ページ内ジャンプ:

アレゲなニュースと雑談サイト

Masafumi Otsuneによる 2007年01月29日 4時06分の掲載
当時は気軽にキノコ雲見学していたというネバダ州感覚なのか部門より。

naocha 曰く、

テクノバーンの記事によれば、1960年にアメリカン・ベーシック・サイエンス・クラブ社から科学学習おもちゃ「アトミック・エナジー・ラブ(原子力エネルギー実験キット)」が発売されていたという。 「楽しい・簡単・エキサイティング」と書かれたパッケージの中には、ガイガーカウンター、放射線観察スコープと霧箱と2種類の低レベル放射性物質が入っており、ウランやラジウムをスピンサリスコープや霧箱に入れることで放射線の動きを間近に観察することができるようになっている。 この実験キット、マニアの中では伝説的なおもちゃの一つとなっており、ネットオークションで900~1000ドル(10~12万円)で取引されているという。 個人輸入するのは法に抵触しそうですがちょっと危険なアレゲですね

この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。 新たにコメントを書くことはできない。
表示オプション しきい値:
  • まあ、ペースメーカーにプルトニウム電池が使われていたようですし…
    http://theodoregray.com/PeriodicTable/Samples/094.3/index.s12.html [theodoregray.com]
    さすがに今はリチウム電池の登場で新たに出てくることはないようですが。
  • Anonymous Coward : 2007年01月29日 6時11分 (#1100134)
    大学生の時に「作っておけばよかった!」と大後悔したことがあります。

    #そういえば、このキットも今廃盤ですね

    学科外授業の「原子力工学概論」は任意参加の原子炉見学というのがあり、
    炉心をナマで見る機会があったのです。無論、炉心見学に際してバッジ&
    備え付けのガイガーカウンターも持ちましたが、自作ガイガーカウンターの
    動作を見るためにナマ線源に会えるチャンスなんてまずありませんからね。
    (炉心をナマに見れる構造なのでチェレンコフ光も見ました。)

    しかも、その見学会は履修した年で「諸事情により」終了してしまいました。

    #(大学名も年もバレバレだなこりゃ)

    で、なぜこの大学が原子炉を所有するに至ったのか? というところがナニでして、
    いわゆる60年代の「これからは原子力」というのに乗せられた母体が「原子力電車」を
    走らせよういう構想のもと導入。というのがキッカケだそうです。

    話を聞いたときは「原子力電車?」と思ったのですが、要するに原発を電車会社が持つと
    いうダケの話。いやあ、核分裂の熱で蒸気を作ってアトミックスチームロコモーションとか、
    原発内蔵電車(ディーゼルカーの原子力版)だったらどうしようかと思いましたよ(笑)

    #モデが分かれそうな内容だな。
    • Anonymous Coward : 2007年01月29日 8時01分 (#1100159)
      噂でしか知りませんが、あの検知管は実質手作りで、浜松ホトニクスのその担当が
      退職したので製造中止になったんだとか・・・
      私もそのキット作りましたよ。友人の分の製作代行も含め20個は作ったかなあ。
      そのうちのいくつかは今も某高校の物理の授業で使われてるはず。
    • Anonymous Coward : 2007年01月29日 19時05分 (#1100579)
      #1100134さんの参加された原子炉見学は大学所有の原子炉を他学部の学生も見せてもらえたってことだと思います。
      私の場合は東電が広報行事の一環として毎年やっていた原発見学会の抽選に当選し福島まで連れて行ってもらったことがあります。
      その時までは、広報館の見学だけでなく稼動中の炉心上部区画まで案内してもらえました。
      原子炉建屋の入り口にある外来者待合室みたいな部屋で、所持品を取上げられ靴も履き替えさせられます。
      なのでデジカメも携帯電話も鍵付きロッカーへ預けさせられます。
      そのあと作業員用のゲートと通路を通り炉心の上を歩かせてもらって再び作業員用のゲートから出てくる流れでした。
      ゲートを出入りかる時に金属探知機のチェックがあるほか、出る時には放射線チェックがあり、チェックゲートを通過する前に作業員と同様に手洗いをさせられました。
      というか、発電所内でも原子炉建屋の区域だけは隔離されていてフェンスと専用ゲートを通過しますが、その時には見学者全員がバスから降ろされて人数チェックされます。入る時と出るときに小雨の中二回も乗り降りさせられてまいりましたが、その時すでに機動隊の特型警備車が原子炉建屋のすぐ近くに常駐し、すぐ目の前の海上を海保のCLが哨戒していたのでそれなりの緊張感はありました。

