立体的事情部門より。
saratoga 曰く、
近頃、またまた(人生何度目のブームかな)3Dが熱いそうである(日経トレンディの記事)。12月には、BSで立体放送も始まるそうだが、今回のブームの一番の原動力となっているのは、間違いなくハリウッドだ。これまで3D映画というと、イコールB級映画ということになっていたのだが、2005年のShowWestでの記者会見で著名な映画監督が「これからの映画は3Dだぜ」とぶち上げてから、まともな脚本をまともな役者が演じて、まともな監督が撮るという流れができあがってきた。STAR WARSの3D版もそのうち出てくるようだ。また、アメリカ人は、3D映画に気前よくお金を出すらしい(CNET Japanの記事)。そういうわけで、アメリカでは、3D映画が上映できるスクリーンもどんどん増えていくようである。3D作品が増え、スクリーンも増え、観客も増え、興行収入が上がる。ますます3D化に拍車がかかりそうだ。
(つづく...)
ところが、日本ではどうも事情が違うようである。ハリウッドが放つ2007年暮れの3D大作が「ベオウルフ」。 実写ぽいが全編CGというこの作品、日本以外では当然のことながら、3Dで公開されるが、日本では2Dでしか公開されない気配。確かに日本には、3D対応のスクリーンが少ない。 REAL-D方式でこれまでに上映したのが、わずかに全国で3館しかない(3D-Readyなスクリーンはもう少し多い。Real-D方式、Dolby-3D方式)。
しかし、実は一番の課題は言語の壁、つまり「字幕」の存在である。2D映画の場合、映像と字幕は同じ平面上にあるが、3D映画の場合、被写体と字幕がそれぞれバラバラの位置関係にあるため、字幕に視線を走らせるたびに目がピントを合わせる必要がある(正確には、ピントは変えなくていいが、眼球の輻輳角を変える必要があり、ピントが協調で引きずられるのを元に戻す、というややこしい生理現象が起こる)。これが結構辛いらしく、関係者向けの3D映画の試写会では、上映が始まって5分で会場には誰もいなくなったそうである。
同じく言語のハンデを抱えるお隣の韓国では、あっさりと「吹き替え」でこの課題をクリア(日本でも子供向けのDisneyの3D映画は吹き替え)。ところが、日本には「字幕信仰」なるものがあって、「オトナ向けの映画を、テレビじゃあるまいし吹き替えなんて」というのが、この業界のエライ人たちの共通した認識らしい。
そういうわけで、日本に限って、3Dでは観られないという気配が濃厚だった「ベオウルフ」だが、3Dの試写会があるようだ。この試写会に招かれた20名が、明日の日本の3D映画の行方を握っているかもしれない。
いったもん勝ち? (スコア:5, おもしろおかしい)
二次元にしか興味ないですよ。
Re:いったもん勝ち? (スコア:4, 興味深い)
>> ところが、日本ではどうも事情が違うようである。
というあたり,どうもタレコミ人が誤解してる気がしますね.米国でも3D上映ってあまりポジティブに登場したわけではないですし,商売としての将来性もかなり怪しい気がします.
まず重要な事実を挙げますが,米国において映画の興行売り上げの数値は(増減はありつつも)そこそこ順調に商売を維持しているように見えますが,実態としては映画館の料金がここ10年でめちゃめちゃ上がっているのです.要は「客はどんどん減っているのだが,料金を上げてカバーしている」という捻れた状態なわけです.さらに,最近は「ネットでコピーが流れる前に」的な目的や,純粋に儲けになるということで映画公開からDVD販売までの期間も短くなっていますが,これが映画館からの客離れを促進するという皮肉な状況にもあります.
現状から言えるのは,例えば日本のちょっと前のパチンコ業界(全体の売り上げが横ばいなのだが,客単価は急増)と同じで「全体の数値上は表面化していないが,実態としては映画離れが急激に進んでいる」という事実です.当然,ハリウッド業界もそれを認識しているのですが,TVの大画面化,プロジェクタの普及,DVDの普及(今後はBDやらHD-DVDやらも普及?)など,技術の進歩で映画館に行く必要性を感じない人が増えてきているという事実を踏まえて,そういう客を映画館に呼び戻すにはどうしたらいいか,という観点からいろいろ模索しています.しかしゲーム業界と同じで,単に画質や音質を向上しても「別に現状で満足しているし」という客が大半なので,そういう方向性は明らかに手詰まりです.
