CD、25周年 109
ストーリー by Acanthopanax
第九の74分 部門より
第九の74分 部門より
AV Watchの記事、ITmediaの記事、Engadget の記事、AFPの記事などによれば、今年の8月17日は、世界最初のCDが1982年に生産されてから25周年の記念日であった。現在までに累計で2000億枚以上のCDが販売されたそうである。ちなみに、当初のプランではCDは直径115mm、60分の規格だった。
AV Watchの記事、ITmediaの記事、Engadget の記事、AFPの記事などによれば、今年の8月17日は、世界最初のCDが1982年に生産されてから25周年の記念日であった。現在までに累計で2000億枚以上のCDが販売されたそうである。ちなみに、当初のプランではCDは直径115mm、60分の規格だった。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
カラヤン74分説 (スコア:4, 参考になる)
で最終的には120mm, 74分になったわけで, これはよくカラヤンによるベートーヴェン第九の演奏時間によるって話が広まっているのですが, これには一応の根拠がある [kanzaki.com]みたいです.
Re:カラヤン74分説 (スコア:3, 興味深い)
時折住人同士の餅搗き大会や食事会があるアパートで、
衛星放送もハイビジョンも発売前から地下ロビーにデモ機が置いてありました。
もちろん全て井深氏提供です。
確かその時も食事会の余興のようなものだったと思います。
地階のレストランから場所を一階ホールに移すと
開発か広報かSONYのスタッフ数人(もしかしたら中に大賀さんも?)が
既にセッティングを完了して待機、
おもむろに井深氏自ら「コンパクトディスク」の説明をされました。
業界向けの初の記者会見を控えて、リハーサル代わりに、との事でした。
S/N比を語りながらクラシックの何だったかのさわりをかけ、
ダイナミックレンジを説きながらSLの通過音をかけ、
得意満面の井深氏の表情を思い起こします。
収録時間についての説明はたぶん既出の通りだったかと思います。
盤面、ケースのサイズについて、
着てらしたジャケットのポケットにスポッと入れて見せ、
「これより大きくちゃダメなんです」と仰ってました。
#そーですかアレから四半世紀経ちますか
#住所バレてますがここは何とぞACでひとつ
Re:カラヤン74分説 (スコア:2, 参考になる)
カラヤンの指揮の第九だと74分で余裕で入るが
カラヤンのライバル(名前忘れた)の指揮の第九だと74分ではわずかに足らない
というカラヤンによる微妙な嫌がらせになっている、という説も聞いたことがあるな
Re:カラヤン74分説 (スコア:1)
カラヤンの第九は60分強。(64分くらいだったかな?)
ベームでも70分。
第九で74分かかるのはフルトベングラー(既に故人だったが)くらいしかいない。
ベームとカラヤンは時代がかぶっていて、ベルリン・ウィーンフィルで常に比較された関係だから言われるのは分かるけど。
根拠?必要なら探しますが、実際の演奏(録音)時間を調べりゃすぐわかりますよね。
Re:カラヤン74分説 (スコア:1)
但し、これは都市伝説もどきの伝聞情報。
当時はこれが精一杯だったはず。 (スコア:2, 興味深い)
規格案検討当時のレベルだと、民生品(コンシューマー)レベルで売れる
D/Aコンバータなどの回路が16bit/44.1kHzが手一杯だったはず。
それどころか、原盤を造るスタジオサイドでも、レコーディングや編集作業や
マスタリングなど制作過程全てを完全デジタル化している所自体少なかったです。
初期のCDだとソースの制作過程を示す「ADD」
((例)録音:アナログ・編集:デジタル・マスター:デジタル)
なんていう印を入れているモノもありました。
Re:当時はこれが精一杯だったはず。 (スコア:5, 参考になる)
1970年代後半に、早くからデジタル録音(PCM録音と称していた)を開始していたデンオン(日本コロムビア:当時)も最初は12ビット折れ線量子化だったと思います。記録媒体は2インチ幅のオープンリール・ビデオテープ、要するに放送用の4ヘッドVTRを使用していました。ビデオ信号としての記録帯域は4.3MHz程度あったはずですが、それでもギリギリの記録レートだったようです。スメタナ四重奏団の日本録音や、M.J.ピリス(ピレス)の最初のモーツァルト・ピアノソナタ全集などはこのころの機材だったと思います。こいつは重さ数百kgの機器なので、当然スタジオに据付固定です。後にヨーロッパでノイマン/チェコフィル(だったかな)などを録音する際には、同資本系列だった日立電子(旧シバデン。現在の日立国際電気)製の車載用(放送中継車用)の少し小型のVTRを使っていたようです。
44.1kHz/16bitでの録音が一般化したのは、SONYのPCMプロセッサ・PCM-1600シリーズとU-Matic VTRのセットが出回ってからでしょうか(一応初代のPCM-1600は1978年か79年ころからの出荷ですが)。
ちょっと記憶モードなのでAC。
Re:当時はこれが精一杯だったはず。 (スコア:1)
ほかにもセクタ番号などが基本的にBCD表記なのとか、色々と当時の技術の限界をクリアしつつ良く頑張った!と思ったり。や、今時の人間には逆にうぜーよ、と思えたりなんかもしますが。BCDもそうだし、なんで1セクタ588サンプルやねん、とか。
当時7歳とかのはずなのに何故か記憶が非常に鮮明なのでID
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!
