenmusic.com/tour/audio/
ここにちょこっとだけ書いてありますが、
できることはほとんどありませんし、その操作も
まだAudacityの方が圧倒的に軽い。
MIDIと同期できるソースがあるならくっつけて
鳴らすことはできるようなんですが、、
ちなみに、JACKdが同じユーザで動いている必要があります。
波形編集は編集したいWAVを選ぶと設定された
エディタが出てくるようになっていて、おそらく
それがaudacityということになりそうです。
つまり、Rosegarden4は波形編集をサポートしていない
ように思います(使ってないので間違ってたらごめんなさい)
MIDIはALSAに接続されたデバイスが使えます。(それ以外はダメ)
USB-MIDIですが、うまく動いています。
TiMidity++をALSA Sequencerのインタフェースで動かせば
外付けの音源がなくても使えますが、Rosegarden4自体
激重なのでまったく実用的ではありません。
個人的には、WYSIWYGの楽譜を組むソフトとして便利です。
音楽記号がTrueTypeのフォントで出せますし、
8分音符の尻尾同士を好きな様にくっつけたり離したりできます。
Re:おしえてくん part2 (スコア:1)
また、場合によっては chorus と reverb を外すのも手でしょう。
Re:おしえてくん part2 (スコア:1)
確認していませんが。
この手のレコーディング用ソフトなら、大概波形編集機能がついています。
ただ、編集以外の機能が多すぎて機能が多すぎて「どうやるんだかさっぱりわかんねえよ!」って羽目に陥るんじゃないかと思います。
そのため
波形の編集だけをしたいのなら、それ専用のソフトを使った方がイイです。
ここら辺 [interq.or.jp]で、ご自分に合うものをさがしてくださいませ。
Re:おしえてくん part2 (スコア:1)
FreeBSD 5.xで (スコア:1, おもしろおかしい)
>> FreeBSD 5でもコンパイルは通ります。
という微妙な言い回しが気になっただけなんですが。タレこみを信じてmakeしてみたら「コンパイルは通るが、実行時にSegmentation Faultで使い物にならん」っていう罠だった嫌だよなぁ。
Re:FreeBSD 5.xで (スコア:1)
現在FreeBSD 5.xではMIDIインターフェイスのサポートが無いので, そのままでは組んだMIDIシーケンスを確認することができません. (私も手持ちのSC-88STが棚ざらし状態).
例えばTiMidity++ [sourceforge.net]の様なソフトウェアMIDIに送り込めれば良いのですけど, 新しいRosegaedenでそういうことが出来るのかは私も分からないです.
こんなところで疑問氷解(オフトピ) (スコア:1)
# Rosegaedenインストールして、ピアノロールもちゃんと
# 動いたけど、音が出なかった。というか、そもそも
# *.midファイルの再生ができなくてハマり状態でした。
yp
Re:FreeBSD 5.xで (スコア:1)
>
>という微妙な言い回しが気になっただけなんですが。タレこみを信じ
>てmakeしてみたら「コンパイルは通るが、実行時にSegmentation
>Faultで使い物にならん」っていう罠だった嫌だよなぁ。
すみません、リリース直前に急遽思い立ってコンパイルした
だけですので。
手元のマシンは非力でコンパイル通すだけで数時間かかるので、
これが精一杯でした。
結局RC5まで作っていただいて、とりあえずFreeBSD 5.xで
コンパイルが通るようにしてもらいました。
増えた?? (スコア:1)
>ここで、新たに強力なアプリケーションが増えたと言えましょう。"
あれ?「増えた」とは如何なる意味でしょうか?
Rosegardenは、(俺も使ったことは無いんですが)以前のバージョンなら
数年前から存在してたのですよね?
そしてRosegardenみたいなジャンル(音楽を対話的に作るソフト)が
DeskTopアプリ以外の形態を採ることは難しいでしょうから、
数年前からそれはDeskTopアプリとして存在してたはずで、
つまり「増えて」はいないですよね?
それともここでいうDeskTopとは、
KDEなどのゴツいDeskTopのみを意図していますか?
#旧版と違って新版はKDEだ、と聞いてショックを受けたのでG7
#KDEにするこたぁないじゃないか!(Qtにするっていうならまだアレだが)
#だってディスクを余計に食うじゃないか!
#apt-getでrosegarden(過去版)とrosegarden4(今回版)を比べて、
#依存性で導入されるpackageの数の違いたるや!!
