hylomによる
2008年09月25日 16時25分の掲載
3Dといえばマイケルジャクソンですが 部門より。
3Dといえばマイケルジャクソンですが 部門より。
maiaの日記 曰く
昔から、次は3D(立体映像)という話はあるのだが、ここに来てようやく実用化への動きが本格化してきたのかもしれない。それも日本メーカーから。
一つはCEATEC JAPAN(9月30日~)に出展予定のパナソニック(松下電器)「3D フルHD プラズマ・シアターシステム」(パナソニックのプレスリリース)。フルHD解像度の映像を左右とも用意し、プラズマテレビの高速応答性を生かして60pで交互に映し出す。視聴はシャッターメガネ方式。メディアはブルーレイで、H.264で2ch分の容量を稼ぐ。当然、ハリウッドやBlu-ray Disc Association絡みで、規格化を目指す。
静止画ではフォトキナで発表された富士フイルムの「FinePix REAL 3Dシステム」が興味深い(富士フイルムのプレスリリース)。一見してデジタルステレオカメラという、そのまんまの風情だが、ビューワーとプリント対応が予定されており、もちろんカメラの背面液晶でも3D表示になる。
なお、ステレオビデオカメラは(無理やり作るのではなく)システム提案としてはあまり聞かない気がするが、どうなのだろうか。
アプリ次第かな (スコア:2, 参考になる)
また、大して面白いアプリケーションを思いつかなかったのですぐに飽きてしまいました。
今回のパナソニックのシステムは120/2 = 60fps相当、AV Watchの記事 [impress.co.jp]によると「ちらつきや色にじみなどもほとんど感じられ(ない)」「見た目上大きな輝度低下は無い」そうなので、だいぶ改善していそうです。
あとはアプリケーションですね。映画が3Dになるのは楽しそうですが、視聴に眼鏡が必要というのはちょっと敷居が高いかも。
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BS11で立体放送してますよ (スコア:1, 参考になる)
専用テレビで見ないと左右2画面表示になります。
真ん中に仕切りを置いて左右の目でそれぞれ見れば根性で3Dに見えるかも。
家庭用はビックカメラで買えます。(ヒュンダイ製)
http://www.biccamera.com/bicbic/app/w?SCREEN_ID=bw011100&fnc=f&... [biccamera.com]
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Re:私も立体視できない人… (スコア:2, 参考になる)
http://www.nichibun.net/applications/collection/fn2001/1130/6-1.htm [nichibun.net]
こっちのほうが写真の情報量が多くていいです。個人的には、最後の段階で、指の奥行き方向を調整しつつ、上下左右にも動かして写真をスキャンする感じでやると、いい気がします。自転車に乗るようなもので、最初が一番難しいです。
http://www.stereoeye.jp/howto/cross.html [stereoeye.jp]
メガネでもできてますが、そうでない人よりは不利なのかもしれません。血管造影とかの写真を見るのに、研修医のときに仕込まれましたが、全然できない人はいませんでした。
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Re:私も立体視できない人… (スコア:2, 興味深い)
裸眼立体視用の動画を作った事があります。
交差法用 [servehttp.com]
平行法用 [servehttp.com]
いずれもMpeg1です。短いので試す時はループ再生に設定してからがオススメです。
公開して人に勧めても割と”見れない”という反応が多かったので、本格的な
取り組みはしないままになってしまっています。
(交差法/平行法共に、見れる人は全体の2割ぐらい、って感触だった)
その他、レンチキュラを使った方法も試しています。静止画なら今の家庭用プリンタ
で普通に作れちゃうんです。
ただ、これはWebで公開と言うわけに行かないのが厄介な所。想定された線数(LPI)の
レンチキュラレンズが無いと全然意味が無いので・・・
試しに10視点分の画像を1枚に詰め込んだレンチキュラ用画像を作った事がありますが、
頭を左右に振ると、ちゃんと前後関係に沿った見かけ上の左右移動(って言い方で良いのか)
が感じられましたよ。
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Re:BS11で立体放送してますよ (スコア:2, 参考になる)
普通の人は無限遠で両目の視線が平行になるのがいっぱいで、それより寄り目にはできるけど、左右の視線を拡げることはほとんどできません。
だから、平行法だと見る距離にかかわらず、左右の間隔は目の幅程度が上限いっぱい。
交差法だったら、通常よりも寄り目にするだけだから、大画面での立体視もできるんですけどね。
というわけで、PCのディスプレイに、チューナー(キャプチャ)カードのちっちゃいウィンドウで表示させたら、BS11の立体映像は問題なく立体視できました。小さすぎて全然迫力なかったですけど…
