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15109 story

ウェブログの標準語は日本語? 80

ストーリー by mhatta
ブログ大国、SNS大国、ニート大国… 部門より

Mooolyeee 曰く、

Impress Internet Watchの記事によると、世界中のブログ記事の中で、一番使われていた言語は日本語なのだそうだ。 2006年第4四半期における世界中のブログ記事の37%を日本語の記事が占め、英語(36%)を上回ったらしい(Technorati Weblog)。
恐らくこの調査は投稿数ベースでの比較だと思われるが、ネットワーク接続可能な英語圏の人口を想像すれば、世界において、少なくとも地理的にはマイナーな言語である日本語が1位となったのには軽い驚きを覚える。しかし、何千ワードにのぼる長文の投稿も、「腹減った。以上。」などという短文の投稿も1投稿であることには変わらず、もしかすると日本のウェブログ投稿の特徴(あるいはコミュニケーションの特徴)が出ているのかも知れない。
皆さんはウェブログにどの程度の頻度で、どの程度の長さの投稿をされているのでしょうか?

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 勘違い? (スコア:5, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年04月09日 11時13分 (#1139549)
    2バイトコードなんで2倍にカウントされていたりして…

    #ああはずかしい
  • 文化の違い (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2007年04月09日 8時14分 (#1139449)
    日本語では、特にネット上の場合、簡潔に要点を突いた文章がよいとされ、長文は嫌われる傾向にあると思います。
    逆に英語というかアメリカ文化では、ある程度まとまった文章を書く方が説得力があるようにとられます。本家SlashdotとSlashdot-Jを比べてみると一目瞭然。
    • Re:文化の違い (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年04月09日 8時21分 (#1139451)
      つれづれなるままにひぐらし硯にむかひて心にうつりゆく
      よしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

      こころにあるどーでもいいことをなんとなく書くのが日本の日記文化ですから。
      親コメント
      • by soy_milk (26202) on 2007年04月10日 0時08分 (#1139944) 日記

        引用は徒然草の冒頭ですね。しかしあれは「日記」とは称していなかったように思いますが。

        こころにあるどーでもいいことをなんとなく書くのが日本の日記文化ですから。

        うーん,本当にそうなんでしょうか。日本でも,一種無味乾燥な日々の記録としての日記も少なくはないのでは。紀貫之「土佐日記」はこんな風に始まってますよね。

        男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり。

        この「男もすなる日記」というのは,漢文で書かれた業務日誌のようなものだったわけですよね(勿論、心の裡も書かれてはいるでしょうが)。どちらかといえば淡々とした事実の記録という側面が強かったのではないでしょうか。

        中世の貴族にとっては,いつどんな儀式や行事を行なったか,誰と会い,どんな(言葉や物の)やり取りをしたかということは、本人あるいは子孫にとって非常に重要だったわけで,そうした記録のために日記があったのではないでしょうか。

        政治や行政に携わる者一般にとっても,そうした記録は重要ですから,中世以降も、事実の記録を主とした日記は決して少なくないだろうと思います。個人的には、何十年にもわたって書かれた日記の多くは、むしろ事実の記録が主ではなかったかと考えています。こういう日記は,いわゆる日記文学とは違って,よほど史料的価値が高いもの以外は活字にはなりませんし,「国語」の授業などで読むことはまずありませんから,どうしても随想的な日記が多いような印象を持ってしまうのですが……

        現代の我々の多くが、なんとなく「日記とはそういうもの」と考えているのは事実でしょうし、日本のブログの多くが,「こころにあるどーでもいいことをなんとなく書」いたものであるのは確かでしょうが,そういうのが日本の「日記文化」だと言い切っていいものなのか,どうか。

        詳しい方のご意見を伺いたいです。

        親コメント
    • Re:文化の違い (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年04月09日 8時31分 (#1139457)
      俺と他の人の間の共通認識が多ければ多いほど、文章は短くて済むんだよ。
      「UDPホール・パンチングがさぁ……」で通じるときは、それでいい
      通じない時は、背景から技術の詳細まで説明しなきゃいけないかもしれない。

      一見さんを相手にするか、それともある程度の常連を相手にするかという文化の違いじゃないかな
      日本語のBlogでも一見さんを相手にするような所では長文の傾向があると思う
      その真逆が2chだね(Blogじゃないけど)
      親コメント
    • Re:文化の違い (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年04月09日 9時52分 (#1139494)
      それに日本の場合、携帯から投稿するってパターンが多いのかも。
      携帯SNS系のブログなんか、「ヒマ~ 誰か遊んで」だけのエントリとか並んでますしw