こういった状況において,「古の映画館では,家では味わえない映画館だけのものがあった」というのを再現するキーワードとして「3D上映」という技術が注目されているわけですが,「家では味わえないエンターテイメント」「ネットの違法コピーでは楽しめない」と歓迎してるのは製作側だけで,はっきり言えば客が本当に3D映画を求めてるかどうかは怪しいですし,映画館側もかなり懐疑的に見ていると言われています.ハリウッドのスタジオが映画館に金銭援助をして上映施設の普及を図ったりしているらしいですが,それほど良い反応も無いみたいですし,結局は一時的な話題に終わって,それほど普及しないんじゃないかと思いますけどね.
親コメント
字幕が無くたってつらいと思うよ (スコア:5, 興味深い)
実写の3D撮影ってのは問題がある。
普通のカメラで撮影するとピントは画面の一部にしか合わないよね。
それを3Dで上映すると確かに瞬間立体には見えて臨場感を感じるんだけど、
ピントが合っている被写体以外に目を向けると、とたんに違和感がでてくる。
だってどうやってもピントを合わせられないんだもん。
そりゃそうだ、最初からピンボケで写ってるから。
だから実写で3D表現しようとしても、普通の光学系のカメラを使って撮影している限り、
「まるで現実の世界のようにリアル」に見せることはできない。
CGだったら隅々までフォーカスくっきりに表現できるので、フォーカスが合わない
問題は解決できるが、逆にフォーカスがあっていないはずの位置にあるものまで
いつもくっきりで、これまた違和感爆発ということになる。
人間の目は一つを注視して見ているようでも、細かく動いて周囲の
いろんなものを捕らえようとするもの。
実世界では、注意の移ったものに自由にピントを合わせられるのが普通。
平面のスクリーンに映っていたものなら、立体を感じることなく
無理にフォーカスをあわせようとはしなかったが、立体感を得るようになると
無意識に主被写体以外にフォーカスを合わせようとして失敗と言うのを
繰り返すことになるんじゃないだろうか?
だから、字幕ある無いにかかわらず、観客は違和感があって疲れると思うんだよね、
こういう方式。
ホログラムでも持ってこなけりゃ、無理の無い3D表現は出来ないってことだね。
逆転の発想 (スコア:2, 興味深い)
脳が立体を立体として処理できる情報は、右眼左眼に独立して入力される視差をふくむ映像です。
3D映像は、この視差を含む映像を左右の眼に独立して見せようとするので苦労しているように思います。
そこで考え方を変えて、脳が両目から入ってくる情報以外で立体像を作るように仕向けてみてはいかがでしょうか?
つまり、片目で見るんです。
絵画や写真(ステレオ写真除く)を見るとき、片目で見ると立体感が出てきます。
おてもとにある写真や絵で試してみてください。両目で見ていたときよりも立体感が出てくる筈です。
どんなに素晴らしい絵画でも映像でも、所詮は二次元なので、両目で見る限り脳も二次元として処理します。
そこで片目でみると、脳は視差の無い環境で処理せねばならず、いきおいボケや構図等片目の映像だけで得られる情報を元に立体像を作ろうとします。
というわけで、片目で見ると立体感が出てくるのです(と聞きました)。
この「片目で見るメソッド」を使えば、字幕うんぬんや上映設備の問題はたちどころに解決です。
また、何ら追加の投資を必要とせず、過去のライブラリもそのままで3D対応可能です。
でも、2時間片目だけで見るのは疲れるだろうなー。
自分で書いといてやったこと無い (;´Д‘)
親コメント
Re:字幕が無くたってつらいと思うよ (スコア:2, 興味深い)
文字フォントのアンチエイリアスも同様の問題があると思っているのですが、あまり周囲の同意を得られません(^^;
ある程度大きな文字にアンチエイリアスがかかっている場合は気にならないのですが、12ポイント未満の文字にアンチエイリアスがかかってると文字がボケボケに見えてとても疲れます。
モーションブラーも同様で、一瞬だけであれば目が反応して焦点を合わす前に次のシーンに移るためそれほど目が疲れませんが、止め絵でモーションブラーがかかってると、目がクラクラしてしまいます。
自分の目が、ボケに対して敏感すぎるのかもしれませんが。
もうちょっとなんとかなりまへんか…
親コメント
だって (スコア:5, すばらしい洞察)
Re:だって (スコア:2, すばらしい洞察)
日本にも、声優という職業があるんですけどね。
彼らにかかれば、オリジナルは大根俳優でも
結構観られる様になってしまいます。
ただ日本では、声優は俳優より格下の位置づけなので
話題作の吹き替えでは無理矢理俳優を持ってきたりと、
お上の方々の思惑で台無しになったりします。
シンプソンズの劇場版は本当に酷いわ。
TV版ではわざわざ本編と声が似た声優を
チョイスしていたのに、話題性だけの為に
素人俳優に総入れ替えしやがった。
親コメント
Re:だって (スコア:2, 参考になる)
他に有名どころではヤングフランケンシュタイン [amazon.co.jp]の広川太一郎×熊倉一雄による吹き替え版 [youtube.com]がDVD化されていないこともあって支持が高い, というよりこれが無い事でDVDの価値激減ってのがありますね.
