2005年Slashdot Japan的重大ニュースは? 104
ストーリー by Oliver
あっという間に365日 部門より
あっという間に365日 部門より
char曰く、"年末の恒例行事として/.J的重大ニュースを読者 に伺いたい。今年タレコまれたストーリーの中で、タレコミ忘れたニュースの中で、タレコんだものの却下されてしまった話題の中にもアレゲに光るものがあっ たかもしれない。この1年でアレゲを感じた出来事を紹介していただきたい。
参考:2001年の10大ニュース、 2001年の流行語、 2002年7月の中間集計、 2002年の重大ニュース、 2002年の/.-J的流行語大賞、 2003年7月の中間集計、 2003年の重大ニュース、 2004年7月の中間集計 2004年の重大ニュース 2005年7月の中間集計"
イトカワ星人、はやぶさ壊す (スコア:5, おもしろおかしい)
AVG anti-virus data base out of date
Re:地球人、イトカワ壊す (スコア:3, おもしろおかしい)
鉄球ぶつけて欠けた部分弁償しやがれ。
#これだから地球人は・・・
Re:地球人、イトカワ壊す (スコア:1)
テンペル星人に途方もない弁償をしないと
いけないんですね。NASAの中の人も大変だ。
#日本人のぶつけた鉄球なんかは可愛いもの。
Slashcode 2.5 (スコア:5, すばらしい洞察)
Slashcode 2.5へようこそ [srad.jp]。"/.J的"には重大ニュースですね。
Mac go to intel (スコア:5, すばらしい洞察)
あとはubuntu-jaの登場やknoppixの躍進。さらに、
OpenOffice2.0,Firefox1.5リリースあたりが、
ニュースとしては大きかったと思います。
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:Mac go to intel (スコア:1, 興味深い)
思ったよりMacの売り上げが落ち込まなかったのが好印象です。
OSX10.5ではFinderがCocoa化される予定なので、x86に最適化されたFinderが使えそうです。
Windows vistaのテスト報告も各所で聞かれますが、OSX10.6ではOS Xiと広い範囲のハードウェアで動作するプロ向けのOSXの2タイプも発売されプロ向けのアプリやドライバもバンドルされるようなので直接対決は凄くなりそう。
Macはいい方向に向かってますね。
Re:Mac go to intel (スコア:2, すばらしい洞察)
Appleの見解として、Intel CPUの乗ったMacintoshでWindowsを動かすことを妨げるつもりはない、と表明されています
となると、virtual PCみたいなエミュレーションじゃなく、dual boot環境が簡単に構築できる可能性もあります
なので、Macintoshに興味あるけどWindows環境を捨てるわけにはいかない……という人が、dual boot用に買うという可能性はあるんじゃないでしょうか
詐欺、不正送金 (スコア:5, 興味深い)
このニュースが一位だっていうんじゃなくてエントリーさせてもいいかなと。
いままでクラッカーがPC乗っ取ってもspamの踏み台にしたりとか、DOSしてたとかwarez位だったんですけど。
ピンポイントで口座から盗むような詐欺が出てきたなーと。
spywareがネット経由ではなくてCD-ROMな点も個人的にはポイントが高い。
ソーシャル的な手口もそうですが、これは手法を考え下準備をしなければ出来ないでしょう。
あと、
・特定PCで一度だけ実行すればよい。
・フルスクラッチで書かれている。
・特定目的を達すれば良いので、最小限のコードで。
こんなヤツってウイルス対策ソフトで対応できるかという点も気になります。
#言いたい事があまり纏まってなくてすいません。
/. 的、ってところからはちょっとずれるかも知れませんが (スコア:5, 興味深い)
もしかすると、最初から『安全』なんてなくて『安全の幻想』が幻想だって暴かれただけだったのかもしれませんが。
・尼崎の列車事故で『安全な乗り物だった電車が、実はシステム的に安全性の裏付けが乏しかった』ことがわかり、
・あちこちで発生した通学路や学校や塾での児童殺傷事件で『安全だと思っているところも安全とは限らない』ことがはっきりして
・危険性があるからこそ『安全性に万全の備えをしていると信用していた』飛行機でも注意力不足が原因と思えるようなトラブルが多発して
・東証の連続したトラブルなんかで『資本の流通基盤が実は結構イイカゲンな仕組みをベースにしていた』ことが明るみに出て
・地震に強いとか信用してたはずの『確認付きコンクリート建物ってのも盲目的に信用していいわけではない』ことがはっきりした。