      やっぱり、今回の統計は投稿数でカウントしてるところがポイントで、短文・高頻度投稿の若年層が押し上げた結果という可能性も考えられると思います。

      以前にどっかで見たWebでの利用言語統計では、英語は日本語の5倍以上はあった気がするので、いくら日本人がブログ好きとは言え、さすがにテキスト総量で比較すれば英語にはかなわないんじゃないかなぁ。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 10時26分 (#1139515)
      ・英語苦手だから内容同じでも長文に見える
      ・日本語と英語では漢字がある分文字数は短くまとまる傾向があるのを見落としている
      ・vn先生やArtane.先生を透明あぼーんしているので見えない

      #三行目が言いたかっただけなのでAC
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      英語では「必死だな」「春ですねえ」「半年ロムれ」「ググレカス」とか簡潔に書けませんからw

      マジレスすると本家での"RTFM"とか"First Post!"とかの数を抽出するときっと似たような傾向になると思いますよ。

      そもそも/.Jは過疎もいいところなのでその中から「日本人の傾向~」などという分析をするのは乱暴もいいところです。
  • これは日本語? (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年04月09日 9時22分 (#1139476)
    Manga, Yaoi, Hentai
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 9時11分 (#1139470)
    炎上が多かっただけなのかもよ…。
    カウントしたコメントの中での
    「必死だなwww」「しかし春だねぇ」「中二ですか?」「誰が上手いこと言えと」とかの数と
    比率を算出したら(一部には)楽しそうだ。

  • by ymitsu (31883) on 2007年04月09日 13時19分 (#1139647)
    日本人がblogに向かうのは、blogを持って無くても表現やコミュニケーションが
    できるようなコミュニティが日本に少ないからじゃないかと私は考えています。
    例えば、日本にも大きな市民ジャーナリズムのコミュニティがあれば
    今blogに社会派な論評を載せてるようなところはそちらに流れるでしょうし、
    日本にdeviantART [deviantart.com]見たいなところが有れば
    今イラストblogやってるような人はそちらに流れるでしょう。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 9時37分 (#1139486)
    日本語Blogが多いんじゃなくて、日本では昔からWeb日記が存在していたから、使い方の 切り分けが違っているだけなんじゃないの?
    • by vbsnbk (13976) on 2007年04月09日 10時28分 (#1139520) 日記
      >日本では昔からWeb日記が存在していた
      それはあると思います。
      特に国内のBLOG提供事業では、1アカウント一つのBLOGに紐付けされてる所も
      多いようで、完全に「(トラックバック/コメント/WEB上でのエディットツールなど)便利な
      機能の付いたWEB日記」として扱われていますが、日記にしてしまえば雑多な話題を徒然と一つの
      BLOGに毎日書き綴るのにも抵抗無いですよね。「BLOG」レベルで話題を分けるんじゃなくて、
      「カテゴリ」や「タグ」レベルで切り分けている感じです。
      #数年前に仕事でMT改造するように頼まれて、WEB日記システムのつもりでいじろうとしたら
      「一つのアカウントで複数のBLOGが持てて、一つのBLOGに複数人が記事をポスト出来る」という
      ことに衝撃を受けた記憶があります(汗)。
      親コメント
    • by MG42 (30424) on 2007年04月09日 10時53分 (#1139537) 日記

      さかのぼれば平安時代からの伝統ですよね、子孫に格式を伝えるためにログをとるって言う。

      他にもよく文書を残すといわれている民族はドイツ人ですが……日記は書かないのかな? ユーザ数としては英語についで、2位ですよね(仏3位、日4位)。

      # 伝えられる子孫がいないのでID

      --
      All your base are belong to us
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 12時56分 (#1139624)
        引用元を明記できなくて申し訳ないのですが、日本の江戸時代の「一般庶民」である人たちの生活記録が資料として豊富に残っているのは、世界でも希有な例だと聞いた覚えがあります。

        団子を食べたとか、桜が咲いたとか、旦那が浮気をしたとかですね。

        障子紙の裏や覚え書き帳のようなものに、誰に読ませるとか後世に残すとか全く考えず、ついつい書いて残してしまうのは、日本人の性みたいなものかもしれません。
        親コメント
        • by nim (10479) on 2007年04月09日 13時14分 (#1139643)
          単に識字率が非常に高く、「一般庶民」ですら文字が書けたということではないでしょうか。
          江戸時代の日本は、西欧に比べてもかなり識字率が高かったようですから。
          親コメント
        • by float32 (22455) on 2007年04月09日 21時03分 (#1139831) 日記
          >桜が咲いたとか、