#やりたいのは音楽であって、DeskTop統合じゃないんだよ!
#そりゃ統合されれば美しいが、音楽製作に限っていえば
#要求パフォーマンスもシビアだし、
#ほかのデータ形式をDragDrop出来ても別に嬉しくないんで
#あんまり意味ないんだよね。
それとも、新版は旧版より「強力」さが段違い、なのでしょうか?(^^;
---
そりゃそうと個人的には、音楽モノこそ
OpenSourceベースな環境に期待していたりします。(期待するだけですが)
だって既存環境のしがらみが(原理的建前的には)無くて済むわけだから。
よく知らないんですが、きっと、
RTなLinuxとかをベースにすると、
ばりばり軽い(つまり高負荷な演奏や編集を難なくサクサクこなす)音楽作成環境とかが
作り得るはず、なのですよね?ね?
1CDなLinuxを作るには、
「Windowsを眠らせるに値する」ソフト(とOSの組合せ)こそが
特に相応しいんじゃないかと思うんですが、
音楽モノは、(うまく作れば)まさにそれにピッタリなんじゃないかなーと。
#これだけCPUが速くなってるのだから、音楽ソフトを「楽に」記述する手段の敷居も
#ぐっと低くなってしかるべきなのでは?と思うのでG7
Re:増えた?? (スコア:1)
>敷居が下がれば「選択肢に増える」と同意するのが一般的。
はて...?
「増える」と「選択肢に^Hが増える」とは
全然別物じゃないですか。
>わざわざ使ってもいないRosegardenの新版に水を差したいのか?と読めるような
KDEには、ならないで欲しかったです。
#Qtだけならまだしも同意できるんだが。
そういう意味では、たしかに、(KDEな)新版には水を差したがってる、
ということになりますね。その通りです。
体力や能力があればKDE抜き版をforkするところ。
>4、~たのでG7 が何に対してそれほど連発するのかよく解らない
>(公共の場でオレオレルール垂れ流しで会話が通じなさそうだ)
ええと。べつに、
(特にあなたのような人と)コミュニケートする”ため”に「~たのでG7」
をつけてるわけではないですので御了承を。
だって、それをつけたからといって、こちらが何らかの「ルール」を提示
してることにはならんでしょう?
意味不明なら、読み飛ばす自由はあなたに有りますよ。どうぞ行使してください。
>蛇足部分を、一般人が理解しやすく要約すると「Linuxには、それが得意とするシビアな要求に
>応える音楽ソフトを「楽に」記述する手段を期待」という主張、それは解らなくは無いが、
>わざわざ使ってもいないRosegardenの新版に水を差したいのか?と読めるような
その2つの主張は繋がってるわけではないですが?
>「新規ユーザーの開拓、潜在ユーザーのアピール」する品質
ほかはともかく音楽ソフトはレスポンス(そこそこのリアルタイム性)が命なので、
「品質(のアップ)」といっていいのかどうかは、すごく怪しいと思います。
Officeじゃあるまいし(^^;、見ためなんぼチャラチャラしてても
動くべき時に十分な早さ(速さではない)で動かなければ無意味なわけです。
そんなわけなので、
もし「動かしてみたら前より凄く軽くなってます!」というなら、結果オーライです。
俺としては不安「材料(つまり予想)」の増加を心配してるので、
それが解決してる「なら」、要求(?)は取り下げます。
ただ、そうであっても、「KDE外したらもっと軽いんじゃないのか?」という疑念は
残りますが。
#そういやcoLinuxでも動くんだろか?
>これについてはOOoのインターフェイス美化 [slashdot.jp]でも散々言われてるので、
軽く読んでみましたが、何を「散々言われて」いるのか、よく読み取れませんでした。
少なくともあなたが言いたいらしい事柄を後押ししてるものは
(どう無理矢理多く見積もっても)せいぜい半分、
こっちのもせいぜい半分、という感じじゃないですか?
