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アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2009年04月09日 21時31分の掲載
サポート終了部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

2009年4月14日にWindows XPとOffice 2003のメインストリームサポート期間が終了し、延長サポート期間に突入する。延長サポートは2014年4月8日まで(INTERNET Watch本家記事)。

2003年9月に発売されたWindows XP Home Editionは5年のメインストリームサポート期間を延長した上、それに続く5年間の延長サポート期間を設けた。マイクロソフトの一般消費者向け製品には通常メインストリームサポート期間のみが提供されるが、同社はユーザからの多くの要望に応えHome EditionにもProfessional Edition同様のサポート期間を提供することを2007年に決定していた(/.J過去記事)。なお、セキュリティ更新プログラムは延長サポート期間中も継続提供されるとのこと。

ちなみに、Hitslinkの2009年3月の統計によるとインターネットに接続している全てのコンピュータのうち63%がWindows XPだそうで、Vistaは24%とのことだ。

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    Anonymous Coward : 2009年04月09日 23時19分 (#1546580)
    これでXPに変な新機能が追加される心配がなくなるわけですね。
    安心して5年使い込み、その後はオフラインでのエロゲ専用プラットフォームに出来ます。
  • スラッシュ国民投票 (スコア:5, おもしろおかしい)

    nekurai (6253) : 2009年04月09日 23時56分 (#1546598) 日記
    延長サポート終了までにMSがやるべき事は?

    ・TV CM等での積極的な告知
    ・デスクトップ右上にOS名を最前面表示
    ・どっかの国で先行終了実験を行う
    ・Vista/Windows7搭載PCの広告を強引にPush配信
    ・XP SP4をWindows Classicと名前を変えて発売
    ・デスクトップ下部に「延長サポート終了まであと○○日」表示
    ・XPをオープンソース化してサポートしたい人に任せる
    ・延長サポート終了翌日にHDDをformatするウイルスの準備
  • Anonymous Coward : 2009年04月09日 21時47分 (#1546536)

    年度末にも若干の納品と設定があったが、尽くWindowsXP Professionalだった。
    流石にOfficeは2007だけど、ダウングレード権付きもあったりする。

    # さて7の先行きはいかに

  • i_i (22332) : 2009年04月10日 1時20分 (#1546634)

    Office2000の延長サポートも7月で終了になる(つまり、以後セキュリティパッチは出ない)わけですが、
    こっちのほうが短期的には問題起きそうな気がします。

  • 具体的に何が困るの?

    セキュリティに関する Update は提供されるわけだから、それで十分では?
     
    インシデント制で質問をするまでに手間がかかりそうな無料サポートが重要だとは思えないし。。。

    --
    日本ユニセフ協会への寄付断固拒否
    マクロの基本は検索置換
    • monaoh (12125) : 2009年04月10日 14時33分 (#1546925)

      たとえば同様の状態のWindows 2000の現状は、

      Microsoft製品の場合
      ・Media Player 10,11が対応しない
      ・IE7,8が対応しない
      ・NET Framework 3.0が対応しない
      ・JIS 2004フォントが提供されない
      ・最近のマウスなどのドライバが対応しない(たとえばBlue Track、SideWinderシリーズ)
      など。他にも多々あるはず。

      他社製品の場合
      ・ATI用の現行ドライバはXP以降のみの対応
      ・NVIDIAのドライバダウンロードページで2000を選べるのは7シリーズ以前のみ
      ・Logicoolの最近の製品は2000に対応しない(カタログ上、対応OSに含まれない)
      つまり、主だった現行GPUで2000を正式サポートする製品は存在しない。
      GPU以外のハードウェア・ソフトウェアでも、今後は2000への対応が切られる可能性が高い。

      そういうのが関係ない人にとっては問題ないでしょう。
      それでも、マウスやキーボードが壊れた時は注意が必要ですが。

  • こちら [zdnet.com]とかこちら [cnet.com]の記事によると
    Ultimate版とProfessional版はXPへのダウングレード権つきらしいですね。

    --

    IDENTIFICATION DIVISION.
    AUTHOR YUKI-KUN.
  • 本当にサブジェクトどおりですが、プリインストールされていて
    XPを入手するのが難しい状況にならない限り、ずっとXPを使い続けそうです。

    前提としてVista Ultimateと7のベータを1か月以上使った経験から語ります。

    むしろ、Direct X10、11を、追加でお金払ってもいいので、
    XPに搭載されてほしいとまで思っています。

    理由はVista/7で改悪されたミキサー関連。
    DTMや動画制作やられている方ならご存知かと思いますが、Vista/7の音量コントロールは
    本当に使いづらいです。

    その他も使い勝手の悪くなった部分が多く(Vista好きな人はそれが良いといいますが)
    AEROとDirectX10.1サポート以外にメリットが感じられません。(しいてあげればUAC)
    こなれたXPに追加サポート費用払ってもいいから使っていきたいと思っています。

    こんなユーザー多いと思うんですが、私だけでしょうか?