個人的には「夜の大捜査線」"In the Heat of the Night" [wikipedia.org]も田中信夫×富田耕生による吹き替え版の方が好きです. 特にロッド・スタイガー演ずる署長のイメージが葺き替え版で刷り込まれているので, 原語版だと違和感が.
親コメント
字幕 vs. 吹き替え (スコア:4, おもしろおかしい)
ターミネーターのあの有名なせりふが「また来る」なんだから!
やっぱり
"I'll be back."
でないとね。
Re:字幕 vs. 吹き替え (スコア:3, すばらしい洞察)
翻訳の問題だと思う。
親コメント
Re:そりゃあ (スコア:2, 興味深い)
しかし、もう馳男じゃないと受け付けない体に・・・(^_^;
◆IZUMI162i6 [mailto]
Free or not Free, that is the question.
親コメント
Re:字幕 vs. 吹き替え (スコア:2, 興味深い)
>役者の声は聞こえても、役者の表情見れない。
このジレンマは常にありますね。
なので、心に残った映画は2度以上見ます。
2回目以降は重要な場面のセリフはだいたい覚えているので、字幕を見ずにスクリーンに集中できます。
親コメント
役者が喜ぶ (スコア:2, 興味深い)
日本での上映は字幕が主流のため、
キャンペーンで来日した俳優が自分の声を聞いてもらえることに
喜んでいたという話を聞いたことがあります。
多少コミュニケーションに難があっても
声まで含めた自分の演技を観賞してもらいたいのは
役者としては当然でしょうね。
"I'll be back."は名せりふだと思う。
ハートマン軍曹殿も割と字幕でこそあのインパクトが…。
親コメント
Re:字幕 vs. 吹き替え (スコア:2, おもしろおかしい)
ジョン・ランボーの声の情けなさ(迫力のなさ)にがっかりした。
その後、ビデオで字幕版を見たらスタローンの声も同じように情けなかった。
#TV版吹き替えの人に心の中でごめんなさいしました。
親コメント
Re:字幕 vs. 吹き替え (スコア:2, おもしろおかしい)
親コメント
Re:字幕 vs. 吹き替え (スコア:2, すばらしい洞察)
むしろ、広川太一郎のアドリブを字幕にしても違和感があるしな。
吹き替えを入れる声優次第ってのも大きい要素ではあるし。
市販DVDに吹き替えが入ってないのは、声優が違うバージョンがあったりとか、TV放映権と販売権との契約の違いの問題もあるからだと思います。
映画の場合、「小屋での上映権」、「TVでの放映権」、「各種メディアに変換して小売する販売権」を別々にして販売すると言うのがハリウッドでは一般的だというのを昔、TVで見たっけ…
日本での吹き替えの場合は、TVでの放映権を買った所が自前で吹き替えさせたからで、放映権と販売権を一緒に買えば一緒にはできるんだと思いますよ。
それが別々の場合は、再度、翻訳内容や、声優の契約とかで契約が面倒だったりもするんでしょうし。
#しかし、御大も歳を召されて、昔みたいに舌が回らない…とおっしゃったとかで、ちょっと悲しい。それこそ、Mr.Booシリーズに関しては、たのみコムで吹替版のDVD販売のリクエストも挙がるぐらいだもんな
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
親コメント
業界事情 (スコア:3, 参考になる)
韓国って日本よりも字幕主義だと思ってましたが。スター・ウォーズも「エピ1」では劇場吹替作っておいて「エピ2」では作らなかったはず。あと最近はどうだか知りませんが、吹替版を作るかどうかはハリウッドの命令次第で、日本の業界人の意向はあまり重視されなかったような。
この「これからの映画は3Dだ」って意見は数年ごとに出てくるんですよ。ちょっと前だとロバート・ロドリゲスが積極的でしたね。でも結局肝心なのは映画そのものが面白いかどうかで、以前に「ポーラー・エクスプレス」をIMAX 3Dで観たけど「別に…」という感じでしたし。
あと3D映画の鑑賞って遊園地的な雰囲気があって、みんなでポップコーン食べながらワイワイ観るぶんには楽しいんですが、日本の観客って「じっくり作品を鑑賞する」タイプが多いから受け入れられないかも。入場料を800円くらいにして家族連れの集まるシネコンとかで放映できればいいんですけどね。
昨日観ました (スコア:3, 参考になる)
予備知識なしで行った所為で、単なる2DのCG映画だとばかり。
内容が単純過ぎて(まぁ大昔の原作の話なので)、個人的にはあまり楽くなかったんですが、
本来は映像でもっと楽しめるはずだったんですね・・・
「吹き替え」もなにも (スコア:2, すばらしい洞察)
デーン人(現在のデンマーク)の物語じゃね?