          「桜が咲いた」とかいう私生活的な季節感描写ではないのですが、
          欧米でも「ワイン用の葡萄の摘み取り開始」はその村のワインの品質を決定する要因のため
          村落全体で年毎に決定されそれが記録されるため、過去の生物季節の変化をたどるのに用いられています。
          (「気候の歴史」エマニュエル ル‐ロワ‐ラデュリ (著) [amazon.co.jp]などで利用例が紹介されてます)。

          #これは「公的な記録」ということでここで議論されていることとはスレ違いですが念のため、なのでID
          親コメント
      • by Ryo.F (3896) on 2007年04月09日 12時09分 (#1139591) 日記
        さかのぼれば平安時代からの伝統ですよね、子孫に格式を伝えるためにログをとるって言う。
        格式のためのログは、ログに過ぎないでしょう。大鏡みたいなものを言っているのではないかと思いますが、そういうものは他国にも普通にあります。
        伝統を言うなら、日本の日記に特徴的なのは、他人に読ませることを前提として書かれるものがある、ってことじゃないかなあ。土佐日記、蜻蛉日記、和泉式部日記、更級日記などなど。これらは平安時代に始まる日記文学の代表ですけど、格式とはあまり関係ありません。他にも市井の人々が他人に読まれることを前提として日記を書いているという例もたくさんあります。

        ドイツ人ですが……日記は書かないのかな?
        書かないんじゃなくて、まったくの他人に読ませないんじゃないかと思います。

        まあ、アンネの日記とかはあるわけですが…
        親コメント
        • by aenigma (13321) on 2007年04月09日 15時10分 (#1139700)
          > 書かないんじゃなくて、まったくの他人に読ませないんじゃないかと思います。

          そんなことないですよ。著名な作家や思想家は、後に出版されることを最初から前提として日記を書いたりしていますから。
          ただ当然、それは人に読ませても構わないことしか書かない訳で、本当に個人的なことは別の形で誰にも見せないように書
          いているかもしれないですが。
          親コメント
        • by soy_milk (26202) on 2007年04月10日 0時18分 (#1139951) 日記

          大鏡みたいなものを言っているのではないかと思いますが、

          いや、『御堂関白記』(藤原道長)、『小右記』(藤原実資)、『権記』(藤原行成)のようなものをイメージしていらっしゃるのでは。『大鏡』は歴史物語であって、「ログ」とか日記とはちょっと違うような。

          親コメント
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 10時18分 (#1139512)
    microbloggingが流行っていて、それがカウントされてないだけでは。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 11時22分 (#1139558)
    日本語を母語とする人の数、は数ある言語中上位10位以内に
    入っているので言語的にはマイナーとはいえないのでは。
    ネットの普及率、ウェブログの普及率なんかを勘案すると
    日本語がトップになるのは、さほど不自然ではないような。

    母語とする人の数が最も多いのは中国語ですが、ウェブログの普及は
    まだまだのようですね。掲示板なんかはかなり増えてますね。

    • いや、タレコミ文では「言語的にマイナー」ではなく「地理的にマイナー」と言っている。「地理的にマイナー」という言葉の意味もよく分からないが、地理的な有名無名とそこで使われる言語に何の関係があるのか謎。
    • by Anonymous Coward
      1位中国語で華僑華人含めて12~13億くらいだろ
      2位ヒンディ語とアラビア語で5億くらいか
      4位英語で4億くらい?
      5位ポルトガル語とスペイン語が3億くらいか
      7位ロシア語とドイツ語とインドネシア語で2億ちょい?

      あとはスワヒリとペルシャ語あたり?あの辺数えるの大変そうだけど、日本は10位に入れるか入れないかあたりじゃない?

      # 自分の感覚だと、ロシア語より下位はマイナー言語だなぁ
      • Re:ふむ (スコア:2, 参考になる)

        by Ryo.F (3896) on 2007年04月09日 13時57分 (#1139667) 日記
        母国語人口と公用語人口で違ってくるけど、
        1. 中国語 (13億人)
        2. アラビア語:4億2000万人
        3. ヒンディー語:3億6600万人
        4. 英語:3億4100万人
        5. スペイン語:3億2200万~3億5800万人
        6. ベンガル語:2億700万人
        7. ポルトガル語:1億7600万人
        8. ロシア語:1億6700万人
        9. 日本語:1億2500万人
        10. ドイツ語:1億人
        11. フランス語:7800万人
        12. 朝鮮語:7800万人
        だそう [wikipedia.org]ですよ。