当時の最新2機種(Philips, Sony) (スコア:3, 興味深い)
友達と一緒に、買うぞと意気込んで秋葉原に行き、ヤマギワの上層のフロアで試聴。
しかし、どう聞いてもPhilipsの方が音が良い印象を受ける。
店員に聞くと、「デジタルなんで、みな同じですよ」。
その足で、ガード横のDynamic Audioに行って同じように試聴するけれど、やっぱり同じ印象。
そこで店員に聞くと、「どっちも完成度が低い」。
試聴の印象を簡単に言うと、
Sonyのは、ガサガサして聴いていてツライ感じ。(はっきり言うと、聴き続けたくない)
Philipsの方は聴いていて心地よかった。
元祖アレゲ人間としては、性能の劣るPhilipsを買うわけには行かず、
されど、聴くに耐えないSonyを買う気にはならず。そのまま帰った。
しかし、後で知ったのだが、Philipsのほうは14bitでも4倍オーバサンプリングしていたらしい。
確かにパンフレットにも、14bitーDAで「等価的」に16ビットを確保って
書いてあったような気がする。
#「等価的」って胡散臭いでしょ。結局、14と言う数字に惑わされた私が悪かった。
それから25年か。
いまどき、DAは1ビットだもんなあ。あの時Philips買っておけばよかった。
# 年寄りネタは、IDで行っちゃえ。
# どうも、当時のPhilipsのCD100は名機扱いされ、
# 今でも海外のオークションで$100-$300で取引されているらしい。
# 一方のSonyのCDP-101は、、、、
Re:当時の最新2機種(Philips, Sony) (スコア:1)
低価格プレーヤーの割に7Kgもあって、4倍オーバーサンプリングを売り物にしてましたね。
ただしD/Aは14bit。でも音はお気に入りでだいぶ長いこと使ってました。残念ながら壊れてしまいましたが。
ちなみに、同時期に買ったCDのいくつかが再生中に音飛びを起こすようになってしまってます。
そろそろ寿命的にきついことに…
Re:カラヤン74分説 (スコア:2, 参考になる)
Wikipediaの由来 [wikipedia.org]なんか見るとビデオテープレコーダとか書いてて、画像と同期ということは開発者の念頭にあってもよかっただろうに。
Re:カラヤン74分説 (スコア:3, おもしろおかしい)
素直に解釈するなら、「ウィキペディア」というサイトの信頼性を疑問視しているのではなく、「ウィキ」という技術そのものの信頼性を疑問視しているのだろう。
確かに、信頼性が無い原因は、ウィキペディア特有の問題というより、不特定多数が編集するという、ウィキという技術に共通の問題に思える。
そんな的確な指摘を、「ウィキペディア」を「ウィキ」と略しているなどと邪推してはいけないと思います。
Re:カラヤン74分説 (スコア:1)
25年という時間は… (スコア:3, 興味深い)
初代ドラクエよりも古いんですね(笑)
CD生産開始から4年後ですが、この頃には販売枚数でLPを抜いていたそうで。
CDの寿命は反射膜にアルミニウムを使っている場合20~30年 [wikipedia.org]といわれているそうですが、とりあえず問題なく聞けています。
またゲームの供給媒体としてCD-ROMが使われ出した頃は、その容量(700MB)がコピープロテクトになると言われていた時代もあったりと、何げに25年の時代の流れを感じます。
もうちょっとなんとかなりまへんか…
Re:25年という時間は… (スコア:5, 興味深い)
とりあえず3つぐらいのドライブで各10回ぐらい読んでみて一番まともに聞こえるものをHDDに残してあるのですが、買ったときには死ぬまで大丈夫かと思っていただけにちょっと悲しいですね。
それを見てから手持ちの500枚以上のCDを全部HDDに移そうと思い立ったのですが、面倒でなかなか進まない……
ただ、その後そこまでひどいエラーの出るものには当たってないですね。今85~92年のものまでの約150枚分まで済んでいるのですが、前述のものを含めて読み取りエラーが出るものが15枚ほど、最初の一枚を除いてはエラー訂正でどうにかなる程度で、今バックアップしておけば内容消失の憂き目に遭うことは免れそうです。
まあ、なんにしてもせめて買った人間が死ぬまで楽しめる程度の製品にはしてほしいですよね。
Re:25年という時間は… (スコア:2, すばらしい洞察)
CDはともかくDVDや次世代DVDはどうすれば…
Re:25年という時間は… (スコア:1, おもしろおかしい)
解決策としてはとっとと死ぬしかないですね・・・
# 家のCD全部iTunesに突っ込みました
# 前はOggでした。
# 新しい規格が出てくるたびに同じことするような気がしてます・・・( ´Д`)
Re:リッピング方法 (スコア:2, 興味深い)
そこでバースト取り込みで補完かけまくりというわけで、取り込むたびに違う結果が……
