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Winnyによる被害(?)相当額は約100億円規模 115

ストーリー by yoosee
まぁ被害といえば被害だ 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

ACCSの 2006年11月28日付けニュースリリースによると、ACCS及びJASRACが2006年10月10日の18時から24時までの6時間、Winny ネットワーク上に著作権者に無断で流通している音楽やソフトウェアファイルの調査をしたそうです。結果、そうしたファイルの被害(?)金額は、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフトウェア等95億円の合計約100億円相当に達するとしています。
該当記事では 「実効性のある著作権侵害対策活動を行う」 とされていますが、実際には削除要請の「検討」などの、実効性のあまりなさそうな曖昧な対策が取られるようです。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 6時間で100億? (スコア:4, すばらしい洞察)

    by akiraani (24305) on 2006年11月30日 10時28分 (#1067393) 日記
    ということは、1日を24時間、1年を365日に換算すると……。

     100億円×24÷6×365=14兆6000億円

     ちなみに、2006年度のデジタルコンテンツ白書(参考記事 [impress.co.jp])によれば、2005年度の日本デジタルコンテンツ市場規模は2兆5275億円、伸び率が15%だっとしても3兆円にはとどかない。
     なんともすごい試算ですねー。いったいどうやったらこんな数字になるんですかね。
    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • こういうのって、
      「マイナスイオンで血中酸素がこんなに向上」とか
      「この資格を取るとこんなに便利なことが」とか
      「あなたの年収は本当はこんなにもらえます」とか
      「ズバリあなた死ぬわよ」とか「ダ●゛なら」とか
      えっそれほんとうなの?とびっくりさせるためにつくった数字というか
      「100億!うわ、すげえ」って感じで繰り上げ、切捨ての計算を
      中の人がくりかえしたら「とりあえずこうなりますたがどうよ?」っていう
      世論(せろん)むけの数字じゃないかなぁっておもうんですが...
      どうなんですかね?

      #実際にあのソフトが何百万本売れたとして?そしたらDTPやってる会社は全国に
      一体何百万社あるんですかw?とか発生してとうてい計算はあわないとおもうんです。
      --
      ( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
      ぱんかれ
      親コメント
    • by astro (17245) on 2006年11月30日 10時53分 (#1067422) 日記
      こうやって、「100億の被害」という数字を出すことによって、
      世論を「コピーはだめぽ!」という方向に誘導したいのでしょう。

      そもそも、その被害額も、「販売された」前提で算出された売上高では
      ないかと思えるのですが、実際の被害額は販売額ではなく「粗利」で
      なければならないはずです。
      (コピーを生産・流通させるコストを製造・販売者は負担していない)
      また、映像や音楽などのコンテンツの場合、放映・放送されたものと
      DVD/CDなどからリッピングされたものでは、金額が異なりますよね。
      特に放送波などで放映されたものの被害額はどうやって算定しますか?
      (厳密にはCMカットの有無でも被害額が異なるはずです)
      そういったことをまったく明らかにせず、これだけコピーされてるんだから、
      俺達すっげー損してる!、ということをアッピールするだけの、作られた
      数字でしょう。
      バカバカしくて話にもならないですが、だまされる人は多いでしょうね。
      それくらい、数字と言うのは算定根拠一つでいくらでも操作できるのです。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年11月30日 11時27分 (#1067470)
      そもそも音楽ファイルは4億?って変に少ないとおもったけど、

      ・音楽ファイル:JASRACへの月額10円/曲×1ファイル7曲
      ・ビジネスソフト:3,200円/1ファイル
      ・ゲームソフト:4400円/1ファイル
      ・アニメ:9600円/1ファイル
      ・コミック:440円/1ファイル

      と、ビジネスソフト安!とか、アニメ高!とか、参考価格がバラバラ。
      コミックは1巻単位なら159万タイトルもあるでしょうが、ゲームソフト117万タイトルって、そんなにあったっけ?ファミコンとかもROMとか?平日(休日の翌日)の夜6時間の流通量だけを切り出して、直接ダウンロードされたわけでもないのに被害額といってしまうあたりもよくわからない。
      インプレッションを与える数字であれば適当でOK、どうせなら親レスのように潜在被害含めて14兆円とふかしてもよいのでしょうが、それならそれなりの説得力が大事でしょうね。
      親コメント
    • Re:6時間で100億? (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年11月30日 15時32分 (#1067647)
      計算するだけなら自由だッ!ということでいっそ

