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アレゲなニュースと雑談サイト

Oliverによる 2005年07月17日 16時02分の掲載
ひとつの疑問が解けるとまた次の疑問が湧いてくる部門より。

sillywalk 曰く、 "米映画誌「Variety」の記事によれば、マンガ「寄生獣」がハリウッドで映画化されることが明らかとなりました。監督は映画「THE JUON/呪怨」でメガホンを取った清水崇監督。また読売新聞によると映画は既に台本が完成しており、CGを駆使して原作を忠実に再現する予定だそうです。"

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  • 多分、大外れの予感。 (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2005年07月17日 18時40分 (#768458)
    当時読みながら思ってたけど、寄生獣の魅力は、平凡な画風のタッチでありながら顔や体のデッサンがいきなり狂って崩れるとかの漫画ならではの気が抜ける味があったからだと。
    戦闘シーンとか虐殺シーンはシチュエーション的には怖いけど映像効果が全然使われてなくて絵的には全然怖くないので読み物のように読み進められるというか。

    映画となると映像のリアルで恐怖感狙いになるわけだから、原作の味は全くなくなると思う。
  • ターミネーター3 (スコア:2, 参考になる)

    tomone (15592) : 2005年07月17日 21時38分 (#768512) ホームページ
    T1000 の描画で訴えられないための防衛で
    映画化権取ったと言う噂あったんですが、
    まさか本当にするとは驚きです。

    噂はやっぱり噂?
    --
    TomOne
  •  別にハリウッドでは真新しいジャンルではないですよね。
    過去には

    1『遊星よりの物体X』 [amazon.co.jp]
     (リメーク) [amazon.co.jp]
    2『SF/ボディ・スナッチャー』 [amazon.co.jp]
     (リメーク) [amazon.co.jp]
     (さらにリメーク) [amazon.co.jp]
    3『ヒドゥン』 [amazon.co.jp]
    4『パラサイト』 [amazon.co.jp]
    5『ドリームキャッチャー』 [amazon.co.jp]

    という「宇宙人の人間乗っ取りホラー作品」への経験の蓄積があります。
    『寄生獣』成功の予感を感じさせる根拠は1、2、3を観ればなんとなく・・・。
    だけど近年の作品(4,5)を観る限りでは不安ですね。
    もし『寄生獣』公開ということになったらその前に予習をしてみることをお勧めします。
    そうすればそれが単なる物真似かどうかがわかるでしょう。
  • 毎回思う (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2005年07月17日 16時38分 (#768423)
    なんで日本でやらんの?
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  • 実写化して成功したと言える映画あったんかいな? 素朴な疑問です。
    • Sakura Avalon (12557) : 2005年07月19日 1時51分 (#768871)
      「オールド・ボーイ」。原作も面白いのですが、映画の脚色(というかすでに翻案)とそれを最後まで引っ張ってゆくパワーは素晴らしいです。特にこの作品の場合はミステリー要素が大きいのですが、原作をすべて読んでいても映画版の展開を予想することができません。さらにラストのどんでん返しは原作を越えたとさえ思えます。
      賞を取って単純に世界中でヒットしたというだけでなく、制作側が原作マンガの映画化権で支払ったのが2万ドル以下だったのに映画を日本に輸出する際は200万ドル以上にもなったという点についても注目されます。

      あと最近の制作作品では松尾スズキ監督の「恋の門 [koinomon.com]」などは、見事に原作を実写化していましたしヒットにもつながっています。特に原作での流れの悪い展開をバッサリと切ってキャラを少しいじってつなげてあったのですが、そのおかげですごく見通し良くなっていたのには驚かされました。
      真夜中の弥次さん喜多さん [yajikita.com]」も監督・脚本がクドカンなためもあってヒットしましたが、こちらは原作と比べるとパターン展開もきつく途中からたるくなってしまったという印象を持っています。

      #好き嫌いはもちろん別です。実写版デビルマンだって好きな人いるわけですし。
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  • Anonymous Coward : 2005年07月17日 23時12分 (#768556)
    最近のハリウッドは昔以上に、日本の古いアニメとか新しいコミックとか、そういうのに依存してきている感じがしますよね。実際、日本から「これ面白いで」とやって、ハリウッドの映画監督に持っていくブローカーも何人かいるようです。

    そりゃそうと、最近テレビのCFで「エイトマン」の音楽が流れてるけど、あれ実写にしてほしーなー、と思っている私はやっぱり古いよな。
  • CG化と言ったほうがいいような気がする>ハリウッド
    --

    - Project Prominence -
    http://www.prominence.tv/
  • 日本語字幕:戸田奈津子

    #いや別に嫌ってるわけじゃないですが。
  • ドラゴンボール
    鉄腕アトム
    EVA 
    MONSTER
    AKIRA
    ルパン三世