        # 自分の感覚だと、ロシア語より下位はマイナー言語だなぁ
        となると、ドイツ語もフランス語もマイナーですね。
        親コメント
      • by nim (10479) on 2007年04月09日 13時20分 (#1139648)
        日本語の話者は日本だけで1.3億近くいますが、
        ドイツとオーストリアをあわせても1億に届かないので、
        母国語(第一言語)人口でみると、ドイツ語よりも日本語に分がありそうです。

        話者人口でみると、英語がもっと遙かに多いでしょう。
        親コメント
      • Re:ふむ (スコア:0, オフトピック)

        by Anonymous Coward
        そーっと、個人的にマイナーにして欲しくない言語、おいておきますね。
        つ [ラテン語]、[エルダール語]、[クリプトン語]、[ラピュタ語]、[インファント語]、[ガーゴイル語]、[ウィミィ語]、[ハイラル語]、[ひんたぼ語]……

        # ネタなのA.C.

      • by Anonymous Coward
        「中国語」ってなんなん?
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 13時31分 (#1139656)
  • by Kow (2603) on 2007年04月09日 17時19分 (#1139753) ホームページ 日記
    日本語のblogのほとんどが日記だからなのではないでしょうか?
    一般人が人に読まれることが前提の日記を書くという習慣は諸外国にもあるのでしょうか?
  • by 9nu (12793) on 2007年04月09日 18時32分 (#1139775)
    確か,ユーザAが日記書く→ユーザBがコメントorトラバ→Aがコメント・トラバ返し(3人以上も当然あり,というかそっちのほうが普通か),で
    日本のブログは更新ペースが早いのでは.

    確か,このあたり,北田暁大が「繋がりの社会性」と言ってませんでしたか?
    --
    犬が犬であるように、猫でありたい
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 8時40分 (#1139459)
    コメント含めて、文字数をバイト単位でカウントしてるだけだったりして。
    ごあいさつ文化圏 [google.co.jp]の「トラックバックありがとうございましたコメント」まで数に含められているなら、そりゃ日本語がトップになっても驚かないなぁ。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 9時02分 (#1139467)
    2chログ系でだいぶ水増ししてるんじゃないの?
    あと異常に引用が多くてボールド体強調大好きな論壇系とか。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 12時13分 (#1139594)
    にしても中国語より多いのは驚きだ。
    # 根拠なしなのでAC 13740
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 12時32分 (#1139603)
    4割くらいはAAなんじゃないかと思う
    またはネタのコピペで、
    純にまともな文章なら然程差があるようには思えない。

    それとも海外がWEB離れを起こしてるのではないかと思う。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月09日 14時20分 (#1139680)
    torly [srad.jp]みたいなのが多いからじゃないの。
    意図も意味も分からんけど、日本人にはいるのよね、こういうの。
    •  こんにちは、毎朝4時頃に起きる人の日記 [srad.jp]を見て来ました!

       そうですね、今はあまりしないけど、検索機能 [srad.jp]で新着コメントを見るのが/.Jの通な楽しみ方だと思っていた時期がありました。でもこれ見てると、このクオリティじゃないと誰も読んでくれない気分になるんだな。

       クオリティといえば、モデレーターは見た!! GK脳の恐怖 [srad.jp]て書いたら#1130026 [srad.jp]みたいなコメントが付いて驚きました。驚きのあまり2週間ぐらい放置してしまった。
       以前は「高度な議論がHATTENせずゴミみたいな雑談ツリーが伸びる、それがスラドクオリティ(藁」って言われていたものです。それが、むしろ情報量ある書き込みに優先度付けてほしいと望むのが悪いみたいに言われるなんて!! わずか1年半ぐらいでこんなに状況が変わるとは。あの頃クオリティクオリティ言ってたACさんたちは何処へ行ったのでしょう?

       まあつまり、わが日記は/.J全体の変化を先取りしながら斜め下を潜行しているのですよ。やがてOliverの朝食の内容で記事が出るようになる。それはないか。
       昔は密度の濃い話をしようとしてた時期もあったんだけど、馴れ合いキャラの方の日記の方がずっと賑わっていると気付いて以来数年。濃い内容の日記が読みたければ、濃い内容の日記を賑わせてあげて下さい。そして、一番の近道は自分で濃いアウトプットをすること。これだ。これでやすらかに眠れる。ありが…と…

      #そしてまた起きて気持ち悪い内容の夢を報告する

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