reoによる
2009年04月12日 10時00分の掲載
ゴールデン・ウィークのおかず部門より。
ゴールデン・ウィークのおかず部門より。
ある Anonymous Coward 曰く、
英国の映画雑誌 Empire は、ストーリーが悲惨で救いがなく見た後に憂鬱な気分だけが残るような作品による「落ち込む映画トップ 10」を発表した (Empire の記事、eiga.comの記事より) 。
第 1 位は「レクイエム・フォー・ドリーム」で、eiga.com の紹介によると「米コニーアイランドの寂れたアパートに住む孤独な女性と、ドラッグ中毒の息子が辿る哀しい人生の顛末」を描いた作品。Empire 誌は「これを見たらビールを飲んで、もう二度と見ないと誓うこと」とアドバイスしている。また、日本の映画では第 6 位に「火垂るの墓」がランクインしている。
Empire 誌が選んだ「落ち込む映画トップ 10」
- 第1位「レクイエム・フォー・ドリーム」 (2000)
- 第2位「ひとりぼっちの青春」 (1969)
- 第3位「リービング・ラスベガス」 (1995)
- 第4位「道」 (1954)
- 第5位「21グラム」 (2003)
- 第6位「火垂るの墓」 (1988)
- 第7位「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 (2000)
- 第8位「冬の光」 (1962)
- 第9位「リリア 4-ever」 (2002)
- 第10位「ミリオンダラー・ベイビー」 (2004)
「もっと落ち込む映画があるぜ」という方はぜひ教えてください。
ミヒャエル・ハネケの「ファニー・ゲーム」だけは外せません。
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映画の特殊効果シーン トップ 50 53 コメント
ランボー (スコア:5, おもしろおかしい)
「あんたの命令でデスマーチに無理矢理参加させられて、我が社のためと信じて必死で戦った。
客先で缶詰になって必死でシステム稼働に持ち込んだが、それでも大赤字の失敗プロジェクトだった。
それで本社に帰ってきたらどうだ?赤字が出ただの残業時間が多すぎるだの、文句ばかり。
本社の椅子にふんぞり返ってただけのやつらに、デスマーチの何が分かる!
あそこだにはチームワークがあり、互いに信頼していた。何億円の案件も任せられた。
しかしここじゃ、データ入力係もやらせてくれない。惨めだよ。」
ええ、スゲー落ち込みます。
#「セリフに一部間違いが含まれていました。謹んでお詫びいたします。」
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The Mist ミスト (スコア:3, 参考になる)
スティーブン・キング原作「霧」の映画化で、原作とは落ちが違うけど、
キングが映画の落ちを聞いて「自分もこうしておけば良かった」と言わせたという落ち。
まさに、絶望。
ダンサーインザダークはそれほど落ち込まなかったなぁ。
救いがあったように思う。
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「道」? (スコア:3, 興味深い)
あれを救いが無い映画と見るか, 逆に救いをメインテーマとした映画と見るかは個々人の体験と価値観に深く依存すると思う.
私はいい映画だと思うけど, 20代ぐらいまでであれを絶賛する人には近づきたくない.
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自転車泥棒 (スコア:3, 興味深い)
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ジェイコブス・ラダー (スコア:2)
ベトナム戦争、ドラッグ、幻覚、ときてラストにも救いが無くてひたすら悲惨でした。
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誰も知らない (スコア:2)
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ショーン・ペンって (スコア:2)
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チリンの鈴 (スコア:1, 興味深い)
子供時代に見た人は、トラウマになっている人もいるのでは?
