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アレゲなニュースと雑談サイト

reoによる 2009年02月24日 11時00分の掲載
共有したいと思うのはごく自然な心理部門より。

ある Anonymous Coward 曰く、

マイクロソフトは先日 Windows 7 向け Windows Live ID Sign-in Assistant 6.5 ベータ版をリリースした (ars technica記事, Microsoft のダウンロードページ) 。

Windows Live ID Sign-in Assistant 6.5 は Windows 7 のための Windows Live ID オンラインプロバイダであり、Windows Live ID と Windows 7 ユーザーアカウントを結びつけ、同一 Windows Live ID に結び付けられているコンピュータ同士でのファイル共有を可能にする。例えば Windows 7 HomeGroup を使っている場合、妻の Windows Live ID を指定し、妻とはファイルを共有しつつ子供とは共有しないといった設定も可能になるとのことだ。

本家 /. 記事では「家族の写真とかには使えても、それ以外の全てのファイルはダメに違いない。mp3、wma、wmv、mpegなどはログを取られ、全米レコード協会や映画協会に送りつけられるに決まってる」と皮肉るコメントが多く寄せられているようだが、「PC ユーザの大半にとってファイルシェアリングは日常であり、時代とともに自分の複数の PC やアカウント間でファイル共有したいと思う人が増えた。このような方向性は、ユーザのファイルへのアクセス等を制限したいというエンターテイメント業界の考え方とは相容れないものであるが、生き残りをかけているマイクロソフトは時代に沿った変化を余儀なくされている」といった興味深い見解も寄せられている。

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    Anonymous Coward : 2009年02月24日 11時03分 (#1519573)

    妻とはファイルを共有しつつ嫁とは共有しないといった設定

    はどうすればできますか><

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  • リンク先を(英語だったので)読んでないからわからないだけかもしれませんが、

    Windows Live ID と Windows 7 ユーザーアカウントを結びつけ、同一 Windows Live ID に結び付けられているコンピュータ同士でのファイル共有を可能にする。

    この部分と

    例えば Windows 7 HomeGroup を使っている場合、妻の Windows Live ID を指定し、妻とはファイルを共有しつつ子供とは共有しないといった設定も可能になるとのことだ。

    この部分がうまく繋がりませんでした。
    基本的に利用者が同じであるとみなす複数のコンピュータ同士での共有を目的としているが、別人でも指定して共有することは可能ということでしょうか?

    • taka2 (14791) : 2009年02月24日 12時51分 (#1519675)

      要は「新たなユーザー認証システム」と「それを利用したアプリケーション」ですね。

      Active Directory が導入された同一ドメイン下であれば、PC1のユーザー名「WIFE」もPC2のユーザー名「WIFE」も、利用者が同じであることは保証できます。

      ところが、ワークグループ環境では、個々のPCにはアカウントを勝手に適当に作れますから、PC1のユーザー名「WIFE」とPC2のユーザー名「WIFE」の利用者が同じである保証はどこにもない。ワークグループ環境では「認証されたユーザーからの接続」って概念が無いので、
      ネットワークからのアクセスに対して「WIFEからのアクセスは無条件に許可」なんてことは出来ず、別途パスワードなんかで認証手続きを行う必要があります。

      で、今回 Windows 7 のユーザーアカウントと Windows Live ID を紐づけることで、PCに対し「認証されたユーザーからのアクセス」が出来るようになった。
      ただし、「認証されたユーザー」からの接続に対し、どういうサービスを提供するかはアプリケーション次第。

      で、その機能を利用したアプリケーションとして、
      Windows 7 で新たに導入されたファイル共有/認証システムである「Home Group」では、
      Windows Live ID ベースでのアクセス許可が出せるようになった、ということです。

    • Mr. Hankey (5779) : 2009年02月24日 12時27分 (#1519640)

      現状、ワークグループ運用でファイル共有する場合、
      ・同一ユーザ名/同一パスワードで暗黙的に認証する
      ・ユーザ名とパスワードを明示的に入力する
      ・Guestユーザに共有を許可する
      のいずれかで行っていたところに、
      ・アカウントに紐付けられたWindows Live IDで、暗黙的に認証する
      という選択肢が加わるんじゃないかな
      ファイル共有に関してだけは、あたかもWindows Liveドメイン(のようなもの)に参加しているのに近い状態?

