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アレゲなニュースと雑談サイト

Acanthopanaxによる 2005年10月09日 9時49分の掲載
お世話になりました部門より。

zatsunen曰く、"DOS時代からパソコンを触っていた人なら一度は目にしたことがあるであろう、超有名ファイラー「FD」の作者、出射厚氏が、昨年の11月に逝去されていたそうです。Windows時代になってその後継として頑張って居られる「WinFD」の作者、高橋直人氏の掲示板でその話を目にしました
一度地元のホームセンターでお見かけしたことがありますが、パソコンを立ち上げてFDを起動することが当たり前だった私には後光が射して見えたものです。……合掌。"

この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。 新たにコメントを書くことはできない。
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  • Technical Type (3408) : 2005年10月09日 18時22分 (#811322)
    以前、LHUT, LHAユーティリティー32作者でいらっしゃる大竹和則さんが逝去されたという情報が流れ、親戚の方に案内されて墓を見てきましたとか、「見てきたような嘘」まで沿えて掲示板に貼られたのですが、すぐ後に「大竹和則さんご存命の件について」などという、悪ふざけにしても限度があるぞと怒りを覚える内容がその掲示板に続報で載った事がありましたね。大竹さんは一時的に体調を崩されてツールやサイトの更新ができず、ドメインの更新もトラブっただけようですが、いつのまに自分が死んだ事にされて、びっくりしたそうですが・・・

    「FD 作者、逝去」の報を連絡してくれた人の善意は何ら疑うわけではないのですが、大竹さんの例もあるので、”出射さんの甥という方からメールをいただきました”という「証拠」ですが、例えば、私が「甥です」と詐称してメールを送る事もできるし、”昨年 11 月にご逝去なされていた”というくだりも、大竹さんの時の悪質な作り話に似ているので、ちょっと気になります。”甥さんが出射さんの遺品の PC に電源を入れてみたところ、全ての PC に WinFD がインストールされていた”というのも、大竹さんの時の、親戚に案内されてお墓をこの目で見ては信じる以外にありません、といった内容の作り話に通じるものがあるな・・・と思ったり。

    • zatsunen (18939) : 2005年10月09日 23時33分 (#811394) 日記
      ええと、タレコミ者本人です。

       実は私もタレコんだあと、気になってDOS時代(一昔前のパソ通時代、というべきか)の知り合いに電話をかけまくりました(…といっても連絡が取れたのは4人だけでしたが)。

       その誰もが「知らない。初耳だ」とのことで、ちょっとあわてましたが、WinFDのホームページで、病名・病院名・遺族に弔報の了解をとっているという書き込みを再確認し、あぁやっぱりホントだったんだな、と。

       まぁ、それさえも疑えばキリがないのは確かですが、もうちょっと自分なりに確証を得たいとは思っています。

       とはいえ、一昔前のDOS時代のパソ通仲間と久しぶり、かれこれ5年~10年ぶりの旧交を温められたのも今回の報があったおかげと言えば言えなくもないかも…。
    • zatsunen (18939) : 2005年10月10日 11時54分 (#811524) 日記
      タレコミ者本人です。

       昨夜から引き続き確認作業を行っていましたが、今朝ようやく連絡が取れた、昔私が足繁く通っていたパソ通のSYSOPに事の次第を話したら、出射さんの仲間内のクラブの関係者に連絡を取ってくれて、間違いなく昨年の11月にお亡くなりになっていた、という確認が取れたそうです。

       以上報告まで。
    • えーっと (スコア:2, すばらしい洞察)

      TCHIGUILA (7899) : 2005年10月09日 21時58分 (#811374) ホームページ 日記
      今、#811322 [slashdot.jp]に「余計なもの」モデがついているのですが、「誤報であって欲しい・・・」というタイトルからしてもこのコメント内容からしてもあまりふさわしくないモデレーションのような気がします…。訃報はいつでも誤報であってほしいものです…。
      --
      -- ちどりの「ち」きっての「き」…
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  • RX-178 (2626) : 2005年10月09日 21時41分 (#811368)
    出射さんは前の会社の上司でした。
    色々とお世話になりました、他にも上司はいましたけど一番尊敬する上司でした。

