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佐賀市が基幹システムのバグで課税ミス、去年はデータを手直し? 77

ストーリー by yoosee
あまりに場当たりすぎる対応 部門より

気持ちはわからないでもないAC曰く、"asahi.comの記事によると、佐賀市は19日、市独自の基幹システムで、バグを原因とする課税ミスがあったと発表したとの事。 記事によると、国民健康保険税は世帯ごとに国保加入者の合計の年間所得に課税されるが、プログラムでは今年度に65歳になる国保以外の健康保険に加入している世帯主の所得も誤って加算していたため、本来よりも高い税額になったという。プログラムは16日に修正し終えたとのこと。

…ここまでなら、ただの良くあるバグの話題なのだが、実はこのシステムは '05年4月から運用されており、昨年は問題が起きていなかった。 この基幹システムは 同市が韓国のサムスンSDSと共同開発したものだが、運用開始直後は約50人の同社員がエラーをチェックしていたという。どうも昨年はデータがおかしい事に気づいた人が居たものの、データだけ手直して、プログラムはそのまま放置されたらしい。

まずいとは思いつつもこっそり修正、というのはデスマーチでは見かけないこともない光景だとは思うが…、データだけ直してもプログラムがそのままじゃ、いずれ再発して発覚するとか考えなかったのだろうか?"

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  • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 7時49分 (#965477)
    ありました、そういうシステム。

    会計システムなんですけど、まともに動いてなくて、事務の人がやたらとデータベースに詳しかったりしました。
    テーブルを全て把握してるのは勿論、リレーションとかトランザクションとか、そんな話も普通に通じたりして。
    別にコンピュータが趣味ってわけじゃない普通の事務員さんが、そこまで詳しくなっちゃった経緯はあまり想像したくないのだけど。。

    まあ、バグを承知で、運用でカバーしましょうってぐらいはよく聞く話ですよね。

    多分、世の事務員さん達は日々、怪しげなシステムに翻弄されながら果敢に電卓を叩いているのでしょう。
    がんばってー
    そして、ごめんなさーい。
  • こんな光景が浮かんだ (スコア:4, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2006年06月23日 6時31分 (#965457)
    あと1週間・・・あと1週間耐えれば、この地獄ともおさらばだ。
    ん?あぁっーー!・・・と、とりあえずデータ直して見なかったことにしよう。もう知らん!何も知らん!
    • 気持ちはわからんでもなけいけど、プログラマのような人々は「デスマーチ」だの「地獄」だの、自分らの仕事が一番大変だ、苦労しているのに報われない、的な感覚くさくてちと鼻につく。

      まぁ、たしかにしんどい仕事を互いに慰め合うのは必要なんだけどね。でも、しんどい仕事ってのはいくらでもある。しんどいって意味もいろいろある。たしかに、ここはスラドなので人口比率からいってIT関係者が多数を占めて、デスマーチで共感を覚える人が多いんだろうけどさ。
      • よほど不遇な職に就いておられるのでしょう。
        余裕が無い時は思いやる心が持ちにくいものです。
        --
        ヒースキット山口 heath yamaguchi
        親コメント
      • >しんどい仕事ってのはいくらでもある。
        >しんどいって意味もいろいろある。
        ですよね〜
        ウチの社長(や部長)もよくそう言ってます。
        • by RX-178 (2626) on 2006年06月23日 9時53分 (#965564)
          >>しんどい仕事ってのはいくらでもある。
          >>しんどいって意味もいろいろある。
          >ですよね〜
          >ウチの社長(や部長)もよくそう言ってます。
          それって、ただ単に内臓疾患なのでは?
          先に社長がコロッと逝く可能性は少ないでしょうけど
          親コメント
        • >>しんどい仕事ってのはいくらでもある。
          >>しんどいって意味もいろいろある。
          >ですよね〜
          >ウチの社長(や部長)もよくそう言ってます。

          良かったじゃないですか。
          社長や部長がよく世間を知っている人で・・・。
      • >自分らの仕事が一番大変だ、苦労しているのに報われない

        などと思ってる人間は勝手に自沈していきますから、
        巻き込まれないように生暖かく眺めておけばよいと思いますよ。
        自沈しているくせに周囲のせいにしたがるのはうざいけどね。
  • by pivo (27159) on 2006年06月23日 6時36分 (#965461) 日記
    瑕疵期間をやり過ごせれば。

    #日本の企業では無理なのでID
  • テストデータを細かくチェックして網羅性を検証していたら、上司に「そんなケースごくまれだろ、さっさと仕事あげろ」って言われたことあります。その稀なケースをわざと起こすのがテストデータなんじゃぁ・・・と愕然としました。