    ある程度自分でもヘビーユーザー側(Windows3.1の時代から)と自覚していますが
    一般のほとんど何も分からない層は、わざわざWindows7を購入すると思えないのです…。
    特にこういうご時世ですし…。
    --
    DOS/Vのことなら俺に聞け。自作PCマニア。http://www.dos-v.biz/
  • Anonymous Coward : 2009年04月09日 21時56分 (#1546540)
    >シェア拡大のために犯罪も厭わず行い

    #1546535のAC氏はMicrosoftが犯罪行為を行ったと断言されていますが、そのような事実はあるのでしょうか。
    もしもこの記述が根拠のない誹謗中傷の類である場合、名誉毀損罪もしくは侮辱罪として刑罰対象となる犯罪行為だという認識で正しいでしょうか。
  • >> マイクロソフトにもマイクロソフトなりのビジネス論理があるんだろうけど、自社製品の利用実態とサポート打ち切った場合の社会的影響度を少しは考えて行動してもらいたい。

    んなこと考えないで、導入した奴が悪い。MSが公の機関ならともかく、一企業なんだから。
    #だからMS増長させるとよくないぞ、と15年前からいってたのに・・・とMacユーザが語ってみる。

    --
    -- gonta --
    "May Macintosh be with you"
  • さすがにWin95は日本国内では絶滅に近いけど、Win98使ってる個人ユーザは結構多い。「インターネットしたい」(Web見れてメール取れて)って要件が完全に満たされてしまってるので買い換える動機がない。(壊れるとしてもHDDくらいなので、交換して使える)

    つーことはweb屋が一生懸命IE6を切り捨てれば移行の後押しになるな。よし頑張るぞ。

  • Re:5年は安泰 (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年04月10日 0時03分 (#1546600)

    Windows 2000はまだ延長サポート期間中ですが、それを見てまだ「安泰だ」と思っていられるなら無邪気に喜んでいればいいんじゃないですか?
    あと延長そのものはずっと前に決まっていたことで、別に新しいニュースでも何でもありません。

  • Anonymous Coward : 2009年04月10日 1時12分 (#1546631)

    こういう発言はとても悲しい。
    非プログラマには、やはりわかってもらえないんだ、と
    暗い気持ちになります。
    もういっそのこと、「バグは皆無だけど今までより
    100倍のPC性能と開発時間が必要なソフト」しか作らないように、
    世界中のプログラマと申し合わせたくなります。

    ソフトウェアは車などのハードウェアとは違います。
    ソフトウェアはそのプログラムの1行1行が部品です。
    ソフトウェアは大規模なものになると3000万行を越えると
    言われています。
    それに対して、車の部品数は1万点〜4万点くらいです。
    部品が多くなればなるほど、その組み合わせによる複雑さは
    爆発的に増加しますので、ソフトウェアの複雑さは
    車とは比べ物になりません。

    しかし、価格の面から考えてみると、車は100万円以上しますが、
    OSは2万円くらいです。
    もちろん、車の販売価格には、OSの販売には無い要素が多数含まれている
    (材料費や輸送費など)ため、公平のためその研究開発費だけで
    比較しても、OSは車の1/2以下の価格です。
    (車は販売価格のうち4%が研究開発費とし、
     OSの販売価格≒研究開発費とした場合)

    車よりもはるかに複雑な製品なのに、車の1/2以下の価格で売られているのです。

    車と同等の品質を確保するには、どう考えても今の10倍以上の
    時間と資金が必要になるでしょう。
    すると、Windowsの値段は、現在のユーザが全員払うとしても、
    10倍以上の価格になるのです。(1/10の人しか払わなければ100倍)

    しかし、ソフトウェアに敬意を払わない皆さんは、
    そんな大金を払ってはくれません。ですので、

    Microsoftはしかたなく、ソフトウェアに敬意を払わない皆さんが、
    支払ってくれそうな値段をまず設定し、そこから製品の品質を逆算した結果、
    現在の状況になっているわけです。