書かれた言葉だって古英語で "Hwaet! we gardena in gear dagum..." って感じだし。
ドイツの片田舎では Beowulf 原文をほとんどそのまま読める方言が残ってるそうだが、
それをハリウッドのアメリカ英語で聞いてもぜんぜん有り難味ない。
Re:「吹き替え」もなにも (スコア:2, 参考になる)
参照していただくとして、ベオウルフの存在価値の中でも最も大きいものが、アングル族とサク
ソン族がケルトの先住民を追い出して居を構えたイングランドとという土地で書かれ、英語で残
っている最古の叙事詩であるということでしょう。また、彼らの民族的なルーツを考えれば、舞
台がスカンジナビアであることに特段の不思議はありません。
ハリウッド映画でも、歴史物については基本的にセリフ回しはイギリス(=イングランド)訛りに
するのが定石です。大ヒットしたディズニーの『パイレーツ・オブ・カリビアン』だって、オー
ランド・ブルームとかキーラ・ナイトレイとか、イギリスの俳優をキャスティングしてます。今
回の『ベオウルフ』の主役、ロンドン出身のレイ・ウィンストンも、予告編を見る限りイギリス
訛りで喋ってます。ただ、もちろん音声的にも、古英語と現代英語は似ても似つかないくらいに
変化してしまっているので、そんなとこにハリウッドのアメリカ英語云々を持ち出してくるのは
ちょっとナンセンスではないかと。…なんとなく、おっしゃりたいことは理解できますが。
# この映画、英語圏以外の国ではなかなか興味持ってもらうまでが難しいんじゃないか?
# 少なくても日本では…興行的にいったいどんな数字が出てくるのか、すごく心配です…
親コメント
Re:「吹き替え」もなにも (スコア:2, 興味深い)
平家物語を書下文にしたら…
# 釈迦入滅エピソードのたとえは覚えてる?
ちょうど同じような感じで、Beowulf も散文ではあるけれど
そのまま声として読まれることを意識した構造になっているんだよ。
で、元 AC (保証はないけどこの AC) は
意識して七五調 (「デーンの槍の、年月の」) に訳してみたわけだ。
だって、中身は Saga にスゲーありがちな話なので、
語頭韻や語頭アクセント抜きではこの AC には面白みが足らなく思えたから。
最初の三行をちょっとだけ解説してみよう。
いま使ってる PC には OED が入っていないので正確さの保証はしないけど、
A Concise Anglo-Saxon Dictionary by John R. Clark Hall, Second Edition での簡単な確認はしておいた。
http://www.ling.upenn.edu/~kurisuto/germanic/oe_clarkhall_about.html [upenn.edu]
# 英語を母語にする人でも読める人がほとんど居ないことは知ってるヨ。
# つーか、読むこと自体が研究だから。
ドイツ語っぽいでしょ。
なお環境依存を減らす方針で写本に従って長音記号は外しておいた。
つーか教科書や辞書以外にはそんなもの付いてない。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/08/Beowulf.firstpage.jpeg [wikimedia.org]
これは簡易発音記号を使ったとき以下のように読む。
現代英語のような綴りと発音の差がほとんどない、と言ってもよい。
なおアクセント位置は語頭にある (ココがラテン語とかと大幅に違う)。
そして古義を生かしつつ現代英語へ転写すると以下のようになる。
格変化で示されている現代英語では示せない語順は LISP っぽくカッコで括ってみた。
さらに詳細は以下のページの一読を強くお勧めする。
http://www.asahi-net.or.jp/~aw2t-itu/enghist/oe.htm [asahi-net.or.jp]
親コメント
Re:「吹き替え」もなにも (スコア:2, 参考になる)
でも、昔「桃尻語訳 枕草子」が流行りましたよね。
親コメント
映画は時空間 (スコア:2, 参考になる)
映画は、「絵」と「時間」とが融合した表現です。