もう泣きそうなほど時間食いましたが、記念すべき最初の1枚(実は2枚組なんで2枚で2倍の時間だったりするけど)だからということで我慢してがんばってみました。もう新品は手に入りそうもないものですし。クラシックで特に巨匠と言われるような人じゃないもの(Googleで演奏者の名前を検索しても該当2桁……)なんて、再発は絶望的ですもんね。
今のところそんな有様になってしまったのはその1枚だけ(前述のように実は2枚)というのがせめてもの救いなんですが。
Re:25年という時間は… (スコア:2, 興味深い)
CD-Rは1枚数千円したし、焼きミスはとても痛かった。
ドライブも、私が最初に買った当時は20万近かった。
普通は100MのHDDでも大容量と呼ばれていて、CDが丸々入るマスタリング用のHDDはとても高かった。
焼くマシンも、それなりに高スペックでないと、転送エラーが起きる。
CD焼く前に再起動して、常駐物切って、焼いてる最中は振動を押さえる為、足音を消して歩いてた。
Re:25年という時間は… (スコア:1)
ファミコン版(初代)ドラゴンクエストは1986年5月27日 [wikipedia.org]となってますから、ゲームのほうが先です。
#大ヒットに乗っかって、関連グッズのひとつとして(すぎやまこういちも絡んでたから)組曲化したとも…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:25年という時間は… (スコア:1)
「古い」の主語は最初のCDの生産だと思う。
その頃新潟石丸電気でCDの視聴をした。
LPと違って何の前触れもなく音が始まるのが驚きだった。
その日キャンペーンでレコード屋を巡りをしてる新人歌手の河合奈保子を見かけたのが思い出。
Re:25年という時間は… (スコア:1)
なにしろ「最初のCD」ですから「一番古いCD」というのは自明のことなのでは?
Re:25年という時間は… (スコア:1, 興味深い)
Re:25年という時間は… (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:25年という時間は… (スコア:1)
入手できず、付属してきた組曲惑星を何回も聞いていた。
そのうちレンタルレコード屋で海外のCDを置くようになって
きましたけどね。
スポンジ (スコア:3, 興味深い)
あれが劣化してCDにベッチョリくついてるのいくつも発見・・(泣)
皆さん何枚ぐらい持ってますか? (スコア:2, 興味深い)
単純に地球全体の人口で割り算するにしても、この25年間に生きた人の人数ってよくわからないし。
正確性を追求するなら、CDプレーヤーが日常的に使える人口で割るのが良さそう。
2000億÷40億=50
2000億÷50億=40
2000億÷60億=33
2000億÷70億=28.6
で、適当に40億から70億までで割ってみたんですが、結構な枚数。
私は購入したのは15枚ぐらいでしょうか。他にコピーしたCD(私的利用)が何枚かありますが。
Re:皆さん何枚ぐらい持ってますか? (スコア:1)
かなり少ないなと思ってしまったのですが。
購入した枚数は間違いなく4桁はいきます。100枚入りCD-Rスピンドルを買った回数を考えると。
普及規格の音質ピーク (スコア:2, すばらしい洞察)
未だ十分な音質に関しては、当時のSonyとPhilipsの先見の明を、素直に褒めるべきかな。
はからずも大サービスとなった利便性に関しては、ごちそうさまでした:-)
Re:普及規格の音質ピーク (スコア:1, すばらしい洞察)
普及条件にはなりえないに一票。ブラウン管TVが廃れた原因は厚みだし、
その手の見た目ではっきり分かるものが無いとね。
テレカサイズの回転しないメディアとかさ。装置に入れてライブラリ化が
コンパクトにできて、見た目にも所有感をくすぐるものじゃないと。
#あまり小さいのは所有感に欠けるからペケ。(w
Re:普及規格の音質ピーク (スコア:3, 興味深い)
後発メディア(システム)は、著作権保護技術という名のCD以下の利便性しか提供されていないからだと思います。
大晦日・・・ (スコア:2, 興味深い)
いまや「CD+ダウンロード数だろう」という時代になった。時代の趨勢ですねぇ。
#裏レコード大賞PV部門。YouTube+nicoの投稿数とビュー数、nicoでは+コメント数x0.1。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
再生メディア15年寿命説 (スコア:2, 興味深い)
で、CDは15年を過ぎつつあるので次のメディアへの移行が予想されるという話でした。
MP3への流れが見えるまで更に10年、CDはずいぶんと長生きしているようです。
当時SONYが開発していた次期メディアってなんだったのでしょう?