    そこんとこ勘違いすんなボケども。

    • >(車は販売価格のうち4%が研究開発費とし、
      > OSの販売価格≒研究開発費とした場合)
      日本の自動車メーカでいうと一社の開発費総額が5000〜8000億ぐらいらしいです。
      どこまで本当かわかりませんが、ぐぐったところVistaの場合は80〜90億ドルらしいので、
      開発費ではWindowsの方がかかっているのではないでしょうか。
      そもそもH/W屋からの感覚で言うと、
      1.品質
      2.価格
      3.機能
      の市場要求に答えるようにするのも設計のうちです。
      できないというのなら、機能が本当に市場要求に沿ったものになっているか(過剰になっていないか)
      仕様検討しなおすなり、なんなりするべきでしょう。
      ソフトはインターネット経由で簡単に修正プログラムが配布できたりするので、半ばバグがあっても
      まぁいっか、という雰囲気が感じられますが、H/Wならバグ入りのものを製品化するなんてとんでも
      ない社外不良ですよ。
      • どうでしょう。確かにこれまではMS製品がダントツの出荷数を誇ってきましたが、
        Vista普及が遅れている現状を見ると、バグがあろうが、重かろうが新しい機能を
        入れれば売れるだろうという考え(とMSが思っているのなら)が市場要求に合致して
        いるかは甚だ疑問です。

        > メインストリームサポートが切れてもXp使うって意見が多いのを見るに、市場としては安全よりは
        > 安価である事の方が優先されているっぽいし。

        これはちょっと違うのでは?セキュリティ更新プログラムが更新されなくなったら、
        さすがにXPは使い続けられないでしょう。
        そのとき、ユーザが新しいWindowsに移行するのか、Macに移行するのか、PC-UNIXに
        移行するのかはわかりませんが。
        • ちょっと話がかみあっていないような。
          私がコメントしたのは、#1546631に対してであって、(オフトピ気味ですが)サポート期間はあまり気にしていません。
          多くのPC-UNIXはもともとUpdateに金を払わなくてよいので、例えばUbuntuの場合は8.04から8.10にでも9.04にでも
          気軽にUpdateできますし。

          そもそも、言いたかったことは、#1546631のACさんが、本当にMSの中の人かどうかは判りませんが、少なくともソフト
          ウェアエンジニアであろうと推測し、彼がソフトウェアにはバグがあって当然のように考えているように見えたので、
          それは違うでしょう、ということです。

          少なくともハード組み込みのF/Wなどはバグが無い状態でのリリースを要求されます(します)。
          大きなソフトウェアでも、パーツごとのテストをしっかりしていけば、バグが無い状態を作ることは不可能ではないはず。
          確かに複雑なソフトウェアでバグやセキュリティホールを完全に無くすのは不可能に近いかも知れませんが、少なくとも
          目指すべきでしょう。

          バグがあっても、ユーザはWindowsを買ってくれると思い込んでいたら、MSも危ないかも知れませんよ。

          > 今でも「より安全を」を考慮しているならVistaを選んでいる筈だけど?
          これは、私も#1547027のACさんと同じように考えているので、なぜそう考えるのかご教示いただけるとうれしいです。
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  • shinshimashima (9763) : 2009年04月10日 4時59分 (#1546686) 日記
    >Vista Home Basic, Home Premium, Ultimate が、2012/04/10 と 対象外。
    ここがかなり問題だと感じています。今日でちょうど残り3年ですよね。
    いまどき家庭向けPCでも3年保障は珍しくないです。(VAIOなど)
    #法定の耐用年数が4年である以上4年はサポートすべきだと思うけど
    明日以降にこれらのOS搭載のPCを買うと保証期間内にPCの1部品であるOSが
    (セキュリティパッチが提供されなくて実質的に)使えなくなるというのは許容されないと思うのですが。

    中でもUltimateなんて企業向けにも導入されているわけで(BitLockerとかUltimate必須だし)
    これらが早期に使用不能になるとなると裁判沙汰になりそうな気がします。
    #パッケージ販売されているソフトの瑕疵に関する判例ってある?
    • shinshimashima (9763) : 2009年04月10日 6時35分 (#1546701) 日記
      >なぜかサポートライフサイクルの備考でも触れられていませんが、実際には後継製品(7)が出てから2年間です。
      Windows 7は今年中に出そうなので、その2年後だと2012/04/10より前ですね。

      >それに今Vista搭載PCを買ったら7への無償アップグレード権が付くんじゃないですか。
      検討されているという記事は見ましたが実際に発表されてましたっけ?