      ・JASRACの文化への介入による潜在的な損失は年間x百億円
      ・著作権の保護期間を1年延長する毎に喪失する文化財はy兆円相当
      ・コピーコントロールによるメディア入れ替えの手間は年間延べz万時間

      みたいのをそれっぽく計算して発表してやったらどうだろうか。
      親コメント
  • ACCSの立場からすれば、拡大解釈を駆使しても、できるかぎり大きな数字を作ってくると思うんだけど、ずいぶん小さな数字ですね。

    なんらか有効な対策をこうじて、数%回収に成功したとして、数億円に過ぎない。これだったら昨日の天気 [capsctrl.que.jp]の話を援用すれば、放置するにしくはないと思うなあ。

  • 狸の皮 (スコア:3, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年11月30日 10時24分 (#1067389)
    売り上げた金額の合計ではなくて
    店頭に並んでる品物の合計金額よね
    売れたかどうかは計算に入ってない
    実際に値札がついて置いてあったら買う人がいるのかどうかは考えてない

    #なんか出荷しただけで販売台数に加えるゲーム機メーカーを思い出したw
    • Re:狸の皮 (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2006年11月30日 16時26分 (#1067670)
      著作権法 [e-gov.go.jp]上、それが正しい損害額の数え方になってるんだからしょうがない。
      #そうしないと「タダじゃなきゃ手に入れなかった」などの言い逃れが横行するでしょ?

      著作権法に限らず、被害額は「侵害側の不当利得」と「実損」のうち、「多い方をとる」のが一般的、ということを覚えておいたほうが良いと思います。
      親コメント
    • Re:狸の皮 (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年11月30日 11時38分 (#1067480)
       著作権に関する被害額に加えて、日本ハムのウインナーソーセージの売り上げに関する被害総額の算定もして欲しいなぁ。
      いや、皮無しウインナーなんで、結構便利だし、そこそこ美味しいし・・・・・・
      親コメント
    • by kkano (7357) on 2006年11月30日 13時50分 (#1067592)
      価格を下げれば売上本数が反比例して上がるのは当たり前なのに、被害額を正札計算しているのは失笑ものですね。
      「こんなに売れるんだったら、値下げするんじゃなかった!」
      と言っているようなものですから。

      PDF作成ソフトでも、ちょっと前は3万円のAdobe Acrobatしか無かった時代がありましたが、それをぽっと出てきたソースネクスト『いきなりPDF』が\1,980という値段であっという間にシェアを取っていた、という出来事を思いだします。。値段を下げるというのは恐ろしい。
      無償ならなおさら広く出荷され(ダウンロードされ)るでしょう。
      親コメント
      • by osamus (10825) on 2006年12月01日 11時02分 (#1068110) ホームページ 日記
        >価格を下げれば売上本数が反比例して上がるのは当たり前なのに
        反比例が当たり前というわけではありません。モノにもよりますが値ごろ感のある価格を境に急に売上が上がると考える方が自然です。(グーテンベルグ仮説 [google.com])。
        PDF作成ソフトの例は価格が1/15近くになったため一気に値ごろ感のポイントを突破した、と考えられます。価格を1万円(1/3)にした場合、1980円にしたときの1/5の効果があるとは限りません。
        また今回の場合、対象となる商品が再販制度対象のものがかなりありますので話はそう単純ではないと思いますけど。
        --

        #またここに自分用のメモを書いてしまった。。。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年11月30日 10時41分 (#1067408)
    調査し、被害額を算出し、それを根拠に、今度行われる著作権法改正への根拠堅めを行っているのでしょう。
    なので、実際に削除要請を出したり、阿呆を逮捕したりするコトが目的じゃないと思われます。

    それなりに根拠のありそうな数字を出すことが目的なので、金額が実体とかけ離れ、インフレしてるんでしょうね…。
  • by Anonymous Coward on 2006年11月30日 10時31分 (#1067394)
    >実際には削除要請の「検討」などの、実効性のあまりなさそうな曖昧な対策が取られるようです。

    あまり実効性のない、建前的な削除要請で(こっそりと)実績を作り、
    ある日突然「すでに警告はしている」として多額の請求を行うのです。
  • 取らぬ狸 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Kow (2603) on 2006年11月30日 10時44分 (#1067413) ホームページ 日記
    損害額は100億かもしれないけど、Winnyが無かったら100億の利益があったわけではないですよね。
    そもそもWinnyぶんまわしてる人達はWinnyが無かったからといってコンテンツを購入する人達ではないですから。
    「Winnyが無かったら購入していたであろう人」がどれくらいの割合でいるのかの調査が必要ですね。
    難しそうですけど。
    • Re:取らぬ狸 (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Y.. (7829) on 2006年11月30日 13時10分 (#1067567) 日記
      実際Winnyだと
      見たり聞いたり使ったりする目的で落とすより
      ただ単に集めてるだけって人が多そうだしなぁ
      後で見たり聞いたり使ったりするかもしれないから落としとけとか
      今話題の奴が流れてるからとりあえず落としとけとか
      そんな感じでさ