    シミュレーションでもわざと確率分布をツイストして稀少事象を発生させることってありますよね?うちの上司は確率とか統計とかのこと勉強しなかったんだろうか。一応かなりの一流大学の経済系出身と聞いてるんだが。
    --
    屍体メモ [windy.cx]
    • >シミュレーションでもわざと確率分布をツイストして稀少事象を発生させることってありますよね?
      >うちの上司は確率とか統計とかのこと勉強しなかったんだろうか。
      >一応かなりの一流大学の経済系出身と聞いてるんだが。

      その上司の存在がきしょい^h^h^h^h稀少事例では?
      --

      /* Kachou Utumi
      I'm Not Rich... */
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 8時46分 (#965503)
      >うちの上司は確率とか統計とかのこと勉強しなかったんだろうか。

      とあるデータウェアハウスシステムの開発中、
      2億件中3件ぐらい特殊なデータが発生する事が判明。

      顧客は「グラフで大局をつかむ」的な用途とのことで
      無視することにしました。
      グラフにすれば1ピクセルにもならないデータです。

      「ちゃんとテストする」のは大事ですが
      「そのテストが妥当かどうか」考えるほうがもっと大事かも。
      親コメント
    • マシかも。

      昔々に居た会社では、
      「テストなんて金に成らないんだから、前回の分でも使い回せば良いんだ!」

      と堂々とのたまった上司がいました。
      で、当然売り上げは上がる訳で、そういう人が「切れ者」とか言われていたり。

      後はサポートに全部投げてしまって、サポート部隊相手の対応がタイヘンになってしまった覚えも。

      他にも「おまえらは試験しなけりゃ使えない物なんか作っているのか!」とか名言には事欠かなかったなぁ。
      勿論、「んなものアタリマエだ!」って言って喧嘩して退社したが。

      #一つだけ評価してたのは、彼は自分で断言したこと。
      #そこは同じことを言うのでもネチネチと言って、部下の口から言わそうって奴よりはマシだった。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 11時51分 (#965660)
      > 一流大学の経済系出身

      経済学部の人間にとっては、統計は人を説得するための武器であり、自己を省みるものではありません。
      社会学部の人間だとその傾向はさらに強くなります。
      彼らは大学ではそのスキルを身につけるのです。

      これは良心とかの問題ではなく、純粋に文化の違いの問題です。
      ですから、当然彼らは良心の呵責など感じていません。
      親コメント
      • by katchon (13265) on 2006年06月23日 18時44分 (#965953)
        基本的にその人の資質じゃないの?
        経済学部はどーのこーの、社会学部はどーのこーのって...
        スラド特有の学部差別ですか?
        理工系でアバウトな上司と情報系でスーパーアバウトな嫁に悩まされてる経済系で管理部門な俺としては釈然としないなぁ
        親コメント
      • 経済学部の人間にとっては、統計は人を説得するための武器であり、自己を省みるものではありません。

        コメント全体として云いたいことは分かりますけど、経済学部・社会学部以外の人間にとっても、統計は「自己を省みるもの」ではないでしょう。
        # 統計学的反省術?

        あと、まあ、過度の一般化はやはりよろしくないかと。

        理系の学会でも(まあ正直そんなにレベルの高い学会じゃありませんけどorz)、相関関係と因果関係を無邪気に混同しているオジサンなどは時々見ますよ。統計とかよく分からないけど、とにかく統計解析ソフトにデータ入れて計算してみました、ってな舞台裏が透けて見えるような発表もけっこうアリガチですし。昔は(今でも?)統計学は必ずしも理系の必須知識とは見なされていませんでしたからねぇ。
        # 必修科目じゃありませんでしたもの。

        親コメント
  • by clubx (27914) on 2006年06月23日 8時56分 (#965509)
    割とよく聞くトラブルで、大手ベンダーのシステムではないのかといえばそんなことはない。
    佐賀市の例だけ取り上げるのはいかがなものかと。
    税制が複雑で毎年コロコロ変わるというのが遠因でしょう。
    • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 10時26分 (#965595)
      国民健康保険税は、ある意味特殊な「税」です。
      本来は国民健康保険「料」とするのが正しいのですが、それだと義務感が薄くなって納付率が低下するので「税」として徴収することも認められており、それによって強制力を高めています。

      税金であれば税率などを条例で予め決めておかなくてはいけませんが、国保税ではそれをやっていない自治体もありました。
      税率がその年に議会を通さずにいきなり変えることができると、住民はたまったものではありませんよね。
      保険「料」とすると租税ではないので自治体は課率を変動させやすい反面、徴収は大変です。
      保険「税」とすると徴収は楽ですが自治体のほうも税金として扱う必要があるので不便なところもあります。

