hylomによる
2008年12月17日 16時55分の掲載
原油高効果? 部門より。
原油高効果? 部門より。
日本航空(JAL)が2009年1月30日に「JALバイオ・フライト」と称するバイオ燃料での試験飛行を行うことを明らかにした(JALのプレスリリース)。
これはJALとボーイング社、エンジンメーカーのプラット・アンド・ホイットニー社との共同プロジェクトで、非食用植物のカメリナ (84%)、ジャトロファ (15%)、藻 (1%)から精製したバイオジェット燃料と通常のジェット燃料50%を混ぜたものをボーイング747の4基のエンジンの1基に使用し、羽田空港から八丈島沖まで飛行して帰還する約1時間のフライトを予定している。
主原料のカメリナは不飽和脂肪酸のエイコセン酸を多く含み、現在では石鹸や化粧品に使用される事が多い様だ。また小麦との輪作も可能なため、バイオ燃料で問題とされる食物市場との競合が起きない利点があるという。
飛行機の燃料 (スコア:1)
100%バイオ燃料じゃまかなえないでしょうし。液体水素&酸素なんでしょうか。
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1基のエンジンだけバイオ燃料を使用する理由を考えてみる (スコア:1)
万が一エンジンが止まっても大丈夫なようにと言うのは容易に想像できますが、バイオ燃料だと出力が落ちるのではないかと思います。
出力が落ちた方は、もう一つのエンジンががんばれば左右のバランスはとれるのでしょうけど、左右対称じゃなくてもいいのでしょうか。
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Re:1基のエンジンだけバイオ燃料を使用する理由を考えてみる (スコア:2, 興味深い)
航空法では、多発機の2基以上のエンジンの継続的な停止は重大インシデント(事故が発生するおそれがあると認められる事態)に該当します。
普通に飛行していてもエンジンが止まる可能性はあるわけで、4基のうち半数を新しいタイプの燃料で動くエンジンで飛行するのは取りたくないリスクというところではないでしょうか。試験には無駄に重いけど、わざわざ4発の747を使うのも理解できます。
ところで、ジェット燃料でも北極ルート等では飛行中に凍結する可能性があり、凍結温度の確認をしているという話をどこかのドキュメンタリーで見たことがあるのですが、新燃料はどうでしょうね。
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Re:1基のエンジンだけバイオ燃料を使用する理由を考えてみる (スコア:2, 参考になる)
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Re:今度は石鹸や化粧品の値段が上がる (スコア:1)
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Re:今度は石鹸や化粧品の値段が上がる (スコア:3, おもしろおかしい)
それを、予想して米の買い付けを行い、密かに喜ぶ。
これを称して、「ぬか喜び」と…
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Re:燃料タンク (スコア:1)
どのタンクの燃料をどのエンジンに供給するかも、ある程度選べるようになってます。
うじゃうじゃ
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