      はっきり言って、普通の人が気軽に訪れられるような場所じゃあなかったですね。
      それまでも幾つかの工場見学に参加したことがありましたが、原発建屋の内部はかなり特異な感じでした。
      機械と建物が渾然一体化したみたいな。
      特に印象に残っているのは原子炉上部にある燃料プールに収められている使用済み燃料棒が見えるのですか、あの水が無ければ全員が即死状態になりかねないことを考えると水のチカラは偉大なんだな、と改めて思いました。もっとも、薄暗いプールの中で燃料棒の周囲がほのかに青白く感じられたのは何だったのだろうかなと。
      見学者に付き添ってきた広報館のアテンダントさんは水銀灯の反射だって言うんですけどね。

      さらにこの見学会にはおまけが付きました。
      見学に行った翌週に隣の建屋の不正検査が発覚し以後の見学会は中止、私のところにも東電から不正に関するお詫びの手紙が来ました。
      さらにその後、911関連で原子炉建屋への部外者の立ち入りが全面禁止になり現在の見学コースでは建屋区域の外側をバスで車内見学するだけになりました。
      本当に運良くギリギリセーフで実物の稼動している原子炉の上を歩いて来れました。

      で、このコメントで自慢話しをしたいのではなく、学術用原子炉の管理はそこまで厳しくなさそうだと思えるのですが実態はいかがなのでしょうか。
      また大学所有の原子炉で廃炉にして運転を取り止めたものの解体していない巨大な産業廃棄物と化している原子炉施設を産業遺産として整備して一般に公開できないものかと思うのですが、実現できないものでしようか。
      現状では理工系学生の団体でも商用原発の見学は困難ではないかと思えますので、廃炉になった原子炉にも展示用教材としての価値はあると思うのですが。
    • 3個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • tiatia (22244) : 2007年01月29日 11時20分 (#1100241) 日記
    放射性物質なら、セブンイレブンで受け取りできますよ。
    セブンドリーム・ドットコム [7dream.com]の車の燃費関係には、怪しいのがいっぱいです。
    その中に、SEVなんたらってシリーズがあって、こいつは放射性物質を使って燃費を向上させるってヤツです。
    特許登録番号の、3065590号で調べると、放射性物質使ってるって判ります。
    燃費が向上するってのは信じられませんけどね。

    以前、日本アイソトープ協会とかいう所に確認とったら、本当に使ってるようですって返答貰った。
  • 子供向けでありながら、「霧箱の作りかた」とか載ってましたね。
    GM管キットなら今でもトラ技やらの後ろの広告にのってますし、
    そんな危険なレベルでなくていいなら結構自然放射能でも検出して
    楽しめる(?)ものかと。

    なんか放射線やRIがめっちゃ特殊なものと思われないように、
    運動場でもガイガーカウンターは計数するんだぜーって実験は見せて
    あげてほしいですねぃ〜
  • Anonymous Coward : 2007年01月29日 9時09分 (#1100172)
    「オモチャ」であると言った場合
    放射線的なことでは税関で引っかかる事は無いと個人的には思うが、

    内容物を明らかにして日本に持ち込むとしたら
    ラジウムはともかくとして、ウラン(核燃料物質)。
    正規の手続きを踏んだら国(たしか、文部科学省)に申請を出すことから始まるので、個人では不可能に近いかと。
  • QJanN (32738) : 2007年01月29日 9時52分 (#1100192)
    ブッシュのいとこが作った(編集した)映画「THE ATOMIC CAFE」の無邪気さを思い出します。