    1年365日の内364日は飲んでる、1日は休むぞと威張ってましたね。
    たまにと言うか毎日と言うか良く飲みに行きました。
    幡ピン(幡ヶ谷のピンクじゃなくて村さ来、どんな略称なんだか)で
    仲間内と良く飲みましたよね、あと冬になると出射さん宅での
    鍋パーティもよくやりましたね。
    FDも私の使っていた同様のファイラにある機能がFDには無いぞ~
    と言うことを言ったら次の日にはその機能を追加した物を持ってきて
    ほらほら追加したぞ~と、それがFDの最終版の更新だったような。
    会社を辞めて岡山に戻ってからは連絡も付かず元気にやっているかと
    思っていたのですけど、残念です。

    ご冥福をお祈り致します。
    #あの頃の会社の連中には連絡入れてます。
    -------------------
    siva
  • うぬ・・・ (スコア:4, 参考になる)

    gonta (11642) : 2005年10月09日 9時55分 (#811169) 日記
    FDは一時代築いた、と言ってもいいツールでしたね。好きな奴
    なんかは、autoexec.batでbootと同時に起動するように設定し
    ていたし。UNIX版も存在した。

    LZHファイルの中身確認・解凍なんかも自動でやってくれた。
    あと、FAT直接操作して、DIR叩いて表示されるファイル名の
    順序が設定できたり(DOSでは設定できない)。あまりに便利で
    DOSコマンド覚えない奴が頻発した。

    93-95年、Win95が出る前の話です。
    --
    -- gonta --
    "May Macintosh be with you"
    • 『FDライク』 (スコア:3, 興味深い)

      wintermute (732) : 2005年10月09日 12時39分 (#811231) ホームページ 日記
      未だにあの手のファイラを説明するのに『FDライクな』なんていわれているのを散見します。その影響力の大きさを感じますね。
      僕もFDは98/PCのDOS環境で愛用し、OS/2でも『FDライクな』ファイラを使ってました。
      FILMTNなんかも使っていた時期があったけど、あの簡潔な操作体系が忘れられず、結局FDに戻ったほどでした。
      NIFTY-Serve(現@nifty)でチャットしたことがあるのを思い出しました。なんというか、飄々としたおっさんエンジニアという感じで、そこはかとなく好感を抱ける相手だったと記憶しています。
      出射氏のご冥福をお祈りいたします。
    • Re:うぬ・・・ (スコア:2, 参考になる)

      apt (28270) : 2005年10月09日 10時54分 (#811191) 日記
      FDは本当に便利なツールでした。
      # どちらかというとFILMTN [vector.co.jp]派でしたが。

      今でも時々、UNIXでも動くFDclone [vector.co.jp]をLinux上で使っています。

    • autoexec.batには書きませんでしたが(覚える苦労がないコマンド名だし)確かにPC起動したその次、2回に1回はFDを起動してました。他の作業をやっても、そのあとでFDを起動してファイルをフロッピーディスクにコピーするとかそういうことをやっていたので、結局必ず使うコマンドになってました。

      ファイル名順の変更もやってました。deleteキーでカットしてinsertでペーストするんでしたっけ?ハードディスクの中身もcommand.comの次にconfig.sys、それからautoexec.bat、さらに仮名漢字変換のドライバとか辞書ファイルの順に一生懸命並び変えていた記憶があります。(その順に使うんだから順番に並べておこう、みたいな…)

      あと、あれを使うとボリュームラベルに小文字が書けたのです。たしかLABELコマンドだとすべて大文字になってしまうのでした。

      > あまりに便利でDOSコマンド覚えない奴が頻発した。

      っていうか、あれを使えばわけわからないDOSコマンドなぞほとんど覚える必要がなかった、と言えるかも知れないですね。
      学生時代、研究室中のパソコンに入れていました。たしか研究室の先生はVzでファイル操作までしてしまう人だったのですが、自分はFDでsedit(NECのDosについてきたスクリーンエディタ)使い。

      今は実家のPC9801もメモリでなにやらエラーがでるようになってしまって動かなくなってしまいましたが、ディスクは生きているはず、きっとA:\ut\とかいうディレクトリに入っているはずです。
      (PC9801は起動ドライブがAドライブになる)

      ソフトウェアの作者の方にお礼を言ったことなどないのですが、本当にお世話になったソフトでした…。今から言っても間に合うのかどうか、出射さん、本当にありがとうございました m(__)m
      --
      -- ちどりの「ち」きっての「き」…
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  • taka2 (14791) : 2005年10月09日 11時15分 (#811197)
    FDのビューア部分を独立させたプログラムといいつつ、簡単なファイラー機能までをも兼ね備えた
    MIEL を愛用してました。

