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kazekiriによる 2007年03月24日 22時12分の掲載
増えるワカメじゃ無理か部門より。

JonMoo 曰く、

東京海洋大、三菱総合研究所を中心としたグループが、ガソリンの年間消費量6,000万klの3分の1に相当する2,000万klのバイオエタノールを海藻から生産するという途方もない計画を立てているらしい。 ホンダが麦ワラから、キリンビールが麦芽カスからバイオエタノールという話題もあったが、これは政府が2030年度に国産バイオ燃料を600万kl生産という数値目標を掲げていることが大きい。そこで今回の計画であるが、日本海中央の大和堆に大型の網を張り、繁殖力の強いホンダワラを養殖し、特殊な装置で海藻を糖に分解してエタノールを生産し、タンカーで運ぶというものらしい。 海藻の主成分はフコイダンとアルギン酸で、フコイダンを分解する酵素は見つかっているが、アルギン酸はまだということですぐ実用化というわけではなさそうであるし、そもそも大和堆でそんなことやって大丈夫なのかという素朴な疑問がわいてくるが、頑張ってほしいところである。

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