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コンテンツ次第かと (スコア:1)
その量と質がある程度充実して、といった条件が揃うか、
映像表示用機材が従来機種とそう変わらない、とかじゃないと
技術は成り立っても普及は難しいんじゃないかなぁ。
もちろん特殊な場所での特殊な用途であればアリでしょうけど、
一般家庭に、なんてのはちょっとピンと来ないですねぇ。
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Re:コンテンツ次第かと (スコア:3, 興味深い)
アメリカの映画業界では3Dに結構力を入れているそうです。
家庭でハイビジョン&サラウンドを手軽に楽しめるようになったので、
それらを超える付加価値が3Dってことらしいです。
映画コンテンツが3Dになってくると、家庭でも普及が進むかもしれませんね。
#でも日本ではサラウンドスピーカーも普及して無いっぽいしなあ。
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それはエロ次第 (スコア:1)
新技術が普及するかはエロ次第であることを忘れてはなりません。
3DでフルHD画質の「とびだすエロ」が流行れば、
多少の、いや、かなりの無理をしてでもハードを購入する人が出てくるでしょう。
そのようにしてようやく「立体映像システムが本格化」するのです。
逆に「とびだすエロ」が流行らなければ、
普及は遅れ、ハードの価格も下がらず、やがて技術は廃れてしまうでしょう。
日本発の技術を普及させるためにも、
エロコンテンツ制作業者に対して機材や技術を無償提供して欲しいものですなぁ。
# 正面から見るとモザイクだけど、斜めから見ると…、とか
# なんか楽しそうでしょ?
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Re:ということはこうなるのですね?(Re:それはエロ次第 (スコア:2, おもしろおかしい)
おっおっ 潮を吹いたぞう!!!
鯨が.
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民生用? (スコア:1)
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Re:赤いアイツ (スコア:2, 興味深い)
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Re:いま「二次元」と呼ばれているもの (スコア:1)
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Re:3Dじゃなくて若干リアルな遠近法だよね (スコア:1)
他の方法で立体映像をといえば...こっちの方が嘘多いけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4230739 [nicovideo.jp]とか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4373656 [nicovideo.jp]とか。
本ネタはたぶんhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1851080 [nicovideo.jp]。
これで立体に見えるんなら視差ってのはそんなに大きな要素じゃないんだなー。
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Re:苦手なんですよ (スコア:2, 参考になる)
カメラで「被写界深度」という言葉がありますが、3Dディスプレイに映る被写体がこの範囲内にある限り、
眼はピント合わせする必要はありませんので、そういう現象は起きません。
映画館でスクリーンの位置ぐらいまで離れて見れば、この被写界深度は十分取れるのですが、PCモニタを
見るような手の届くような位置では、あまり大きくは取れませんし、遠景などを表現しようとすると、
この被写界深度から外れてしまいます。ではどのくらい離れればいいかというと、1~2mぐらいの間に
境界があって、3m 離れると、ほとんど問題がありません。
それなりの映像関係の技術者なら、「2眼立体視は、輻輳と調節の矛盾による視覚疲労が避けられない。
また、視点を動かした時、それにつれて像も変化するという運動視差もない。だからダメ」という反応
を示すのが普通です。
これは、20年前に、日経エレクトロニクスという雑誌に掲載された、
「疲れない立体ディスプレイを探る」という記事に書かれていたことで、それからずっとこれが正しいと
信じられてきました。以降、2眼立体視に関わろうとした技術者は白眼視され、イロモノ扱いされてきま
した。(笑)
でも、ハリウッド映画の成功や、大画面を実現できるフラットパネルディスプレイ技術によって、
ようやくその呪いが解けたようです。
(ただし、デッカイ画面を離れて見る限りにおいて。)←ここ重要!
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