hylomによる
2008年10月14日 13時19分の掲載
Gecko-manも実現できる? 部門より。
Gecko-manも実現できる? 部門より。
ヤモリの足のような粘着力を持つ素材をカーボンナノチューブで作成する技術が開発されました(Technology Reviewの記事)。
開発したのはデイトン大のDai教授とジョージア工科大学のWang教授のグループで、ガラスやサンドペーパーなど対象の表面の状態にかかわらず粘着力を発揮し、繰り返し使え、吸着した物を持ち上げられるほど強力とのこと。カーボンナノチューブによる粘着材は昨年すでに開発されていましたが、今度のものは先端部分を枝分かれ状にすることで粘着力が向上しているそうです(ヤモリの足の裏にも枝分かれした微細な毛が生えている)。
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牛糞からカーボンナノチューブ 22 コメント
この手のモノって (スコア:3, 興味深い)
常にクリーンなものを持ち上げるだけならかなり便利そうですけど……。
神社でC#.NET
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Re:この手のモノって (スコア:3, すばらしい洞察)
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Re:この手のモノって (スコア:3, おもしろおかしい)
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Re:この手のモノって (スコア:3, 参考になる)
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Re:この手のモノって (スコア:2, おもしろおかしい)
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Re:この手のモノって (スコア:5, 参考になる)
だーかーらー、引っ掛けてるんじゃないんだって。
ヤモリの吸着はファンデルワールス力で実現しているんだけど, これは分子間力なんです. 完全にツルツルのガラスだったら特に細かいブラシ状でなくても互いにくっつけるだけで吸着するんですが, 実際には細かいデコボコがあるので, それに対応して変形し, 十分な吸着力を得るのに必要な接触面積を稼ぐためにブラシ状になっている必要があるのです.
実際の所, 接着の機構 [yrc.co.jp]にはいくつかの種類が考えられていて, 凹凸による機械的な接合もアンカー効果として含まれています. でもメインとなるのは水素結合やファンデルワールス力といった分子間力の方です. そのためこうした分子間力が利きにくいテフロンなんかは接着剤を使って接着することができないわけです.
ですから, ヤモリはガラスは登ることができますが, テフロンコートした鍋は多分登れないでしょう.
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特許申請しておくんだった (スコア:3, おもしろおかしい)
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よし、マーヴェルの『スパイダーマン』に対抗して『ヤモリマン』だ (スコア:2, おもしろおかしい)
fjの教祖様
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Re:よし、マーヴェルの『スパイダーマン』に対抗して『ヤモリマン』だ (スコア:3, 参考になる)
Youtube にありました。"Cicakman"(Cicak はマレーシア語で
「ヤモリ」)で検索してみてください。
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Re:よし、マーヴェルの『スパイダーマン』に対抗して『ヤモリマン』だ (スコア:2, おもしろおかしい)
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ヤモリが流行ってる? (スコア:1)
ビルもよじ登れるヤモリテープが発表 [slashdot.jp]
そんなカンジで
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Re:足跡 (スコア:1)
その後の議論(おそらくhttp://slashdot.jp/article.pl?sid=08/10/14/0414218 [slashdot.jp])では、一度にはがそうとせずに端から少しづつはがせば(足の裏に五万本だから毛1本当たりの吸着力は足1本全体の5万分の1しかない)足の毛は足の側に残して剥がせるんではないかかという話になっていたようですよ。
足と毛の結合力 > 毛と壁の結合力
になっていればそうなりますよね。
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