「絵」が2Dから3Dになれば、人間の視覚の生理的プロセスに合うよう、演出や編集の「時間」要素をコントロールし直す必要があると思います。
今までの3D映画は、この点を軽視していた気がします。
個人的には、3D映画の時間感覚がもっと洗練されるまで、積極的に映画館に観に行こうとは思っていません。
#「そんなこと言ってるから、いつまでたっても3D映画が熟成しないのだ!」とお叱りを受けそうですが…。
MANGA (スコア:2, 興味深い)
もっと3D (スコア:1, 参考になる)
PCでもRIVA TNTの頃は3Dメガネあったと思うんですが、その後なくなってしまい非常に残念。
最近はハイビジョンでのメガネ無しというのも研究されているようですが、お茶の間3Dはいつ頃復活できそなのですかね。バーチャルボーイの失敗が何よりもあれすぎました。それでもHMD系で実現する方が手軽なのかな? ビデオカード3D系性能がここまで向上してきたんですから、いつまでも期待している分野です。
音系も5.1chとか言ってないで、バイノーラルとかしてほしい。
3Dもさることながら (スコア:1)
「ファイナルファンタジー」の興行的大失敗が
閉ざしてしまった、実写志向の全編CG映画という
ジャンルでの成功例となるといいなぁ、と期待。
# ひょっとしたら、日本映画でもフルCGならば
# ハリウッドに対抗できたりしちゃったりなんかして
人それぞれの字幕信仰 (スコア:1, 参考になる)
私の場合は、(リスニングできないので聞いても意味わからないけど)オリジナル音声で聞きたいから字幕派。
変に吹き替えされて雰囲気ぶち壊されるのもヤなんですよね。
Re:人それぞれの字幕信仰 (スコア:3, おもしろおかしい)
スタートレックTMPでクリンゴン語を聞き取ろうとしていたオレが来ましたよ.
親コメント
モコちゃんけっこんして!! (スコア:1)
ここは今月号のプ~ねこ [geocities.jp]みたいに, セリフも立体視するぐらいの気概を見せなきゃ.
3D 映画は心臓に悪い (スコア:1)
剣を目の前に突き出す映像があって、心臓止まるかと思いました。
心臓弱い人は本当に止まるかも。
3D 映像って、カメラ間の距離が人間の目の間隔よりも離れている以上、
どうしても遠近感が誇張されるんですね。それが結構違和感を生む。
もちろん和らげる作りをすれば良いんでしょうが。
TomOne
映画の危機感 (スコア:1)
現在、DVDが簡単に買えて、TVも大型化。次世代ディスクで画質も向上し、ホームシアター環境が進んで音質も向上……。こうなると「映画館に行かなくてもいい」という考えが当然ながら出てきてしまいます。
そこで「映画館にしかできないこと」をやって客が逃げないようにするための方法の一つが3D、ということのようで。
その点の「映画館から人がいなくなる」という危機感を、「字幕信仰」の日本の関係者がどう思っているのか興味深いところですが。
3Dでは家庭用HMDに勝てないんじゃ? (スコア:1)
今でさえテレグラス [scalar.co.jp]で2m先に45インチ相当の映像が見えるところまで技術は進んでいます。
HMDがこのまま進化していけば、近い将来「今まで映画館でしか味わえなかった映像の豪華さ」は残らず安価な個人環境で再現できるようになってしまうのではないかと思います。
#なので、個人的には映画は「みんなで見る楽しみ」を追求すべきなんじゃないかと言う気がします。
//ソリッドファイター完全版 [fukkan.com]復刊賛同者募集中/
Re:3Dでは家庭用HMDに勝てないんじゃ? (スコア:2, 興味深い)
松本中劇という映画館があって見た目からして古くさい印象があった
でも、味があるというか、そこで映画を見るのが楽しみの一つであった
しかし、閉館してしまって、しばらく映画見に行くのさえやめてしまったんだよなぁ。
個人的には映画館で映画を見るってのが重要なんであって内容がどうとかってのは別の話なんだよね。
今では味気ない映画館で映画見てますが、やっぱり”映画館で映画を見ているんだ!”っていう感じがないんだよなぁ
客のマナーとか映画館自体の造りとか。
親コメント
なぜ? (スコア:1)