    あれに匹敵する軽さを持ったプログラムがWinには無いんだよな…
  • 南無 (スコア:2, 参考になる)

    yellow tadpole (7084) : 2005年10月09日 9時56分 (#811172) 日記
    ベクターにある作品 [vector.co.jp]です。
    作者は死すともソフトは残る。
    --
    〜◍
    • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • nabek (28461) : 2005年10月09日 10時18分 (#811178)
    私もユーザーの一人でした。なにか感慨深いです。
    業界に与えた影響は誰しもが認めるものです。
    足跡が残せるよう、”博物館”とか”栄誉章”っぽいものを誰か作ってくれないかな。。
    未来のエンジニア育成のためにもなりますし。

     →(政治に影響されない)業界の有識者様へ

    #ふっと思い浮かべるだけでも、沢山浮かびますよね
  • PDS→OLS (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2005年10月09日 14時00分 (#811258)
    以前、アマチュアソフトウェア作家が作成し、無料で公開している
    ソフトを一律にPDSと読んでいた、マスメディアに対し、
    そのようなソフトウェアをOLS (オンラインソフトウェア)と呼ぶように、
    意識改革を求め、運動を行っていましたね。

    ソフトウェアの権利に対する意識についても一時代を築いた方だと思います。
  • CUIとGUI (スコア:2, 興味深い)

    Anonymous Coward : 2005年10月09日 14時21分 (#811264)
    キャラクタベースが使いにくい、GUIが使いやすいんだという人とのギャップはおそらくこのFDに代表されるファイラーを使っていたかどうかだと思います。
    ファイラーがあった場合ファイル操作やアプリ起動はGUIよりはるかに上。

    特に2画面になってファイル操作が直感的になりました。最終究極進化系はおそらくMINT。これもFDがなかったらでてこなかったソフトでしょうね。

    アプリの拡張子や先頭部分を判断し、必要なドライバを自動的に組み込んで実行、おわったらドライバ解放など究極のシングルタスクの事実上のシェルでした。しかもそれらは自分でテキストファイルを書き換えて環境設定が自由自在。
  • tanji (6368) : 2005年10月09日 14時27分 (#811270) ホームページ
    FD は,パソコンというものに触れ始めた当時から使ってました. A.Idei というお名前も,日々見る画面で自然と覚えていました.

    ところで FD は,ソフト本体もさることながら,そのドキュメントの充実も凄かったように思います.
    # というか,当時のフリーソフト系全般に言えるかも
    A:\> PRINT FD.DOC
    とかやって印刷したら,ちゃんと改ページされて出てくるんですよね.なので,ちゃんとページ番号も振ってあって,しかも最後に INDEX も付いてたような.
    ドットインパクトプリンタ(懐かしいな)で,ガーガーと印刷して読んでた記憶があります.

    #Win95インストール後にFDでSort→WriteしてしまったことがあるのでID
  • FDありがとう (スコア:2, 興味深い)

    jack_mexfer (3850) : 2005年10月09日 16時11分 (#811294) 日記
    FDは私にファイルとディレクトリの概念を直感的に教えてくれました.

    また,PC98+DOS時代の作業効率向上に貢献してくれました.

    作者の出射厚氏に感謝と畏敬を.
    --
    // jack_mexfer
  • 大学時代、本格的にパソコンを使い始めた頃、PC98でFDを利用させていただきました。初めて使ったとき、ファイルシステムを視覚的に理解するのに大変便利なプログラムだと思いました。
    作者の方は、また若い方だと思います。ご冥福をお祈りします。
  • Win3.1の時代にMacのGUIを知っていた私は、どうしてもWin3.1のGUIに慣れることができず、ど~してもな時以外はFD経由で操作をしていました。
    サポートをする立場だったのに、FDを勧めてたりして(^^;
    懐かしい思い出です。
    --
    -- ラテール部参加者募集中
  • yororei (9799) : 2005年10月09日 11時26分 (#811203) ホームページ
    私はこの人が何をなしたか?という時代にあまりコンピュータに詳しくなかったのですが

    レスを見ていると“昔は”よく使った一時代を築いたという感じの話をみますが
    このソフトを現役で利用している人はいるのかな?
    • Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)

      Anonymous Coward : 2005年10月09日 13時03分 (#811237)
      ソフト自体が現役かどうかよりも、FDclone、jFD、DFといった類似ソフトウェアを生み出した影響力の方が話題ですよ。
      DFを入れてみればわかる。
    • Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)

      miishika (12648) : 2005年10月09日 16時41分 (#811303)
      今でもFDの流れを汲む「Pyxis」を使っています。

      FDを使っていた当時はちょうどPC98→AT互換機への
      移行時期だったので、両方で全く同じ操作ができる
      ファイラーは重宝していました。
    • Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)

      tnk (13707) : 2005年10月10日 1時13分 (#811438)
      >このソフトを現役で利用している人はいるのかな?