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セブン (スコア:1, 参考になる)
デヴィッド・フィンチャー監督作品の『セブン』
ラストのやるせなさと言おうか、救いようのなさと言おうか
バッドエンドの極致を見せられた気がして、以来フィンチャーのファンです。
観終わってどよーんと、いやぁな気分になりたい時はお勧め。
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Re:セブン (スコア:2)
ちゃんと彼の目的(7つのアレのコンプリート)は達成された、っつーことで。
怪物からの逃避行映画では、無事逃げ切りました、ってのと、逃げ切れず食われちゃいました、という、2種類のオチがありますよね。
それと同じお話だと僕は解釈していましたが。
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「耳をすませば」 (スコア:1)
>ストーリーが悲惨で救いがなく見た後に憂鬱な気分だけが残るような作品
だったら、人によっては
こういう映画がランクインするはず。
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Re:「耳をすませば」 (スコア:2, 参考になる)
ストーリーが(羨ましく、そういった思い出がない私が)悲惨で救いがなく見た後に憂鬱な気分だけが残るような作品
ということですね。わかります。
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Re:「耳をすませば」 (スコア:2, 興味深い)
押井守の発言
>「こういう例を出して適切かどうか分からないけど、『耳をすませば』に出てくるような健康的な一家を見て、果たしてアニメーションを必要としている今の若い子たちが勇気づけられることがあるんだろうか。
> 僕は、ないと思う。『耳をすませば』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、もともとアニメーションなんか必要としないんだと。
> アニメでも映画でも小説でも何でもいいけど、フィクションを人並み以上に求めている子たちには、ああいう形で理想や情熱を語られても、むしろプレッシャーにしか感じられないはずだ。僕はそういうものは作らない。
> 今回もそうだけど、僕が作っているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつらいんだ。
> 多分、あなた方を取り巻く現実もこれからの人生も、きっとつらいものに違いない。いろんなものを失っていく過程なんだということ。
> 生きていれば何かを獲得すると若い人は漠然と思っているんだろうけど、実際は失っていく過程なんだよって。 」
これと別の文章が合成されて流通しているので注意してください。
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070724/mimisumaoshii [hatena.ne.jp]
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ジョニーは戦場へ行った (スコア:1)
なんてどうでしょう。
ベトナム戦争とか悲惨な戦争が行われていた時代だったからこそ、
制作することができた映画だと思う。
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自殺サークル (スコア:1)
新宿で見たのだけれど(そこでしかやってなかったから)、帰りに駅に行くと劇中で集団自殺があったところだったので、よけいに気分悪くなるという……。
お話は謎だらけ、最後まで見てもよくわからない。山下定のノベライズは好きだけど、ぜんぜん違う話になっているし……。
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未来世紀ブラジル (スコア:1)
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ファニーゲーム感想 (スコア:1)
ミヒャエル・ハネケの「ファニー・ゲーム」だけは外せません。
見終わった後の第一声「すげー映画を観ちまったっだ・・・!」
ファニーゲームU.S.Aはまだ観ていませんが非常に気になります。
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フランソワ・オゾン監督/脚本「まぼろし」 (スコア:1)
フランソワ・オゾン監督/脚本「まぼろし」 [cinematopics.com]
個人的にはものすごく落ち込みました。
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Re:えっ? (スコア:2, すばらしい洞察)
アレは、「落ち込む」と言うより、怒りか喜びを感じる映画なのでは?
怒りを感じる場合:
「映画代と時間を返せ!!」
喜びを感じる場合:
「バカ話のネタが出来た」
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Re:えっ? (スコア:4, おもしろおかしい)
あれはエンドロールで
「原作:アイザック・アジモフ」ってなるはずのところが
「アジモフの著作に影響を受けて」となっているのを発見して癒される映画です
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Re:シリーズものなら (スコア:1)
特に愛犬家は絶対に見ちゃダメ。
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Re:えっ? (スコア:1, すばらしい洞察)
つか、おまえら作品リストにある映画どれも見たこと無いだろ。
「落ち込む」の意味を誤解していると思われる。
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Re:実写版ドラゴンボール (スコア:1, おもしろおかしい)
だからー
評価が落ち込む映画とか、
監督を救いようがない映画とか、
の話じゃないんだってばー。
#ほたるしか見てない非映画ファンなのでAC
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Re:火垂るの墓 (スコア:3, 参考になる)
「火垂るの墓」に関する低い評価(米Amazon) [hatena.ne.jp]
それは意図的なものらしいです。
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Re:火垂るの墓 (スコア:1)
私も落ち込むというよりはむしろ怒りでいっぱいで
二度と見ない映画No.1ですね。
なんで泣けるんだろ?ああいう選択をせざる得ない理由なんて見あたらない
妹と共に生きて行くにはあの家に居続ける必要があったろうに
なんて愚か者なんだ!!と思っていたら
そういう暗喩があったとはね・・・全然つたわってねぇよ脚本だれだこれ(T_T
#そういう意味で泣けましたw
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