      基本的に、老人や自営業、無職、フリーターのような低収入で保障の少ない人々が強制加入・徴収される保険税ですが、低収入なのに医療費がたっぷりかかる老人の割合がかなり大きいために、支払う人たちの負担は大きくされてるわけです。
      予め税率を定めていない自治体が存在するのは、そのように老人医療で徴収額以上に支出があったときに即座に対応できるようにしているからかもしれません。

      また所得だけに応じた通常の税とは違い、世帯の人数などでも課税額が変わる「人頭税」に似た部分も含まれている自治体もあるので、計算は複雑です。
      そういう「税」としては変な保険税ですから課税ミスが起きやすいのかもしれませんね。
      親コメント
    • 毎年、何らかの形で税制改正が発生して様式に手が入れられるので、 その分の売上が見込めるのです。
      ただし、あくまで「売上計上」ができるだけであって、 「利益計上」とは限らないところが難点ですが。
      --
      MIYAZAKI Yasushi
      親コメント
    • バグがあって計算間違えるのがわかってるのにそのままバグが放置されてて次の年やっぱり間違えた、というのがよくあるの?

      普通の自治体だと「瑕疵担保?知るかんなもん」とばかりに即(もしくは次に使うときまでに)システムを修正させるでしょう。

      #バグがあって計算間違えた、だけなら(タレコミにあるとおり)よくある話だけど。
      親コメント
  • なおすの? (スコア:2, 興味深い)

    by 37A (12754) on 2006年06月23日 7時00分 (#965467) ホームページ 日記
    >いずれ再発して発覚する
    でもね… ダメなコードは [srad.jp]
    「そのままスルー」とか「存在をもみ消す」にもけっこう票が集まっていたり…
    --

    ----------------------------------------
    You can't always get what you want...
    • by SteppingWind (2654) on 2006年06月23日 11時07分 (#965637)

      組織も含めたシステムの種類にもよりますが, 場合によっては正しい処理を行うことよりも以前と同じ結果になることが優先されることがあります. 下手に修正すると過去に遡って責任が追求されるため, それを避けるためらしいですが. こういう組織には「過ちを正すに憚ることなかれ」なんて言葉は無いのでしょう.

      過去に一度だけ, そういう事例を経験しましたが, その組織は後に大問題を起こしてます.

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 14時23分 (#965800)
        でもねぇ、精度誤差に突っ込んでくるお客さんもいるからねぇ

        「プログラムを最適化して精度誤差を減少させました」
        「すると何かね、今までのプログラムは間違っていたということかね?」
        「いえ、間違っていたわけじゃなくて、誤差があったのです」
        「じゃあどうして同じ結果が出ないんだ」

        で、泣く泣く前と同じ結果が出るようにオプションを追加させられたり…
        これが理工系の大学の先生だから恐れ入る
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 23時41分 (#966117)
         現在、旧システムで使用しているハードウェアの寿命を理由に、新システムへの移行作業中。
         目の前にあるのは旧システムのソースだけ。

         ある責任者は…
         「旧システムのソースは解かりづらくなってるから、解りやすくなるように作り替えていいよ」と言う。
         ある責任者は…
         「途中の処理はともかく、目に見える結果だけは旧システムと同じになるように」と言う。
         ある責任者は…
         「旧システムの(ある)動きはまちがいなくバグだから、結果がこうなるようにしてね」と言う。
         もちろん、責任者同士での調整作業はほとんど無し。

         …いや、まぁ、最終的に俺が責任とれる問題じゃないし、どーなろうといいんだけどさぁ。
         外注組が激しくやる気を失ってる現状にも気づいてないみたいだしなぁ…
        親コメント
    • ダメなコードと、バグってるコードは違うんじゃないかなぁ。

      ダメはダメだけど、一応正しく動いているなら、(見なかったことにして)そのままスルーとします。
      でも、バグってたら直すしかありませんもの。 ええ、泣きながら直しますよ。

      --
      親コメント
      • Re:なおすの? (スコア:2, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2006年06月23日 12時22分 (#965676)
        プロジェクトマネージャ諸君、プログラマは4種類に大別できる
        1 よいコードできちんと動くプログラムを書く者
        2 悪いコードできちんと動くプログラムを書く者
        3 よいコードで動かないプログラムを書く者
        4 悪いコードで動かないプログラムを書く者
        1と4を把握することが最優先課題ではあるが、2と3をいかに有効利用するかが全体の生産性を大きく左右する。

        また、例外的なカテゴリとして、
        5 よいコードできちんと動くが、多くの人(たいていは本人以外の全員)が理解に苦しむ奇特な構造を好む者
        がおり、1との判別が意外と難しいので注意すること。
        親コメント
    • 昨年、データがおかしい事に気づいた人が
      /.にタレこまなかったのは非常に残念な事だ。
      --
      ==========================================
      投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
      親コメント
  • by patagon (1453) on 2006年06月23日 7時03分 (#965468) 日記
    2004-08-05:  電子自治体 「第2の佐賀」を探せ ( TmaxSoft ) [tmaxsoft.co.jp]

    これって西日本新聞の記事と同じだけど、文中にはそのような表記はない。ひょっとして西日本新聞の記事って広告みたいなもの?