      いまだに,自分が環境設定している全てのWindowsマシンに導入してあります。

      上でもふれられていますが,多くのファイルの中身を次々と確認していくViewerとして愛用しています。

      また,ファイルの属性の変更を手軽に行うツールとしても重宝しています。特にシステム属性の変更は,標準のGUIでの操作が(あえて)用意されておらず,ATTRIBコマンドも使いにくいので。
    • Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)

      Anonymous Cat (27860) : 2005年10月09日 13時43分 (#811256)
      FDCloneは「Samba に優しい FDclone なページ [vector.co.jp]」のような機能もあるみたいですね。
      --
      単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
    • 5個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • dosshell とは使い勝手で比べ物にならない、と感じた当時の記憶がまだ鮮明に思い起こされます。
    故人のご冥福をお祈りいたします。
  • DOS/V全盛期に、VTEXT環境でFD使っていましたが、良いソフトでしたね。

    FD & MIEL & VZ で作業していましたが、表示する情報量で言えば、下手なGUIアプリよりも上で、しばらくはこれで十分だなぁとWindows3.1には乗り換えなかった記憶が(^^;
    --
    #日本版のOpenNTF.org [openntf.org]のような活動がしたい。
  • ducky (16839) : 2005年10月09日 13時08分 (#811243) 日記
    私がいた会社でのお話です。
    いろいろ書きますが、FDの思い出を書くのが本旨です。

    Solarisで動作する、FDclone [linet.gr.jp]というツールがあります。
    これをOracleのメンテ要員(何人くらいいたかな)のひとりがインストールし、あっというまにみんなが使うようになりました。

    ある日、パフォーマンス調査のチームから、「いますぐFDを終了させて」の一言。その理由は、Oracleのパフォーマンスに影響を与えはじめたと言うこと。psコマンドの結果を私も見せてもらったのですが、ひとりで複数動かしている人も。。。

    根本問題はさておき、FDのユーザインタフェースってみんなに愛されてたんだなぁ、と今では思ってます。
  • iFDが出た頃には……ってことでしょうか。
    最も有名なDOSアプリといってもいい作品の生みの親が、
    と思うと次から次に現れる人の波に埋もれていく寂しさを感じます。

    エコロジーIIを使わせてもらったときに「便利!でもちょっと動きがとろい」と思ったものですが、
    その後に出会ったFDが軽くスカスカと動いてたのに猛烈に驚きました。
    PC-98はもちろん、TP220を買ったときにはFD/Vにもお世話になりました。
    FDがあったからこそ、FDがメジャーだったからこそ、FILMTN派・HF派・FL派・MIEL派などを
    主張できていたのだと今になって思います。
    # MIELにファイラー搭載した時には喜んだものです

    30行パッチとかメッセージ書換パッチとか懐かしい……
    --
    ---- 何ぃ!ザシャー
  • circular (21499) : 2005年10月09日 18時33分 (#811325)
    私の主力は EC + Mifes でしたが、出先の環境などで FD を使うことが多かったので操作は手が覚えていますね。懐かしいです。読んでいて WinFD をインストールしてみようかなと思ったりしました。ふぅ。
    --
    --
  • tsukasay (2042) : 2005年10月10日 22時34分 (#811808)
    自分は一番最初に触ったファイラが会社で使われてたEC(正規ライセンス製品だったかどうか知らないけど)だったせいか、FDやFILMTNには行かず、GFに進んじゃったんだよなぁ。
    …これだけコメントが投稿されてるのにひとつも名前出てない程マイナーだったのか。
    ECライクな画面構成で、美麗なグラフィックモードと高速動作のテキストモードの切り替えができたり、コマンド実行時に音声ファイルの再生機能を持たせたりと、けっこーおもしろいファイラだったんだけど。
    Windows化の波には完全に乗り遅れて、FileVisorのOEM版みたいなのでお茶を濁しつつ消えていってしまった…
    --
    ♪ 気楽にいこ〜よ // つかさ
  • midcpp (21702) : 2005年10月11日 12時29分 (#812039)
    無くなった病院、実家から 5 分のトコなんですが……。
    そんな近所に住んでいらっしゃったんですか……。
    僕も DOS 時代は FD は愛用していました。もちろん、今も Linux 環境では FDClone。
    # Emacs の Dired は使いにくい……