リメイクしないでいいから(よけい無理かな)もう一度観たい。
急転直下、3D版全国公開へ (スコア:1)
#1252089 [slashdot.jp]度入りのマイ3Dグラスってのはいかが? #1252009 [slashdot.jp] #1252025 [slashdot.jp] #1252562 [slashdot.jp]そういう実験をこれからやっていく必要がありますね。 #1252187 [slashdot.jp]昔は入れ替え制ではなかったので、そういう観かたができましたね。 #1252026 [slashdot.jp]そうですか、情報ありがとうございます。吹き替えと聞いていたんですが、勘違いだったのかな。 #1252037 [slashdot.jp]ホログラムは今年のNHK技研公開を見る限り、映画への道のりは長そうです。 #1252235 [slashdot.jp]「シノプター」という装置の原理に通じるものがありますね。入手したいのですが、なかなか見つかりません。 #1252054 [slashdot.jp]もう一回、3Dでリメイクとか。 #1252065 [slashdot.jp]新しい表現技法が出だしたとき、必ず突き当たる障壁だと思います。BEATLES世代は、リアルタイムでモノラル→ステレオを体験しましたが、初期のステレオは今の水準からみるとかなり変です。 #1252091 [slashdot.jp]それはベクションって奴ですね。3Dでなくても没入感の高い映像だと必ず起こります。こちらの研究も大事です。 #1252165 [slashdot.jp]実体/立体顕微鏡というものがあるのですが、業務としてこれを5年10年見続けた人というのは少なからずいらっしゃると思います。ただ、そのような方々が回復不可能なダメージを受けたという話は聞かないです。 #1252331 [slashdot.jp]私はどちらかというとHMD懐疑派です。というのは、頭を振った時に絵がリアルタイムで反応しないと妙な感じがしませんか? #1253131 [slashdot.jp] 確かに、両眼視が不得意な人は、色の識別が不得意な人に比べて、同じかそれ以上におられると思います。ただ、この点に関しては、私は少し楽観的です。例えば、頑張ればランダムドットステレオグラムが見えるようになるように、両眼のうちどちらかがまったく見えないのでなければ、訓練によってある程度は両眼視の機能は獲得できるような気がします。この点について、もし視能訓練士の方とか専門の方とお話する機会があれば、ぜひ伺ってみたいと思っています。
Re:単なる思いつきなんだけど (スコア:3, おもしろおかしい)
親コメント
Re:単なる思いつきなんだけど (スコア:2, すばらしい洞察)
親コメント
Re:単なる思いつきなんだけど (スコア:1)
#背景やらに目線飛ばしてたら、きつい事には変わりありませんが・・・・。
##昔、3Dシアター(青色セロハンめがね着用)見て酔ったの思い出した。
###が、近所であるなら是非見てみたい。また酔いそうだけど・・・・。
親コメント
字幕は片目でとか (スコア:1)
人によっては左右の視力が違っていて、読める人と読めない人が出て、まずいのかな?
親コメント
Re:ゆっくりではあるが確実に (スコア:1, おもしろおかしい)
親コメント
Re:関連記事 (スコア:1, 興味深い)
普通、ACなら傷つかないのは心じゃなくて外聞でしょ。
自分は自分がつっこまれた事がわかるんだから結局心が傷つくのは同じはず。
ACだと心が傷つかないとしたら、それは「突っ込まれたのは自分のコメントじゃないんだ」と自分を欺くのが上手いということで、逆にこれができるのは図太い人間とも言える。
親コメント
Re:単なる思いつきなんだけど (スコア:1)
提供しないっちゅうことなら、単なる製作側の認識不足。
親コメント
Re:ゆっくりではあるが確実に (スコア:1)
味覚触覚は、動いてるドラマの最中に使う意味があるとは思えん。
環境の空気の動きくらいは意味あるが、その程度は簡単だろ。
親コメント
Re:関連記事 (スコア:1)
名指しの中傷が増えてきたら、変えりゃ済むことだろ?
親コメント