  • Seth (1176) : 2007年01月29日 9時15分 (#1100173) 日記
     昔、近所に実験用の試験管などの特殊用具を
    ガラス炉から作って売る系の商売している店が
    あって、そこのガレージみたいな所で、木製の
    升目箱に色々な鉱石を綿の上に置いて入れている
    鉱石セット?みたなものを作ってて、麻?だった
    か系の袋に「ウラン」とか手書きされて、石の
    表面に少しイエローパウダー色?が見えるような石
    が沢山入ってました(核)

     当時から、パチモンだと思ってますが、学校の
    理科室とかにある奴を前に講師に聞いたら、詳しく
    は知らないが一応本物だとが言ってましたが(爆)
    --
    ---------------------------------------- Everythings must be changed.
  • ラブラブアトミック? (スコア:1, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2007年01月29日 9時59分 (#1100196)
    ラブじゃなくてラボじゃないかなぁ。連中はなんて発音してんだろ。
    昔の宇宙ステーション、スカイラブもそうだったんだろうけど。

    高校の物理の先生が放射能を隠し持ってて、
    霧箱を見せてもらったのが唯一の核エネルギー体験ですね。
    イチゴパックに脱脂綿とアルコール入れただけの手作り霧箱でしたけど。
  • toworu (27387) : 2007年01月29日 10時44分 (#1100220)
    高校の課外授業で、まさにそういう実験をやったことがあります。電力会社だか役所だかの人が、高校を巡回していたんだと思いますが。

    授業の最初にバッジ(ルクセルバッジって言うのかな)を配られて、最後にそれで測定された放射線量を見て、「というわけで被爆はほとんどありません」とか説明された覚えが。そのとき初めて「そういえば少しは被爆するんだよな」と気づきましたけど。
  • こんなキットでなくとも (スコア:1, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2007年01月29日 12時17分 (#1100282)
    最近の日本の技術力ならバケツ使ってチェレンコフ光見ることが出来たはず。

    #不謹慎過ぎるので絶対AC
  • 原子力を学ぶ機材としては最適なのは陰極管を使ったX線実験かとまじめに思いますが・・・・
    こんなを活用法を記憶してます。
    ・原子力飛行機  :灯油を燃すかわりに核燃料を反応させ原子炉に
                圧縮空気をぶつけて後方噴射してとばすらしい(どっかにソースあり)
    ・原子力で土木工事:小学生向けの科学読本にはヒマラヤ山脈をまたがって高速道路を通すために
                 原爆(ダイナマイト代わり)を使うらしい。
                 その本には放射能は直ぐ消えるから大丈夫と書いてあった
                 (空想科学漫画風の絵がぎっしりの科学本故ソース無し、12歳頃読んだ)
               ※同じシリーズの本でベーリング公海をせき止めて地球全体を
                温暖な気候にする事例がありました。
    ・原子力で脱毛  :筑波万博開催記念出版の科学大事典でむき身の酸化ウラニウムのペレット棒の前で
                なにやら点検しているおじさんの頭がはげていた。
              (未だにお世話になるのでとっておいてある。原発派と原電派が大変だと後で知る)

    ちなみに60~70年代SF読んでいると気になったのは国内SFの場合は基本的に核戦争ネタが多いので
    私の妄想では最盛期で一日四~五回は人類滅亡でした;;
    それでも原子力は良いなあと素朴に思っていたモノです。     
    そんなこんなではじめてとあるモビルスーツアニメをみたのですが、第二話で敵性ロボットが
    爆発してコロニーに穴が開くのですが設定資料みると主人公が乗るモビルスーツの設定資料上
    小型原子炉が載っているですから、使用されているテクノロジーは同一水準と仮定して
    その敵性ロボットは核爆発を起こしてコロニーに穴をあけたんだと推察しております。
    ならば宇宙歴の人々はきっとシュワの墓所か何かで遺伝子改造を受けているに違いないですね
    それはさておき核融合発電の時代が待ち遠しいです。

    追記 
    原子 力(はらこ つとむ)※は
    「おとうさんとおかあさんの実験」の成功例ですか? 失敗例ですか? 
    忌憚ないご意見をお待ちしてます。
    ※マジカル タルルートの「スネオ役」
  • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。