    辺りも、結局のところどうなってるんですかね。
    権利はとったけど資金を集められないとかかな。
    • Anonymous Coward : 2005年07月18日 1時46分 (#768615)
      細かいところは書けませんが、映画化権というのは一番初めの契約です。
      ロイヤリティや権利関係のほかに映画化権の期限が決められ、その間は独占契約となりますが、期限内に何らかの理由で製作が中止されたり、期限内に完成しなければ契約は失効し原作者は他の人と映画化権の契約を結ぶことが可能になります。

      映画化権を取得しても監督に予算、撮影期間や脚本など製作に入るまでも決めなければならないことは山のようにありますし、製作に入る前に中止されることも珍しくないです。
      有名原作以外の映画化権は制作費から考えれば安いものなので、とりあえず買っておけみたいな時期がありました。
      世界中に知れてる日本のマンガやアニメでも、ハリウッドの有名脚本家の原作に比べればとりあえず権利だけ押さえていて、中止になっても痛くないぐらいの安いものでしょう。

      #私が知っている限りで上に出ている以外でも某有名ゲームとか某アニメーションも映画化権が買われているはずですが、正式発表になっていないところを見ると、既に権利が切れているのでしょう。
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  • sillywalk (15002) : 2005年07月17日 16時55分 (#768432) ホームページ 日記
    単行本の絵が左右逆なので、左手の「Leffy」になるとかなんとか…。
    --
    And now for something completely different...
  • 強殖装甲ガイバーのしぉしお度からすると
    全然ーん期待できませんです。

    変な脚色無しに原作のイメージ大切に作るだけじゃプロデューサ的にダメなのか?
  • Technobose (6861) : 2005年07月17日 21時32分 (#768508)
    寄生獣のパラサイトって、テロリストなどの殺人をなんとも思わない犯罪者のメタファだと思いますね。たしかこのマンガが流行ったあたりはサリン事件で社会が騒然としていた時期だったと記憶しています。当時の社会的な不安をうまく表現した物語だと思うのですが、そう考えると、今のアメリカではリアリティを感じられるドラマですよね。
    この間もそのまんま「パラサイト」というアメリカの異星人侵略学園ものをテレビでやってましたが、単純な侵略ものとかホラーとは怖さの質が違うと思うんです。
    そのあたりうまくアメリカのスポンサーを説得して、原作を活かせるのか不安でもあり期待でもあります。

    ・・・そういえば「パラサイト・シングル」なんて言う言葉も、この時期に有名になりましたよね。時期的に見て「寄生獣」の流行→パラサイトという言葉の認知の広がり→親に寄生している若者の表現にぴったり「パラサイトシングル」という流れだとにらんでいるのですが、どんなものでしょうか?
    • Re:同感 (スコア:2, すばらしい洞察)

      shiraga (14233) : 2005年07月18日 1時57分 (#768619)
      >寄生獣のパラサイトって、テロリストなどの殺人をなんとも思わない犯罪者のメタファだと思いますね。

      …。おーい。
      パラサイトはただ生きるために食ってるだけ。家畜を食ってる人間と同じ。
      あるいは肉食獣が草食獣を食うのと同じ。それが悪いのか?
      では、「家族を守る」という理由でパラサイトを殺すという「正義」は本当に正義か?
      食うために殺すことが悪で、守るために殺すことは善なのか?
      ってあたりが(少なくとも終盤の)主題だったでしょうが。

      むしろ、アメリカ的な「我々が正義だ」的な世界観に疑問を投げかけるものなので、その部分を骨抜きにされずに映画作れるのかな~という懸念は持ってますが。
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  • Re:作ってるの? (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2005年07月17日 22時39分 (#768539)
    公開予定どころか、撮影予定、
    予算すら決まってない物がほとんどですよ。

    企画書ができあがっただけの段階だったり、
    シナリオの初稿が上がっただけだったり。
    シナリオが上がってるってことは、シナリオの分、金が出ているわけで、
    それなりに企画は進んでいるんだと思いますが。
  • そういえば、じゃいあんとろぼの話もあったよなぁ。
  • Anonymous Coward : 2005年07月18日 11時10分 (#768671)
    上の方で別の方も書いていますが、ハリウッド界隈では有名脚本家のまだ書いてない(つまり内容すら未定の)脚本の複数分にまで多額の契約が付いてる状況ですし、映画化権の転売なんかも普通に行われてるので、とりあえず唾付けとくってケースは多いでしょうね。
  • kiyotan (3912) : 2005年07月18日 19時58分 (#768770) 日記

    普通に考えると人類代表「スーパー人類」主人公 v.s. 寄生獣軍団(なぜか乗っ取られた人々はみんなムキムキ:一部犬あり)の超絶バトルに落ち着くんでしょう。一回死にかけてパワーアップして帰ってくるぐらいはあるんでしょう。(もちろん、ムキムキ)で、ラスボスは5体合体寄生獣。普通じゃ勝てないんだけどヒロインとの愛のパワーで勝つんでしょうな。

    #なんとかレンジャーのお人形さん。海外バージョンの方が
    #ムキムキしてる気がするのは気のせいだろうか。
    --
    Kiyotan
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