ほかにもいろいろありそうですが、生きて行くに当って『なにも信じない』から始まるセキュリティ意識の重要性が改めて認識されるようになった年のような気がします。
Re:/. 的、ってところからはちょっとずれるかも知れませんが (スコア:2, 興味深い)
針が逆に振り切れてしまった一年だと思います。
来年は、トレードオフを意識して針が真ん中辺に
来て欲しいです。
--- (´-`)。oO(平和な日常は私を鈍くする) ---
Re:/. 的、ってところからはちょっとずれるかも知れませんが (スコア:2, すばらしい洞察)
>針が逆に振り切れてしまった一年だと思います。
>
>来年は、トレードオフを意識して針が真ん中辺に
>来て欲しいです。
針でどちらかにふれるものと考えてるうちは何も変わらないでしょう。
必要なのは信じるに足るまで疑いをもって検証すること。
「無条件で信じる」も「全てを疑う」も、その結果しか見ていないという点は同じだし、
だからこそ検証の過程を偽装されても気付かずに、裏切られたなどと思うのでしょう。
信じるのも疑うのも勝手ですが、何がその根拠であるか、
いつでも何度でも問い直し続けない限り、いつかまた裏切られることになるでしょう。
Re:/. 的、ってところからはちょっとずれるかも知れませんが (スコア:2, 興味深い)
どうも利益追求に走るあまりに、プロフェッショナルである技術者/職人の言う事を、金の力でねじ曲げることから問題がおきているように見えてしょうがありません。
プロフェッショナルの言う事を、なぜ、依頼する側は信頼しないのでしょうか。プロが無理だっていったら、無理なんだよ、、できないものは、できないの、理解しろよいい加減。
もちろん、受ける側ももっと毅然とした態度が求められるのはいうまでもありません。
このままだと、これからもどんどん、起きるよね。Re:/. 的、ってところからはちょっとずれるかも知れませんが (スコア:1, 興味深い)
今年に特徴的なのは人災であることですよね。
やるべきことをやっていない。
現場は勤勉な日本だったのに何かおかしくなってるぞ?
と言われだしたのは確か工場での相次ぐ事故からだと思います。あれって去年だっけ?
大手音楽流通業者の暴走と自滅 (スコア:5, 興味深い)
その2:私的録音補償金問題における著作隣接権関連団体の主張と、その後の動き
おまけ:のまネコ問題
去年の還流CD防止法で無理を通したのがたたったのか、大手音楽流通業者の思惑通りに世の中がすすまなくなってきている感じがします。今年が転機に当たるのではないでしょうかね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:大手音楽流通業者の暴走と自滅 (スコア:2, 興味深い)
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
なぜマダ出てないはやぶさ (スコア:4, 興味深い)
日本でiTunes Music Storeが開始 (スコア:4, すばらしい洞察)
俺はダントツでこれ。iTMSを使うようになって音楽との付き合い方が
がらっと変わりました。検索して、視聴して、気に入ったらアルバムの
中の1曲だけ買う。これだけのサービスが家にいながらにして
できるなんて、ちょっと前は考えられなかったよ。
Re:日本でiTunes Music Storeが開始 (スコア:1, 参考になる)
全く話題になってないのが悲しいので、
元SME社長の丸山氏が音楽無料ダウンロードサイト開設 [shibukei.com]をぶら下げときます。
Re:日本でiTunes Music Storeが開始 (スコア:2, 参考になる)
「上前をはねる仕組みはダメ」とネットに触れて気がついた [nikkeibp.co.jp]
ThinkPad萌えなので (スコア:4, 興味深い)
IBM PC事業売却決定! [srad.jp]
5月第1週始動予定! [srad.jp]
IBMの残り香のある今のうちにThinkPadを買っとくべきなのかが問題だ。
ヽ( )`ω´( )ノ
セクションローカルだったが (スコア:3, 参考になる)
ヒトクローンの“第一人者”がヒト胚クローン論文のデータを捏造していた可能性が濃厚に [srad.jp]
称うべきかな、科学の御名を (スコア:5, すばらしい洞察)
私は逆だと思います。(http://www.asahi.com/paper/editorial20051224.html)
たとえ権威であろうが、たとえ国民的ヒーローであろうが、たとえ国家の全面支援がなされていようが、
科学においては捏造は必ずバレる、という
言うなれば『科学は不正を許さない』ということが端的に立証されたのが今回のES細胞捏造事件だと思います。