      ファイル共有だけじゃなく、リモートシャットダウンとか、ACL全般を拡張する仕組みだとうれしいけど、
      さすがにそれはドメインサーバ立てて、ドメインで運用しろって言われそうだ

    • taro-nishino (32033) : 2009年02月24日 12時28分 (#1519642) 日記

      >例えば Windows 7 HomeGroup を使っている場合、妻の Windows Live ID を指定し、
      >妻とはファイルを共有しつつ子供とは共有しないといった設定も可能になるとのことだ。
      は、不正確ですね。
      Microsoft のダウンロードページを読むと、例として、以下の文章がありました。

      On his homegroup, Bob wants to share certain documents with his wife but not with his kids.
      Simply by specifying his wife’s Windows Live ID user name, Bob can give his wife exclusive
      permission to access documents on his computer.

      つまり、「妻のWindows Live ID user name」となっています。たぶん、同一Windows Live IDで結んだ
      コンピュータ群の内で、妻のuser nameを指定するのだと考えられます。ですから、

      >基本的に利用者が同じであるとみなす複数のコンピュータ同士での共有を目的としているが、別人でも
      >指定して共有することは可能ということでしょうか?
      は、可能ということでしょうね。まだ、詳しいドキュメントを読んでないので、断言はしませんが。
      要は、

      Just by linking your Windows Live ID to the user account on each Windows 7 computer you own,
      you enable those computers to identify each other and work together more easily than has been
      possible in the past.

      とある通り、基本はWindows Live IDとuser accountをリンクさせたもの同士が共有出来るのでしょう。

      • #1519640とどっちにぶら下げるか迷ったのですがこっちに。

        (まだ推測ですが)つまり今までのユーザ名と同じようにWindows Live ID user nameを使用することができるようになるということですね。
        そしてWindows Live ID user nameはコンピュータのuser accountとも結びついているので、同じWindows Live ID user nameならば違うコンピュータのアカウントでも紐付けができ、当然共有もできる、ということですかね。

  • どうせなら (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2009年02月24日 14時40分 (#1519736)

    Windowsの登録番号が同じだと、全ファイルが共有されてしまうという仕様にしてはどうか?
    海賊版、不正使用撲滅の一助になると思うが。

  • 妻とはファイルを共有しつつ子供とは共有しない

    ピンと来ない。実例を添えて詳しく。

  • >PC ユーザの大半にとってファイルシェアリングは日常であり

    本当かあ?大半のユーザーはそれこそ家族の写真やホームビデオが共有できれば十分なんじゃないの?

    --
    署名スパムがウザい?アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
  • Anonymous Coward : 2009年02月24日 11時44分 (#1519610)

    既存のWindows のLANでのファイル共有の認証を Windows Live でも行えるようにしただけでしょう。

    Windows Live Sync はP2Pベースの同期共有ツールなので完全に別物です。
    Messenger の共有は Live Sync と同様の同期システムでしたが、このあいだの
    バージョンアップで廃止になりました

    Microsoft はさらに Live Mesh という別機構の共有システムも作ってます。

    • Anonymous Coward : 2009年02月24日 12時57分 (#1519680)

      MSは競合技術を社内で複数たてますからねぇ

      Sign-in Assistant: これは単なる認証機構の拡張なので別枠でしょう

      SkyDrive: オンラインストレージサービス
      LiveSync: P2P共有アプリ。他社から買ったものをMS化完了
      LiveMesh: P2P共有+オンラインストレージのフレームワーク

      SkyDrive は、わりと単純に、Yahoo 他各社のサービスへの対抗で始めたものだと思います。
      LiveSync は今後に必要な技術ってことで買ってきたのでしょう。認証が Live なだけで
      本質はローカルアプリです。

      単なるアプリの LiveSync とは違って、LiveMesh はフレームワークで、その上で
      動作する独自のユーザアプリが開発可能な次世代用の中核技術の一つという位置づけになってます。
      既にSDKも配布開始してます。たぶんOS屋さんとしてのMS的には、独自に書き起こしたこれが
      本命だと思われます。

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  • rin_penguin (9144) : 2009年02月24日 11時48分 (#1519612)

    XPやVistaはそれだけで通じるが、「7」じゃ何のことか分からんしなぁ……

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