      >つ[Enterprise]
      ライセンス製品ならそりゃ問題ないでしょ。PC本体とは切り離されているから。

      問題だと思っているのはPCの付属品というか一部分として売られているOS(OEM版、DSPは除外)が
      PC全体のライフサイクルより先に使用不能になるという点です。
      SONYやDELLなどは法人(≒企業)向けPCでVista Businessの上位版としてUltimateを提供しています。
      これが法定耐用年数どころが保証期間以下の寿命しかないのは問題でしょ。
      #でもよく考えたら、この場合矛先はMSじゃなくてPCメーカーになるんだよな。
      • shinshimashima (9763) : 2009年04月10日 16時50分 (#1547028) 日記
        サポートが切れた瞬間に使用不能というのは違うかもしれませんが、
        切れた後に脆弱性が発見(←修正されない)され、その情報が広まった時点では
        すでに使用不能でしょう。OSの場合は。

        #ネットワーク機能を謳っている以上、「スタンドアロンなら使える」「外部FW傘下なら使える」というのは使えるとは言えないと思う。
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    • shinshimashima (9763) : 2009年04月10日 17時06分 (#1547043) 日記
      >法定耐用年数って、減価償却とかで使われるような単位であって、資産になるかどうか
      ということでしかないと思います。
      確かにそうなんですが、ここでは機能を維持できるべき最低期間についての社会的合意の一例のつもりで引っ張ってきました。

      >それにOSのサポートが終了したとしても、すぐに使えなくなるわけではありません。
      >Windows7にアップグレードすることもできるでしょうし、LinuxやBSDを入れても
      使えます。
      >ネットにつながずにスタンドアロンで使い続けることもできます。
      それらの方法がカタログないし取扱説明書に書いてありますか?
      OSのアップグレード(アップデートではない)が必要なんてマニュアルに書いてありませんし、
      逆にネットにつながなければカタログやマニュアル記載の動作(Web閲覧など)ができない。
      それは製品として使えるとはいえないでしょう。
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  • Re:Vistaは (スコア:2, 参考になる)

    taka2 (14791) : 2009年04月10日 10時27分 (#1546771)

    Windows XP も、当初の予定(というかマイクロソフトの基本方針) [microsoft.com]では、
    「コンシューマ製品」である Home Edition は、メインストリームのみで延長サポート無し
    「ビジネス製品」である Professional は延長サポートあり
    だったのが、あとになってHome も Pro と同じ延長サポートを提供 [microsoft.com]することに方針変更されています。

    取らぬ狸ですが、「Vista Home Premium のサポートが XP Home より早く終了する」のは避けたいでしょうし、
    Business と、中身はほとんど一緒でサポートコストはそれほど増えないでしょうから、
    Vista のコンシューマ製品系列も、そのうち延長サポートありに方針変更するんじゃないかと推測してます。

  • Re:本日のくれくれ君? (スコア:3, すばらしい洞察)

    Stealth (5277) : 2009年04月10日 16時04分 (#1546998)

    OpenSSH でも sendmail でも、過去に見つかった脆弱性を潰し続けている「サポート」が提供されているからこそ、未然に防がれた攻撃もあれば更新を忘れて乗っ取られたりした環境もいくらでもあると思いますが。Web アプリなんかもその手の話はありますよね。
    つい数日前も一太郎の最新版からメンテナンスが続いている過去製品全てが対象となっている修正なんかも出ていましたし、Firefox なんかもちょこちょことセキュリティホールが報告されては更新が出ていますね。

    幸運にも、他にそんなソフトが無いから不良品に代金を支払い続けなければならないというMSのシステムに不満を感じるのですよ。

    Microsoft 製品と Winny 以外使っていないから他のソフトの現状を知らない、というクチですか?
    JPCERT の週報 (苦笑) 辺りを見ておくだけでも、Microsoft が全く関わっていない製品 (オープンソース/プロプライエタリ製品問わず) であろうとサポートなしなんてありえないのが分かると思いますよ。

    それと……まぁ、例えば RHEL AP などで採用しているソフトウェア、例えば Java や OpenSSL などに脆弱性が見つかった場合ベンダは責任を持ってこの辺りの更新を提供しますが、これも同じ理論でいえば「不良品に代金を支払」っている状態に含まれるということですよね。
    なお、Java (JRE 1.3-6 の全て)、OpenSSL (0.9.8k 以前) や Cisco IOS 辺りは週刊 JPCERT/CC の先週号 (2009/ 4/ 1) でいずれも脆弱性の報告が出ているモノです。どこにも Microsoft なんて絡んでないですね。

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