一度論文として公表されれば、それはあらゆる面から批判的検証がなされ、
インチキな実験ならば反証実験がなされて結局は化けの皮が剥がされる、という
またとない実例になったわけです。(今回は科学者による検証実験によってではなく、
素人がフォトショップで画像を重ねてみただけでバレる粗漏な捏造だったわけですが)
民族的・政治的情熱が科学に悪影響を与えた例でいうと
・N線 [wikipedia.org](ドイツ人の発見したX線に対抗してフランスで『発見』された架空の放射線)、
・ルイセンコ学派 [wikipedia.org](ソ連のルイセンコがメンデル進化論は資本主義的だとして批判し、
獲得形質の遺伝を主張した進化論学派)
に次ぐ科学史上の悪例になろうかと思います。
(広い例でいうと「ヨーロッパ人の祖先の原人の脳は大きい」ことを証明しようとしたピルトダウン人の捏造 [wikipedia.org]
もそうかもしれません)
ともあれ、『天網恢恢疎にして漏らさず』といい、また『お天道様は見逃さねえ』とも言います。
科学の自浄能力の高さが世間に証明されたことは、科学の公正さを知らしめたことでもあるでしょう。
#捏造はトンでもないことですが、韓国の国民的ヒーローを追い詰めた報道の端緒が同じ韓国のテレビ番組であったことは
#この国際的不面目の事件のなかの、かろうじて一筋の光明であるとも言えるでしょう。
##つーか、そうでもなかったら救いようがねえ。
Re:称うべきかな、科学の御名を (スコア:3, 興味深い)
えー?
現時点で皆が信用してる論文だって捏造データ入りのものはあるかもしれないし、そのまま将来的にもバレずに済んでしまう可能性だってあるでしょう。現在では研究分野も細分化されているし、しかも研究内容によっては特殊な装置が必須だったり、他者が追試で検証するのは極めて困難or不可能なのが現状です。極端な例を挙げれば、もしスーパーカミオカンデのデータが捏造だったとして、誰が検証できますかね?
もしも一線の研究者に本気で悪意を持って捏造されたら、捏造時によっぽどのヘマをするか、内部告発とかが出てこない限り、ほとんどバレないように思えます。だから結局は研究者のモラルを信じるしか無いわけで、今までの研究の世界もそうやって成立してきています。もちろん、今後は何かの変化があるかもしれませんが、どう変わったとしても、最終的には研究者のモラルに依存する話になると思います。
>> 一度論文として公表されれば、それはあらゆる面から批判的検証がなされ、
そもそも論文誌に掲載された論文というのは、複数の専門家による査読をパスしているというのが前提(実際は査読の厳しさは学会によってマチマチですが)なわけで、公表された後から検証が必要になってる時点で「研究」という世界のシステム崩壊というか、まさに「科学への信頼が揺らい」でるようにしか見えませんが…
Re:称うべきかな、科学の御名を (スコア:2, 興味深い)
内容が間違っていれば、誰かが正しい研究結果を発表すればよろしい。
仮に、論文掲載時に詳細で緻密なチェックがあったとすれば
アインシュタインの論文すら、まだ公にされていないかもしれないですね。
査読とは、とりあえず妥当であると判断するだけのものです。
# 発表されている論文を鵜呑みにしちゃいけません。
# はるか昔から、そういうもんです。
Re:称うべきかな、科学の御名を (スコア:2, 参考になる)
>#この国際的不面目の事件のなかの、かろうじて一筋の光明であるとも言えるでしょう。
ただ、その事実を暴いた韓国MBCの番組は国民から総すかんに遭い、
番組は中止、スポンサーによる出稿拒否の憂き目に遭ったとか。
光明かどうかわかんないですが。
#韓国国民の民度云々の話になるとあれですが敢えてID
--- #寝て起きて食べてまた寝る
Re:称うべきかな、科学の御名を (スコア:1, 参考になる)
ってゆうか、妙なジンクス [chosun.com]の数々、結局すべてパクリと偽造なんじゃねぇのか?
こんな黄教授ですが、韓国国民には大人気なようで、
いまだに「国は今後も研究支援するべき」とする世論が大勢を占めているようです。
さすがというかなんというか……
Re:称うべきかな、科学の御名を (スコア:2, 興味深い)
>>インチキな実験ならば反証実験がなされて結局は化けの皮が剥がされる、という
誤解されている方が多いようなので一言
医学や生化学,ある種の実験物理などの分野では実験機材・実験手法の問題から,論文を容易に検証出来ないことも多いのです. 論文見ただけで明らかにインチキまたはイカレてる内容であれば無視されるだけです. ちょっと怪しいなという場合でも,反証することに重要な科学的意義認められる場合でなければ,わざわざ後ろ向きの反証実験なんてしません.(なぜ怪しい論文書いた研究者のために自分の時間使って奉仕しなけりゃいけない?)
