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アレゲなニュースと雑談サイト

GetSetによる 2005年05月22日 5時40分の掲載
何だかもうドロドロな世界部門より。

KAMUI 曰く、 "『YAWARA!』や『MONSTER』の作者として知られる浦沢直樹氏の出世作でもあり,アニメ化もされた『MASTERキートン』だが,現在「ある理由」で絶版状態にある事が現在発売中の週刊文春(5月26日号)の記事になっている。"(続く…)

"当時,浦沢氏が『YAWARA!』を連載していた事もあり,編集部の判断として「勝鹿北星」氏が原作者として付けられ,『MASTERキートン』にはその名前がクレジットされている。「勝鹿北星」(本名・菅伸吉)氏は他にも「ラデック・鯨井」「きむらはじめ」と言ったペンネームを持つ原作者だが,実際には『MASTERキートン』の原作を書いたことは殆ど無く,ストーリーの大半は浦沢氏と担当編集者の長崎尚志氏が作っていた。その後,勝鹿氏が連載を降りたいと言い出した事から最終的に連載終了に至ったという。

こうした経緯もあり,浦沢氏が「印税はそのまま(五分五分)でいいから,増刷分では原作者のクレジット表記をもう少し小さくしてくれ」と申し入れて 一旦は話が着いたのだが,そこに横槍を入れたのが『美味しんぼ』の原作者でもある雁屋哲氏。
雁屋氏と菅氏は共に『ゴルゴ13』の原作を担当した事もある間柄で,何故だが「勝鹿北星の名前が小さくなる事は許せん」と小学館に抗議。厄介な事に菅氏は昨年末に他界しており,小学館が雁屋氏に配慮する形で『MASTERキートン』の増刷を停止した状態が続いているとの事。

雁屋氏も小学館も「もう馬鹿かと,阿呆かと」としか言い様が無いんだが……。"

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