Re:再生メディア15年寿命説 (スコア:2, 興味深い)
MD [wikipedia.org](ミニディスク)でしょう。こちらは15周年ですね。
しかし再生専用の音楽ソフトは普及せず、録音用としてもMDLP等の
派生規格で生き長らえているため、どこまで本気で「ポストCD」を
目指していたかはわかりません。
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
スーパーオーディオCD (スコア:1, 興味深い)
メディア省略してネットから直接ダウンロードできるようになってるという意味ではメディア自体が消滅しつつあるとも言えるな。
スーパーオーディオCDが次期メディアの「つもり」だったのか。(PS3で再生可なのはソニーの意地か。もっともこっちも既に8年経つんだけど。)
25周年? (スコア:1)
期間のカウントを止めるべきと思いますが。
Re:25周年? (スコア:3, すばらしい洞察)
カウントを継続しても問題は無いと思われますが。
#らきすたアレンジアルバム初週オリコンランキング3位か…世も末だ。
CCCD? (スコア:1)
CD-DA? (スコア:1, 興味深い)
マテ (スコア:1)
# 新しいCDでも、レーベルの塗装(?)が無い部分を覗いたら解ります。
それは単なる品質の差 (スコア:1, 参考になる)
無論透かして目視できる程度の穴を補償できないクソ設計でもなく、
星空に向こう側が透けて見えるような CD も昔から当然のように検査を通ってきた。
品質の差は反射層のみならず、基盤やコーティングの素材や工作精度にも及ぶので、
経年劣化の現れ方もピンキリだろうね。
Re:それは単なる品質の差 (スコア:1, おもしろおかしい)
--
節穴さん
Re:それは単なる品質の差 (スコア:1, おもしろおかしい)
はやくふさがないと!
Re:それは単なる品質の差 (スコア:1)
Re:可聴域+αの44.1Khzってどうやって決めたの? (スコア:4, 参考になる)
以下、表題(可聴域+αの44.1Khzってどうやって決めたの?)に対するレス:
ナイキスト周波数(サンプリング周波数の1/2)以下の信号にまったく影響を与えずにそれ以上の信号をきれいに切り落とすことができる理想的なフィルタが存在するならば、余裕を持たせる必要はない(つまり、20kHzまでほしいなら40kHzで十分)ということになります。
しかしながら、現実に存在するフィルタはそのような理想的なフィルタとは程遠い(利用目的/価値観によるんですが。)特性のものです。
バターワースフィルタはカットオフ周波数付近でも平坦な特性を持っているけれども減衰特性がなだらかなためそもそもカットオフ周波数を低めにしておかないとまずいし、チェビシェフフィルタや楕円フィルタみたいなものはカットオフ周波数付近でリプルを許容して急峻な減衰特性を得ているけれどもリプルがあるがゆえに音響用には不向きだろうし、上記いずれのフィルタもカットオフ周波数付近での位相回転は避けられないし、というような具合なので、サンプリング定理があるからといって単純に可聴域の2倍をサンプリング周波数とするというわけにはいかないのです。
じゃあどうして44.1kHzなのか、という話ですが、当時VTRを記録用に使っていたため、NTSCの信号との絡みでちょうどよいところを選んだというような話を聞いた気がするのですが、耄碌オヤヂはすっかり忘れてしまったので気になったらその辺のキーワードで調べてみてくださいね。
ついでに、昨今使われている192kHzサンプリングはやりすぎじゃないのか?と問われたら、対数スケールで見れば4倍程度なんて近いものです、というぐらいの話なんですかね。いや、私には96kHzと192kHzの違いなんて聞き分けられないんですけど。
以下、本文に対するレス:
可聴域でまったく平坦な特性を持ちながら超音波をまったく再生/録音できないスピーカー/マイクが存在するならば、余裕を持たせる必要はない(以下略)っていうところでしょうか。
ついでに、数100kHzまで再生できるなんていうのはやりすぎじゃないのか?と問われたら、対数(以下略)って感じですかね。いや、私にはもはや17kHz程度ですら聞こえないんですけど。
Re:可聴域+αの44.1Khzってどうやって決めたの? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:change directoryは、 (スコア:1)
Certificate of Deposit (スコア:1)
#ついでにローズと同時期に入団した人も。
Re:Chunichi Dragonsは、 (スコア:2, 参考になる)
Re:Cadmiumは (スコア:1)