      ホント、実際タダだと思うと無駄に落としちまうのよ
      MSのVisual Studio Express Edition [microsoft.com]とか
      落とすだけ落としてインストールすらしてないしw
      似たような経験ある人って結構いると思うんだよねぇ
      親コメント
    • Re:取らぬ狸 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by tiatia (22244) on 2006年11月30日 15時18分 (#1067639) 日記
      考え方がちょっと違うと思うよ。
      被害額ってのは「Winnyが無かったら売れたハズの金額」じゃないですよ。
      「Winnyを通して利用したくせに払ってもらってない対価の金額」です。
      「Winnyが無かったら購入していたであろう人」の割合なんて事は関係なくて、実際に利用したんだから金払えってだけの話。

      「どっちにしろ対価は払われないから無いも同然」って理屈が通るなら、GPL違反の被害も凄く減りますよね。
      GPL違反してる所で、ソースコードを公開するくらいならGPLなモノなど使わなかったって所は多いと思うんですよ。
      そうなると、GPL違反の被害ってのも「獲らぬ狸の皮算用」になってしまう。
      でも、そうじゃないでしょ、実際にGPLなソース利用したんだから公開しろって考える訳ですよ。
      親コメント
    • なんか凄い仮定の金額で計算していますが、計算した人達は
      この数字を本気で信じてるんでしょうかね。
      ファイル交換が無かったらファイル交換ユーザーが製品を買うという
      思考にはならないでしょう、常識で考えて。
      ビジネスソフトはよくわかりませんが、音楽やアニメはレンタル市場で
      済ますと思うし、ゲームは中古市場があるし、コミックについても
      中古市場や漫画喫茶市場がある。ファイル交換で満足する人達は
      こういった市場の潜在顧客だと思うのですが。

      ファイル交換やってない一般人でも、これらの市場で満足するものもあれば
      「コレは買う」っていうものもあり、作品に感じる価値等により
      使い分けてると思います。何でもかんでも買ったり、逆にマッタク
      買わない人なんて、タブンそんなにいないでしょう。
      ファイル交換やってる人達も、同じじゃないでしょうか?全タイトルを
      ファイルで済ませているわけではないんですよね、タブン。
      少なくとも、その作品に感じている価値は低いと考えられます。
      だとしたら、ファイル交換がなくなった時、彼らがどこに行くのでしょう?

      権利者にまったく還元されないファイル交換は正しくないと思いますが、
      それにしてもACCSとJASRACの主張は全て、その根拠が甚だ怪しくて
      説得力が無く、反感を覚えるんですよね…。

      ちなみに僕は、レンタルで観た映画のDVDを購入しなおすことも
      ありますよ。まぁそんなのは10年の間に3作品程度ですが。
      親コメント
  • ソフトウェアに限って言えば
    インストール時、起動時等にライセンス認証を求めるタイトルは
    Winnyの流通による被害ではなく、ライセンスコードの不正利用が問題です。
    今回の調査では「タイトル数」しか見ていないので疑問を持ちましたが
    ビジネスソフトの平均が1タイトルあたり3000円程度なのですが、そのあたり踏まえてるのでしょうか。

    それはそうとして(前述と僅かに被りますが)、「1ユーザーの平均侵害数」が出ていません。
    Winny全体を1つの共有資産としてみなしたのだと思いますが粗暴な調査です。
    例え同一タイトルであっても5人が侵害していれば5倍額相当でしょう。

    というのもアップロードする人は著作権の何に侵害するかというと、複製権と公衆送信権であるとACCSは述べています。
    例えばソフトウェアの場合、1人が権利無く複製、3人に渡したとして。
    渡した側は著作権の侵害が問われますが、3人に関しては自分が持っている正式なライセンスで利用している分には問題ありません。つまり被害というのは「複製権と公衆送信権を買うのにかかる費用」という事になります。
    決して「パッケージを3つ買い与えた」とは考えてはいけません。(実際、ACCSもタイトル数で計算しているのでこのような考えではないのでしょう)