反証実験によって否定される前に大勢の援護者・追随者が現れて今回のような騒ぎになることもあれば,逆に反証実験によって明白に否定されなかったにも関わらず忘れ去られた(無視された)論文もあります. 科学は公正でも,科学者の業界はそれほど公正でも自浄能力が高いわけではありません.(数十年~百年という時間のオーダーでは確実に自浄能力が作用するのですが)
Re:称うべきかな、科学の御名を (スコア:1, おもしろおかしい)
彼は「ホモ・フローレシエンシス」ですから。
#発見は2003年か、でも一般に話題になったのは今年だよね?
ES細胞研究の重要性 (スコア:5, 参考になる)
私も医学は素人なんで、最近までは知らなかったのですが、最近医学部受験生に勉強を教える機会があって色々調べていました。そこでわかったのですが、ES細胞にまつわる研究って、間違いなく今の医学の一番のトピックなんですよね。だからこそ、韓国でも黄教授のノーベル賞をとらせるために国を挙げて支援しようとしたわけですし。新聞なんかでも、ES細胞関連研究の話題は週に何回もでてきます。ES細胞は、どんな器官にも分化できるため、臓器などを作ることができるとされています。本人のDNAを持った核をいれて分化させてしまえば、拒絶反応も起こる可能性がなくなるわけで、注目されています。しかし、可能性はわかっていても、自由に分化させる技術が確立されていないため、これを成功させればノーベル賞が取れるといわれているのです(黄教授は、これを成功させたという論文を捏造したわけです)。これだけ重要なものなので、医学では癌の薬と同じか、それ以上に脚光を浴びているわけです。
しかし、スラド編集者も私も含めて、一般の人はおろか、科学好きの人にも知れ渡っていないなぁ、という実感があります。/.Jのトピックのタイトルも、「ES細胞」じゃなくて「ヒトクローン」になってますし(間違いではないですけど、より重要なのは胚性肝細胞にまつわる問題)。Science では、Stem Cell Issues ですし、新聞でも ES細胞ということばを見出しに使っているのに、一般にはヒトクローンの方が受けがいいのだとしたら、重要性が正確に伝わっていないのでしょう。
ちなみに、倫理問題になっているのは、ES細胞を作る際に使う胚が、人間に成長しうるものである、という点です。つまり、これは人を犠牲にしているのではないか、という見解があるのです。そうではなく、これはまだ人になっていないから臓器と同じだ、というような見解もあります。そこで、現在は不妊治療のために準備した胚のうち、使用されなかったものだけを、ES細胞の研究に使うようにしています。ところが、女性の体内からわざわざ胚を取り出している(当然女性の母体にもいらぬ負荷がかかる)のが韓国の実態だったようで、これが倫理問題になっています。
今後は、倫理問題をしっかりさせる、ヒト胚を用いずに全能性の細胞をつくる技術を確立する、などの方向に流れていくのではないかと思います。
#専門の方、間違っている箇所は指摘よろしく。
Re:ES細胞研究の重要性 (スコア:3, 参考になる)
いるのだと思いますが、
>Science では、Stem Cell Issues ですし、新聞でも ES細胞
>ということばを見出しに使っているのに、一般にはヒト
>クローンの方が受けがいいのだとしたら、重要性が正確
>に伝わっていないのでしょう。
まず、「幹細胞(Stem Cell)」自体は「胚性(Embryonic)」で
なくとも作れるといわれています。
(骨髄細胞から作ろうとしている研究者もいるそうで。)
そして、胚性にせよ、そうでないにせよ全能性をもつ
「幹細胞」を作り出して自由に分化させることが一番の
目的であることは間違いありません。
したがって、一番重要なのは「幹細胞」を作ることであって
クローン自体はその1手法に過ぎないのにクローンという
言葉ばかりが一人歩きしているのはいかがなものか?と
いうのが元発言の趣旨なんだろうなと理解しました。
今回「クローン」であることがクローズアップされているのは、
移植対象者の体細胞と同一の遺伝情報を持った細胞を作るのに
現時点では「クローン」を用いるのが手っ取り早かっただけです。
「クローンの方が受けがいいから」ということではなく、
患者に合わせたオーダーメイド移植臓器生成のための
1手法としてクローンが有効だという観点から
「クローン技術を用いたヒトES細胞の作成」を研究し
それに成功したと発表したのが今回の黄教授の論文で
あったと私はとらえています。
黄教授(獣医師)自身も牛のクローンが元々の専門分野だったと聞いています。
もちろん、患者本人の骨髄細胞から幹細胞が作れるなら
それに越したことはありません。受精卵にせよ、クローン
にせよ、そのまま生育させていけば人間になってしまう
ものを材料として用いることには倫理上の問題が多すぎるためです。
今回の件は捏造部分ももちろん問題ですが、そもそも
・卵子の入手にまつわる倫理的問題
・ヒト胚を原料にしたヒトES細胞の扱いについての倫理的問題
この二点が元々問題点として指摘されていました。
そのうえさらに捏造だったことで、いっせいにずっこけたということになります。
GUST NOTCH な気分でいこう!
