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mhattaによる 2008年06月06日 9時00分の掲載
君去りし後部門より。

insiderman 曰く、

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が引退するまで、残り1か月を切りました。ゲイツ氏は2006年6月に「2年後に引退する」と発表しており、マイクロソフト会長としての肩書きは残すものの、同氏が設立した慈善団体「Bill & Melinda Gates Foundation」の活動に注力するとしています。

ゲイツ氏は引退に向けた準備をほぼ完了させており、すでにCEOの座はSteve Ballmer氏に、Chief Software Architectの座はRay Ozzie氏に譲っています。

そんな中、ゲイツ氏がフローリングやカーペットを扱う会社の株を買っていたことが明らかになり、「ゲイツ氏がカーペット業界に殴りこみか?」と話題になっています(Times誌の記事)。

ゲイツ氏が株を購入したのは、イギリスの「Carpetright」という会社で、カーペットやフローリングを扱っているとのこと。ゲイツ氏の個人投資会社であるCascade Investment社を通じ、その株の3%が購入されました。購入に要した金額は少なくとも1500万ユーロ(約24億円)にのぼるそうです。

ただ、ゲイツ氏は世界中の企業への投資を頻繁に行っており、昨年にはメキシコの醸造所やカナダの鉄道会社、同性愛者向けのメディア/エンターテインメント企業などにも投資しているため、今回も純然たる投資目的と思ってよさそうです。

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