    第2の佐賀市って佐賀市に続くミスった市町村を探す?(^^;
  • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 7時42分 (#965475)
    > どうも昨年はデータがおかしい事に気づいた人が居たものの、データだけ手直して、プログラムはそのまま放置されたらしい。

    おーい。朝日の記事は
    > 市情報政策課は「昨年度もエラーはあったはずだが、データを手直ししただけで、プログラム自体を修正しなかった可能性が高い」と話している。

    と言っているに過ぎないぞ。
  • 税務署の担当者によって言うことがバラバラなときがあるくらい、課税ルールは複雑。今回の例は、たまたま単純なのが露見したわけだけど、まだまだ徴税漏れやら超過課税の事例はあるはず。

    解決策: 人頭税
    --
    ---- 末は社長か懲戒免職 なかむらまさよし
  • by Li-ion (25837) on 2006年06月24日 5時04分 (#966225) 日記
    社員は、サムスンの社員ってことですよね。市だったら、職員ですから。

    ってことは、サムスンの責任か・・・。
    行政もなんでこんな大事なものを海外に発注するのかね…。

    // せめて「お金がからんでいる」ものぐらい日本企業にしてくれ・・・。 //
    // 「安いから」って言っていう言い訳だけはやめて。 //
    --
    Li-ion DC 1.2V(定格:3.7V) 500mA 乾電池はリサイクルへ
    • by Anonymous Coward on 2006年06月24日 5時45分 (#966232)
      なぜサムスンにいたったかは日経SYSTEMS(旧名日経システム構築)の過去の記事に詳しくかかれていた覚えがあります。
      大手メーカーのべらぼうに高い金額を吹っかけられる上、ブラックボックスを押し付けるなどいろいろな問題からオープンシステムという条件をつけたという話だったとおもいます。

      記憶があいまいなので、過去の日経をさがしてみてください。
      詳しくかかれているかと思います。

      親コメント
      • 私の経験および見聞きしたことからすると、役所のシステム開発って、画に描いたような業者任せのところが多いと思う。
        おそらく仕様書すらないまま「こういう風に計算してください」と行政の担当者から言われて開発、あとで「これではまずいので手直し」といったことを経験しているので、本来の工数に手直し分を最初から含んで見積もりしているからだよね(ここまでは良く聞く話)。
        けどユーザーからしたら、システム開発のための仕様書なんてそうそう書く訳でもないし、普段使わない用語や概念を交えて文章化しなければならない。
        そもそも役所の場合、業務の手順や判断基準の文書化すらできてないところが大半では。まず業務手順の文書化(モデル化)から始めないといけないですね。
        で、ここでまた「普段やり慣れていない業務の用語や概念」という問題が出てきます。思うにシステム化に限らず、業務効率化はできるはず。しかし、それを実行するためには「業務の見直し(その前準備としてのモデル化)」などが絶対必要です。しかし、このために必要な知識って、未経験者が簡単に身につけられるようなものではないと思う。
        なので業務のモデル化を手助けする担当者を配置して、まず業務の文書化から始めたらどうでしょうか。
        そしてシステム化の時は、まずシステム化が必要なのか、システム化によってどのような効果があるのかの検討、仕様書やテストケースの作成、仕様書通りに作られているかなどまで業務担当課と二人三脚で担当していけば、こういうミスは減らせると思います。
        少なくともシステム開発のユーザー側担当者がユースケースとクラス図くらい理解できるようになれば、かなり改善できると思うけど。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 6時34分 (#965458)
    初めて自分たちで確認して気づいたんじゃないの。
    昨年はベンダー任せだったとか。
  • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 8時18分 (#965491)
    手修正でもなんでもとりあえず正しいデータを上げてくれればいいわけですが。
    なんでその後プログラムを修正しなかったのか不思議。
  • by Anonymous Coward on 2006年06月23日 8時43分 (#965498)
    市レベルになるとバグの対象件数も多く、このケースだと55件ということでしたが町村レベルになると一人や二人・・というバグだと、職員はおろか通知された住民でさえ気づかないケースも。 みなさん、住民税などの通知書の明細、きちんとチェックしていますか?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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