Re:セクションローカルだったが (スコア:1)
一般向けとはいえ, Scientific Americanで2005年の研究者No.1に選ばれた [sciam.com]人のスキャンダルですからね. セクションローカルで指摘されていた常温核融合やN線 [genpaku.org], ポリウォーター [wikipedia.org]並みの事件になるかも.
AMDがアメリカのデスクトップ向けCPUの販売で首位に (スコア:2, 興味深い)
出る!! (スコア:3, 参考になる)
つけれないからです。
調査を行ったcpuランキングは「個人向けPC」の出荷だったので
Re:出る!! (スコア:2, 興味深い)
とは言え, 法人向けx86サーバ市場においてAMDのOpteronが躍進した [cnet.com]のも今年の特徴ですね.
We're here, we're queer, we're penguins (スコア:2, おもしろおかしい)
日本語の記事が無かったのでお蔵入りしたもの。個人的にヒット。今の今まで忘れられません。
関連記事:
#ハピホリディ。
萌えによる精神汚染 (スコア:2, おもしろおかしい)
5分で脳が腐る (スコア:3, おもしろおかしい)
浄化の間違いでは。
あれです。「風の谷のナウシカ」ですよ。
ネタバレですが、実は腐海は大地を浄化するために存在していたわけで、「萌え=腐海」であり「ヲタク=蟲」なのですよ。
ヲタクが「萌えー萌えー」と瘴気を吐き散らすのも、この汚れた世の中を浄化するため仕方なくなのです。
そう、萌えの後には、きっと美しい世界が・・・。
そう言えば。
そろそろ有明に向けて大海嘯(蟲の大行進)が行われる時期ですね。
WILLCOM祭り (スコア:2, すばらしい洞察)
トップ10入りはちょっと無理かな……
Re:WILLCOM祭り (スコア:1)
電話としても電話会社としても発生させてはいけない問題だとは思う...
まぁ着信をあまり期待していなW-ZERO3が主な使用用途の装置でよかったかもね..って感じか
Re:WILLCOM祭り (スコア:1)
詳細は、あっちにかいておきま
身につまされたので (スコア:2, 興味深い)
不治痛 (スコア:2, おもしろおかしい)
社長は責任取らないみたいだし、問題がすべて出尽くしたとも思えないし。
Re:不治痛 (スコア:2, すばらしい洞察)
他人事と思ってる奴が一番危なかったりするかもね。
JST原器がセシウムから水素メーザーへ (スコア:1)
Re:JST原器がセシウムから水素メーザーへ (スコア:2, すばらしい洞察)
今年じゃなくて、来年の話じゃん
Re:JST原器がセシウムから水素メーザーへ (スコア:1)
話は来年でも、ニュースは今年ってことで。
#いいのか?それでいいのか?
ZETA OS 1.0日本リリース (スコア:1)
http://srad.jp/article.pl?sid=05/07/09/1653251 [srad.jp]
めでたい。
スラッシュドット ジャパン | 回転するゆで卵は本当に宙に浮く
http://srad.jp/article.pl?sid=05/07/09/1653251 [srad.jp]
おどろいた。
Re:ZETA OS 1.0日本リリース (スコア:1, 参考になる)
#それだけなのでAC。
Oliverタン就職 (スコア:1, 興味深い)
Oliver氏に「贈る言葉」 [srad.jp]
他にはkazekiri氏復活?(地震が近い?) [srad.jp]
いくつか (スコア:1)
年初にこう書いた [srad.jp]んではやぶさ関連 [srad.jp]。
個人的にはスコア5を初めていただいたことかなぁ。
「なんとかインチキできんのか?」