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hylomによる 2008年08月16日 23時41分の掲載
帰ってきたHD DVD?部門より。

人民網日文版によると、「中国版HD DVD」ともいわれている中国独自の高密度光ディスク規格「CBHD」に対応した再生機器や、CBHDコンテンツが10月にも発売されるそうだ。

記事によると、今年7月には上海聯合ディスク有限公司でCBHD原盤の生産ラインの操業が開始され、TCLや新科電子、清華同方といった企業がCBHD対応機の生産を始めているとのこと。

日経BPの記事によると、独自規格の立ち上げの裏には特許使用料の問題があり、CBHDは中国企業が特許を持つ技術が多数使われているため、CBHDの再生機器メーカーが払う特許使用料は「DVD時代を大きく下回る」そうだ。

しかし、ポケットニュースによると、新科電子社のCBHDプレーヤーは東芝のHD DVDプレーヤーと酷似しているようだ。またTCLがCBHDの発表会で展示していたプレーヤーは「HD DVD」のロゴが残っていたそうで、中国企業が東芝のHD DVD関連部品や機材などを購入して製品に利用している可能性があるようだ。さらに、部品や機材だけでなく、光ディスク関連技術の流出も心配されている。

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