    出射氏のご冥福をお祈りいたします
    ゆっくりお休み下さい
  • Re:DF (スコア:4, 参考になる)

    bee (10028) : 2005年10月09日 11時16分 (#811198) ホームページ 日記

    私もWindows 3.1まではDOS窓でFDを使っていました。

    Windows 95のDOS窓ではVFAT領域が見えちゃったりして不都合があったので「FDの使い勝手にWindowsの見た目を」というのを目標に作り始めました。

    訃報を聞いて、追いつく前に手の届かないところに行かれてしまったような、そんな気分でした。

  • ducky (16839) : 2005年10月09日 13時13分 (#811246) 日記
    alias fd=df
    としていません?
  • Re:winfdって (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2005年10月09日 13時41分 (#811255)
    無償でサポートを受けれると思っている貧乏人は
    フリーウェアで満足してろと。
  • なんでシェアウェアなんだろう?
    オリジナルとは志に差があるのか...
    やはり、志というより開発するのにDOS時代とは桁違いに金がかかるようになって、個人レベルでは辛くなっている面があるのではないかと思います。
    コンパイラ、書籍、その他関連ソフト類、労力...
    • Re:winfdって (スコア:2, 参考になる)

      taka2 (14791) : 2005年10月10日 2時16分 (#811462)
      具体的に高いか安いかの議論は他の方にまかせるとして、

      手元にあるCマガジン創刊号(1989/10)の特集「主要コンパリア徹底チェック」には市販のCコンパイラが15社21製品紹介されていますので、
      有名どころをいくつか挙げてみると、

      Microsoft C Ver.5.1 (マイクロソフト)     98,000円
      Quick C Ver.1.1 (マイクロソフト)       20,000円
      TURBO C Ver.2.0(ボーランド)         29,800円
      LatticeC Ver.4.1(ライフボート)        98,000円
      LSIC-86 Ver.3.10(エル・エス・アイ ジャパン) 48,000円
      PowerC Ver.1.40J(システム・ワン)       9,801円(最安)

      って感じですかね。

      この頃はまだLSI-C86試食版は出てきてませんし、Quick Cは出たばかり。
      PowerCは安かろう悪かろうで、実用にはならないって評価だったかと思います。

      あと、世にでているC言語入門書はMicrosoft CもしくはTURBO Cを前提としたものが多くて、
      それ以外のコンパイラでは、微妙な仕様の違いのせいで、そういう書籍は参考にならない、という問題もありました。
    • 3個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • Anonymous Coward : 2005年10月09日 19時16分 (#811338)
    元は無料という意味ではフリーだけど、
    勝手に拡張されたくないからバイナリが軽く暗号化されてたりしたような。
    fdmだったかマウス操作ができるようなツールがver.2のころにあって
    そっちのサポートも要求されるようなメールをもらったとかで、
    内部をいぢられるような拡張はちょっと嫌がっていたような。
    中途半端な拡張するくらいなら新しいユーティリティつくりなさいって
    いってた気がするけどうろおぼえなので、NIFTY残党の人フォローよろしく。
  • 同じく、縁あって10年ぐらい前、何度もカラオケボックスとかで一緒に暴走してました。
    見た目、真面目そうな親父さんでしたが、酔っ払うとホントただのスケベなハゲ親父で…
    エロな替え歌の歌詞を財布に入れてたりとか、「女は30過ぎてからがいい」とか…
    なんだかんだと、青二才の我々とも何の隔たりとか持たず、むしろ同化して「青年の心」忘れていない人でした。

    良い意味で、みんなに弄られながらも愛されてたキャラで、すぐに友人感覚で会話していた人でした。
    歳を感じさず、むしろ年齢の隔たりすら向こうが取り壊してはやってくるような良いオヤジでした。
    何度も「いでいさん、うわっ眩しい」って冗談で挨拶しても、じゃれる様に「このやろう」と笑ってた顔が
    懐かしいです。