    まとめると、被害相当額とは
    1人あたりの平均侵害タイトル数 × 接続者数 × 複製権や公衆送信権を買い取るための金額
    ではないか。と私は考えるのですが、この考えでいくとACCSの算出は過小評価している事になります(少なくとも私はそう感じています)。
    過小評価の場合、過大評価と違い「信頼性のかける情報」にはなりにくいですが「信頼できない数字」には違いありません。 ACCSには個人的に18時間の正座を求めます。

    --
    ==========================================
    投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
  • 100億・・ねぇ (スコア:2, 参考になる)

    by home_card (26229) on 2006年11月30日 11時26分 (#1067467)
    金額はどう算定してるんだろ。
    >音楽では61万ファイル(1ファイル当たりのJASRAC管理楽曲を7曲とすれば
    と音楽ファイルがアルバム単位と決めてかかってるのにまず疑問を感じるが。

    音楽を除くファイル数と金額の割合、平均単価を見てみると

    ビジネスソフトウェア タイトル数比17%金額比21%平均単価3197円
    ゲームソフトウェア タイトル数比32%金額比54%平均単価4385円
    アニメーション タイトル数比5%金額比18%平均単価9556円
    コミック タイトル数比44%金額比7%平均単価440円

    アニメの単価9556円は高い気がする。
    ワゴンで500円のクソゲーも定価で換算してるんだろうか。

    どうも被害額を訴えたい割には金勘定がザルっぽくて説得力を欠く。
  • 参考 (スコア:2, 参考になる)

    by kuchinashi (30062) on 2006年11月30日 13時08分 (#1067562) ホームページ 日記
    「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか [exblog.jp]

    関係ないけど、JASRACとかを監査する機関ってないのかな。
  • ネットワークでアクティベーションかけていたりしてコピー保護に走っている物はどの程度効果が出ているのでしょうかね?
    そりゃ保護技術にかかる費用が余計にかかるのは解るのですが、MSとかadobeとかソフトウェア単体の単価が下がった試しがないのですが・・・
    CCCDもそうなんだけど、コピーしないでまじめに買っても価格が下がらないのでは、ライセンス認証とか正規ユーザーが不便だけ感じて馬鹿を見るんなら、
    nyとかで流れてるクラック版やコピー版に流れちゃえばいいやな風潮が生まれちゃうんじゃないのかなぁ。

    「コピーはダメ」を声高々に言うのは良いけれど、ちゃんと利益が出た分のユーザー還元はして欲しいなと思うコトしきりです。
  • by Anonymous Coward on 2006年11月30日 14時00分 (#1067597)
    はっきり言って,みんなタレコミ文に釣られすぎでしょ.

    まず,元記事を読むと,タイトルには「被害相当額」と書かれていますが,それ以外はどこにも「損害額」「被害額」などとは書かれてないです.つまり,単に「~な方法で調べたら100億円相当のコンテンツが無料で流通していた」という数値を示しただけで,「だから俺達が100億損してる」みたいなダイレクトな主張は全く書いてありませんでした.というか,逆に,何の数値も無ければ「違法コピーが沢山流れています」ってだけの曖昧な主張にならざるを得ないわけですから,数値の計測方法も記されている点や,上記のように「被害額」と強調しない点なども含め,かなりまっとうな発表だと思いますが.

    また,「原価しか損しないはずだ」「何も失っていないから損してないはずだ」「だから100億なんてのは目くらましだ」みたいな意見が散見されますが,そういう自分の財布の中の収支しか考えられないレベルの人だと議論が噛み合わなくて当然でしょうね.もちろん,俺だって「Winnyがなけりゃ100億円売れたのか?」って聞かれたら「そりゃ違うだろ」と答えますよ.しかし,この数値を「経済効果」という視点から考えてみると,日本経済における損失が数十億以上いっている可能性は否めないと思いますけどね.
  • by kanju_mono_ki (32821) on 2006年11月30日 10時33分 (#1067399)
    Winny撲滅サーバを作って、そこでガンガンダミーファイルを放出し続ける。
    すると、ダウンしても欲しいファイルが引っかからなくなる。
    よって利用者は減る。

    なくすのではなく、増やしてしまうことで対策するのはだめ?
  • 某ぶっこぬき雑誌に警告でもだしてください。
  • winny販売始めればよくね?
    アプリやデータ流して、メーカーサイトからID買ってもらうの。

    ……って既出ですかね?

    #売れない気もする
  • 一番効果があるのは (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年11月30日 11時48分 (#1067486)
    利権団体に消えて頂く事かと
    そうすればコンテンツの単価が下がって、違法行為も減少
    そしてみんなハッピー
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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