「建設的な意見」を出そうよという意見がありますが、
KDEが無いほうがパフォーマンス的に有利だ(という予想)が
建設的でない、というのでしょうか?:-)
あと、見た目および操作性(の競合ソフトとの類似性)の話題とか、
(rosegardenには競合ソフトといえるようなものは特に無いだろうから、関係ないよね)
VerUpに伴う重さの増加という議論は、GTK1と2について「両方の意見」が出てるが、
どっちが正しい!という結論は書かれてないとか
(こっちの話は同一LibraryのVerUpという文脈ではないから、これも無関係)、
それぞれ読み応えが有る議論ですが、
いずれにせよ、
「増える」と「選択肢増える」とを混同(^^;すべきだ、という主張は見当たらなかったと思います。
Re:増えた?? (スコア:1)
Re:増えた?? (スコア:1)
>結局音源の出来がものを言うような話ですな。
たしかに「音源」については、おっしゃる事が言えてると思います。
日本語フォントと似たような事情だと言っていいと思います。
が、今回のソフトは、音源じゃなくシーケンス(など)ソフトの話なので、
あんまり関係ないと思います。
コントロールする側(シーケンスソフト)とされる側(音源)が
(望めば)きれいに分離できるってのが、
MIDIとかという分野の(ある意味での)強みだったりします。
Re:DTMってなに? (スコア:2, おもしろおかしい)
orzとかOTZとかの仲間
Re:DTMってなに? (スコア:2, おもしろおかしい)
素でこれしか浮かばなくて、理論上以外の意味があるのかしらとか思ってたですorz
Re:DTMってなに? (スコア:1)
Re:DTMってなに? (スコア:1)
Re:DTMってなに? (スコア:1, 参考になる)
DTPから派生してできた和製英語かと思ってましたが、
googleしてみたら英語でも使われている模様。
Re:DTMってなに? (スコア:1)
そうでもない...かな(^^;
#PCに五線譜が表示されるだけで珍しかった黎明期から
#JASRACに潰されるまでのDTMの全歴史を
#見てきた(気がする)んでG7
Re:DTMってなに? (スコア:1)
Re:DTMってなに? (スコア:1)
> KDEを全面的に採用し、
とあるからかな?
1を聞いて0を知れ!
Re:DTMってなに? (スコア:1)
#いや、音がちょっとシンプル [wikipedia.org]過ぎるか。。。
悲しいピエロ(道化師) (スコア:1, おもしろおかしい)
マジレすは負けだ
ここボケなければだめだと自分言い聞かせながら
Desk Top Music 以外の単語を必死に考える。
思った、なぜ必死にボケなければならなかったのだろうか?
ぼけてくれたみんなに聞きたい。
Re:悲しいピエロ(道化師) (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:DTMってなに? (スコア:0)
Re:DTMってなに? (スコア:1)
Desk Top Marmeid - ぴちぴちっ!
Desk Top Minami-kun-no-koibito - ぶちっ。
Re:DTMってなに? (スコア:1)
「ど」うにも 「勃」たない 「も」どかしさ、みたいな。んまぁ、「Moe」じゃあ仕方ないか。。。
むらちより/あい/をこめて。
Re:DTMってなに? (スコア:0)
Re:DTMってなに? (スコア:1, おもしろおかしい)
誰も Disk に突っ込まないのか!? (スコア:0)
#ふと思った。 Mac mini ならディスクの上にも楽に乗りそう。
Re:誰も Disk に突っ込まないのか!? (スコア:2, おもしろおかしい)
#注:デスクトップの『実際にディスクがありそうな位置』にディスクの絵(種別付き)を表示するユーティリティ
入れてみたけどiMacG5じゃなくてiBookなので違和感ありまくりのID
Re:誰も Disk に突っ込まないのか!? (スコア:1)
そういや「インストゥール」と言う人も居たっけなあ。
Re:DTMってなに? (スコア:0)
DTPの親戚
Re:DTMってなに? (スコア:0)
Re:DTMっていうかさ (スコア:1, 参考になる)
元々DTMという言葉はRolandが積極的に使い出し、
そのDTM普及の主力製品として発売されたのがみゅーじ君・みゅーじ郎シリーズだったはずです。
(休刊前のComputerMusicMagazineあたりでRolandの人(社長?)が語っていました)
そのためその頃からDTMに慣れ親しんでいた人の中には、
DTM=MIDI(このMIDIの使い方も問題がありますが)という人も少なくないのかと。
Re:DTMっていうかさ (スコア:1)
仲間うちで"DTM"のイベントっぽいことをやったとき、
そのへんの間口は、狭くしないよーに気を付けました。
まあ、当時は、下手に絞れば参加者が減るだけのことだったんで...
そんな俺はMSXなFM音源とMIDIの混成でした。
Rolandみたいな立場も、まあそれはそれかな、って感じでした。