    ああいう、エンジニアとして年代関わらずに接したいです。

    #「今度のFDのVerUpはいつ頃なんですか?」
    #「ソース(リスト)無くした」
    #「このハゲオヤジは…」
    #なんて会話して、あっけに取られた事もあったっけ…
    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
  • > 自分の環境はHF+KTX

    私もNEC9821+DOSでそうでした。
    FreeBSDに移り住んでからは、ほとんどFDです。
    GNOMEでランチャに

    kterm -km euc -fg white -bg black -geometry 120x50 -e fd

    で登録してます。FDなくしてファイル操作できない、という
    状態です。(コマンドラインから打ち込むの面倒なので)
    --
    --------------------- DKjldajrweoifL+KDjaw ---------------------
  • Re:winfdって (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2005年10月10日 3時45分 (#811474)
    > 元がフリーで、実際たくさんの人に利用されたのに、
    > winfdが普及を阻害するようなシェアウェアにすることに
    > 抵抗を感じる人がいても当然だろう。

    FD を改造してシェアウェア化したと勘違いしていませんか?
    WinFD は見た目は似ているけど別物です。
    つまり、Windows 版独自ファイラーのひとつにすぎません。
    似たようなファイラーは [vector.co.jp] 、 シェアウェアも含めてたくさんありますよ。 [wikiroom.com]
    なお、FD に似た名前にすることは Idei さんの了承済みです。
  • G7 (3009) : 2005年10月11日 2時30分 (#811900)
    >> 本気で保守もしたければ、ソースを公開すべきだと思う。
    >この根拠のない自信はなんなのだろう?

    自信っていう類のものかどうかは不明だけど、
    公開については、それこそ、

            自分がくたばった後も誰かがメンテできる(しやすくする)

    ことまでをも視野に入れるならば、やっぱりソースは
    公開かつ自由系ライセンス(そうでないとチョサッケンがソースを縛っちゃわないか?)
    がいいですよね。

    人は死んで、ソースを(技術的にもライセンス的にも弄りやすいかたちで)残す、と。

    まあ、それダケが正解だとは言わないけど、
    それが有力な正解の一つであるのは確かじゃないかなあ。
    少なくとも向こう三代くらい権利を占有してバリバリ商売していくつもり満々の(大?)企業とかでもない限り、ね。
  • G7 (3009) : 2005年10月11日 2時39分 (#811903)
    >対価を貰っている以上、責任を持ってサポートするという緊張感みたいな物もあると思う。
    >これはある種のプロ意識だと思うので、良いことだと思うのですが。

    プログラマって、縛りをいれたところで、その能力が増えるわけじゃないですからねえ(^^;。

    能力のない人が緊張感に基づいて作業するより、
    能力のある人が鼻歌歌いながら(つまりノリノリで)作るほうが、
    絶対いいものが出来るんですよね。

    緊張感で何かが向上することを期待するのは、
    能力に何かを期待するより、
    数百分の1の効果くらいしか無いよなあと感じています。

    で、有能で、それゆえに「ソフトを作るの自体が楽しい」人は、
    えてして縛らなくてもソフト作ってくれるわけ。しかも得てして良いものを。

    これが多くの場合の「フリーソフト」の出自だよね。

    ーーー
    いっぽう、責任感が主たるDriveForceになる状況だと、
    開発者にはストレスとかが溜るほうが多くなってくるはず。

    そうするとモチベーションも注意力も低下し、品質が下がります。
    下がったものを更に責任感ベースでどうにかしようとすると、もう悪循環。

    要するにデスマーチの一丁目です。

    ま、(たとえば) 責任感で物事がどうこう成ると思ってるようなリーダーが仕切ってる場だと、
    その無理がたたって、いずれデスマーチになるでしょうね。

    #責任感しかない(つまり妥当な技を身に付けてない)連中が
    #糞日程や糞設計や糞実装をしまくる(なにせ頑張りますからOUTPUTの量は多い。質はさておきね)のを
    #何度も見たのでG7
  • Re:winfdって (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2005年10月11日 5時17分 (#811925)
    また「自分で書け」厨か。そういう話じゃないのにな。

    無料フリーソフトの代名詞みたいな存在だったFDの名を冠しておきながらシェアウェア、ってのは最近の事例でいえば「インスパイヤ」ってところだ。
    お前はavexにモナーを取られても「自分で書けば全て解決」とかいうのか?
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